クロスバイクのホイール交換のやり方とコツを解説

クロスバイクのホイール交換のやり方とコツを解説

CYCLING 2019.02.20

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クロスバイクのホイール交換はなぜ必要か

40代からでも、夢中になれるというクロスバイクの魅力は、ロードバイクのようにレース仕様ではなく、普段乗りで楽しめるという事にあります。本格的なレース車ではありませんが、そのポテンシャルは非常に高く、当然の事ながら普通の自転車を軽く凌駕します。クロスバイクで、ホイール交換をするといいと聞きますが、なぜ必要なのでしょう。

ホイールを交換するメリットや交換のなどを紹介していきます。

ホイールを交換するメリット

自転車の世界でも、このクロスバイクには、レースといった競技も特にない為に、バイクそのものに明確な定義というものがありません。したがって、メーカーによって名称が異なる事も多く、トレッキングバイクやアーバンバイクといった名称で、販売されている事もあります。

また、ベースとなるフレームですが、ロードバイクをベースにしたものや、マウンテンバイクをベースにしたものまであり、ユーザーの使用用途に応じて、幅広いモデルが用意されているのも魅力の一つとなっています。ただ、このポテンシャルを、さらに向上させるにはホイール交換が推奨されているようです。

自転車の性能をアップさせることができる

一言にクロスバイクといっても、様々なタイプがある事がお分かりいただけるかと思います。これは、国によってもその指向性が大きく異なり、ヨーロッパのように石畳の多い街中では、マウンテンバイクに近いクロスバイクが支持されています。

日本のように、隅々まで道路が舗装されているような国々では、ロードバイクに近い性能をもつクロスバイクが支持されています。こうしたクロスバイクを、ホイールの軽いものに変更する事で、より走行感や操作性が向上し、クロスバイクをよりアップグレードする事がそのメリットの一つです。

自分好みにバイクをカスタマイズできる

40代男性でも、自転車につい夢中になってしまうといった魅力の一つに、自分のオリジナルバイクを作り出す為の、カスタマイズが自在に行える事が挙げられます。クロスバイクの場合、ロードバイクのように、単に性能を上げていくだけではない要素が加味されています。

具体的に言えば、クロスバイクの場合、自分が納得のいく性能を目指していくのもその手法の一つですが、見た目を恰好良くする事で満足感が得られる事も、その大きな理由の一つです。当然ですが、自分好みのクロスバイクにする事で、乗るのがさらに楽しくなります。

ホイールを自分で交換する時のポイント

日ごろから、自転車のメンテナンスなどを、自分自身で行わない方にとって、ホイール交換作業は敷居が高いと思われがちですが、実際にはコツさえ学んでしまえば、初心者であっても簡単に行う事ができるものです。ここで、購入したばかりの完成バイクを、なぜ新品のホイールに交換してしまうのかといった疑問でしょう。

実はよいホイールには、それだけの理由があり、同じ年数を乗りこなした場合、走りやすさに大きな影響を与えるからです。また、考え方によっては、カメラのレンズと同様に、気軽に交換するという向きもあります。

必要な道具を準備しておく

まず、クロスバイクのホイールを、自分で交換する為には、当然専用の工具が必要となってきます。クロスバイクのホイール交換に必要な道具は、フリーホイルリムーバーとフリーホイール外しが必要となります。こうした工具は、自転車用品の専門店か通販で購入する事ができます。

ただし、ご自分のクロスバイクのサイズに合わせて、購入しなければなりませんので、交換するホイールに対応しているのか確認しておく必要があります。日本で流通しているクロスバイクは、リアエンド幅がロードバイクと同じ規格である事も多いので代用可能です。

劣化する前に交換する

クロスバイクの種類は、ロードバイクなどと比べてみると、かなり幅が広い事がお分かりいただけると思います。これはクロスバイクが、ロードバイクとマウンテンバイクの性能の、ちょうど中間の位置にあるのが理由の一つです。

日本は、舗装された道路が多く、どちらかといえばロードバイクよりですので、タイヤも劣化しやすいということが言えます。特に、タイヤにひびが入ったり、ワイヤーが外に出ているのに走り続けると、ケガや事故の危険性が大きくなりますので、こうした劣化に気づいたら、いち早く交換するようにしましょう。

装着したら走行テストを行う

コツさえ覚えてしまえば、ホイール交換やタイヤ交換などは、初心者でも簡単に行う事ができます。オイル交換とタイヤ交換が無事に済んだら、まずは確認作業が重要なポイントとなってきます。まず、装着後に必ず行って欲しいのは、タイヤに歪みがないか目視で確認する事です。

交換方法によっては、タイヤの一部分がホイールからはみ出してしまったり、タイヤの不具合がある事がありますので、しっかりと確認を行います。その後、実際に路上に赴き、ゆっくり走行テストを行った上で、空気圧に問題はないかをチェックしておきましょう。

クロスバイクの性能アップにおすすめのホイール

クロスバイクは、もともとマウンテンバイクの感覚を残しつつも、通常の道路などでも快適性を向上させるといった名目で、登場する事になりました。

そうした事から、ロードバイクとの融合自転車と言われるゆえんですが、実際には町中でも快適に乗りやすくする為、タイヤなどもシティーサイクルに近く、やや太めのタイヤが走行感を安定させています。しかし、さらに快適に乗りこなす為に、遠乗りにも優れた機能を発揮する、ホイールをご紹介したいと思います。

シマノ WH-RX830

知る人ぞ知る、世界でも有数の自転車メーカーとして知られるシマノは、自転車部品の分野でも、飛び抜けた技術力と実績を誇ってきます。自社からも、ロードバイクを始めとするさまざまなバイクを販売していますが、ホイールの分野でもバイクユーザーの間で、かなりの認知度と高い信頼性を得ています。

中でも、自転車ホイール・シマノ WH-RX830は、アルミとカーボンの両方の素材を使用しており、双方の特徴を生かした機動力のあるホイールを作り出しました。特に、軽量化している為、スピード性は確かなものです。

シマノ WH-RS010

シマノのホイールモデル、WH-RS010はその重量が1,102 gと驚くほどの軽量化が図られたホイールですが、優れた剛性とパワー伝達性能は、かなり優秀と言えるモデルです。普段使いで用いるのも結構、ツーリングやボタリングと、近距離から遠距離まで様々なスピード対応を可能としてくれます。

特に注目する点は、優れた剛性とパワー伝達性能を発揮してくれる、ワイドフランジハブとオフセットリムの存在で、実際の装着感は実に見事な機能性を発揮してくれるものです。この機能を体感する為には、やはり実際に使ってみるしか他ありません。

ホイールを変えてクロスバイクライフを向上

ホイール交換は別として、クロスバイクにとって、ホイールは非常に重要なパーツの一つです。なぜなら、地面に直接触れているのはタイヤであり、そのタイヤを支えているのが、このホイールだからです。ホイールは、走りにも重要な影響を与え、交換する事によって、さらにバイクの機能性を高める事も可能なのです。

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