カーナビの種類と特徴を徹底調査|カーナビで楽しいカーライフへ

カーナビの種類と特徴を徹底調査|カーナビで楽しいカーライフへ

CAR / MOTORCYCLE 2018.11.14

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カーナビで楽しいドライブを

昔は道がわからなくなったら車を停めて、地図を見て調べていました。今はカーナビという便利なものができたので、知らない土地に行く時でも目的地をセットしておけば、車を運転しながら案内してくれます。

 

カーナビがあれば、地図を片手に不安になることもなく、目的地に迷うことなく到着することができ、ドライブを楽しむことができます。
そんな便利なカーナビですが、いろいろな種類があります。ダッシュボードの上に設置するタイプや、ダッシュボード内にすっぽり収まっていたり、画面のサイズもいろいろあります。カーナビを購入する際にはどのように選べばいいのでしょう。カーナビの種類とその特徴を解説していきます。

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持ち運びが楽なオンダッシュ型のカーナビ

ダッシュボードの上につけられるオンダッシュ型のカーナビがあります。その特徴とデメリットを説明しています。

ダッシュボードの上に取り付けることができるポータブルカーナビが主流

ダッシュボードの上に専用の吸盤で取り付けるタイプのカーナビがあります。電気屋で売られるほとんどがこれに当たります。カーナビは外からよく見えるので、盗難や車上荒らしに遭いやすいものです。
でもオンダッシュのカーナビだと取り外しが簡単なので、カーナビを狙った車上荒らしを防止できます。またオーディオをそのままの形で残したい場合も最適なカーナビです。

 

持ち運びができるポータブルカーナビは、自宅でルートを確認したり、徒歩での移動にも使えます。また仕事で会社の車に乗る時にも便利です。運転中も目線を落とすことなく運転できるので人気があります。

シンプルな機能と低価格

ダッシュボードの上につけるので自分が見やすい場所に設置ができ、低価格で購入しやすいのが特徴です。ナビだけの機能しかないシンプルなものなので、手軽に手に入れることができます。さらにダッシュボードの上に設置するので工事費など余分な費用がかかりません。

 

スマートフォンのようにナビ案内をしている間にメールや電話がかかってきてナビが中断される心配もありません。さらに軽トラックなどで設置するスペースがない車にも、取り付けスペースを心配することがなく便利です。

ドライブレコーダー機能がついているタイプも

最近では交通トラブルや事故が起きた場合に、証拠として見せられるドライブレコーダーをつけている車が多くなってきました。まだドライブレコーダーを取りつけていない人は、万が一の事故の時のために、レコーダータイプのポータブルカーナビがあります。レコーダーを取り付けるには工事が必要で、難しい配線を設定するのは大変ですが、カーナビについているレコーダーだと工事は不必要です。車を買い替えてもそのまま使うことができます。

オンダッシュ型はとにかく価格が安い

安く、簡単にダッシュボード上に取り付けることができます。ダッシュボードが広い車種だと運転席から見やすい位置に設置することができます。オンダッシュ型は家電量販店で売られているため、手軽に購入することができます。

 

カーナビにあまりお金をかけたくない人におすすめなカーナビです。さらにオンダッシュ型はダッシュボードの上に設置するので、モニターの大きさを気にせず選ぶことができ、車を買い替え時にも利用することができます。目線もあまり変えずに運転することができるので、事故を起こしにくいです。シンプルな機能のものが多いので、機械が苦手な人も使いやすいはずです。

オンダッシュ型のデメリット

オンダッシュ型のカーナビは、フロントガラスの下にずっと置いておくと、日光による故障が起こることもあります。さらに日差しで方向によっては反射しモニターが見づらくなってしまうこともあります。また専用の吸盤で固定するのでダッシュボードが湾曲していたり、取り付けが甘いと走行中に外れてしまう恐れがあり、ナビの意味がなくなってしまいます。

 

また見た目も後づけ感が出てしまいます。配線も大体がシガーチャージャーから電源を取ることになるので、配線が多いタイプだと散らかっているように見えてしまう恐れもあります。

スタイリッシュでかっこいいインダッシュ型のカーナビ

見た目がすっきりして見えるインダッシュ型のカーナビには機能がたくさんあります。その便利さとは反対にデメリットもあります。

ダッシュボード内に取り付けるスタイリッシュなカーナビ

インダッシュ型のカーナビは、モニターをスライドインしたものです。メリットとしては見た目がスタイリッシュだということです。ダッシュボード内に収まってしまうので配線が隠れてスッキリとした印象になります。ナビを使う時だけモニターを出すので、邪魔になりません。

オンダッシュタイプのグレードアップ版で、ナビ以外にDVDを再生することもできるので子供がいる人には最適かもしれません。さらにオーディオとしても使えます。

スマートフォンと組み合わせればさらに機能が充実する

Bluethoothなどの機能と組み合わせれば、CDの曲だけではなくiPodやスマートフォンの音楽を流すことができます。わざわざ車にCDを置いておく必要はありません。またイヤホンなしのハンズフリーで通話することができます。さらに種類によってはかけた電話番号を記録することができるので、ワンタッチで発信することができます。仕事でよく電話をする人には便利な機能です。

インダッシュ型のデメリット

車種や大きさによっては、取り付けられないことがあります。オーディオスペースを利用するのでモニターの大きさが制限されてしまいます。買って取り付けられなかった、ということがないようにあらかじめ設置する場所と、購入するカーナビのサイズを計っておきましょう。

 

さらに車を買い替えた時にサイズがちがうと、再利用できない場合があります。また車種によりますが、エアコンの風の通り道にモニターが出てきて風を塞いでしまうこともあります。ダッシュボードにつけるので車種によっては目線を下げて見ないといけないので、目が疲れたり見にくいかもしれません。

自分が持っているスマホをカーナビに

カーナビを購入することをためらっている人に、カーナビの代わりにスマートフォンを使ってナビをしてもらう方法があります。新たにカーナビを購入しなくてもいいのでお金を使うことはありませんが、その分ちがう悩みも出てきます。

カーナビアプリを使ってみよう

カーナビを購入するのにためらっている人は、自分が現在使っているスマートホンやタブレットにアプリを入れるだけでカーナビになります。カーナビアプリを入れると車を運転する時だけではなく、徒歩でも使えるので便利です。アプリには有料と無料の2種類あり、有料といっても月々数百円でナビ機能が使えます。

 

自分に合わないアプリだと思ったら別のアプリを使えばよいです。ここが、カーナビとは大きく異なる点です。カーナビにお金をかけたくない人は、スマートホンを使用することで、カーナビを買わなくてすみます。

見やすいように設置してみよう

スマートホンを見やすい位置、角度に置くことができる車載ホルダーがおすすめです。価格も安く、使いやすいです。車載ホルダーにはいろいろな種類があり、吸盤タイプやクリップで挟むもの、エアコンの吹き出し口に取り付けるもの、着脱しやすいオートホルド式や磁石固定式などがあります。

 

吸盤タイプやクリップはダッシュボートに取り付けられます。ハンドルのすぐ横に設置できるので運転中も安全にナビを確認することができます。しかし車の揺れでだんだん吸盤が弱くなってくる恐れがあります。エアコンの吹き出し口に取り付けるものは見やすいですが、スマートフォンの重さでだんだん吹き出し口が下に下がることがあります。

万能のスマホにもデメリットがある

スマートフォンをカーナビとして使用する場合にデメリットもあります。バッテリーの消耗が早く、通信使用量が多くなります。通信使用量の上限はスマートフォンの契約によって異なりますが、通信使用量の制限をオーバーしてしまい、通信費が高くなる可能性もあります。

 

さらにスマートフォンのデメリットは画面が小さいことです。カーナビに比べて画面が小さいので運転している人にとってはかなり見づらいです。しかも、GPSなどの電波はトンネルの中や高層ビルの陰などで機能しないので、ナビ機能が一時的にオフラインとなることがあります。

スマホを充電しよう

スマートフォンをカーナビとして使うと電力の消耗が早くなります。電池の電力がなくなってはカーナビの意味がなくなります。そんな時にシガーソケットやUSBポートが付いていれば、充電することができるのでバッテリーの問題はクリアできます。

 

しかしUSBポートで充電すると、充電が遅い場合があります。これはUSBポートのほとんどが通信を目的としたもので、給電に使用する電流が0.5A程度と低いためです。最近のスマートフォンは高速充電を行う時2〜2.5A前後の電流が必要になってきます。

新車を買うならオーディオ一体型のカーナビを

新車を購入する時に一緒にカーナビもオプションでつけると見た目もスッキリし、納車の時に使い方の説明を受けられるので便利です。

基本で安定したオーディオ一体型のカーナビ

新車を購入する際に、純正ナビは精度や安定感は他のタイプに比べてベストマッチです。外見も、ダッシュボード内に埋め込むので、すっきりとした内装に仕上がります。さらにハンドルについているスイッチなどで操作ができます。バックモニターや車種によってブランドモニターを同時に取りつけられ、事故を減らすことができます。

 

また新車を買う時にナビをつけると、車と一緒に値引きがあったり、保証期間が長かったりします。機械の弱い人は納車の時に使い方を教えてくれます。故障やトラブルがあった場合はディーラーに行けばよいので安心して使えます。

 

もともと乗っている車につけたい人はダッシュボードに一体型がつけられるスペースがあれば、つけられます。自分でわからない場合はカー用品店などの店員さんに相談してください。

音楽にこだわりたい人はハイレゾ搭載のオーディオ一体型カーナビを

ハイレゾとは、従来のCDを超える情報量を持つ高音質音源です。耳では聴こえない音も空気感を伝え、その場にいるような臨場感を味わせてくれるのがハイレゾの魅力です。音楽好きな人には高機能で通常の音楽よりさらに高音質なハイレゾを再生できるオーディオが搭載されたものがあるので、カーナビを購入する時それも優先して選ぶといいでしょう。

 

車内がライブ会場に早変わりするほど、ドライブが楽しくなります。しかしまだハイレゾ搭載のオーディオ一体型のナビは、種類が少ないです。

一体型のカーナビのデメリット

オンダッシュ型やインダッシュ型に比べるとやはり値段が高くなります。また、車種によっては目線が下になり画面が見づらく、使いにくいこともあります。走行中はテレビの映像は見えず、システムのアップグレードが少ししかできません。また画面の大きさもダッシュボードに収まるものになるので、車種によって小さく感じるかもしれません。

 

高価なカーナビを購入しても、車を買い替える時は車種によって大きさが異なることがあるので、次の車には使えず、また新たに購入しないといけないことになります。

カーナビを買うならここ

カーナビは種類によって購入に適している店が異なります。自分がどのタイプのカーナビにするか決めてからお店に見行きましょう。

一体型やインダッシュ型ならカー用品店

カーナビを購入する時に、種類がたくさんあったり、どのカーナビが自分の車種に合うかわからないものです。カー用品店だと専門の店員さんに気軽に相談しながら購入することができます。新車を買う時は、ディーラーの人にお願いすれば車種に合った商品を紹介してくれます。

 

カー用品店で購入するメリットは、純正ナビより高性能で、高機能なカーナビが同じような価格で手に入れることができます。発売してから時間がたつと販売価格が安くなるので、カーナビが買いやすくなります。

 

さらにカー用品店では、カーナビの種類が豊富なので自分に合った機能のもの購入することができます。取り付けもその店でしてもらえるので、工事があいていれば購入と取り付けとで数時間で済みます。

ポータブル型やオンダッシュ型なら家電量販店へ

ポータブル型やオンダッシュ型を家電量販店で購入すると安く、手軽に手に入れることができます。商品の種類が少ないけど、コストパフォーマンスは最高です。カー用品より安くで手に入れることができるかもしれません。

 

ポータブル型など工事が不要なので、家電やパソコンなど他の買い物をする時に一緒の購入することができます。家電量販店だと店独自のポイントや値引きなどのサービスも受けられます。さらに保証期間が長いところもあります。種類が少ないのでこだわりがあまりない人に適しているかもしれません。

あなたに合ったカーナビを装備して充実したカーライフを


カーナビにはたくさんの種類があります。ナビだけ重視の人はポータブルナビやオンダッシュ型、スマホのアプリで十分快適に使えます。音楽も楽しみたい人はオーディオ一体型のものを選びますし、子供にDVDを見せたい人も一体型を選ぶでしょう。

 

しかしカーナビは機能だけでも選ぶことができますが、運転する人が使いやすいかどうかで選ぶのも大切です。オンダッシュにして日差しで反射して見づらかったり、ナビが運転席から離れて見にくかったりなどデメリットもあることも知っておく必要があります。

購入する時に注意することは金額だけ見て決めないことです。金額で選ぶと自分が必要とする機能がなかったり、使わない機能があったりと買ったことを後悔してしまうかもしれません。

 

自分に合ったカーナビをつけるだけで、運転が楽しくなり遠くまで行きたくなります。全く知らない場所に行ってもカーナビが案内してくれるので、どんな時も自信を持ってドライブを楽しむことができます。

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