毎日の仕事を楽しいと感じるための方法とちょっとしたコツを紹介

毎日の仕事を楽しいと感じるための方法とちょっとしたコツを紹介

BUSINESS 2019.02.03

Share :

仕事を充実させるためのポイントを紹介

40代になり、就職して年月がたつと仕事を楽しくないと感じている人もいると思います。毎日のルーティンワークの中でどうやって楽しみを見出すのか?そのために仕事を楽しいと感じている人が取り組んでいることを参考にしてみるという方法もあります。

そういった人が行っている取り組みを紹介します。その中で自分でも出来そうと思う取り組みが合ったら、模倣して実践してみましょう。自分なりに楽しいことがあれば、今の状態から脱却して仕事を楽しめるようになれます。ちょっとだけ考え方を変えて、柔軟に取り組んでみましょう。

仕事が楽しいと感じている人が取り組んでること

仕事が楽しいと感じている人はどのようなことに取り組んでいるのか、気になりませんか?ここでは具体的に取り組んでいることをご紹介しましょう。

共通点として多いのが自分に裁量権が持てる仕事を増やす、自分のミスを素直に認める、仕事を頼まれる環境を自ら作ると言ったことです。ひとつずつ紹介していきます。

自分に裁量が持てる仕事を増やす

自分でできる仕事を増やし、裁量を持てるようになると自然と仕事が楽しくなります。自分がこれだけ仕事をできるようになったと思うだけで、自信につながるのはまちがいないです。

結果を残すことで、会社からの信用も高くなり、任せてもらえる仕事の幅も広がります。また部下の育成やそれ以外のもっと核となるような仕事に関わることも増えてきます。そうなれば、裁量が持てる仕事がどんどん増えて、仕事が楽しくなるのです。つまり、自分の努力で結果をだすことによって周囲の信頼を獲得し、自分のできる仕事を増やすことになり、結果として仕事が楽しくなります。

ミスをしっかりと次の経験に活かす

仕事にミスはつきものです。、ミスをしたことで成長すること、仕事を覚えるようになるこというメリットも大いにあります。大事なのはミスをしたときの対処の仕方です。

思いがけず、ミスをしてしまった時は迅速な対応が必要です。とにかく早く謝罪しましょう。その際、当たり前のことですが、誠意あるうそのない対応が大事です。少しでも、自分のミスを軽くしようとして、虚偽偽りを言ってはいけません。相手にすぐ見抜かれ、信頼を失います。

そして、その反省を今後の仕事に活かすようにしましょう。なぜこんなことになってしまったかを考えることも大事ですが、それ以上にどういう風にすればこの経験を良い方向に活かす事ができるのかを考えましょう。

失敗は自分の成長に必ず必要な経験として役に立ちます。

仕事を頼まれる環境を自分で作る

仕事を頼みやすい雰囲気作りをするのも大事なことです。仕事を頼みたいと思う人というのはスキル以外にもその人の人柄やオーラなどの要素が大きく関わっています。たとえば、普段から笑顔を絶やさず、人を寄せ付けやすい雰囲気つくりをしましょう。

人は仕事を笑顔で楽しげに取り組む人に、仕事を頼みやすいものです。笑顔が人や仕事を呼ぶと言えます。仕事がこのようにして、どんどん入ってくれば仕事をすることで人に喜ばれ、仕事が楽しいという実感がわきます。このことからわかりますように、笑顔で取り組むという雰囲気作りが人を呼び仕事を呼ぶのです。

ワークライフバランスの取り方

ワークライフバランスの取り方について、考えてみます。ワークライフバランスで大事なのは仕事も家庭も順調ということです。それがどのようなことであるかわかりやすく解説しましょう。

さらに大事なのは自分にとっては何が必要であるかを、自分なりに理解していることです。それについて、わかりやすく掘り下げてみます。

仕事が順調 家庭も良好

ワークライフバランスを成功させた人は40代をどのようにうまく乗り切るかで、人生の価値が変わってくると言っている人は多いです。40代というと、仕事でも家庭でも大変になる時期でしょう。仕事では責任のあるポジションにいる人が多く、仕事量も30代に比べると圧倒的に増えますし、家庭でも親の介護が入ってくるという人も少なくないです。そのような状況をどのようにして、うまく乗り切るかでワークライフバランスの価値が問われます。

ワークライフバランスを取るためのポイントは仕事や家庭の年間予定を書く手帳とTo Doリスト用の手帳です。それぞれ、別々の使いやすい手帳に記入するとわかりやすいでしょう。仕事用のTo doリスト手帳には一週間単位でやるべきことや掛かるであろう時間を、30分単位や60分単位で色分けして書いておきます。

このようにしておくとその仕事がどのくらいの時間で片付くか目に見えてわかりやすいので、時間のメドがついて仕事がやりやすいという人は多いです。その際、タイムリミットを設けいつまでもダラダラとやらないようにします。そうすると優先順位が自然に付けられますから仕事がやりやすくなり、仕事をすることに楽しみを見いだせるようになるのです。

自分にとって何が必要か理解している

自分に必要なものを理解している人ほど、ワークライフバランスをとりやすいです。無駄のない動きができ、目標をたてて動けるので仕事が早いことはもちろん、時間管理もしやすいでしょう。たとえば、書類のチェックはこの時間にする、この時間はお客さんとの商談にするなど時間配分が出来ると仕事を片付けやすいです。そうすれば、仕事が効率よく終わりその余った時間でプライベートを充実させることができます。

そのような人はあらゆることに前向きで自分のいるべき場所、あるべき姿を探すこともできるのです。このようなことができるのも、自分にとって何が必要なのかよく理解しているからでしょう。

たとえば、自分にはこのような資格があれば、自分の持っている人とは違う能力が活かせるのを知っているから資格取得のために勉強する、自分の体においてもこの体重を維持していると調子がいいなど、どのような状態でいればベストなのかを理解しています。逆に、自分にとって何が必要なのか理解していないとやるべきことがわからないために仕事をつまらなく思ったり、太りすぎて成人病になって体調をくずしたりしがちでワークライフバランスが取れません。

どう仕事を楽しくさせるか

ここでは、仕事を楽しくさせるためにヒントを与えてくれる書籍をご紹介します。本を読むことで、よいヒントが見つかるかもしれません。

40代の時間術

こちらは大塚寿さんの著書で「40代を後悔しない50のリスト」です。ここで教えてくれるのは時間術といううまい時間の使い方でしょう。40代でしくじってしまうと定年退職した時に後悔することになりますから、この著書を読み時間の使い方についてじっくり考えてみるとよいかもしれません。

40代になると職場でも頼られますし、家庭でも子供が大きくなり教育費のお金が大変になってくる頃ですから、家族に金銭面で頼られる可能性大です。もしも、この時点で仕事が嫌になってしまっても家族のためにやめられず、つらいという人もいます。そのようにつらい気持ちで仕事をするよりは時間をうまく管理して、仕事が楽しくなるくらいになりたいものでしょう。そうなるヒントがこの本にあるのです。

電通・伝説の理想の上司 本田亮が教える

こちらは本田亮さんの著書「40歳からの仕事で必要な71のこと」です。広告の会社として大手の電通で理想の上司と言われた本田さんが明かす赤裸々な告白に同感を覚える人も多いでしょう。挫折を知っている彼だからこその内容に読んでいて納得できます。

幸せになることがどういうことかについても、この本を読むとわかるかもしれません。幸せになることに大切さを見いだせると、前向きに歩んでいけるものです。とにかく忙しい40代は後悔して気持ちが沈み、仕事に楽しみを見いだせなくなりがちでしょう。そんな人はこの本を読んでみるとよいです。人は誰でも失敗はあるけれども、それを上回るくらいの幸せがあると思えるようになります。

本の題名 40代を後悔しない50のリスト 40歳からの仕事で必要な71のこと
価格 1543円 1512円
出版元 ダイヤモンド社 大和書房
内容

40代を後悔しないためにある7つのルールについて書いてあります。その7つのルールは以下です。

(1)自分で使える持ち時間を正しく見積もる
(2)時間区分を書く場合、色を塗って時間を可視化する
(3)作業が終わる時間の終わらせ方を大事にしよう
(4)時間の配分を今までとは変え、自分にとって大切なことが優先してできるようにする
(5)「今行っていることをやめる」「やろうと思っていたことを思い切って捨てる」「やりたいことの数を加減する」ということを意識しよう
(6)やり方を見直して最終的にどうすればよいのかを考えよう
(7)習慣化で気楽に生活できるようにしよう

40代になり、仕事やプライベートで生きにくさを感じている人、どうにか良い方向に向かって仕事で充実感を得たい人には最適の1冊です。この7つのルールを参考に今後の生き方を考えてみませんか。

理想の上司と言われた著者の本田さんですが、40代になって急に仕事がつまらなくなったそうです。このようなところに、ご自身と同じ等身大の40代男性の悩みを見出せるでしょう。

働く人にとって大事なことは幸せになることだと本田さんは記しています。それは極めて単純だけれども、なかなか難しいことでしょう。ピンチをチャンスに思ったり、趣味を楽しんだり、家族との時間を大事にしたりということがどんなに大事なことか、この本は教えてくれます。ふと迷った時に紐解きたい1冊です。

 

上手なストレスコントロール

ストレスをうまくコントロールすると、どのようによいことがあるのかここで考えてみましょう。質の良い睡眠とはどのようなものか、人間関係のストレス軽減についても考察してみます。

 質の良い睡眠

よく眠る事で明日への活力を維持できるものです。よくある眼精疲労、脳神経の疲労は質の良い睡眠で改善できるでしょう。こういった体の疲労からくる弊害が仕事のパフォーマンスに影響を与える場合があるのです。睡眠不足で疲れがとれないまま仕事をしていれば効率が上がらず、仕事がはかどらないということもあります。

40代になると若い頃のように体が動きにくい、体力が落ちてきたといった弊害があるように睡眠のために必要なホルモンであるメラトニンができにくくなり、睡眠の力も落ちてくるのです。けれども、工夫次第で質の良い睡眠は確保できます。

たとえば、メラトニンは暗い環境で増えますので室内を暗くする、肌触りのよいパジャマやシーツ、マット、布団を用意する、エアコンで温度調節、寝る前に温めた牛乳を飲む等の睡眠確保のための工夫をしましょう。このような工夫で自分はどのようにしたら、よく眠れるかというクセをつかむと今後の生活に良い影響を与え、明日への投資として質の良い睡眠を得ることができます。

人間関係のストレスを軽減

日頃の生活で人間関係のストレスに悩んでいるという人は多いです。実は人間関係のストレスを軽減できる方法があります。こういったストレスのために仕事に支障が出ているという人はいらっしゃるでしょうから、改善できれば仕事にも良い影響がでてくるでしょう。

ストレスをためないためには4つのことを念頭においておくとよいです。一つ目は日常的に体を休めることで、基本的な仕事の疲れをとります。二つ目は適度に遊ぶことで旅行に行ったり外食したりと楽しい気分になると、新たな自分をつくりだすことができますから日頃のストレスを忘れるでしょう。

三つ目は腹式呼吸でリラックスすることです。腹式呼吸を仕事の合間にすると緊張がほぐれ、副交感神経が働きます。四つ目は温泉や森林浴のように、日常から離れて五感を刺激することです。こういったことは転地療養とも言われ、普段いる場所から離れることで心身ともにリラックスでき、普段の生活も心新たに頑張れます。

健康的な習慣で仕事の能率もアップ

最後に健康的な習慣で仕事の能率が良くなり、結果として仕事が楽しくなる方法をご紹介します。パフォーマンスの上がる食事、疲れない体の作り方、毎日の行動の振り返ることです。今後の参考になさってください。

パフォーマンスの上がる食事

日々の食事は大事です。特に40代は内蔵の曲がり角ですから、ちょっと油断して外食が多くなってしまったり、飲みに行くことが多かったりすると体調に現れます。疲れやすくなって、仕事がはかどらないのも日々の食事に問題があるということも多いのです。

昼を外食で済ませてしまうと、揚げ物やファーストフード、甘い物が多くなり、バランスの悪い食事になります。そうなると胃腸の働きが低下し、さらに腸内環境も悪化する影響で疲れや便秘といった症状がでてくるでしょう。

こういったことを解消するために、朝の起き掛けにぬるま湯を飲む、朝食に適度な水分、野菜ジュースやヨーグルトを取って腸の蠕動(ぜんどう)を促し、便秘改善を目指すとよいです。昼食は血糖値の上がりにくい野菜、キノコ、海藻類をサラダ等で摂ります。よく噛んでゆっくり頂くと少量でも満腹感を得ますので、ダイエットにもなるのです。こうすることで、成人病のリスクが減り、体が健康になりますので仕事へのモチベーションも上がります。

疲れない体をつくる

疲れない体をつくるためには、適度に体を鍛える事が大事です。たとえば、体幹を鍛えるために10分程度のランニング、下半身を柔軟にするストレッチといったちょっとした運動です。こういった運動を習慣化することで疲れにくい体になるのです。以下にその理由を説明します。

10分のランニングでは汗をかくことで体の老廃物や疲労物質が対外に排出されます。それによって代謝が上がりますので、疲れにくい体になるのです。下半身のストレッチはしなやかな筋肉をつくり、ケガの防止になりますし、日頃のストレス解消でリラックス効果を得られます。その結果、疲れにくい体をつくるのです。

毎日の行動を振り返る

毎日の行動をより良いものにすると体が元気になり、疲れにくくなるものです。それには、自分自身の日々の行動を自分でよく観察するとよいでしょう。

まず大事なのは、毎日規則正しく同じ時間に起きることです。朝起きたら朝の光を浴び、体内時計をリセットします。そして、朝食をきちんととり、脳にエネルギーを与えるのです。そして昼間の活動時に外で日の光を浴びるとセロトニンが分泌され、夜よく眠れるようになります。また、夕方には軽い運動をすることでも適度な疲れを促しますので、睡眠効果になるのです。お風呂は就寝2~3時間前、就寝直前の食事や飲酒も避ける方が良い睡眠を得られます。睡眠時間は7時間がベストでしょう。

40代の仕事の充実はワークライフバランスによる自身の管理次第である

いかがでしたか。40代の仕事の充実はワークライフバランスによるものが大きいです。自己管理次第でワークライフバランスはよくなりますので、まずは日々の生活の改善を目指してみましょう。その際、最初からあれもこれもと欲張らずにできる事から始めてみることをおすすめします。

たとえば、日々の眠りが浅いのでよく眠れるようになるために、夜10分間のラン二ングと軽いストレッチをするなど、できることから始めてみましょう。自分一人だと挫折してしまいそうと思う人は、家族を誘っていっしょにランニングやストレッチを行うのも良い方法ですし、家族とのコミュニケーションにもなります。いろいろと工夫して、自分に合った方法を試してみてください。

category

記事カテゴリー