アウトドアに寝袋マットをプラス|キャンプでも快眠を得られる1枚

アウトドアに寝袋マットをプラス|キャンプでも快眠を得られる1枚

CAMP 2018.09.08

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眠りの悩みを解消してくれる寝袋マット

アウトドアで快適な眠りを求めるのにおすすめの寝袋マット。キャンプでテントを立てた場所の地面がゴツゴツとして眠りにくいときも、体に伝わるゴツゴツを緩和。寝袋マットを1枚用意しておくだけで快適な睡眠空間を作ることができます。アウトドアにおすすめの寝袋マットについて見てみましょう。
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寝袋マットを使うメリット

アウトドアで準備しておきたい寝袋マット。寝袋マットを使うメリットについて見てみましょう。

地面のでこぼこを解消する

キャンプや登山などアウトドアを行う際、テントを張る地面は大抵の場合でこぼこしています。地面がでこぼこしていると眠りにつきにくいだけでなく、体に痛みを感じることもあります。寝袋マットを敷くことで地面のでこぼこを緩和。
地面をフラットな状態に近づけるため、ゆったりと眠ることができます。また、寝転がりながら夜空を見上げたいときなどにも、1枚敷くだけで快適な状態で大自然を感じることができます。

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地面の寒さから身を守る

寝袋自体にも断熱材は使われていますが、眠っているときの体重の重みにより寝袋が潰れてしまうため断熱材の効果は薄れてしまいます。そのため、寝袋だけでは地面の寒さが伝わり冷えの原因に。地面と寝袋の間に寝袋マットを1枚挟むことにより地面から伝わる冷えを緩和。

寝袋内の温度を温かい状態に保つことができるので、快適に眠ることができます。特に、冬のキャンプや標高が高く冷えやすい場所では必須アイテムになります。

寝袋マットを敷くことで快眠が得られる

キャンプのときに寝袋だけで眠ると思っている人は多くいます。しかし、キャンプで快適な睡眠を得るためには寝袋の下に敷く寝袋マットが重要。寝袋マットを1枚挟むことで眠りの質は大きく異なります。
キャンプなどのアウトドアにおいて、寝袋マットはベッドの役割をし寝袋は布団の役割。布団だけでは体に痛みを感じることもありますが、ベッドの上に布団を敷くことで快適な睡眠を得ることができます。簡単にベッドを作ることができる寝袋マットを選びましょう。
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寝袋マットの種類を紹介

寝袋マットと一言でいってもさまざまな種類があります。寝袋マットの種類について見てみましょう。

高い断熱性のクローズドセルタイプ

クローズドセルタイプは、ポリウレタンなどの断熱発泡素材をそのままマットにしているもの。ロールマット式と折りたたみ式があるので、好みで決めましょう。クローズドセルタイプはそのまま広げて使うことができる手軽さと高い断熱性能が特徴。
パンクや破損の心配がなく、長期間使用することができます。しかし、ロールマット式も折りたたみ式もコンパクトに収納できないためリュックの外側につけて運ぶ必要があり、非常にかさばるというデメリットもあります。

寝心地が良いエアータイプ

エアータイプは空気を入れて膨張させて使います。簡単に破けないようにするため、ブロックで仕切られていて厚みがあり、空気を抜くことでコンパクトに収納できるのが特徴。また、ふかふかとした感触で寝心地がよいというメリットもあります。
しかし、断熱性が低く破損すると使えなくなるというデメリットも。耐久力が低く、連日使用のときは毎日空気を入れ替えましょう。寒さが気にならない夏におすすめのタイプです。

準備が簡単な自動膨張タイプ

自動膨張タイプは、圧縮した状態からバルブを解放すると自動的に空気が入ってくるので簡単に準備することができます。エアータイプと同様に空気を抜くとコンパクトに収納ができることも特徴。自動膨張タイプは、内部にウレタンフォームが組まれているため同じ空気を使用しているエアータイプよりも断熱効果が優れています。

そのため、地面からの冷えが気になる冬での使用にもおすすめ。しかし、エアータイプと同様に空気を利用するので、穴が開くなど破損してしまうと使えなくなるというデメリットもあります。
キャンプ 寝袋

寝袋マットには多様な用途がある

寝袋マットには、地面のでこぼこや冷えを解消する以外にも使いみちがあります。寝袋マットの多様な用途について見てみましょう。

車内泊のときに使う

長距離移動での車中泊やキャンプでテントを張らずに車中泊を行う際にも寝袋マットは活躍します。車中泊を予定しているとき、布団を用意する人もいますが、かさばってしまう悩みがあります。このようなときも、寝袋マットを用意しておけばコンパクトに積み込むことができて便利。敷ふとんを使わないので収納スペースに余裕を作ることができます。

防災グッズになる

キャンプ用品は電気やガス、水道がない状態でも快適に過ごすことができるアウトドアで使うことを前提としているので、災害のときにも役立ちます。電気やガスが使えない状態でもランタンやガスボンベ、ガスバーナーなどがあることで調理も可能。ゆっくり眠ることができない災害時でも、体を休めることができる寝袋マットは大活躍します。
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寝袋マットを選ぶときのポイント

寝袋マットを購入する際、どのようなことを気をつけたらよいのか。寝袋マットを選ぶときのポイントについて見てみましょう。

初めて買うときはクローズドセルがオススメ

寝袋マットの価格は1,000円程度で購入できるものから30,000円以上するものまで幅広くあり、種類も複数あるので初めて購入する際は迷ってしまいます。初めて寝袋マットを購入する人にはクローズドセルタイプがおすすめ。クローズドセルタイプは、かさばるというデメリットはありますが機能性が高く値段も安いので初心者向き。
パンクの心配がなく、エアータイプや自動膨張タイプと比べ耐久力が高いので長期間使用できます。また、想像していたよりも長かったというときには切ってしまうことも可能。購入後の調節ができるのも初心者におすすめの理由です。

マットの長さを決める際のポイント

寝袋マットの長さを決めるときは目的にあった長さにしましょう。車中泊やキャンプ場で張ったテント内で眠る場合には、身長にぴったり合うサイズのもので問題はありません。しかし、登山をする人は少しでも荷物が軽くなるようにするために、できるだけ小さいサイズのマットを選びましょう。
身長が高く寝袋マットのサイズが不十分なときは、持っている荷物を足の下に置いたり枕代わりにして対処。どうしても長さが欲しいときはコンパクトに収納できるエアータイプがおすすめです。
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機能別おすすめの寝袋マット

アウトドアでも快適な睡眠を得るために必要な寝袋マット。機能性の高いおすすめの寝袋マット3選です。

高い断熱性のあるサーマレスト Zライトソル


アコーディオンのように折りたたみ式で収納しやすいクローズドセルタイプ。アルミ蒸着加工で断熱性が高く、快適な寝心地を味わうことができます。折りたたみ式なので、簡単に広げることができ短い休憩時でもストレスなく使うことができます。

コンパクトなモンベル U.L. コンフォートシステム エアパッド


超コンパクトに収納できるエアータイプ。抜群の保温性と快適性を実現したボックス構造を採用。フラットな寝心地で、寝返りをうっても快適な状態をキープします。
長さが足りないときは、モンベルの枕やエクステンションパッドで調節可能。別売りのポンプバッグを使うことで簡単・すばやく空気を注入することができます。

軽量のNEMO Equipment ZOR


NEMOが開発した超軽量で重量と保温性のバランスのとれた寝袋マット、エアータイプ。縦と横の2アクシスコアリングを施すことで優れた断熱性と保温性を実現。極限まで軽量化を図り、バックパック内の省スペース化にも大きく貢献する1枚です。
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寝袋マットがあればキャンプでも快眠を得られる

でこぼこした地面や冷えなどで、寝返りをうったときに感じる痛みや寒さを緩和する寝袋マット。クローズドセルタイプやエアータイプなど、種類も値段もさまざま。自分の好みに合う寝袋マットを1枚+して、キャンプなどのアウトドアでも快眠を得てすっきりとした朝を迎えましょう。

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