ヨガのストレッチで体を鍛える方法|ストレッチとヨガの違い

ヨガのストレッチで体を鍛える方法|ストレッチとヨガの違い

LIFE STYLE 2018.09.13

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ヨガで体を鍛えよう

老若男女を問わず、多くの人から愛されているヨガ。ヨガのストレッチは、股関節などの柔軟性を高められるだけではなく、おしりなどの部位を鍛えられるエクササイズです。体幹などもトレーニングできるメリットもあります。そこで本ページでは、「ヨガで体を鍛えたい」「効率よくトレーニングしたい」という人に向けて、ヨガのストレッチで体を鍛える方法などをまとめます。
トレーニング

ヨガのストレッチで体を鍛えよう

ヨガのストレッチは、どの部位にアプローチできるのでしょう。まずは、腰や腸腰筋が挙げられます。おしりも無視できません。股関節、背中、首にもアプローチでき、体を全体的に伸ばし、鍛えることができるでしょう。こうした部位について具体的に見ていきます。

腰や腸腰筋のストレッチに最適なヨガ

ヨガのストレッチ方法によっては、腰や腸腰筋にアプローチできます。ヨガのポーズの中に「三日月のポーズ」と呼ばれているものがありますが、このストレッチであれば、姿勢改善を目指せるでしょう。

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腸腰筋を鍛えることで、腰痛や猫背、ぽっこりお腹にアプローチできるだけではなく、おしりにも効果的です。「三日月のポーズ」は、四つんばいで両手の間に片足を置いてください。もう一方の足は、足指を立てましょう。そして上体を起こし、両腕を上げ、背中を反らしてください。

おしりのストレッチに最適なヨガ

ヨガのストレッチは、ヒップアップに効果的な種類もあります。それが「針の目のポーズ」「バッタのポーズ」です。「針の目のポーズ」は、おしりをストレッチできるだけではなく、骨盤矯正も目指せます。

おしりへのアプローチは、骨盤が無視できません。「バッタのポーズ」は、うつぶせで足を上げるストレッチ。おしりの引き締め効果以外に、姿勢改善も目指せるでしょう。

股関節のストレッチに最適なヨガ

ヨガは、股関節の柔軟に役立ちます。股関節を柔らかくすることで胸や背中に影響があるでしょう。「股関節が固い」という人であっても、筋肉に柔軟性をもたせることができます。効果的トレーニング方法としては、「伸び」「縮み」を交互に行いましょう。筋肉が集中している股関節の場合、さまざまな角度からストレッチすることも重要です。

背中のストレッチに最適なヨガ

背中にアプローチできるヨガには「ホタルのポーズ」と、「門のポーズ」がおすすめです。「ホタルのポーズ」は、両手で体を持ち上げ、両足を前に出すポーズです。背中だけではなく、腕やお腹を鍛えることができるでしょう。

「門のポーズ」は、片足を伸ばし、背中を伸ばすストレッチです。ハムストリングスにもアプローチできます。

首のストレッチに最適なヨガ

首のコリは、姿勢の悪さが原因と言われています。「ウサギのポーズ」や「猫のポーズ」によって、首のコリをほぐし、姿勢改善を目指せます。「ウサギのポーズ」は、うつぶせになり、膝を立て、頭の先を地面につけます。「猫のポーズ」は、四つんばいになり、呼吸しながら、背中を丸めたり反らしたりするストレッチです。
ストレッチ

ストレッチとヨガの3つの違い

ヨガはストレッチの種類として認知度が高いですが、普通のストレッチとは何が違うのでしょうか。まずは、ヨガは体幹を鍛えることができます。呼吸法の影響でリラックス効果も期待できるでしょう。ヨガとストレッチは、そもそも目的が異なることも特筆すべきことです。ストレッチとヨガの3つの違いについて詳しく解説していきます。

体幹が鍛えられるかどうかの違い

ストレッチもヨガも、柔軟運動であることは共通事項です。ストレッチによる体の伸び縮みにより、血行を良くし、首や肩のコリにもアプローチできるでしょう。こうしたストレッチとは異なり、ヨガは多方面から関節を動かし、柔軟性を高めることができるでしょう。そして、体幹を鍛えられることも無視できません。体幹トレーニングは、姿勢改善にもつながります。

精神面への効果が期待できるかどうかの違い

ストレッチを行う際にも呼吸法は重要ですが、ヨガで用いる「腹式呼吸」は、気持ちを安定させるために効果的です。お腹を使用する呼吸法は、精神を集中させることができ、効果的なヨガを実行できるでしょう。リラックス効果もありますので、ストレスをケアするためにも、ヨガは欠かせない運動です。

基本的な目的の違い

そもそもストレッチとヨガは、目的が異なります。ストレッチは、スポーツの前後に行い、ケガ予防などの目的が多いでしょう。一方ヨガは、ケガ予防にもなりますが、腹式呼吸などを用いることで、心と体の調子を整える効果があります。ストレッチもヨガも、日々の生活に取り入れるべき運動ですが、目的を知り、使い分けるとよいでしょう。
ストレッチ

ヨガブロックなどの道具も利用しよう

ヨガを行う際、他のトレーニングのように道具を使用しても問題ありません。ストレッチポール、ヨガブロック、ヨガベルトなどさまざまな便利グッズがあります。こうした道具について詳しく解説しましょう。

ストレッチポールやヨガポールの利用

ストレッチポールを利用することで、筋肉や背骨などにアプローチできます。ストレッチポールを床に置き、その上で胸や股を開き、筋肉をゆるめることができます。背骨にアプローチする際は、ストレッチポールの上で腰を左右に揺らしましょう。体全体をリラックスした状態で行うようにしてください。骨盤を揺らすことで姿勢改善効果も期待できます。

ストレッチにも利用できるヨガブロック

ヨガブロックは、ヨガを行う際に体をサポートしてくれるブロックです。文字通り、形はブロックそのもので安定性は抜群。「ポージングが難しい」「手が届かない」という悩みを解消してくれるアイテムでしょう。

腰にアプローチしたいときは、仰向けになり、ヨガブロックを腰付近に置いてください。ブロックの高さをコントロールして無理のないトレーニングを行います。肩甲骨をストレッチする際は、肩甲骨付近にブロックを置いてください。

ストレッチにも利用できるヨガベルト

ヨガベルトがあれば、しっかりと体を伸ばすことができます。難易度の高いポーズの練習もサポートしてくれるでしょう。綿素材のシンプルなデザインが多く、長さを調整することができますので、さまざまなポージングに利用することが可能です。
腰にアプローチする際は、長めに調整し、腿からかかとを固定しましょう。そして足を上げ、もうひとつのヨガベルトで足を下に引くようにしてください。
トレーニング

ヨガを日課にして体を鍛えよう

ヨガのストレッチにより、柔軟性を高められるだけではなく、体幹を鍛えることもできます。ヨガは、腹式呼吸を行い、精神面への効果も期待できるでしょう。ストレッチポール、ヨガブロック、ヨガベルトなどの道具を利用することで無理せず効果的にトレーニングできます。ヨガはご自宅でもできますので、生活の一部にしてみませんか。

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