LEDのランタンとは|特徴を理解してお気に入りの1品を見つけよう

LEDのランタンとは|特徴を理解してお気に入りの1品を見つけよう

CAMP 2018.10.02

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LEDランタンはサブライトとして使うのが主流

キャンプには欠かせないランタンですが、とても多くの種類があり、選ぶことが困難と感じている人も多いことでしょう。

中でもLEDで発光するランタンは、燃料を使用しないので、ランタン自体が熱くならないという特徴があり、テントの中で使用することも可能です。そのため、メインで使用する照明とは別に、テント内や手元を照らすサブライトとして使用することがおすすめです。

ランタンの種類

ランタンにはさまざまな種類があります。燃料によって分類し、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

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ガスを燃料としたガスランタン

ガスを燃料とするランタンは、ガス缶をセットし、布を燃やして明るさを保つという仕組みになります。火器を使用するため、テント内などでは使用は控えましょう。

また、ガス缶の量が減ったり缶自体が冷えてしまうと明るさが一気に小さくなるというデメリットも考えられます。

初心者からベテランまで使えるLEDランタン

今までは蛍光灯ランタンが主流でしたが、近年は省エネで光量のあるLEDランタンが人気です。

その理由の一つとして、ガスランタンや蛍光灯ランタンと異なり、唯一テント内での使用ができる点が挙げられます。ランタン自体が熱くなりにくいこともあり、安心できる安全面が選ばれている理由でしょう。コスパがよいという点も人気の理由と考えられます。

ホワイトガソリンを燃料とするガソリンランタン

100年近く構造が変わっていないため、貴重なヴィンテージランタンも存在するというガソリンランタンは、純粋な石油成分で作られたホワイトガソリンを燃料にしたランタンになります。

ガス・LED・ガソリンの3種類のランタンの中でも最大の明るさを誇ることが特徴です。柔らかく趣のある光を放つランタンなので、独特な雰囲気を演出してくれます。
定期的なメンテナンスや、高額な本体価格といった点はデメリットとして考えられますが、メインランタンにはぴったりです。手のかかる部分も楽しんでみましょう。

LEDランタンの特徴

近年、人気を博しているLEDランタンにはどのような特徴があるのでしょうか。多種多様なLEDランタンの中から、お気に入りのランタンが見つかるか判断してみましょう。

ほかのランタンにはない利点

LEDランタンは、テント内でも使える唯一のランタンといえます。火事や一酸化炭素中毒などの心配がなく、安心して使用できる点が大きなメリットになります。

最近では、テントに飾り付けるイルミネーションのようなLEDランタンも揃っているので、写真映えするキャンプをすることができます。

とにかく手軽で扱いやすい

スイッチのオン・オフや明るさの調整などをボタンひとつで行えるものが多いので、初心者でも手軽で扱いやすい点が特徴です。お手入れの面でも、初心者には嬉しいポイントといえるでしょう。

ベテランキャンパーには、手間を楽しむ余裕のある人も多いですが、初心者にはわずらわしく感じてしまう場合も。キャンプ場でも、自宅に帰ってからも、手がかからないという点は大きなメリットといえるでしょう。

安全性が高い

LEDの光は熱をあまり出さないという特徴があります。そのためLEDランタンは、本体自体も熱くなりにくく、小さな子供連れのキャンプの場合でも安心して使用することができます。

直接ランタンに触れても、やけどやケガの心配がない安心、安全性が高いメリットがあります。

充電式なら使いまわせば費用は抑えられる

LEDランタンには、電池式と充電式があります。電池式だと、電池を交換して使用を続けるという仕組みになり、ランニングコストが高いというデメリットが挙げられます。

充電式にすれば、電池を使いまわすことができるので、費用を抑えることができます。

パワーはガソリンやガスに劣るものが多い

LEDランタンは、ガスやガソリンを燃料とするランタンよりも、光量のパワーが劣るという点がデメリットといわれてきました。しかし、最近は大光量のモデルも発売されてきています。

今までは、懐中電灯のように手元を照らすライトとしての使用が多かったですが、メインランタンとして使用できるほど、パワーのあるLEDランタンも揃っています。

電池式と充電式がある

LEDランタンには乾電池を使用する電池式と、充電式に分かれています。充電式には、家庭用コンセントに差し込んで使用する家庭用コンセント式と、太陽光を利用して充電するソーラー充電式があります。

いずれも、充電時間によって使用できる時間が変わってきますが、環境に優しいだけでなく、長期的な使用が可能になります。

1,000ルーメン以上のランタンも出始めている

LEDランタンの明るさは、「ルーメン」という単位で表されます。明るさの目安として参考にでき、ルーメン値が大きいほど明るいということになります。

100ルーメン程度のランタンは、キャンプ場を歩く際の懐中電灯代わりになる明るさです。LEDランタンでも1,000ルーメンのものが発売されているので、メインランタンとして使用する場合は、1,000ルーメン以上のランタンを選ぶようにしましょう。

おすすめの電池式LEDランタン

さまざまな種類があるLEDランタンですが、電池式でかつ、お手頃価格のものではどのようなものがあるのでしょうか。選ぶときの参考にしてみましょう。

LE 電池式 LEDランタン


用途に応じて、ハイ(500ルーメン)、ミドル(250ルーメン)、点灯(500ルーメン)の3つのモードを選ぶことが可能です。

底面にはつり下げ用のフックが付いているので、ランタンを逆さにして高い位置から広い範囲を照らすことができます。単一電池3本でどこでも使用できるので、持ち運びだけでなく、緊急用にも活躍します。

YIEASY アウトドアランタン


吊り下げてテントランタンとして使用するだけでなく、折り畳んだ状態で懐中電灯として、テーブルライトとして使用することが可能です。活躍場面が多いので、1台持っていると、アウトドアで大活躍すること間違いなしのランタンです。

本体重量がわずか0.25kgという軽さも魅力で、アウトドアの持ち運びにも便利なだけでなく、災害時にも役立ちます。

LEDランタン supersakura


高輝度COB LEDを採用しているので、コンパクトなのにパワフルに照らしてくれ、明るさを十分に確保することができます。引き出すだけで自動で点灯してくれ、閉じれば消灯してくれるので、暗闇の中でスイッチを探す必要のない簡単な操作は、災害時にも役立ちます。単4電池×3本で使うことができるので、アウトドアだけでなく、災害用に用意しておくこともよいでしょう。

輝点 キャンプランタン LED


扇風機付きLEDランタンです。扇風機の風量はハイ、ロー、オフの3段階、ライトはオン、オフの切り替えというシンプルで使いやすい仕組みです。連続使用時間はファン強風約5時間で弱い風約15時間でLEDライトのみ約20時間。18個のLED電球を使った明るさは、さまざまなシーンで活躍できるといえるでしょう。単一電池2本使用の電池式になります。

おすすめの充電式LEDランタン

充電式のLEDランタンは、電池式のLEDランタンよりも高額にはなりますが、お手頃価格のものもたくさん販売されています。

人気のランタンにはどのようなものがあり、どのような特徴があるのでしょうか。

G.Ratio LED ランタン


直径7cm、高さ5cm、重量はわずか102gという軽量なLEDランタンです。持ち運びや収納時でも煩わしくありません。1800mAh内蔵バッテリーを搭載しているので、緊急時にスマホやMP3などのUSB機器を充電できるという点は大きな魅力です。災害用に1台持っておくこともよいでしょう。

Superway Ledランタン


ライトは昼光色、電球色、昼白色と3色から選ぶことが可能です。また、無段階調光やSOS点滅も搭載しているので、災害時でも大活躍してくれます。1回充電を満タンにすると、約18.5時間点灯します。

また、USB充電機能はスマホなどの端末装置を充電できるので、1台で2役のLEDランタンといえるでしょう。

Superway Ledランタン


5段階の明るさ調節に加え、ストロボモードやSOS点滅モードも搭載しているので、使用シーンに合わせた使い方ができます。5,200mAhものモバイルバッテリー内蔵なのでIPADやタブレット、スマホの充電にも対応してくれます。

吊り下げて使用するだけでなく、マグネット付きなので、車のボンネットにくっつけたりすれば、夜間の作業にも十分な明るさを確保することができます。

DABADA(ダバダ) LED ランタン


充電方法がソーラー充電、乾電池、手回し充電、USB充電、車載充電の5つの方法があるLEDランタンです。充電方法によって、満タンになるまでに必要な時間は異なりますが、充電満タンの状態で48時間も明るさを維持できます。約630gと軽量な点もポイント。また、緊急時には、USB接続でスマホやタブレットへの充電もできます。

LEDランタンをサブのランタンとして使おう

アウトドアには欠かせないランタン。ガスやガソリンタイプのランタンが主流でしたが、近年は安心で安全なLEDランタンが主流です。光量の小さなものが多いということもあり、キャンプやアウトドアシーンでのサブランタンとして使用することがおすすめです。

テントの中でも使え、スマホやタブレットへの充電も可能なLEDランタンも多くあるので、1台持っていると大活躍してくれることでしょう。サブのランタンとしてLEDランタンを用意し、今まで以上にアウトドアを楽しみましょう。

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