キャンプセットに必要なものは何か|道具の入手先と楽しむためのコツ

キャンプセットに必要なものは何か|道具の入手先と楽しむためのコツ

CAMP 2018.11.18

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家族でキャンプを楽しみたい人へ

キャンプを学生の時などで楽しんでいた男性は、家族ができたら家族ともその楽しさを共有したいと思うものですね。子供には自然の中での生活を学ばせることができ、星がいっぱい見える夜空を奥さんにも見せてあげることができるキャンプは、最高のアウトドアのイベントです。

しかしキャンプを楽しむためにはいろいろな準備が必要です。キャンプ用の道具も揃えなければいけません。今回はキャンプで使用する道具に焦点を当てて、詳しくみていきましょう。

キャンプに行く準備をしよう

初めてキャンプをする場合、一体どのような準備していいのかがわかりません。キャンプに必要な道具とはどんな物があるのでしょうか。

全員が入れるテント

キャンプで一番重要なものと言えば、全員が寝る場所のテントです。テントには、ドームテントやツールームテント、そしてワンポールテントなどいろいろな種類があります。ドームタイプのテントが組み立てやすいので初心者におすすめです。

ドームタイプのテントは軽量さと収納時にコンパクトさから主流となっているタイプです。サイズも5〜6人まで使えるファミリー向けのものから、1〜2人用の小型なものまであり種類が一番多いタイプのテントです。

大勢で座れるテーブルセット

キャンプの時の食事に必要なテーブルセット。テーブルとイスを同時に運べる「オールインワン収納」があります。これはテーブル天板の裏にイスが収納でき、ひとまとめに収納することができます。

何かと荷物が多いキャンプにとってイスとテーブルをそれぞれ別々に購入するよりも、テーブルとイスがセットになったタイプを探してみましょう。軽量で持ち運びが便利なものが多いので女性にも運ぶことができます。

夜を彩るランタンはキャンプに必須

キャンプ場は電灯などがなく、夜は必然的に暗くなります。一般的にキャンプに必要なメインランタン、またテーブルランタン、そしてテント内ランタンの3つです。

メインランタンは全体を照らす役割があります。ランタンポールに吊り下げて高い位置に設置します。メインランタンは全体を照らすので明かりが大きいものがいいです。さらに燃焼時間が長いものを選ぶといいでしょう。安全面から「LEDランタン」が増えてきています。LEDランタンは安価で購入しやすいものです。

テーブルランタンは卓上のものを照らすのに使います。メインランタンより明るすぎると、虫がよってくることがあるので明るすぎないように気をつけましょう。
テント内ランタンはテント内の明るさを確保するためのものです。テント内ランタンはLEDランタンの方が適しています。ガソリン、ガスランタンだと火事や一酸化中毒の危険性があるので避けましょう。テント内ランタンはなるべく明るすぎないようなものを選ぶと目が疲れません。

季節やキャンプ場によって変化する必要な道具

キャンプには季節ごとに変わる道具があります。食事もキャンプの経験を重ねていくと道具も変化していきます。その道具を説明します。

春夏は寝袋を購入しよう

季節や泊まるキャンプ場によって、温度や湿度が変化します。夏はタオルケットや毛布で十分ですが、少し寒い時期にキャンプする場合は寝袋は必須になります。寝袋にはマミー型、封筒型と大きく分けて2種類あります。

マミー型とは見た目がミイラに似ている形の寝袋です。頭まですっぽりかぶれるので、すき間ができにくく保温性が高い寝袋です。また収納性が高い寝袋です。

封筒型は、長方形の筒型の寝袋です。上から下まで同じ幅で作られていて側面はチャックもついているので、広げて布団のように使うことができます。また同じ寝袋が2枚あれば、連結して使うことができます。マミー型のように頭からすっぽりかぶることはないので、マ三—型より保温は低いです。

食事するならバーベキューコンロ

キャンプの食事といえばバーべーキューです。キャンプ場によってはコンロをレンタルしてくれたり、調理場があるキャンプ場もあります。それによって食材を家でカットしてきたりなどの事前準備や、コンロを買いそろえたりと変わってきます。しっかり確認して、必要かどうか見極めましょう。

バーベキューコンロは高さを調整できるものや炭入れを外せるものなど使い勝手がいいものがたくさんあります。卓上タイプ、パーティータイプなどあり人数によって選ぶコンロが変わってきます。大きいサイズのものは燃料もたくさんいるので炭やガスなどを多く用意しなければいけません。

料理を本格的にしたいならツーバーナーも

キャンプによく行く人は毎回バーベキューというのは飽きるかもしれません。バーベキューではなく色々なキャンプご飯を作りたいならツーバーナーがおすすめです。ツーバーナーは火口が2つあり、鍋やフライパンも使えて大人数のキャンプで活躍します。

ツーバーナーはガソリン式やCB缶タイプのものがあります。ガソリン式は気温が低くても安定した火力を維持できます。CB缶タイプはカセットコンロに使われるボンベをそのまま使えるので手軽に用意することができます。

ツーバーナーを買うかどうか悩んでいる人はカセットコンロでも代用が可能です。カセットコンロの場合は火口が1つなどで1つの調理にしか使えません。そこを注意しましょう。

キャンプの道具はここで探そう

キャンプをする時の道具をどこで揃えるか悩みます。道具を購入する店やレンタルを利用するなど説明しています。

アウトドア専門店で探そう

アウトドア専門店はテントからコンロまでそろった充実した商品のラインナップがされています。キャンプ初心者の人だと分からないことがあれば、店員にアドバイスをもらって自分に合った道具を選べます。

通販でもキャンプ用品は購入することができますが、通販でテントを選び実際に使ってみると「想ったより狭い」ということがざらにあります。テントや寝袋などを購入する時は必ず店頭まで足を運んで直接見て購入することが、無駄のない買い物につながります。

ホームセンターで探そう

テントなどの専門的な道具はアウトドア専門店で購入するのが適していますが、その他はホームセンターでも揃えられます。例えば焚火やバーベキューに必要な薪や炭から、料理に必要な皿や鍋まで低価格で売っています。

ホームセンターのチラシなどをチェックして安い時に購入しておくとコストを抑えることができます。さらにホームセンターはいろいろなところにあるので気軽に買い物に行けます。

家の中で探そう

キャンプのために全て新しいものを買い揃えていたら出費が多くなります。毎年キャンプに行くかもわからない人には特にです。焚火を使わないのであれば、鍋やフライパンなど普段家で使っている料理道具や毛布を持っていけば節約にもなります。カセットコンロや懐中電灯なども代用として使えます。
わざわざキャンプ専用として購入してしまうと帰ってきた時の収納に困ります。家にあるものを使うことで収納の問題は解決できます。

レンタルショップを利用しよう

キャンプに毎年行くわけじゃない、今回だけしか使わないという人はレンタルショップを利用すると言うのもひとつの手です。キャンプ用品をすべて揃えるのにはお金がかかるし、置き場所にも困ります。また買う前に試してみたい人にもオススメです。レンタルショップにはネットレンタルショップというものがあり、スマートフォンやパソコンで申し込むだけで荷物が自宅に届きます。

またキャンピングカーでキャンプするという手段もあります。キャンピングカーもレンタルすることができるので気軽に楽しめます。キャンピングカーだと冷暖房がついているので温度調整ができたり、テントなどの設置などの手間もいらないので小さい子供がいる人に最適かもしれません。

家族と一緒に思い出を作ろう

屋外でのキャンプは、普段味わえない自然を存分に楽しむことができます。また、普段の生活がいかに便利なものに囲まれているのかが再認識できるいい機会なのです。

子供がいる家族にとっては、貴重な自然体験をさせられることがキャンプの醍醐味です。電気やガスがないところでどのように生活したらよいのか、また自然の中で料理をして食事をするにはどのような工夫が必要なのか、ということを学べます。

また、自然の夜空は星がいっぱい見え、家族で星を見ながらいろいろな話ができます。このことで家族の絆がより深いものになるのではないでしょうか。テレビがある現代は各部屋にテレビがありますので、家族揃ってする会話が極端に少なくなっている現状です。

一方でキャンプは思い出作りにはもってこいの方法です。家族全員でキャンプを楽しみながら、普段あまり自時間がなくてできなかった家族の会話をたくさんしてみて楽しい思い出作りをしましょう。

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