時間の使い方を見直して人生を豊かに生きよう

時間の使い方を見直して人生を豊かに生きよう

LIFE STYLE 2019.01.13

Share :

限りある時間を有効に使うには

日々の仕事に追われ自分の時間が足りないと感じる事は多いと思います。仕事とプライベートの両方を充実させるためには、時間の使い方を考えなければいけません。しかし、どうすれば時間を有効に活用できるのか、その方法が分からないという方は多いでしょう。

限りある時間を有効に活用するための時間の使い方やコツについて紹介します。

プライベートの時間を上手に使う方法

プライベートの時間を上手く活用できなくて悩んでいる人がいるかもしれません。どうすればプライベートの時間をもっと上手く活用できるのか、そのための方法を紹介します。

人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

やるべきことをリストアップする

やるべきことをきちんと把握していないと、結局その日にやるべきことをすべてやれなくて後悔してしまいます。そこで、事前にその日にやるべきことをリストアップすることをおすすめします。そして、当日はリストアップしたものを見ながら、その日にするべきことを順番にこなしていくのです。その際に、やったものについてはマークしてきましょう。

リストアップすることによって、やることを明確にできるだけではなくて、やる気を高めることができるでしょう。その日に何をするべきか分かっていれば、それをこなそうというモチベーションを高めることができるのです。順番にやるべきことを片付けていきマークをしていくという作業が楽しくなってくるかもしれません。

スマホのスケジュールアプリを活用する

スケジュール管理のためにスマホはとても役に立つものです。アプリを利用することで、手軽にスケジュール管理ができるでしょう。無料で使える便利なアプリがたくさん登場しています。また、パソコンとスマホを連動させたり、アプリに入力したものをネットを通じてバックアップできるような機能まであります。

ただし、いきなりこれらのアプリを使いこなすのはなかなか難しいです。まずはアプリを1つ導入して、簡単な機能のみを使ってみましょう。そして、アプリを使うことが定着していけば、アプリを使うことのストレスはなくなり、むしろ快適さを感じられるようになるのです。

億劫だと感じることほど先に片づける

やるべきことをリストアップしたら、その中で面倒なものから片付けていくことをおすすめします。億劫に感じてしまうことをするためには高いやる気が必要であり、体力や精神力が要求されます。そのため、1日の最初にまず面倒事から片付けていき、楽なことを後に残しておくと、心身ともにゆとりが生まれるようになるでしょう。

嫌なことを後に残しておくと、ずっとそれが気になってしまい、焦ってしまうことがあります。そのような不安の種になるようなものはまず最初に処理してしまう方が、気持ちがとても楽になりやすいです。

自分の行動を記録したら一日を振り返る

その日の自分の行動を簡単に記録しておきましょう。時間と何をしたのか内容を簡単に記録しておくのです。そして、記録したまま放置するのではなくて、その日の最後に一日を振り返ることをおすすめします。特に忙しいときには、あえて振り返る時間を設けることが大切です。

一日を振り返ってみると、改善点や問題点が見えてくるものです。たとえば、やるべきことの順番を変えた方が良いと分かることがあります。あるいは、やるべきことが多すぎるため、もう少し量を減らした方が良いと気がつけることもあるでしょう。

休憩時間を予定に入れる

スケジュールはゆとりのあるように組むのが基本となります。休憩時間はしっかりと確保しておくべきです。体力に自信のある方ほど無理なスケジュールを組んでしまうことが多いですが、これは注意しましょう。予定を詰め込みすぎてしまうと、不測の事態が起きたときにすべてのスケジュールが遅れてしまいます。

ただし、休憩時間を多く確保しすぎるのも効率が悪いです。たとえば、作業と作業の合間に5分程度の休憩時間を入れておくだけでも、スケジュールにかなりゆとりが生じるでしょう。

隙間時間を有効活用する

どのようなスケジュールを組んだとしても、どうしても隙間時間が発生することは多いです。この時間を有効活用することが大切です。1日の隙間時間をすべて合わせると1時間を超えるような場合も少なくありません。たとえば順番待ちをしていたり、ずっと乗り物に乗っていたりする時間があります。その時間を効果的に活用することを意識しましょう。

たとえば、スマホがあればいつでもどこでもネットで情報収集することができます。今後の予定や方針を決めるための情報を集めてみましょう。あるいは、考え事をしてみることもおすすめです。自分が取り組んでいるものや抱えている問題などについて対処法を考えてみましょう。あるいは心身のメンテナンスとしてリラックスすることも良いでしょう。

朝の時間は脳が活性化するので時間を使うには有効

1日の中でも朝は脳が活性化する充実した時間となります。1日の中で脳が一番働くのは朝だとされているのです。この時間を効果的に扱うことによって、作業の質を高めることができるでしょう。まずは朝日を浴びて脳を活性化させることをおすすめします。朝日を浴びれば、脳はこれから1日が始まることを認識して、スイッチが入るのです。

朝に脳を活動的にしておくと、昼間になっても脳はスッキリとした状態となり、活動的に過ごすことができるでしょう。朝、起きてからダラダラとした時間を過ごしてしまうと、昼間になっても脳が起きてこなくなり、効率が悪くなってしまいます。

短い時間でも集中して物事に取り組む

何かをするためには多くの時間が必要だという固定観念を持っている方がいるかもしれません。しかし、集中して作業に取り組めば短い時間であっても多くのことを成し遂げることはできます。集中力を高めることを意識することによって、時間をより有効に活用できるようになるでしょう。

集中力を高めたいならば、1つのことだけに集中しましょう。その際には、余計なものを遠ざけてください。たとえば、テレビを見たり、ネットを見たりしながら作業をするべきではありません。余計なものが視界に入らないようにして、余計な音も耳に入れないようにしましょう。また、制限時間を区切った方が、限られた時間で集中しやすくなります。

身の回りは整理整頓は頭の中身と等しい

身の回りが整理整頓されている人は、頭の中も整理整頓されているものです。そのため、きちんと整理整頓をしていれば、頭が混乱せずに物事に集中できるようになり、時間を有効活用することにつながるでしょう。また、整理整頓されていると、必要なものをすぐに見つけられるため、探す時間を短縮することができます。

整理整頓をするためには、そもそも物の数を減らすことが大切です。本当に必要なものだけを購入するようにして、ストックは持たないようにしましょう。また、物を置く定位置を決めておくと、それぞれの物をどこに置くべきかはっきりして、散らかるのを防げます。

仕事の時間を有効に使うには

仕事の時間は有効に活用するべきです。そのためのコツを紹介します。

仕事の全体像を常に見直す習慣をつける

仕事は常に全体像を把握しながら進めていくべきです。どのような仕事にもきちんとゴールが定められているものです。そのゴールに向かって今の仕事があるのであり、目先の仕事にばかりこだわるべきではありません。全体の見通しを立てながら仕事をすることによって、本当に今やるべき仕事に取り組むことができるのです。

ときには仕事の順番を入れ替える必要のあるケースも出てくるでしょう。他の人の進捗を確認して、そちらを手伝った方が良いケースもあります。単に与えられた仕事をひたすらこなしていくという仕事のやり方は避けるべきです。仕事は重要度を見極めて、本当にやるべきことに力を集中させていきましょう。

仕事の優先順位をつける

仕事をするときにはきちんと優先順位のことについて考えておくべきです。時間を有効活用しながら仕事をしている人は、優先順位をつけることが得意な人が多いのです。優先順位をつけておくと、今何をするべきなのか悩まないで済むでしょう

まずより多くの成果を出せるような仕事を優先するべきです。また、長期的な視野で見たときに、成果をあげるために重要なタスクから優先してスケジュールに組み込みましょう。中途半端な仕事については、それをしてもあまり成果が出ないならば思い切って切り捨てると良いです。

効率化すべき仕事はルーチンワークを作る

仕事の中には毎日決まりきった内容のものをしなければいけない場合があります。そういう仕事はルーチンワークにすることをおすすめします。ルーチンを作ってしまい、それを毎日こなしていくだけで、効率よく仕事ができるような状態にしておくのです。そうすれば、時間を無駄にせず、集中的に短期間でルーチンワークを終わらせられるようになります。

ルーチンワークというのは、頭を使わないでも作業を進められる状態のことです。そのような単純作業の段階にまで落とし込める仕事であれば、ルーチンワークにすることでストレスはたまらなくなります。精神的にも全然疲れなくなり、別のもっと重要な仕事のために心身を温存しておくことができます。

通勤時間も無駄にしない

何もしない時間というのはもったいないものです。たとえば、通勤に1時間近くかかっているような方はたくさんいます。その時間を有効活用しないのはとてももったいないことでしょう。たとえば、読書をしてみたり、勉強をしてみたりすると良いでしょう。自己啓発に努めるための時間にすることも可能です。

通勤時間を利用して勉強をすることによって、どんどん自分の能力を上げていくことができます。たとえば、会社で評価される資格取得を目指すのも良いでしょう。そうすれば、昇進にもプラスの影響を与えます。

ただし電車の中は通勤時間中だと満員になっていることもあります。そんなときに周りに迷惑をかけるような時間の使い方をするべきではありません。たとえば、スマホを利用することで、スペースが狭くても自分のための時間を使えます。

思い切って他人にも頼る

せっかく会社勤めをしているのであれば、周りの力を借りるべきです。他人を頼ることによって、仕事をスムーズに進めることができます。自分ひとりでは時間のかかる作業であっても、他の人に手伝ってもらうことで素早く済ませられる仕事があるでしょう。自分の力だけで何でも解決しようと思うべきではありません。

人を使うことを覚えることによって、さらに効率の良い仕事ができるようになります。ただし、他人に頼むときには、相手の気分を害さないように注意しましょう。誠意を持って相手にお願いを伝えるべきです。

具体的にどういう作業をしてほしいのか、ポイントを的確に伝えましょう。細かい指示を伝えると裏目に出てしまうかもしれません。また、最終的には相手に信頼をして任せきるという態度でいることが大切です。

プライベートの上手な時間の使い方 仕事の上手な時間の使い方
リストアップする 仕事の全体像を見直す
スケジュールアプリの利用 仕事の優先順位をつける
億劫なものを先に片付ける ルーチンワークを作る
休憩時間を予定に入れる 通勤時間を有効活用する
隙間時間を有効活用する 他人に頼る
朝の時間を有効に活用する  
短時間で集中的に取り組む  
身の回りの整理整頓をする  
行動を記録して一日を振り返る  

 

時間を大切にするためにやめたほうがいい事

もしあなたが時間を大切にしたいならば、やめたほうがいいことがいくつかあります。何をやめるべきなのか紹介します。

無理な人付き合い

人付き合いは大切だといわれているのですが、実際には意味のない人付き合いが世の中にはたくさんあります。特に自分と相性の悪い人や嫌いな人との付き合いを無理に続ける必要はありません。そのような付き合いを続けているのは、時間を無駄にするだけではなくて、ストレスを溜めてしまうでしょう。

その人と付き合っていて楽しくないと感じたり、時間を無駄にしていると思ったりするならば、その人とは距離をおきましょう。たとえ、昔から付き合いのある人だったとしても、あなたにとって価値のない人であれば、その人を切ることも大切なのです。そうすれば、自分のために使える時間を増やすことができます。

他人と自分を比べて悩む

他人と比較をするのはまったく意味のないことです。人それぞれスペックが異なっており、置かれている環境も違います。そのため、結果が違うのは当然のことであり、それを比較したところで何の生産性もないのです。比較をすることで、自分が落ち込んでしまったり、嫉妬や劣等感にさいなまれてしまったりするだけでしょう。

ただし、他人を参考にすることは大切です。他人の良い部分を見つけて、それを自分も取り入れてみましょう。あるいは、他人を反面教師として考えて、自分の行動を考え直すきっかけにしてみることもできます。他人を自分が学ぶための材料として考えるのであれば、他人との比較をすることにも意味が出てきます。

人に過度の期待をする

他人に期待をするのは大切なことですが、過度な期待をしても意味はありません。まず、他人に期待をしたとしても、期待通りの結果を出してくれる保証がないからです。むしろ、期待とは違う結果となってしまうことの方が圧倒的に多いでしょう。したがって、他人に期待ばかりしているのは、時間の無駄であるとも考えられます。

他人に期待をするぐらいならば、自分のために時間を使うことの方が有意義です。自分がもっと成長をすれば、他人に期待しなくても自分で物事に対処できるようになるでしょう。また、他人に過度の期待をするのは、その人を苦しめることになるため気をつけましょう。

不得意なことにこだわる

どのような人にも、得意なことと不得意なことがあるものです。これは才能や相性の問題が関わるからです。したがって、自分が不得意なことにいつまでもこだわりつづけるのは、時間の無駄といえます。無理をして不得意なことに取り組むよりも、不得意なことは努力をしても人並み程度のレベルにしか達成しないことが多いでしょう。

不得意なことに時間を使うよりも、得意なことを伸ばす方向で努力をすることをおすすめします。その方が長い目で見ると得られるものが大きいでしょう。

完璧にやろうとする

完璧主義は効率が悪いことがよく知られるようになりました。完璧主義の人というのは、自分の決めたことをとにかく完璧に守ろうとします。しかし、どんなに完璧なスケジュールを組んだとしても、不測の事態は起きてしまうものです。もし完璧にこなせないとストレスが溜まってしまうため、完璧にやろうとすると精神的に追い込まれやすいでしょう。

完璧にするあまりに些細なことにこだわってしまい、全然物事がはかどらなくて、周りを苛立たせてしまうこともあります。柔軟な対応をすることが大切であり、場合によってはいい加減な部分を残しても仕上げてしまった方が良いこともあるのです。

睡眠時間を削る

睡眠時間を削ってしまうと心身に大きな影響を与えてしまいます。その結果、日中に集中できなくなってしまい、逆に仕事の能率が悪くなってしまうでしょう。健康に悪くて、いつか倒れてしまう可能性もあるのです。基本的に睡眠時間は毎日7時間から8時間程度はしっかりと確保しておくべきでしょう。

徹夜をして仕事を済ませるぐらいならば、早く寝てしまって、早起きをした方が心身への負担は少なくなります。睡眠時間は毎日一定時間は絶対に確保するようにしましょう。平日の睡眠時間を削って休日に寝溜めするという方法はおすすめしません。

意欲的でない人に意欲を出そうと頑張る

他人を管理する立場にある人は、やる気のない人のやる気をどのように引き出せばいいのか困っている場合があります。しかし、モチベーションのない人は、どうしても意欲を引き出させることが難しい場合が多いです。他人の心をコントロールするのはそれだけ難しいことなのです。

また、無理に他人を自分の思うように動かそうとするのは、良いこととは限りません。相手にもいろいろな事情があるかもしれないのです。やる気のない人のことは放っておいて、その人を頼らないでも事態を解決する方法を探る方が良いでしょう。

時間を無駄なく上手に使おう

時間は誰にとって有限のものであり、限られた時間をいかにして有効に使うのかを考えることが人生を豊かにする近道となります。これまで無駄な時間を使ってきた後悔している人はたくさんいるでしょう。そのような人はこちらで紹介したことを参考にして、時間を有効に使ってください。

category

記事カテゴリー