河口湖で楽しくキャンプ|手間をかけずに自然と遊んでストレス解消

河口湖で楽しくキャンプ|手間をかけずに自然と遊んでストレス解消

CAMP 2018.11.24

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河口湖へキャンプに行こう

みんなで河口湖へキャンプに行くにはとこのキャンプ場がよいのかと思っている人、最初からテントを張って、なんて考えてはいませんか。それもいいですが、自然との遊び方を知ってから装備のことは考えてみてはいかがでしょうか。

コテージやバンガローで最初は慣れてからだんだんとそろえていった方法が失敗の少ないやりかたです。それに、河口湖はキャンプだけではありません。ほかの楽しみもあります。

河口湖でのキャンプに必要なもの

河口湖というより、キャンプ一般にあったら便利だなと思うものを調べてみました。それほど高いものではありません。買ってもいいかなと思うくらいのものです。

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例えば、レインウェアは街でも、自転車に乗るときでも使用できます。傘を差しながら自転車をのるのは違反行為であり、非常に危険です。キャンプの時の不意な雨にもレインコートがあれば安心です。

折り畳み可能なチェア

キャンプで意外に重宝するのがイスです。バンガローの外はあまり座る場所が無いので、木の切り株などに腰掛けると服が汚れたり、お尻が痛くなってしまうこともあります。

キャンプ場に持っていくには、折り畳み式のチェアが狭い車でも邪魔にならずに運べるので便利です。ホームセンターで売っているので十分です。背もたれ付きがあれば、リラックスできてなをよいでしょう。

泊りであればアメニティグッズ

風呂に毎日入るのが当然という方や、BBQをした後や、釣りをして遊んだ後は、なおさら体はきれいにしたいです。

最近のオートキャンプ場やコテージは、温水シャワーやお風呂付きなどという施設も多いのでシャンプーやボディソープを持参しましょう。お風呂がコテージについていても、アメニティグッズが置いていないことが多いので持参するれば安心です。

100円均一で購入したボトルに詰め替えていくと、かさばらなくてよいでしょう。シャンプーやリンスなどと書いておくと間違えもないでしょう。タオルがあるとなにかと便利です。必ず持っていくようにしましょう。BBQの煙など、炭やススで結構汚れますので拭くものがあれば便利です。

レインウェアがあると便利

登山で使用する上下合わせて5万円〜10万円はする、ゴアテックスの本格的なレインウェアまでは必要ありませんが、万が一にも雨が降ってしまい傘をさしながらのキャンプが辛いです。

上下セパレート式のレインウェアがあれば動きやすく両手もあいているので作業がしやすいでしょう。豪雨でもなければ、散歩や釣り、カヌー遊びが出来ます。出来れば透湿素材のものがおすすめです。ゴアテックス以外にも安くて透湿性のある素材が開発されていますので、多少の蒸れを防ぐことができます。

もうひとつのレインウェアの使い道としては、河口湖の標高は水面で833メートルありますが、平均気温は標高100メートル昇るごとに0.6度下がると言われています。平地より約800メートルほど高いので、4.8度ほど気温が低いという計算になります(風などがあると体感温度はもっと下がります)。

夏でも朝晩は涼しく感じ、春や秋などは冷え込むこともあります。そのときにレインウェアを着ると、防寒着代わりになります。セーターやフリースと違いウインドブレイカーの役目も備えているので便利です。

出番の多い虫よけスプレー

都会ではほとんど使用しなくても、夏はアブやブユが出てきます。アブに刺される(というか、噛まれる)と、飛び上がるぐらいの痛さを感じます。

自然では虫除けスプレーは必需品です。特にブユやアブに効果があると記載されている物を選びましょう刺されたら、患部を水で洗い流して毒を絞り出し、抗ヒスタミン剤やステロイド剤入りの軟膏を塗ります。蚊取り線香も、持って行った方がよいです。服装は長袖、長ズボンに帽子が虫除け必須アイティムです。

自然に入れば、トゲや切り傷などのケガの可能性もあります。消毒液や絆創膏を持って行った方がよいです。バーベキューなど火を使うのであれば、火傷にも注意しましょう。環境の変化で体調を崩す人もいます。念のため頭痛薬や胃薬なども用意しておきましょう。

河口湖のキャンプ場のおすすめ

河口湖と、近い西湖のキャンプ場をいくつかあげてみました。他にもいろいろなキャンプ場があります。冬季は閉鎖されているところもあるので、注意してください。

釣りも楽しめるコテージ戸沢センター

正面に富士山を望むここのコテージは、一番広い部屋で17人まで泊まれます。

一番狭いコテージで4人宿泊可能です。全館バス、トイレ付です。
BBQはバーベキューハウスでも出来ますし、コテージのテラスに備え付けのガスコンロでも出来ます。あとは湖畔のキャンプ場で、直火でできるとWebには記載されています。最近では直火OKのキャンプ場は珍しいです。

釣りをしたいときは、コテージ戸沢センター所有の桟橋を使用することができます。ただし、桟橋の使用料1,080円がかかります。桟橋を利用しなくても目の前が湖ですので、もちろん釣りは出来ますが、遊漁券の購入が必要です。コテージ戸沢センターでは販売していないので、近くのコンビニなどで購入してください。

また、貸し釣り竿などもありませんので、自分で用意する必要があります。足漕ぎ、手漕ぎの貸しボートはありますが、釣り船は確認する必要があります。カヌー・カヤックの持ち込みはOKです。
【参考:コテージ戸沢センター

手軽にBBQができる西ノ海キャンプ場

西ノ海キャンプ場は、河口湖ではなく、お隣りの西湖の湖畔にあるキャンプ場とコテージです。他にはバンガローや、民宿もあります(朝夕食付)。シャワーもあります。

ここの特徴は、バーベキュー・ジャパンという会社と提携して、BBQの食材から器材まで全部貸し出してくれることです(要予約)。西ノ海キャンプ場とは別に予約する必要がありますが、Webから予約フォームで予約できます。代金はBBQの設置が終わったら、現金で清算です。

ゴミも含めて器材の回収に来てくれます。バーベキュー・ジャパン山梨で扱う食材は、甲府駅前の韓国料理の名店韓豚から仕入れているとのことです。
西ノ海キャンプ場は、西湖に面していて、静かなところです。

車で行かれるかたは、それほど不便でもないですが、電車利用の人は西湖まで西湖周遊バスで西湖津原浜バス停下車徒歩1分です。河口湖より少し遠くなります。
【参考:西ノ海キャンプ場

静かな西湖キャンプ場テント村

こちらも西湖湖畔のキャンプ場です。天気さえよければ富士山がよく見えます。テントサイトは芝生の上で、広々としています。テントサイトは混雑時には区画されます。混雑時でなければ、マナーの範囲内でどこに張ってもかまわないようです。

木立のそばでテントを張れれば、涼しげな雰囲気がつくれそうです。基本的にオートキャンプ場で、コテージやバンガローなどはありません。温水シャワーはあります。トイレは洋式です。

食材は自分で持っていくこと、BBQコンロや器材の貸し出しは無いですので、用意が必要です。ただし、バーベキュー・ジャパン山梨がBBQに関しては、対応可能なキャンプ場となっているので、面倒な方はそこに予約すれ方法もあります。

徒歩5分のところに、西湖いやしの里という施設があります。ほうとうや手打ちそばが食べられます。
【参考:西湖キャンプ場テント村

スリーシーズン楽しめる河口湖オートキャンプ場

残念ながら湖畔からは距離がありますが、林の中ですのでテント区画が夏場はすべて木陰になるという、涼しげなキャンプ場です。

冬は休業し3月中旬〜11月末日まで営業しています。水洗トイレや温水シャワーもついています。テントサイトが50区画、コテージが2つ、バンガローが2つです。

食材は持参が必要です。鉄板やツーバーナー、鍋セットは貸し出しがあるので、予約すれば大丈夫です。
富士急ハイランドまで2.8kmと近いところにあります。
【参考:河口湖オートキャンプ場

広々としたニューブリッヂキャンプ場

ニューブリッジキャンプ場は、河口湖湖畔の、河口湖大橋の近くにあります。広々とした15,000㎡の敷地内に、オートキャンプサイトと、バンガローがあります。目の前の湖畔は、釣りポイントになっていて、年中にぎわっています。レンタル釣りボートやレンタル釣り具もあります。

富士山もきれいに見えます。コイン式温水シャワーもあり、トイレは和式と洋式がそろっています。野外炊飯セットとして、カレーライス、ほうとう鍋、BBQセットの3つは、食材、道具込みで予約できます(5名以上)。

徒歩3分程度で河口湖温泉郷があり、割引券が一部の温泉浴場について用意されています。レストラン、スーパー、コンビニ、アウトドアショップ、病院が近くにあり、なにか忘れ物をしたり、急に病気やケガをしても大丈夫です。

連泊するならコインランドリーもありますので、必要以上に着替えを持ってこなくても済みます。近くに美術館などもあります。
【参考:ニューブリッヂキャンプ場

河口湖のキャンプの特徴

富士五湖ですので、やはり一番の見物は富士山です。日本人だけでなく、多くの外国人観光客も富士山の美しさを見に訪れます。また、富士山のまわりには、リゾート地らしく遊び場がたくさんあります。

富士山が見える

富士山のふもとだから富士山が見える、はずなのですが、河口湖はともかく、西湖のキャンプ場は場所によっては、近くの山や森林にさえぎられてしまい、見えないところもあります。

車だったら、綺麗に見えるスポットを探して出かけてみるのもいいかもしれません。早朝の日の出とともに富士山を写真に収めるのもいいかもしれません。

レジャー施設が近い

富士急ハイランドがとても近いです。絶叫マシン好きにはたまらない遊園地です。機関車トーマスのアトラクションもあるので、小さい子供にも楽しめるアトラクションがあります。

ほかにも河口湖オルゴールの森では、お姫様のドレスを身につけて写真を撮ってくれるサービスがあり、女性受けしそうです。タイタニック号に載せる予定だった自動演奏楽器など、珍しい楽器やオルゴールも展示され演奏もしてくれます。

近くには歩いていける距離に、河口湖猿まわし劇場があります。子供と一緒に楽しめる施設も多くあります。

オールシーズン楽しめる

春は桜、秋は紅葉と自然を満喫できる河口湖周辺、夏はボートやカヌー・カヤックで水遊びが出来たり(ただし遊泳は止めておいた方がいいです。水温が低いのと、水質があまりよくないようです)河口湖湖上祭などイベントがあり花火がきれです。

冬でも花火大会があります。西湖では西湖野鳥の森公園で西湖樹氷まつりを行います。冷えるので、厚着をして出かけてみてください。冬でも熱いのは釣りです。河口湖ではニジマスを放流します。

釣りで芯まで冷えた体を温泉で温めるのもよしです。ブラックバス釣りは春から秋が楽しめます。

車やバイク事故が多い

オートキャンプ場は、車がキャンプサイトの近くまで行けます。キャンプ場は木立にあり林で視界が悪く、昼でも薄暗いときがあり、道は狭いので安全な場所とは言えません。

キャンプに行くと、荷物が多いため大きな車が出入りしている所は注意が必要です。視界が悪いこともあり、子供が走り回るのは非常に危険です。また、キャンプ場周辺は、自然が多いということで夜は真っ暗になっていることが多いです。そのため見通しの悪いカーブで車やバイクの事故も多いです。

せっかく楽しみに来たのに、痛い思いをするのは嫌なことです。都会にはない危険や、キャンプの疲れなどもまりますので、運転には注意してください。

河口湖でのキャンプを満喫しよう

河口湖周辺は、都心からそれほど遠くにあるわけではないですが、全く違った自然を見せてくれます。車だと都心から河口湖ICまで2時間くらいで行けます。電車でもJR中央線で大月まで出て富士急行に乗り換えて河口湖駅からバスと比較的便利な場所です。

意外と近いところに自然が残っている感じがします。しかも食材と器具さえ予約できれば、コテージやバンガローなら手ぶらでOKというのもハードルが低く、キャンプ初心者には最適です。遊ぶところもいっぱいあり、河口湖とその周辺のキャンプ場は楽しめる所、盛りだくさんです。

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