プロテインの賞味期限の意味を知り開封後の管理方法を学びましょう

プロテインの賞味期限の意味を知り開封後の管理方法を学びましょう

LIFE STYLE 2018.09.25

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プロテインの賞味期限について

たまたま荷物を整頓したら、賞味期限が3カ月ほど切れていたプロテインがあり、はたして飲んでもよいのか迷ってしまうときがあります。賞味期限が切れていると、プロテインの効果がなくなってしまうのでしょうか。

また、健康面ではどのようなことが起こるのかを学んでいきましょう。賞味期限が切れてないものがよいのは当たり前のことですが、意外とプロテインは毎日継続するのが面倒で切れてしまうことも多いようです。クエスチョン

プロテインの賞味期限が切れているときの注意点

賞味期限が切れてしまったプロテインは、捨てるのがもったいないと感じてしまいますが、どの程度のものなのかを確認してみましょう。見た目にあまり変化がないため廃棄するのか、まだ飲めるのかを判断しなくてはいけません。

未開封だが期限が過ぎているもの

安いときに大量に購入してしまいがちなプロテインですが、どうしても賞味期限が切れてしまうことがあります。未開封で1年経過しているものであれば、タンパク質の状態は変わらないが風味が損なわれる場合があります。

ラベルに表示されるタンパク質の栄養を、損なわずに効果は得られますが、中にはビタミンやミネラル、香料などが酸化してしまう可能性があります。飲みにくいプロテインが、さらに飲みづらくなってしまうかもしれません。

賞味期限が2年超えの場合

未開封であっても2年以上経過しているものは、健康に被害があるかもしれないため使用しないほうがよいでしょう。プロテインは見た目が変わらなくても、タンパク質のほかの栄養素などが劣化しています。

摂取しても、さまざまな栄養素の効果はなく逆に体調を崩してしまう可能性があります。そのため、未開封でも開封していても速やかに破棄するようにしましょう。

脂質を含むプロテインは要注意

ハイカロリータイプのプロテインはウエイトを増やしたりするためや、味を調える目的で脂質を加えているプロテインが発売されています。
このタイプのプロテインは開封後から脂質がどんどん酸化していき、味が悪くなるのは当たり前で、効果にも影響が出てしまうかもしれません。

低炭水化物タイプやウェイトゲイナーなどの、脂質の多いタイプのプロテインは賞味期限後は飲むのを控えたほうがよく、開封後はなるべく早めに飲むことをおすすめします。
インターネット

開封後のプロテインの扱い方

開封したらどのように、プロテイン管理をすればよいのか知識を知っておきましょう。それさえ知っておけば、安心していつでも新鮮なプロテインを飲むことができるのです。

密封が基本

粉製品はダニが繁殖しやすい環境が整っていることを、意外と知らない人が多いようです。台所の戸棚などにそのまま置いていると、ダニが入ってしまうことがあります。開封したわずかな隙間でもダニは入り込めてしまうため、必ず密封することが鉄則です。

繁殖したダニを知らずに飲んでしまうと、アレルギーを引き起こしてしまう可能性があるため大変危険です。ダニが繁殖するポイントはエサがあることと、温度が20?30℃や湿度が60?80%ある場所です。条件さえ整えばダニは一日でも繁殖してしまうため気をつけましょう。

タッパーウェアに移し替える

密閉が可能で分けて保存すれば、開け閉めの回数が減るため、面倒でも小分けにしてタッパーに入れておくことをおすすめします。特に、2?5kgの袋のものを購入すると開け閉めしているうちに、どんどん後半が劣化していく可能性があります。
量が多いプロテインを購入すればするほど管理は難しくなるため、なるべく大量買いはせずに面倒でもこまめに購入していくようにしましょう。

湿度に注意する

冷蔵庫に保管の場合乾燥剤を使用したりして腐敗を防ぎ、賞味期限内であっても早めに使用することが第一です。また、外気に触れないようにすることが大切で、湿気の多い夏場などは管理する場所も大切になってきます。

もともと少量のプロテインで入り口にチャックがあるものは、中の空気を抜きながらしっかり密閉すれば特に問題はありません。早めに使い切ることが大事でしょう。

作り置きはしない

水や牛乳に溶かしたらすぐに飲み切ることが大切で、面倒だからといって二日分などを作り置きしないようにしましょう。プロテインは粉状のもでしたら大丈夫ですが、水が加わることで一気に腐ってしまうものです。作り置きすることでさらに栄養価が下がったり、変質してしまう恐れがあります。

常温などで1時間置いておくだけで、雑菌が繁殖して腐ってしまいます。持ち歩くときなどは、できるだけ粉末と別に持ち歩くか、氷を入れて持ち歩くなどで早めに飲みましょう。

開封後の保管は慎重にする

賞味期限とは美味しく食べられる期限のことで、賞味期限が過ぎていても美味しさは保証できないですが、食べられるというものです。

しかし、開封後は高温や多湿などの場所を控え、暗所に保管するのがよいといえます。また、開封後にはなるべく3カ月以内に飲みきれる量のものを購入し、賞味期限とは関係なく使い切ることが大切です。栄養

おすすめのプロテインで賞味期限が長いもの

賞味期限1年以上あるもので、手軽に手に入るオンライン購入のものをいくつかピックアップしました。自分に合いそうなプロテインを見つけてみてください。

使いやすい エンジョイプロテイン


エンジョイプロテインはリンやカリウム含量を低く調整した高タンパク質の粉末です。プロテイン特有の溶けにくいということがなく使いやすく、無味無臭なため幅広いメニューに使用できます。
エンジョイプロテインは、消化吸収が早い乳清タンパク質で、100gにつき90g摂取でき賞味期限は18カ月です。内容量は220gと700gがあるため、最初は220gのもので試してみてはいかがでしょうか。

吸収のよいサバス ホエイプロテイン100


ホエイプロテイン100%使用で、吸収がよくトレーニング直後などのタンパク質補給が素早くできます。また、7種類のビタミンB群+ビタミンC配合ですので、バランスの取れた栄養が摂取できるのです。
ザバス ホエイプロテイン100を1日2回約42gを目安に摂取すれば、アスリートが1日に必要とする7種類のビタミンB群や、ビタミンCの不足分を補えます。サバスはAmazonでも上位4つを占めるほどの人気があり、口コミ評価も高いため一度試してみてはいかがでしょうか。

4種のタンパク質配合の ビーレジェンドプロテイン

「ホエイペプチド・ホエイプロテインコンセントレート・ソイプロテイン。ミルクプロテイン」の4種のタンパク質を、理想的な比率で配合されています。また、アミノ酸やビタミンの吸収を助ける「バイオペリン」なども注目されています。

11種類のビタミンも豊富に含まれているため、栄養的にもバランスがとてもよいです。リッチストロベリー風味と、リッチココア風味があり飲みやすいフレーバーが特徴です。商品は1kgからと量が多いため、製造から2年が賞味期限と長いようです。
【※参考:http://belegend.jp/premium/栄養

プロテインのおすすめの使い方

プロテインを毎日飲むには、飽きがこないようにひと工夫が必要です。さまざまな方法を試してみて、自分に合いそうな飲み方を選んでみてください。

フレーバーのあるものはヨーグルトに

ヨーグルトのプロテインを混ぜると手軽に摂取できて、プロテイン特有の粉っぽさがなくなり食べやすいためおすすめです。特に、フレーバーのついたストロベリーや、バナナ風味のプロテインなどがよいでしょう。

ヨーグルトはタンパク質はもちろん、カルシウムや乳酸菌、ビタミンなどが含まれています。ダイエット中の人は、なるべく無糖のものを選ぶようにしてください。

プロテインを豆乳で溶かす

豆乳は牛乳に比べて低カロリーでタンパク質が豊富ですので、積極的に摂るようにしてみてはいかがでしょうか。

豆乳と混ぜて飲むことで体に吸収するのを遅らせてくれるため、空腹を感じにくくなります。
無理な食事制限のダイエットをするよりも、豆乳とプロテインで筋肉をつけつつ体を引き締めることができるのです。豆乳で飲みやすくなるというわけではないのですが、健康を考えると豆乳は毎日摂っておきたい飲み物なのです。

スムージーに混ぜる

スムージーはいまだ根強い人気があります。特に、飲みにくいプロテインと一緒に混ぜることで、プロテインを感じさせずにスムーズに飲むことができます。自分の好きな食材を一緒にミキサーにかけるだけですので、忙しい朝でも手軽にタンパク質を摂取できます。

柑橘系の果物ですと疲労回復にもつながりますし、グレープフルーツなどはダイエットに向いている食材ですので、一度試してみてはいかがでしょうか。また牛乳や豆乳などと合わせてミキサーにかけると、フルーチェのようになり飲みやすくなります。

フルーツジュースで溶かす

牛乳や豆乳が苦手な男性は多く、お腹がゴロゴロしてしまう人もいますので、その代わりにオレンジジュースやリンゴジュースと合わせて飲んでみてはいかがでしょうか。かなり飲みやすくなるため、毎日継続してプロテインを摂取するのに役立ちます。

しかし、フルーツジュースは糖分が気になりますので、毎回ジュースと合わせるのではなく、たまに飲むようにしましょう。フルーツとプロテインの相性もありますので、自分の好きな味を見つけるのも楽しいです。

アイスコーヒーに混ぜる

筋トレを行なっている人におすすめなのが、筋トレ前にコーヒーなどのカフェインを摂ることです。しかし、ホットコーヒーの場合、プロテインの成分が変化して効果がなくなったり、ダマになり固まることがあるので避けましょう。そのため、冷たいままですとプロテインの効果は落ちませんので、アイスコーヒーがよいです。

筋トレの1時間前くらいにプロテインのアイスコーヒー割りを摂取すると、脂肪燃焼効果と集中力アップや、疲労感の軽減が期待されます。しかし、普通のプロテインとアイスコーヒーを混ぜると、飲みにくくなってしまうかもしまうかもしれません。ミルク味のプロテインなどで、カフェオレのような感じで飲むようにすると飲みやすくなります。牛乳 栄養

賞味期限に関わらず早めに使いきろう

賞味期限と開封後の期限は全く別物と考え、一度開封してしまったら成分が変わらないうちに使い切るということが鉄則です。これはプロテインだけにとらわれずに、全ての食材にいえるでしょう。

しかし、プロテインは見た目は変わらないため、品質が落ちてしまっていても気が付きにくいのです。そのため、開封後の管理はきっちりと行うようにしてください。早速、正しくプロテインを管理して、健康な体を手に入れましょう。

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