ストレッチロールの性能と効果的な使い方を知って楽しくボディメイク

ストレッチロールの性能と効果的な使い方を知って楽しくボディメイク

TRAINING 2018.11.16

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ストレッチロールについて知りたい

ストレッチロールとは、かたくなってしまった筋肉に刺激をあたえて、筋肉をほぐすことができるアイテムです。以前テレビ番組で紹介され、爆発的に人気となりました。自宅で簡単手軽にできるということが人気の秘訣なのでしょう。
ここでは、ストレッチロールの性能や効能を簡単に解説し、ストレッチロールの商品や使い方についてもいくつか紹介します。使い方をマスターして健康で美しいボディメイクを目指していきましょう。

ストレッチロールはトップアスリートも愛用

ストレッチロールは、振動のレベルが調節できるため、普段全く運動をしない人からトップアスリートまでの老若男女全ての人が使うことができるといわれています。ドクターエアーストレッチロールのスペシャルアドバイザーには、40歳を超えてもなお進化し続けている読売ジャイアンツの上原浩治投手が就任しています。
愛用するアスリートは野球に限らず、バスケ、サッカー、フットサル、水泳、ゴルフ、スキー、柔道、K1など、多岐にわたっています。

ストレッチロールの性能や効果を知ろう

トップアスリートも愛用しているというストレッチロール。どのような性能や効能があるのか気になるところです。ここでは、ストレッチロールの性能や期待できる効果について解説します。

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3分間で1万回の振動で身体をセルフケア

ストレッチロールは、3分間で1万回の振動をあたえられる日本独自のパワーウェーブテクノロジーを搭載しています。骨や筋肉を覆っている膜である筋膜にアプローチすることで今まで難しかったインナーケアが可能となりました。

ローラーが振動することで専門的なマッサージやストレッチ、エクササイズを、専属トレーナがいなくても自分一人で手軽に行うことができるというのも、トップアスリートに人気がある理由でしょう。自身の体重を加重することで、効果的なストレッチやエクササイズを行えるので、理想のボディづくりが期待できます。

筋肉から筋膜への刺激で期待できる効果

筋肉から筋膜への刺激をすることで、筋肉の癒着を剥がす筋膜リリースが可能となったストレッチロール。その効果はどのようなものがあるのかみていきましょう。

スポーツパフォーマンスの向上

筋膜が癒着すると筋肉同士が干渉し合うため、筋肉が硬くなってしまいます。そうなると本来の力が発揮できなくなってしまいます。そこでストレッチロールの刺激を筋肉にアプローチすることで、筋肉も柔らかくなりスポーツパフォーマンスの向上が期待できるようになります。多くのトップアスリートもストレッチロールを使用することによって、インナーケアである筋膜トレーニングにより効果がアップしているのでしょう。

肩こりや腰痛などの改善

硬くなった筋膜は、筋肉の機能不全を引き起こす原因になります。痛みのメカニズムは、同じ筋膜ライン上の別の部位に干渉し、首こりの原因は肩に、肩こりの原因は手の平に現れることがあるのです。脚の付け根から腰へ、首から肩など、気になる部分にストレッチロールを当てて、その筋膜をリリースすることで痛みを和らげる効果が期待できます。

代謝アップによるダイエット効果

ストレッチロールの刺激には、気持ちがよいことだけではなく、リンパの流れや血流量のアップにより代謝があがる効果も期待できます。その結果、代謝がよくなりダイエット効果が期待できます。
また、インナーマッスルまで深く刺激が届くので、筋肉が鍛えられて筋力もアップし、美しい体をつくることにも期待できます。太りにくく痩せやすい体をつくることができるので体質改善にもなるでしょう。

猫背の改善

アイフォンやデスクワークでパソコンばかり使用していると猫背になってしまいます。猫背になると老けた印象になりますし、巻き肩になると体に不調が出てきます。
そんなときストレッチロールを使うことで、凝りかたまった身体をほぐして猫背を改善する効果が期待できるでしょう。ストレッチロールを鎖骨周辺に当てると効果的といわれています。

血行促進によるむくみの改善

ふくらはぎなど血行が悪くなる場所にストレッチロールを当て、血流を促進することでむくみを改善する効果が得られます。入浴後など、テレビをみながらリラックスしてふくらはぎに当てるとよいでしょう。また、ふくらはぎの外側にストレッチロールを当て、かたくなっている筋肉をやわらげることで、O脚の改善がされるといわれています。

ドクターエアのストレッチロール2種

ここでは、ストレッチロールのおすすめ2種を紹介します。選定基準は、ドクターエアのストレッチロールで、正規品であることです。

ドクターエア ストレッチロール


ドクターエア ストレッチロールは、2016年発売されました。日本独自のパワーウェーブテクノロジーで3分間で1万回の振動が筋肉にアプローチします。
ストレッチや、筋力トレーニング、ヨガ、エクササイズなどに活用でき、健康的で美しい身体づくりやインナーケアをサポートしてくれます。

振動の強さは4段階あり、レベル1は1分間に2,300回、レベル2は1分間に2,700回、レベル3は1分間に3,100回、レベル4は1分間に3,700回の振動で、10分経過すると電源が自動的に切れる仕様となっています。形状は、直径150 × 高さ310であり、重さは746gです。

カラーはブラック、ブルー、ピンク、オレンジの4色展開で、価格は18,000円(税込み)になっています。箱の中身はストレッチロール本体、ストレッチロール専用の充電アダプター、取り扱い説明書、使い方DVD、使用ガイドブック、安全機能についての用紙が入っています。

ドクターエア ストレッチロール S


ドクターエア ストレッチロール Sは、2017年11月発売されたストレッチロールの後継機です。日本独自のパワーウェーブテクノロジーで3分間で1万2,000回の振動が筋肉にアプローチします。

手触りのよい質感をアップし、外側側面のグリッドデザインをフラット・ポイント・ライン(2種)の4パターンに分け、体の使用部位や振動刺激の度合に合わせて使い分けができるようになりました。
操作性も向上し、振動の強さは4段階で、レベル1は1分間に2,100回、レベル2は1分間に3,000回、レベル3は1分間に3,500回、レベル4は1分間に4,000回の振動で、10分経過すると電源が自動的に切れる仕様となっています。形状は、直径150× 高さ320であり、重さは870gです。

カラーはブラック、ブルー、レッドの3色展開で、価格は19,000円(税込み)になっています。箱の中身はストレッチロール本体、ストレッチロール専用の充電アダプター、取り扱い説明書、使い方DVD、使用ガイドブック、安全機能についての用紙が入っています。

ストレッチロールの使い方の一例

ここでは、ストレッチロールの使い方をいくつかみていきましょう。

振動レベル1〜3でふくらはぎをほぐす

振動レベル1〜3でふくらはぎをほぐす、ひらめ筋・腓腹筋に効果的なストレッチです。座った状態で背面後方に手をつき、ポジションを決めます。
アキレス腱の上からひざ裏の手前まで、数か所に分けてストレッチロールをそれぞれ30秒〜60秒当てます。つま先を内側、外側と位置を変えるとより広範囲に当てることができるので効果的でしょう。

振動レベル1〜4で臀部(でんぶ)をほぐす

振動レベル1〜4で臀部(でんぶ)をほぐす、大殿筋に効果的なストレッチです。ストレッチロールに片側の臀部全体を乗せます。両手でバランスを取り、45度くらい身体を開くように傾けます。身体を傾け、ストレッチロールに臀部をしっかりと当てましょう。それぞれ60秒〜90秒を目安に行うとよいでしょう。

振動レベル1〜2でももの側面をほぐす

振動レベル1〜2でももの側面をほぐす、腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)のストレッチです。痛みを感じやすい部分なので弱めの振動に設定しましょう。
ストレッチロールを臀部側からひざ側に移動させながら、それぞれ30秒〜60秒、ストレッチロールを数カ所に分けて当てていきます。下側になっている腕で身体を支えてポジションを安定させましょう。

振動レベル1〜2ですねをほぐす

振動レベル1〜2ですねをほぐす、前脛骨筋(ぜんけいこつきん)のストレッチです。ひざを内側に45度ほど倒し、骨を避けるようにストレッチロールを当てます。前傾姿勢で圧をかけて両手と反対側の脚でポジションに保つようにしましょう。30秒〜60秒を目安に行うとよいでしょう。

振動レベル1〜3でももの付け根から内もも

振動レベル1〜3でももの付け根から内ももをほぐす、腸腰筋(ちょうようきん)から内転筋(ないていきん)のストレッチです。うつ伏せの姿勢で片側の足を伸ばします。
足の付け根にストレッチロールをセットし、身体に対して垂直に当てましょう。反対側の足をひざを曲げ、両ひじで安定したポジションを保ち、30秒〜60秒当てましょう。同じように内ももは60秒〜90秒当てていきます。

振動レベル1〜3で背中下から横をほぐす

振動レベル1〜3で背筋したから横をほぐす、僧帽筋下部(そうぼうきんかぶ)から広背筋(こうはいきん)、大円筋(だいえんきん)のストレッチです。

仰向け姿勢で、肩甲骨の下にストレッチロールが当たるようにセットします。首に負担がかからないように手で頭を抱え、首をサポートしながら60秒〜90秒ストレッチロールを当てます。

 

次に、横向きに寝た状態で、脇横に身体と垂直位置でストレッチロールをセットします。下側の腕は上に伸ばし、反対側の上の手のひらを肩に乗せ、首の位置を安定させた状態で60秒〜90秒当てます。
参考:ドクターエアのストレッチロール

ストレッチロールの注意点

ストレッチロールの使用をするうえで気をつけるべき点をみていきましょう。

筋肉の大きさや場所によって強さを設定

身体のつくりは個人差があるので、推奨の振動レベルは参考程度にすることが大切です。自身の身体で、筋肉や肉付きに合わせて一番気持ちよく感じるレベルに調節するとよいでしょう。

筋肉や肉付きの薄い部分に強く当てれば、筋肉が緊張し、リリースし難くなる場合があるので、そのようなときはレベルを弱めに設定し、調節します。筋肉が大きい部分には、レベルが弱めの設定では筋肉から筋膜へ振動が伝わらず、効果が発揮されない場合もあるので、レベルを強めに設定するとよいでしょう。

振動音が気になる時はマットを使用する

振動する音が気になるという口コミがいくつかあるようです。マンションやアパートに住んでいると、振動する音が近所迷惑になる可能性があるので、騒音防止のためにもヨガマットなどを使用するとよいでしょう。ドクターエアから、「超極厚」で素材にこだわったヨガマットも販売されています。
参考:ドクターエアのヨガマット

ストレッチロールの優れた機能を持った製品

ここでは、ドクターエア以外のもので、ストレッチロールの優れた機能を持った製品の紹介をします。

高機能なHypericeのVyper2.0

HypericeのVyper2.0は、世界で最もパワフルな振動式フィットネスローラーです。3段階の高輝度振動と、ドイツのエンジニアによる効果的な溝を付けたデュアルゾーンが特長です。

カラーは、ブラック、ネオングリーン、カモフラージュ(迷彩柄)の3色展開で、価格は、36,000円~37,000円(税抜き)です。価格はストレッチロールのちょうど2倍で高額なイメージですが、発売はバイパー1のほうがストレッチロールより先行です。
参考:HypericeのVyper2.0

より効果的な振幅と周波数の組合わせた振動

振動レベル1:48・レベル2:60・ レベル3:72、関節可動域が最大40%向上する科学的根拠のあるデータで実証されています。効果がある強度な振動を生み出すため、HYPERICE社がこだわり抜いたおもりやモーターのパーツを採用しているのが特徴です。
ストレッチロールより重みがあることと、振動回数(目安=Hz×100)からわかるように、ストレッチロールより身体深くに響く仕上がりのようです。

ストレッチロールを使って楽々ボディメイキング

ストレッチロールは、自宅で簡単手軽に、筋トレ、ダイエット、ストレッチ、猫背改善、肩こり・腰痛改善等ができる優れたアイテムです。ジムに通う時間のない人や運動はしたくないけど健康な体づくりをしたい人、部活動をしている学生、本格的なトップアスリートなど、誰でも使うことができます。

きつい運動ではないため、無理や我慢とは無縁なのが特徴です。日々コツコツとストレッチロールを使うことで、理想のボディメイキングが可能です。ストレッチロールを使って、疲労や肥満を改善し、健康で引き締まった体を目指しましょう。

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