ロードバイクのアクセサリー|通販と実店舗のメリットとデメリット

ロードバイクのアクセサリー|通販と実店舗のメリットとデメリット

CYCLING 2018.10.21

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ロードバイクのアクセサリーとはどのようなものか

ロードバイクなどのスポーツバイクには、ママチャリなどのシティサイクルなら確実についているアクセサリーパーツが付いていないことが多くあります。

カゴや泥除けなどが付いていないのは簡単にイメージできますが、道交法や都道府県条例などで義務付けられたフロントライトやベルも、標準装備されないことが多いのがスポーツバイクの世界。

 

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ロードバイクにおけるアクセサリーは、自転車をおしゃれに格好よくするためだけのものではありません。公道を問題なく、安全に走行するためには購入が必須のものもあるのです。

ロードバイクに必要なアクセサリーとは

ロードバイク購入時、同時に準備しなければならないアクセサリーをピックアップしました。

頭を守るヘルメットは必需品

ロードバイクを通勤に使う方などは、ヘルメットをかぶるのに抵抗を感じるかも知れません。ですが、公益財団法人交通事故総合分析センターのデータによれば、自転車事故によるケガは64%が頭部に集中しているそうです。ロードバイクは街乗りでも時速30km程度なら簡単に出てしまいます。ヘルメットは絶対に装着すべきです。

 

ただし、ヘルメット選びはくれぐれも慎重に。頭にフィットするヘルメットを正しく装着しなければ、効果は半減してしまいます。
【参考:https://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info97.pdf

夜道を照らすフロントライト

自転車は道交法では軽車両として扱われるため、フロントライトの取付は義務ですが、安全のためにもフロントライトは付ける必要があります。ライトなしで夜間走行をするのは非常に危険です。ライトの役割は、前方の視界を確保するだけでなく、車や歩行者に自分の存在を示す意味もあります。

 

この役割を果たすためには、速度の早いスポーツバイクに適したライトを選ぶべきです。シティサイクルと同等のライトでは、互いに気づくのが遅すぎたという危険性があるからです。スポーツバイクには十分に視界を確保出来る明るさをもったライトが適しています。

自転車にはベルは必須

ベルも法的に取付が義務付けられているアクセサリーのひとつです。しかし美観や軽量化をはかり、ベルを装着していないロードバイクも少なからずみかけます。

 

ただ、万が一ロードバイクで歩行者などに加害事故を起こした際、取付義務のあるベルが付けていなければ、自転車の所有者としては過失がとわれる場合もあります。ロードバイクにも違和感のない、スタイリッシュなデザインのベルもありますので、ベルも必需品ですので装備してください。

盗難防止用のカギ

ロードバイクは、少し油断していると簡単に盗まれます。芸能界でも小島よしおさんや忌野清志郎さんなどが愛車盗難の被害にあっています。

ロードバイクのパーツは一つ一つ価値があるので、バラして転売する犯罪者が後を絶たないようです。大切にしてきた愛車が盗難にあったら、金額もさることながらショックは大きいです。ロードバイクには、万全の盗難防止対策をしてください。

 

盗難防止でオススメの対策は、強度の高いカギを複数つけること、路上の柵などに固定する「地球ロック」が出来るカギを用意することなどです。ただし、路上に駐輪することが禁止されている場所もありますので、注意が必要です。

メーター付きの空気入れ

タイヤの空気は乗らずに放置していても、少しずつ抜けていきます。適切な空気圧をキープしなければ、パンクのリスクが上がり、コーナーでの操作性も低下したりと事故リスクに直結します。安全のためにも出来れば毎回、少なくとも数日に1度はメーター付きの空気入れを使い、正しい空気圧に調整することをオススメします。

アクセサリーはどこで手に入れるか

欲しいアクセサリーが決まったら、次に考えるべきなのはどこで購入するかです。

ネットの通販などで購入する

自転車のパーツやアクセサリーは、専門の通販サイトが多くあります。自転車本体は実店舗での購入をオススメしますが、アクセサリーならネット通販でも問題ありません。当サイトオススメのショップをピックアップしました。

CYCLEBASE asahi-サイクルベースあさひ

アクセサリーの品揃えが非常に豊富。大きな写真と、わかりやすい説明で購入に不安がありません。サイクルベースあさひは全国に実店舗もありますが、ほとんどの商品でネット店のほうが安く購入できます。

 

販売ページだけでなく、「メンテナンス・カスタム講座」「自転車・パーツの使い方・選び方」などのコンテンツもあり、初心者にオススメのショップです。
【参考:https://www.cb-asahi.co.jp/

cyma-サイマ-

自転車本体は送料無料と、本体の販売がメインのようですが、アクセサリーも豊富に揃えられています。こちらのサイトでは、最短翌日出荷と対応がスピーディーですので、忙しい人にオススメできるショップです。
【参考:https://cyclemarket.jp/

サイクル ヨシダ バイシクルネットショップ

こちらのショップの面白いところは、カテゴリー分け。「特価品」「掘り出し物」「緊急値下げ」「期間限定セール」「即納商品」と、目を引くカテゴリーがずらり。中でも現品訳あり品は、とてもお得な値段で出品されていることが多いようです。
【参考:https://www.cycle-yoshida.com/

ショップへ行く

アクセサリーであっても実物を触ってみたい、という場合は実店舗へ。ネットショップと比較してしまうと品揃えや価格的に見劣りする面もあるかもしれませんが、実店舗には実店舗のよさがあります。

  • 第一に、現物を直接触れて、経験豊富な店員さんに相談も出来るということ。実体験からのアドバイスで、ネットとの価格差も埋められるかもしれません。
  • 第二は、運次第ですが処分品などの掘り出し物が手に入る、かも知れないという点。
  • 第三は、ネットショッピング全般のお話になりますが、送料がかからないことと、その場で手に入ること。

ロードバイク全般の相談相手としても、普段から実店の店員さんと仲良くなっておくのも、決してムダではないです。

通販でアクセサリーを買う時の注意点

種類が豊富で、価格も安いことが魅力のネット通販ですが、注意点もあります。

ホイールはショップで購入した方がリスクが少ない

自転車のアクセサリーをネットで購入する際、リスクキーな商品の代表が高額なホイールです。特に海外通販では4割以上の値引きは珍しくありません。実店舗での購入なら一般的に1割引くらいが相場です。一見、通販の圧勝のようですが、この価格差には意味があります。

ホイールの価格差が持つ意味

  • 1.店舗購入なら最終調整をしてもらえる。
  • 2.不良品をつかむ心配がない。
  • 3.アフターメンテナンスを受けづらい。

通販でホイールを購入すると、調整はなく発送されてくる可能性があります。この調整は、専門的な工具をもっていない素人には難しい作業です。

 

また、見た目には問題なさそうな商品でも、ひずみなどは素人には見分けがつきにくいです。その点、実店舗では、プロの目で商品を検品しているので安心です。

 

アフターメンテナンスに関しても、通販では初期不良などには対応してもらえても、しばらく使用してからの調整などをお願いするのは難しいです。また、通販で購入した商品の修理を実店舗で対応してくれないところもあります。

 

ただ自転車店によっては、通販同様メーカーから納品されたものを特にチェックも、調整もせずに販売するところもあるようなので注意をしてください。

中古の商品は状態がわかりづらい

ネットで自転車のアクセサリーを購入する際、新品の他に中古品という選択肢もあります。中古のアクセサリーは、中古自転車専門ショップや、ヤフオク、メルカリなどで多数販売されています。価格的に掘り出し物も見つかりますが、問題もあります。

商品の程度が分かりにくい

ネットの中古品ですので、基本的には写真だけで判断することになります。疑問があれば出品者に質問も出来ますが、文章のやり取りですし、まとをえたやり取りが出来るか分かりません。程度のよい中古品を手にするかわ疑問がのこります。

取付方法がわからない

簡単に取り付けられないもの、専門の工具が必要なものは、ショップに持ち込まなければなりません。その際、持ち込み先に個人店はオススメしません。個人店へのパーツ持ち込みは、あまりいい顔をされない可能性が多いといわれています。

 

大型店なら割とスムーズに作業してくれるでしょうが、当然有料です。取付をショップに有料で依頼するつもりなら、その分の費用も購入時に頭に入れておかないと、思わぬ損をしてしまう危険性もあります。

サイズなどが一致しないことがある

アクセサリーを通販で購入したもののサイズが合わず、取り付けできない事例があります。誤って購入してしまったサイズ違い品は、ほとんどのショップでは、サイズ間違い、注文間違いによる返品交換は受け付けていません。

 

海外通販を利用する際は、ショップ選びが特に重要です。日本語ページで日本円で買い物ができる、スペインの自転車通販サイト「bikeINN(バイクイン)」など、実績のあるサイトを使う分には安全性がありますが、安さだけにつられて怪しげなサイトでショッピングしてしまうと、間違って別のアクセサリーが届いたり、最悪なにも届かない可能性も。海外通販は、価格だけで決めるべきではありません。

ロードバイクアクセサリーのお店の選びかた

初心者にとって、自転車専門店は少々敷居の高い、入りづらいイメージがあるかも知れません。長く付き合えるお店を選ぶ方法とは。

大型店は在庫が豊富

まずは大型店のメリットから。最大のポイントは、在庫の豊富さと品揃えのよさ。サイズやカラーのバリエーションも期待大です。価格も個人店より安い商品が多いです。ただし、店員さんの対応はマニュアル対応が中心。店員さんとの濃いやり取りが苦手な方には、オススメです。

個人店では店員さんと相談がしやすい

大型店とくらべて、少し入りづらいですが、豊富な知識をもった店員さんと仲よくなれば、一生モノの自転車活動基地になり得るのが個人店のよさ。店員さんに専門的で細かいところまで相談できる、環境が整っているのが個人店です。

 

また、店員さんだけでなく、自転車に詳しいお客さんと仲良くなれるメリットもあります。通販や大型店ではなかなか仲間は作れません。自転車を仲間とワイワイやりたいなら、個人店と仲よくなるのがおすすめです。

自分のお気に入りのアクセサリーでロードバイクを楽む

ロードバイクの楽しみ方はさまざまですが、乗りなれた頃に多くの方がたどり着くのがカスタマイズ。たとえば、もっとスピードをあげるためにホイールを変える。長距離走行でお尻が痛いのでサドルを変える。スマホナビを使うためにホルダーを付ける。既成品だった自転車が、自分仕様のオリジナルになっていく喜びは格別です。ぜひ自分のお気に入りのアクセサリーで、ロードバイクを楽しんでください。

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