AIU損保と富士火災の合併で誕生した火災保険商品の特徴と魅力!

AIU損保と富士火災の合併で誕生した火災保険商品の特徴と魅力!

BUSINESS 2018.11.01

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AIU損保と富士火災の合併後の保険商品について解説

災害や事故のリスクを完全になくすことはできませんが、保険に入ることで「もしも」に備えることができます。何かが起こってからでは対応できませんので、未然に手を打つ方法を考えることが大切です。

AIU損保保険と富士火災海上保険が2018年1月に合併となり、新しい保険会社が誕生しました。合併後の保険商品について紹介します。

AIU損保と富士火災合併の概要

2018年1月1日に、AIGジャパンホールディングス株式会社の完全子会社・AIU損害保険株式会社が、富士火災海上保険株式会社と合併し、AIG損害保険という新しい保険会社が誕生しました。

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合併後にはどのような変化があったのでしょうか。

AIU損保と富士火災の保険商品をおさらい

AIU損保と富士火災にはもともとどのような保険商品があったのかご存知でしょうか。
AIU損保が販売する主な商品には、スイートホームプロテクションや自動車保険があり、富士火災には未来住まいるや自動車保険ベリエストとミューズなどが知られています。

それぞれの特徴についておさらいしておきましょう。

AIUのスイートホームプロテクション

AIU損保の保険商品「スイートホームプロテクション」は、火災、落雷、風災、水災などの自然災害から、建物の外部から落ちてくる落下、衝突、水漏れ、さらに労働争議による破壊行為、盗難、突発的な事故による破損などまで対応しています。

スイートホームプロテクションの火災保険の基本保障内容は火災、落雷、破裂・爆発が必須補償で、それ以外を自分が必要とする補償のみを選択できることが大きな特徴です。必要がないと思われる補償を外すことで保険料を安くできることがメリットです。

さらに、スイートホームプロテクションは割引制度が充実しており、火を不使用とする住宅にはオール電化住宅割引や、喫煙者がいない住宅にはノンスモーカー割引など、各家庭の生活スタイルに合わせた割引制度を利用できます。

富士火災の未来住まいる

富士火災の保険商品「未来住まいる」は、戸建てやマンションなどの異なる住宅環境にあわせた6つのプランから選択ができ、プラス特約をセットすれば、自分の希望にそった補償内容にカスタマイズすることができる便利な火災保険となります。

すべてのプランに基本内容として火災、落雷、ガス爆発による家屋と家財の保証がついていて、それ以外の補償内容を好きなように設計することが可能です。

AIUの自動車保険type Rとtype P

AIU損保の自動車保険にはファミリー向けの「typeR」と一般型個人向けの「typeP」があります。AIUの自動車保険は、車上ねらいの被害額を補償する特約と、ETCカード等が不正使用された場合の補償「i・セキュア」という二つの珍しい特約があることが特徴です。

割引制度も充実しており、最大16%も割引されるゴールド免許割引や、10%割引される長期優良契約割引などがあります。

富士火災の自動車保険ベリエストとミューズ

富士火災の自動車保険には「ベリエスト」と「ミューズ」という名前の商品があります。

ベリエストは、事故後のスピーディーな対応と、もらい事故だった場合でも弁護士対応で安心の特約がついた内容で、ミューズは運転にあまり自信がない、事故が怖いという人のために充実したサポートがセットされている保険内容となります。

AIU損保と富士火災が合併した理由

AIU損保と富士火災が合併した背景には、2016年度の決済状況を見ると一目瞭然で、どちらも赤字体質であり、厳しい経営状況だったことがあげられます。AIU損保も富士火災も、正味収入保険料が減少していて、特に富士火災の場合は2015年と比較すると16.3%も減少しています。

正味収入保険料とは、保険契約者から受け取った保険料から他の損害保険会社に転売する再保険の際の金額を差し引いた額のことであり、一般企業で例えるなら売り上げに相当する金額になります。富士火災の正味収入保険料が減少した原因は、この再保険の転売が多かったことが原因と言われています。

合併後のAIG損保の保険商品について

AIU損保と富士火災合併後に誕生したAIG損保は、現在店舗は北は北海道、南は沖縄まで全国にあり、本社を東京においています。AIG損保にはどのような保険商品があるのでしょうか。

AIG商品であるホームプロテクト保険と自動車保険のAAPとAAIについて、その特徴とメリットについて紹介します。

火災や風害に対応するホームプロテクト保険

AIG損保の商品である「ホームプロテクト保険」とは、火災や風害、雪害から盗難や水漏れまで対応している保険となります。6つの契約プランが用意されていますので、ニーズにあわせて選択することができます。

24時間いつでもWEB申し込みが可能ですので、好きな時間にパソコンやスマホから簡単に手続きができることも大きなメリットです。さらに、WEB申し込みでお得な割引が適応になる場合もあります。

他にも割引制度が充実しているホームプロテクト保険について、特徴について詳しく見てみましょう。

ホームプロテクト保険の特徴

ホームプロテクト保険の大きな特徴は、6つのタイプの保険内容が用意されていることです。プランによって補償範囲が異なりますので、自分が本当に必要とする補償を選んで保険を選ぶことができます。

保険内容に不必要な補償が含まれていて疑問に思っていたという方は、このホームプロテクト保険がおすすめです。

自分に合ったプランを自由に選べる

AからFまでプランが6種類用意されており、プランごとに異なる補償内容が設定されています。各住まいの環境やライフスタイルに合わせた補償を選択することができますので、不要な補償は外し、必要な補償があるプランを選んで加入できます。

ホームプロテクト保険とは、各家庭のニーズに対応した商品と言えるでしょう。例えば、マンションの高層階に住んでいるというご家庭であれば、水害の補償は必要ないと考えた場合に水災補償がないBプランを選択することができます。

地震保険がセットになる

地震保険とは、単独で契約できませんので火災保険にセットして加入する形になりますが、ホームプロテクト保険であれば地震保険が原則として自動でセットされています。

AIG損保の自動車保険AAPとAAI

AIG損保の自動車保険は、個人を対象とした家庭用総合自動車保険AAPと、法人を対象とした一般用総合自動車保険のAAIがあります。AAPは自転車のケガにも対応しており、AAIは用途にあわせて保険の補償内容をカスタマイズできる特徴があります。

AIG損保の今後に注目しよう

AIU損保と富士火災が合併したAIG損保の保険商品には、それぞれの得意な分野を生かしたユーザーのニーズに合わせた魅力ある商品が登場しています。

これからますます期待できるAIG損保の今後に注目が集まります。

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