ダイソン掃除機の種類とその違いを見分けるには、表記を確認しよう

ダイソン掃除機の種類とその違いを見分けるには、表記を確認しよう

LIFE STYLE 2018.10.07

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ダイソン掃除機の種類と表記

ダイソンのクリーナーを選ぶ際に、「cyclone」や「v10」、「Fluffy」などという見慣れない名称表記に戸惑うことがあります。

ダイソンは名称にこだわりがあります。アルファベット表記であることもあって、日本人には少しわかりにくい部分もあります。しかしこのこだわりのわかりにくさが、ダイソンのブランド力を高めているとも言えます。

本記事でダイソンのブランドの象徴そのものとも言えるこの表記について、どういう意味なのかを知ることでダイソンを攻略してしまいます。「モデル名」、「ヘッドの種類」という2つのポイントから見ていくことがコツです。

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表記はモデル名とヘッドの種類

ダイソンの掃除機の表記は、掃除機のモデル名とヘッドの種類について記載されています。表記にはこの2つが書かれていると念頭に置くだけで、霧が晴れたように理解が進みます。

それでは具体的にどのような表記がどのような意味になるのか。詳しく見ていきましょう。

VやDCなど前にくるのがモデル名

2018年8月現在、ダイソンのコードレス掃除機には、最新モデルのV10、V8、V7、V6シリーズと、それ以前に販売された古いモデル(型落ち)のモデルDC74、DC62、DC45、DC35があります。

Vがつくのが最新モデル、DCがつくのが型落ちのモデルです。型落ちといっても一世を風靡した製品ですし、掃除機としての性能に問題はありません。ただもちろん、価格面は最新モデルのほうが高く、性能もVシリーズのほうが上です。

ヘッドは駆動式の違う2種類がある

ダイソンの掃除機のヘッドには、モーターヘッドとダービンヘッドがあります。モーターヘッドは、ブラシを専用のモーターで回転させることでごみをかきだす、「モーター駆動」です。

ダービンヘッドは、ヘッドから空気を吸い込み、その力でブラシを回す「吸引駆動」です。この駆動方法の違いが、ヘッドの2種類の違いです。

吸引駆動のタービンヘッド

吸引駆動のタービンヘッドは、モーターヘッドに比べ軽くて持ちやすいです。

女性などで力が弱く、広い部屋で掃除に時間がかかるような場合は、ヘッドの軽いタービンヘッドがよいでしょう。疲れを軽減することができます。ただ、カーペットやじゅうたんでは吸引力が低下してしまいます。

モーター駆動のモーターヘッド

タービンヘッドに比べて、モーター駆動のモーターヘッドは、タービンヘッドと比べて重いです。

しかし、ゴミ吸引力は高いので、カーペットやじゅうたんなどのごみを掻き出すことができます。一般的にごみをたくさん吸い取るのがダイソンだ、というイメージがあります。ダイソンらしいヘッドはモーターヘッドです。

モデル名の後ろの表記はヘッドの種類

先ほど、モデルの後ろの表記はヘッドの種類だと述べました。具体的には、「Turbinehead」や「Fluffy」や「Animal」といった表記です。これで付属するヘッドの種類を表しています。

「Fluffy」はソフトローラークリーナーヘッド、「Animal」はダイレクトクリーナードライブヘッド、そして「Absolute」は両方のヘッドがついています。

畳みやフローリング向けの Turbinehead

まず、「Turbinehead」は、カーボンファイバーブラシ搭載、吸引駆動のタービンヘッドです。取ったり回したりすることが簡単にできる軽量ヘッドで、床面から確実にゴミを吸い取ることができます。畳やフローリングでの使用に向いているヘッドだと言えます。

フローリング向けモーターヘッドの Fluffy

ソフトローラークリーナーヘッド搭載のラインナップを選ぶなら、「Fluffy」がよいでしょう。ソフトローラークリーナーヘッドは、ローラーのナイロンフェルトでゴミを捉え、静電気発生を抑えるカーボンファイバーブラシで微細なほこりを取り除くという、大きなゴミも小さなほこりも同時に吸い取れるという設計になっているヘッドです。

カーペット向けモーターヘッドの Animal

ダイレクトドライブクリーナー搭載のモデルなら「Animal」などがよいです。カーペットやラグなどの掃除には、ダイレクトクリーナードライブヘッドが最適です。ソフトローラークリーナーヘッドに比べ、カーペットの毛の間に入り込んでしまったほこりや塵をを、ぐんぐんと吸ってくれます。

Absolute は FluffyとAnimal の両ヘッドが付属

ダイソン直販ではヘッド単体での販売はしていません。このことには注意が必要です。そのため、掃除機本体を購入する際に、両ヘッドが付属しているモデルに人気があります。両方のヘッドが付属しているモデルは、「Absolute」です。

Proや + の表記は付属ツールの違い

ダイソンの表記の中で、上記以外には「pro」や「+」がありますが、基本的な性能はこの表記では変わりません。特に気にしなくても大丈夫です。

現行のダイソン掃除機

現行のダイソン掃除機には、大きく分けて5つの型があります。ライフスタイルや、部屋の広さ、床の性質などから、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。いろいろな形の掃除機があり、デザインもユニークなのものがそろっています。

取り回しのよいコードレススティック型

コードレススティック型は、最新のモデルです。V10、V8、V7などがリリースされています。新モデルほど最長運転時間が長いという特徴があります。人気の製品です。今、ダイソンと言えばこの型をイメージする方が最も多いでしょう。

しっかり掃除したいならキャニスター型

広い部屋をしっかり掃除したいのであれば、吸引力のあるキャニスター型がいいでしょう。ダイソンが力を入れていて、「どんな掃除機よりもゴミを吸い取る」と豪語するほどの製品です。

カーペット中心の掃除に最適のアップライト型

アップライト型は、ダイソン史上最高の吸引力という触れ込みで、9個のサイクロンを2層設置した最強の掃除機です。どんなゴミもあっという間に吸い取ります。

ダストボックスも大きいので便利です。ハンドルを取るとホースがあり、高いところや狭いところの掃除も自在にできます。
そのカラーリングとデザインからしてかなりインパクトがあるので、部屋に置いておくだけでアクセントになり、インテリアとしての存在感も抜群です。

直径わずか23cm のロボット型

ダイソンはロボット掃除機も販売しています。ロボット掃除機だからと言って掃除機としての性能が劣るということはありません。

また、ダイソンならではのその吸引力は、他のどんなロボット掃除機よりも強く、フローリングにモップをかけたかのようにつるつるにします。ロボット掃除機にダイソンの能力が欲しいのならこの製品一択でしょう。

手元の掃除に適したハンディークリーナー

ハンディークリーナーは、手に持って掃除をすることができるので、細やかな対応が可能です。V7モデル4種類がリリースされていますが、付属ツールの数が違うだけで性能は同じです。
寝室内装

前がモデルで後ろがヘッド

ダイソンの掃除機の魅力は、そのパワフルさとミステリアスさにあるといえると思います。ミステリアスさを際立てている表記について理解が深まったと思います。

繰り返しですが、前がモデルで後がヘッドです。これで覚えていただいて間違いありません。自分のライフスタイル、部屋の雰囲気にあった掃除機選びの参考にしてください。

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