ロードバイクの老舗LOOKのカーボン製ロードバイクに乗ろう

ロードバイクの老舗LOOKのカーボン製ロードバイクに乗ろう

CYCLING 2018.11.22

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カーボン製のバイクにいち早く目につけて、軽量化と走りやすさを追求しているフランスのロードバイクメーカー「LOOK」。ロードバイクが好きな方でしたら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ロードバイクや競技、例えばツール・ド・フランスなどに興味があるのでしたら、一度は使いこなしてみたい老舗のこだわりバイクメーカー。LOOKのロードバイクのオーナーになってみませんか。

LOOKとは

LOOKは1951年からフランスのヌヴェールに誕生し、カーボンフレームをいち早く用いたロードバイクを作っている老舗です。プロレースでも多数優勝実績を挙げている。

先端技術をいち早く採用し続ける高級ロードバイクブランドで、自転車乗りにとってLOOKは、「いつかは乗りたい」とみんなが思うメーカーです。
元々はスキー用品のメーカーだったのですが、1986年にロードレース業界初のビンディングペダル「PP65」を発表。ベルナール・イノーによるツール・ド・フランス総合優勝へ貢献しました。

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早くからカーボンフレームを導入したLOOKは近年には、フルカーボンフレームのロードバイクを作ったり、ファイバー製のフレームを作ったり、本体の軽量化に力を入れているレースバイクに特化したメーカーです。毎年、ハイエンドモデルが話題になるほど、注目を集めるメーカーです。

フランスで生まれた自転車ブランドメーカー

LOOKはカーボンフレームに早くから着目し、ロードバイク用のビンディングペダル「PP65」や細部の形状の見直しにより踏面の向上と軽量化を果たしたKEOブレードカーボン、KEO 2 MAXシリーズで有名なメーカーで、数々のレースで活躍してきた実績を持っています。

「PP65」とは、シューズとペダルをストラップで固定するトゥークリップ付きのペダルがまだ主流だった頃に、シューズのステップイン、ステップアウトの動作で脱着できる機構のことで、当時では画期的なアイテムでした。

今日でこそスタンダードに使われるパーツですが、最初はLOOKが取り入れたものなのです。

軽量で強度があるカーボンをいち早く製造し取り入れた先進性

カーボンは、炭素繊維強化プラスチックのことで、軽くて丈夫なアルミ製の物よりずっと長持ちする強度を持っています。

速さが重要視されるロードバイクにおいて、軽さはとても重要な要素です。また、衝撃を吸収する力も高いので、荒い路面でも気持ちよく走ることができます。そのカーボンを作っているのもLOOKです。

有名ブランドなので値段は高額です

数年前に比べるとカーボン素材は安くなりましたが、まだ現在では一番高価な素材でもあります。

カーボンを使ったロードバイクは10万〜20万はざらにあるほど高額なので、LOOKのロードバイクを買うのでしたらちょっと覚悟を決めてから慎重に自分にあうバイクを探しましょう。

LOOKのロードバイク

ここでLOOKのロードバイクをなん点か紹介します。自分にあったバイクを探す参考にしてください。

長距離に適したLOOK 765


LOOKの中でも、エアロロード(自転車競技やマラソン競技の人気上昇と並行し、空力性能に特化している)の「795」、エンデュランスモデル(長距離走行に適したモデル)の「765」と言われるロードバイクの双璧の一つです。

急加速などロードレースには適しませんが、平坦な道をただひたすら走る場合ならこのモデルがオススメです。また2016年モデルはナチュラル・フラックス・ファイバーのフラックスプライを使うことで今までのモデルよりも更なる衝撃吸収に加え、座って走るシッティングに最も安定した走りを見せるようになりました。メーカー小売価格は349,000円です。

加速性が高いLOOK 595

LOOK 595は2007年に発売されたものが一番評判がいいのですが、一部で「魔法の絨毯のようだ」と言われる名車です。フレームとフォークの総重量は1390gという軽さを実現しています。

加速性が高く、乗り心地も高い。とにかく速く走りたいという人に向けたレーサー用のバイクです。
また、最近のカーボンフレームは、パイプ同士の継ぎ目がないモノコックタイプが多いですが、継ぎ目がない分、たいていパイプが太めでカッコよくない。でもLOOKのフレームは、継ぎ目があるラグタイプって形でパイプが細くてシルエットがカッコよくなるのです。
参考価格として、現在は生産されていないので中古にプレミアがつき、348,000円くらいになっています。

衝撃に強いLOOK 695


LOOK 695 2013年モデルは、この年のLOOKフラッグシップモデルと言われ、絶大なる支持を得た名作、695 2010年モデルをブラッシュアップした一品になっています。衝撃吸収に強いモデルです。
トップチューブは柔らかく、ダウンチューブとクランクが一体となって剛性を確保しているので、軟弱な印象はなく、トップチューブが柔らかいことが全体を扱いやすいバイクとしてまとめ、路面の硬軟や砂利道、上り坂でもグイグイ走るので、初心者に向いています。車体を柔軟性と剛さでバランスを取り、なおかつバイクのフレームが弓型になっているのでどんな道でも走りやすくなっています。

もっと安いLOOKのロードバイクが欲しい

カーボン製のバイクは高価で手が出しにくいですが、使ってみればバイクの価値観が変わります。

中古や型落ち、バイクが安くなるタイミングがあるので、時間がかかっても自分に合ったバイクを探してみましょう。
参考:クラウンギアーズ

自分に合ったlookのロードバイクで楽しもう

LOOKはフランスの会社で、フランスはツール・ド・フランスが行われる自転車競技の聖地でもあります。

そのため、レース用ロードバイクの会社も多く、自分の好みにあったロードバイクがきっと見つかります。もちろんLOOKのロードバイクもその一つ。LOOKのロードバイクに一度は乗ってみてください。

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