ロードバイクを乗るのに必要な筋肉を鍛える方法を紹介

ロードバイクを乗るのに必要な筋肉を鍛える方法を紹介

CYCLING 2019.02.21

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ロードバイクでは体全体の筋肉を使う

ロードバイクの魅力は走行中の爽快さだけではありません。体中の筋肉を使うことになりますので、筋肉を鍛えることもできるようになります。一方で十分な筋力を持っていない場合には、ロードバイクを乗りこなすことが出来なくなってしまうことも考えられます。

ロードバイクを楽しもうと思うのであれば、まずは自分の体を鍛えて、基本的な筋力を蓄えることが必要です。一定の筋力を蓄えておけば、その後はロードバイクを楽しみながら走行することによって筋力を更に増加させることが出来るようになるはずです。

ロードバイクで使う筋肉の効果

ロードバイクを楽しむにあたって鍛えておかなくてはならない筋肉はどのようなものであると考えておくべきなのでしょうか?体を鍛えることを目的とするのではなくて、ロードバイクのために筋力を貯えることを考えるのであれば、必要最小限の筋肉を効率よく鍛えるようにするといいでしょう。

DODA

大胸筋と三角筋

大胸筋は胸の部分に存在している筋肉で、三角筋は肩の部分にあたる筋肉です。これらの筋肉のパワーが足りないとバイクを走行している際に姿勢を安定させることが出来なくなってしまって、十分に踏ん張ることが出来なくなってしまうことになり、フォームが崩れてしまう可能性が出て来ます。

ペダルを回すときに使う大腿四頭筋

ロードバイクを走行させるためにはペダルを回転させることが必要になります。ペダルを回転させる時に必要な筋肉としては、大腿四頭筋が挙げられます。大腿四頭筋は股関節の動きや股関節の屈曲動作においても重要な役割を果たしてくれますので、柔軟な走行を可能にしてくれる筋肉です。

安定した走りにする後背筋

ロードバイクを爽快に運転させるためには、フォームを安定させる必要があります。フォームの安定に欠かせない筋肉の一つに後背筋がありますので、積極的に鍛えておくようにすることが必要です。フォームの安定は高速走行において特に重要な意味をもってきます。

おしりの筋肉で重要な臀筋群

おしりの筋肉の一つである臀筋群は股関節の柔軟性を確保するために非常に重要な意味を持っています。股関節の柔軟性が無いとロードバイクを長時間安定して走行することが出来なくなってしまいます。また、サドルに座っていても柔軟性がありませんので、体におおきなダメージを伝えてしまうことも考えられます。

股関節の伸展と膝の屈曲に作用するハムストリングス

ハムストリングスはロードバイクのブレーキを掛ける時に非常に重要な役割をする筋肉です。他の筋肉に比べて疲労が出にくいという特徴ももっています。しっかりこの筋肉を鍛えておけばロードバイクの安全運転が可能になるはずです。膝の屈曲においても重要な機能を発揮しますので、スピード感あふれる運転のためにも重要です。

ふくらはぎの筋肉の下腿三頭筋

ロードバイクを運転する場合に足首の動きは非常に重要な意味をもってきます。足首の動きを制御するための筋肉としては下腿三頭筋がありますので、ロードバイクを楽しむためには必須の筋肉といえます。この筋肉を鍛えておかないと運転中に足首を痛めてしまうことも考えられます。

トレーニングで鍛えられる筋肉

ロードバイクを快適に楽しむためには多くの筋肉を鍛えておかなくてはなりません。一つの種類のトレーニングで全ての筋肉を鍛えることが出来る訳ではありませんので、複数のトレーニングを併用しながら筋肉を鍛えていくようにするといいでしょう。

下半身を鍛えるスクワット

スクワットはハムストリングや大腿四頭筋 、大臀筋の筋力アップに大きな効果が期待できます。かなりハードなトレーニングになることも多いので、焦らずに少しずつ筋力アップをすることを考えてみると良いでしょう。毎日少しずつやるだけでも十分な筋力アップを期待することが出来るようになります。スクワットをやるのがなかなか大変だという場合には屈伸運動を繰り返してみてもいいでしょう。

背中を鍛えるバックエクステンション

バックエクステンショントレーニングは背中の筋肉を鍛えるのに効果的です。背中の筋肉はなかなかパワーアップさせることが難しい部分もありますが、あきらめずに繰り返しトレーニングしてみることがおすすめです。

立って出来るニートゥエルボー

ニートゥエルボーは立ったスタイルで筋トレをすることができるので、効率の良いトレーンングをすることが可能です。腹筋を鍛えるのに大きな効果を持ったトレーニングです。腹筋を鍛えるのが難しいと考えられがちですが、ニートゥエルボーを使うと効率よく鍛え上げていくことができます。

臀筋群を鍛えるダンベルランジ

ダンベルランジをつかうと大臀筋をメインにハムストリングスや大腿四頭筋を鍛えることが出来るようになります。最初から重たいダンベルを使うのではなくて、自分に合った重さから始めてだんだんと重くしていくようにするのがおすすめです。

下腹部を鍛えるレッグレイズ

レッグレイズによって腹直筋や腸腰筋を鍛えることができるようになります。ロードバイクを楽しく乗るには、なんといっても下半身の強化が必要になりますので、このトレーニングをメインに自分の体を鍛えてみてもいいでしょう。

腹筋と背筋を鍛えるプランク

プランクを活用することによって、腹筋や体幹を鍛えることが出来るようになります。身体幹は安定したフォームを維持するために非常に重要な意味をもってきますので、しっかり鍛えておくことが必要です。

鍛えてロードバイクを楽しもう

ロードバイクを楽しむためには、一定の筋力が必要であるのは言うまでもありません。特にバイクを運転するのに必要となってくる筋肉の鍛錬は必須であると考えておくことが必要です。

ロードバイクを運転している間に自然に筋力がアップするという効果も期待できます。まずはロードバイクに乗るための基本的な筋力を作り上げて見るようにするといいでしょう。筋力を鍛えることによって、非常に快適な走行を楽しめるようになるはずです。

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