ストレッチ解説書はイラスト付きが見やすい。その理由とおすすめ本は

ストレッチ解説書はイラスト付きが見やすい。その理由とおすすめ本は

LIFE STYLE 2018.10.04

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ストレッチの解説はイラスト付がわかりやすい

最近、体重の増加や体力の低下などに悩んではいませんか?
一般的に40歳を過ぎた頃から基礎代謝が下がるため、どうしても体の衰えを感じてしまいます。そんな運動不足を解消させるためには、ストレッチをおこなうことも1つの方法です。
しかし、初めておこなう人にとっては手順や方法が分かりにくいため、継続的におこなうことは難しいでしょう。

この記事では、そんなストレッチ初心者の人でも分かりやすい、「イラスト付きのストレッチ本」の魅力やおすすめの本を紹介します。

ストレッチの解説にイラストが多く使われる理由

では、なぜイラスト付きのストレッチ本が魅力的なのか。なぜ多くのイラストが使われるのか。その理由をみてみましょう。

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一目でわかりやすい

イラスト付きのストレッチ本は、文字を読まなくてもストレッチ法を理解したり、想像したりできるのが1番のメリットです。また、直接イラストに解説を書き込むことで、よりストレッチの正確度も増します。

多くのストレッチ本では、筋肉を伸ばす箇所が斜線などで分かりやすく描かれているため、必要な筋肉をしっかり動かすことができ、より効率的にストレッチをおこなうことができます。
たとえば「首を前に突き出すストレッチ」の場合、文字で「姿勢を正して正面を向き、顎を突き出して頭を前方に押し出す。」と書いてあるとします。
これだけでも大体のストレット法は分かりますが、さらに首の後ろから肩にかけて斜線が引いてあるイラストがあることで、筋肉を伸ばす箇所が明確に理解できます。文字だけでは説明できないものを、イラストで補ってくれます。

聞きなれない筋肉の名前や部位が理解しやすい

広頚筋(こうけいきん)、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)、菱形筋(りょうけいきん)などの筋肉をご存知ですか?これらは、基本的なストレッチでつかわれる筋肉の名称ですが、知らない人もきっと多いでしょう。
文字だけではどの部位の筋肉なのか理解しにくいですが、イラスト付きのストレッチ本ではイラストと同時に名称も読むことができるため、聞きなれない筋肉でも理解しやすいです。ちなみに、広頚筋は頸部(けいぶ)にある筋肉の一つであり、口角を下方に引く働きをもちます。
また胸鎖乳突筋も頸部にある筋肉の一つで、首を曲げたり回転させたりする働きをもち、菱形筋は脊椎(せきつい)から左右の肩甲骨一対の筋肉で、肩こりなどの原因で不快感や重圧感、こり感などの痛みを感じる箇所です。

筋肉を動かす方向や目線の方向を示す矢印が見やすい

ほとんどのイラストで表現されている、こちらもイラスト付きのストレッチ本の特徴の1つです。体操や運動、ストレッチなどの手順や、筋肉を動かす方向、目線の方向などを示すイラストタッチとなっています。
文字で表すと長文になってしまうこともイラスト1つで全てを表現できるため、面倒くさがりの人や長続きできない人でもチャレンジしやすいでしょう。

同じ動作を繰り返す表現もわかりやすい

イラスト付きのストレッチ本では、同じイラストを並べたり矢印「⇔」などを使用することで、ストレッチの一連の動きがより理解しやすくなります。
文字で表現できない箇所も、イラストでは動作の向きや動きなども細かく表現できるため、文字なしでストレッチをおこなうことも可能でしょう。

ジャンプなどの動きのある動作が描かれていて理解しやすい

たとえば「力をゆるめ、手を大きく振る」動作では、文字だけだと顔の前から下方にかけて大きく手を振る人や、顔の前から頭の上方に向けて大きく手を振る人など、人によってさまざまな形になるでしょう。
しかし、イラストで表現することで統一した動きにすることが可能です。全身をゆすったりジャンプしたりなど写真や静止画では表現することが難しい動作も、動きのあるイラストを加えることで正確なストレット法を理解することができます。 

ストレッチのイラストに興味が湧いてきたら

なぜストレッチの解説にイラストが多く使われているのか、その理由を理解できましたか?
スポーツジムなどに通わなくてもイラスト付きストレット本を使用することで、家でも分かりやすく効率的にストレッチをおこなうことができるでしょう。
また、ストレッチのイラストには無料の素材集がたくさんあるため、自分好みのイラストを検索することができます。少しでもストレッチのイラストに興味が湧いてきたら、ぜひ一度検索してみてください。
自分好みのイラストを使用することで、よりストレッチに打ち込みやすくなるでしょう。

イラスト好きにおすすめのストレッチ本

では最後に、おすすめのイラスト付きストレッチ本を紹介します。ここではイラストがメインの価格が1,500円以下の本に限定しています。お気に入りの本が見つかるといいですね。

漫画形式の「職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす すごいストレッチ」


SNSやTwitterなどで話題になった、4コマ形式のストレッチ本です。 肩コリや眼精疲労、腰痛、背中痛、足の痛み、眠気、ストレスからくる集中力不足といった7つの項目に分けて解説されており、ほぐし技の数は全部で27本です。
そして1番の特徴は、イラストやエッセイ、ストレッチ効果などが面白おかしくマンガ形式で表現されているところです。独特なイラストタッチで一度見ただけでも印象にしっかり残る本です。また整体師の監修つきのため、痛みの原因や解消方法の原理も分かりやすく表現されており、未経験者でもすぐに実践できるストレット本です。本体は1,200円(税別)です。

人気漫画家が描いた「10秒ストレッチ」


自分の時間がなかなか取れない忙しいママたちでも、すきま時間で簡単にできる「10秒ストレッチ」を紹介した漫画です。イラスト担当のマルサイはInstagramで12万人のフォロワーをもつ人気漫画家であり、監修はストレッチ本などでベストセラー著者の坂詰真二が担当しています。

また10秒だけのストレッチ法のため、運動嫌いの人や体の硬い人でも簡単におこなうことができ、料理中などの狭いキッチンでもおこなえる小さな動きが多いため、いつでも誰でもストレッチをおこなうことができるでしょう。悩み別にストレッチが掲載されているので、気になる箇所だけ集中的におこなうことも可能です。本体は1,100円(税別)です。

日めくり形式の「きょうのストレッチ」


1日1種類のストレッチを毎日実践するだけで、体の不調を改善できる日めくりカレンダーのようなストレッチ教本です。2週間(スタートストレッチ)+8週間(基本ストレッチ)+1週間(難易度の高いストレッチ)=77日間の3ステップで構成されています。
1日3分間のプログラムで続けやすく、飽きっぽい人におすすめのストレッチ本です。またテニスのクルム伊達公子選手や卓球の福原愛選手などの、トレーナーを務める中野ジェームス修一が監修を担当しており、伸ばす筋肉の部位が偏らないプログラムとなっています。
壁掛けすることも可能のため、リビングやキッチンなど日ごろから目にする場所に置くことで、ストレッチを習慣付けすることができるでしょう。本体は1,100円(税別)です。

効率的にストレッチを学びたいのならイラスト付の本がおすすめ

ストレッチ運動は運動不足を解消するだけでなく、習慣化することでケガ予防や免疫力アップなどにつながり、疲れにくい体へと変えてくれます。少しでも体を改善したいと思っているのであれば、ぜひ今日からストレッチを始めてみてください。
イラスト付きのストレッチ本を使うことで、日々のストレッチをより効率的におこなうことができるでしょう。

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