ライザップのプロテインボトルは安い。実際効果があるのかを検証

ライザップのプロテインボトルは安い。実際効果があるのかを検証

LIFE STYLE 2018.10.02

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ライザップにしては安い

ライザップのプロテインボトルが全国で販売されるようになり、気になっている方も多いのではないでしょうか。ライザップにしては価格が安いので、気軽に試しやすいです。

では、実際ライザップのプロテインボトルはどのような効果があるのでしょうか。また、評価についても気になるところです。プロテインボトルについての解説と、他にタンパク質を摂取できる方法についてまとめました。

プロテインの効果

プロテインの効果はなにかを解説します。

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プロテインはタンパク質のこと

プロテインはタンパク質のことです。人間の体は、筋肉や骨、血液、内臓、皮膚、髪、爪までも、タンパク質によって構成されています。そのため、タンパク質が不足すると体調を崩しやすくなるなど、体に悪影響を及ぼすのです。

また、運動を行うと筋肉や血液が少なからずダメージを受けるのですが、そのダメージの修復のためにもタンパク質が必要。タンパク質が不足すると、運動の効果や体づくりがスムーズにいかなくなってしまいます。健康維持のためと体づくりのためには、タンパク質が必要不可欠です。

タンパク質不足を補うために飲む

タンパク質は、筋肉、臓器、遺伝子など、体内でさまざまな役割を担っている大切な栄養素です。タンパク質が不足することで、筋肉量の減少、肌や髪のトラブル、集中力・思考力の低下など、さまざまな不調を招きます。

それらの不調・トラブルを防ぐためにも、タンパク質を補うことが大切。もしすでに不調を招いていたら、症状を悪化させないためにも、タンパク質であるプロテインを飲み、タンパク質を補いましょう。

プロテインボトルの評価

有名なライザップのプロテインボトルがあります。その評価を見ていきましょう。

キリンとコラボした商品

ライザップがキリンとコラボしたプロテインボトル。価格は150円(税抜)です。ライザップと聞くと、そのネームバリューからもっと高額な値段を想像してしまいますが、150円であれば手が出しやすい価格だといえます。

「飲むライザップ」がキャッチコピーで、プロテインをおいしく気軽に補給できる飲料です。糖質量は100mlあたり1.9gで、(低糖質の定義は100mlあたり2.5g未満なので)ライザップのこだわりである低糖質も実現。運動習慣のきっかけや体づくりをサポートしてくれます。

味はピーチヨーグルト風味

プロテインはドロッとしているものが一般的ですが、ライザップのプロテインボトルは、プロテインとは思えないくらいのサラサラ感があって飲みやすいです。味はピーチヨーグルト風味でさっぱり。ピーチ味のカルピスを飲んでいる感じです。

その秘密は果糖ブドウ糖液が多く入っているから。そのため、ジュースのように飲みやすくサラサラしています。

しかし、清涼飲料水よりも低糖質ではあるので、ジュースが好きでつい飲みすぎてしまうなら、ライザップのプロテインボトルを飲んだほうがよいです。

プロテインボトルのプロテイン1本500mlあたりの数値

販売されているプロテインボトルは、1本500mlのペットボトルです。「プロテイン5,000mg配合」と記載されているので、いかにもたくさん含まれているように感じますが、実際は1本あたりわずか5gしか入っていません。
単位をmgにするだけで、すごく多く入っているような錯覚になるので注意が必要です。

プロテイン(タンパク質)の量はわずか5gで少ないのですが、低糖質を売りにしているので、糖質を抑えながら少しでもタンパク質を摂取したい方におすすめします。

そこまで低糖質ではない

「低糖質」を売りにしていますが、実はそこまで低糖質とはいえません。プロテインボトル1本500mlあたり9.5gの糖質が含まれているので、ダイエット目的で飲むには不向きです。

低糖質の定義は、低糖質の定義は100mlあたり2.5g未満なので、100mlあたり1.9gの糖質量であれば、低糖質の条件はクリアしています。糖質たっぷりのジュースを飲むくらいなら、このプロテインボトルを飲んだほうがよいのですが、もしダイエットの水分補給に利用しようと思っているのであればおすすめできません。水やお茶を飲んだほうがよいです。

価格が他のプロテインと比べても割高

ライザップのプロテインボトルは、他のプロテインと比べても、同じ価格でプロテインの含有量が低いです。他社で販売されているプロテインに表記されているタンパク質の量を比較してみると、ライザップのプロテインボトルのタンパク質含有量は5g、他社のプロテインのタンパク質含有量は24gでした。

価格が同じであっても、ライザップのプロテインボトルのほうが摂取できるたんぱく質の量が少ないので、割高になるといえます。

プロテインボトルよりもタンパク質が取れるもの

プロテインボトルにこだわらなくても、他にもタンパク質が取れるものがあります。

明治のZAVASミルクプロテイン


「明治 ZAVASミルクプロテイン」は、1本で15gのミルクプロテインが取れる飲料です。ミルクプロテインとは、牛乳や乳製品に含まれるタンパク質で、ゆっくり吸収するカゼイン約80%と早く吸収するホエイプロテイン約20%で構成されています。

甘すぎないフルーツ味でさっぱり。粉を水で溶かして飲むタイプだと甘くてドロッとしているものが多いのですが、粉タイプと比較すると甘すぎずにサラッとしているので、飲みやすいです。

ちょっと高めのinドリンクプロテイン PET

「inドリンクプロテイン PET」は、1本でプロテイン10g補給できます。1本280mlあたり200円なので、少し高めですが、おいしく手軽にタンパク質が摂取でき、さらに資質もカットできるので、機能性が高いタンパク飲料です。

味はすっきりとしたピーチ味で、リカバリーをサポートするクエン酸配合も嬉しいポイント。高タンパク脂肪ゼロなので、健康的にタンパク質を摂取できます。
【参照リンク:https://www.morinaga.co.jp/in/drink/protein.html

タンパク質5gは卵1個よりも少ない

「明治 ZAVASミルクプロテイン」や「inドリンクプロテイン PET」などと比べると、ライザップのプロテインボトルのタンパク質5gという含有量がいかに少ないかがわかります。

タンパク質5gというのは、実は卵1個、納豆1パック、さけるチーズ1つよりも少ない量です。ちなみに、糖質は9.5g入っているのですが、同じく卵1個、納豆1パック、さけるチーズ1つよりも糖質が多く入っています。

牛乳の方がタンパク質が多い

ライザッププロテインボトル1本500mlのタンパク質量は5gですが、牛乳500mlのたんぱく質は17g程度です。比較すると、牛乳のほうがたんぱく質の量が3倍以上多いです。

タンパク質の量が少なく、低糖質だともいい難いので、ダイエットには不向き。また、筋肉をつけるためにタンパク質摂取をする目的で飲むこともおすすめできません。

安く手軽にライザップ商品を試してみたい人向け

ライザップのプロテインボトルは、有名なライザップの商品を安く手軽に試してみたい人向けです。実際は、他のプロテインよりもタンパク質量は少ないので、筋肉をつけるために飲むものとしてはおすすめできません。

また、低糖質が売りではありますが、糖質は1本500mlで9.5g含まれています。ダイエット目的であれば、水やお茶を飲んだほうがよいです。ただし、糖質たっぷりのジュースよりは低糖質なので、ジュースを飲むならライザップのプロテインボトルを飲んだほうがよいといえます。

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