自分に合った資産運用を見つけよう|様々な運用方法を紹介

自分に合った資産運用を見つけよう|様々な運用方法を紹介

LIFE STYLE 2019.02.08

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自分にあった資産運用を見つけたい

資産運用に興味のある方はたくさんいるでしょう。しかし、資産運用にはどうしてもリスクがつきまとうため、不安になっている方もいるかもしれません。そんな人でも安心して取り組むことができるリスクの低い資産運用の種類や多くの利益を得られる種類について紹介します。

不動産

リスクが低い資産運用の種類の紹介

資産運用に慣れないうちはまずリスクを避けることが大切です。リスクの低い資産運用の種類を紹介します。

初心者でも安心な貯金

実は貯金も立派な資産運用の種類の1つといえます。貯金の種類を変えることによって、利息を上げることができるのです。貯金は減ってしまうことがないため、リスクは基本的にありません。誰でもすぐに挑戦することができるため、初心者におすすめの資産運用の方法といえます。

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たとえば定額貯金や定期貯金という方法があります。これらは利息はあまり高くないのですが、それでも普通預金よりは利息は高く設定されています。元本割れすることは絶対にないため、興味があるならば気軽に始めてみましょう。

円高で資産が増える外貨貯金

外貨預金のメリットは円高になれば貯金を増やしやすい点です。たとえば1ドル100円のときに100万円で1万ドル買ったとします。そのあとに円安になって1ドル110円になったとすれば、1万ドルは110万円の価値を持つようになるのです。これは最初に買ったときよりも10万円も増えているのです。

現在の日本は円高になりやすい傾向があります。これはニュースを見ていれば実感できる方は多いでしょう。そのため、外貨で利益を得られやすい状態となっています。また、外貨を買って預金をした方が日本円よりも金利が高いため利子を得やすいです。外貨預金にはこのようなメリットがあるのです。

ただし、外貨預金は、手数料が高かったり、保証がされなかったりするというデメリットがあります。外貨預金は預金保険制度の対象外となっているため、銀行が倒産してしまった場合、お金が戻ってこないかもしれません。

価格が安定している金投資

金は古来ずっと資産として扱われてきました。どのような時代であっても、金は高い価値を認められてきたのです。つい最近まで世界中で金本位制が採用されていた事実があります。今でも金の価値は認められており、たとえば世界中の国々の中央銀行では準備資産として金が保有されているのです。

たとえば、インフレになってしまうと現金の価値は下がってしまいます。しかし、金の価値は変わりません。だからこそ、多くの国では今でも金を大切に扱っており、たくさん所有しているのです。この地球上に存在する金は有限のため、金はこれからも価値がなくなることはないでしょう。そのため、資産価値がとてもあり、安定しているのが金投資です。

ただし、金投資のデメリットとして、配当や利息がつかないことや最初にまとまった資金が必要なこと、為替相場の影響を受ける点などがあります。たとえば、日本で円を買う場合は円建て価格で購入するため、米ドル建ての国際金価格やドル・円のレートの影響を受けてしまうのです。そのため、国際金価格が変化しても、円建てだとあまり変化していないというケースがあるでしょう。

 

資産の運用を直接行わない投資信託

自分で資産運用をするのが怖いという方がいるかもしれません。そういう方におすすめの方法は投資信託です。投資信託は自分の代わりに運用会社に投資をしてもらうという方法です。したがって、上手くいけば利益が上がるのですが、逆に投資した金額を下回ってしまうこともあります。また、基本的に元本は保証されません。

このようにデメリットもある方法なのですが、自分で投資をするよりもリスクは少ない方法となります。また、1万円程度から購入することができるため、ハードルは少ないです。投資信託を利用すれば分散投資することも可能です。

少ない資金でできる積立投資

積み立て投資とは投資信託の1種であり、積み立て型のものです。少額から少しずつ積み立てていくことができます。プロに投資を委託することができて、リスクを低減させることができるでしょう。毎月一定額の積み立てを自動的に行えるサービスがあるため、投資の手間を省くことができる便利なサービスとなっています。

 リスクが低い個人向け国債

国が発行している債券を国債といいます。個人向け国債は低リスクの債券となっています。種類としては、変動10年という金利が半年ごとに見直されるものと、満期まで金利固定の固定5年や固定3年というものがあります。基本的に国の財政が破綻するようなことがない限りは国債が無駄になってしまうことはありません。

ただし、国債がいくら安定しているといっても、将来どのようなことが起きるか分かりません。そのため、大きく値下がりしてしまうこともあります。リスクには注意しましょう。

利回りが良い外貨建て個人年金保険

これは外貨によって個人年金保険を利用するというものです。外貨を用いて保険料の支払いをしたり、保険料の運用や保険金の受取ができるのです。この大きなメリットは、日本円よりも金利の高い通貨を用いることです。そのため、利回りが高くなりやすいという傾向があります。特に長期運用をしたときに、その効果が大きくなるでしょう。

ただし、為替手数料が発生してしまい、円高になると損をしてしまう可能性がある点はデメリットとなっています。

リスクを分散できるバランス型投資信託

こちらは投資信託の種類の1つであり、複数の資産に対して投資をする投資信託のことです。ただし、実際にお金を出すのは1つの投資信託で構いません。運用会社の方で複数の種類の資産に投資してくれるのです。これによって、リスクを分散することができるのです。さまざまな構成や組み合わせのバランス型投資信託が登場しています。

多くの利益が期待できる資産運用の種類

資産運用の中には多くの利益を期待できる種類があります。どのような種類の資産運用だとたくさんの利益を期待できるのか紹介します。

節税効果もある不動産投資

不動産投資は昔から人気の高い資産運用の方法となっています。賃貸物件として貸し出して家賃収入を得るインカムゲインという方法と、不動産を売買することで差額で利益を目指すキャピタルゲインという方法があります。確定申告の際に不動産投資は損益通算することが可能であり、所得税の還付を受けることができます。

かつてはキャピタルゲインが主流だったのですが、近年はリスクが少なく毎月安定した収入を得られるインカムゲインの方が主流となっています。こちらは長期的な視点から投資ができます。

外貨の売買で利益を上げるFX

FXは近年になって注目されるようになった資産運用の1つです。外国為替証拠金取引のことであり、為替レートが常に変動することを利用して、異なる通貨を売買することで利益を得ることを目指す方法となっています。インターネット環境が発達したことでリアルタイムで通貨の売買ができるようになり、FXが流行りだしました。

レバレッジをかけることによって、手持ちの資金よりも多くの資金を投資することができるのがメリットです。ただし、レバレッジではリスクも大きくなってしまうため注意しましょう。

株式投資

株式投資は昔から人気が高く、今でも多くの方が行っています。利益を得るための方法は2つあり、配当金を得る方法と、売買を繰り返して売却益を得る方法があります。株主は株数に応じた配当金を得ることができます。これは企業が利益を得たときに一定額のお金を受け取る権利があり、それが配当金なのです。

また、株主優待を受けられるというメリットもあります。それぞれの企業ごとに特徴的な優待を受けることができます。その企業の製品をもらえたり、商品券をくれたりするのです。

資産運用の種類 メリット デメリット
不動産投資 安定した家賃収入、節税効果 価格下落リスク
FX 少ない資金で可能、24時間取引可能 為替変動リスク
株式投資 キャピタルゲイン、配当金、株主優待 値下がりリスク

 

ハイリスク・ハイリターンについて

資産運用をするのは安定した利益を得て資産を増やすことを目的としています。リスクを避けるためには、長期的に安定した運用をすることが大切です。しかし、ハイリスクを覚悟することによって、短期間で資産を増やせる可能性のあるものもあります。このような資産運用はハイリスクハイリターンと呼ばれているのです。

FXや株式投資、不動産投資などは常に価格が変動しているため、上手くいけば短期間で資産を大幅に増やすことが可能です。しかし、価格が下落することで大きく損をしてしまうこともあるため、ハイリスクハイリターンです。一方、預金や債券は急激に価値が上がったり、逆に価値が落ちることは少なく、ローリスクローリターンな資産運用です。

資産運用するための準備

これから資産運用を始めるならば、さまざまな準備をきちんとしておくべきです。一体どういう準備が必要となるのか解説します。

資産運用の目的を考える

資産運用はやみくもにやってはいけません。きちんと目的意識をもって取り組むことが大切なのです。何を目的にやっているのか曖昧だと方針を立てる際に困ってしまいます。それでは失敗するリスクが高まってしまうため気をつけてください。

たとえば老後の資金を欲しいのか、マイホーム資金を貯めたいのか、あるいは旅行資金が欲しいのか、資産を増やして何をしたいのか、その目的を明確に定めましょう。そうすれば、自分の欲しい資産や資産を貯めるための期間を定めることができて、これらの条件から自分に適した資産運用の方法について考えることができるのです。

資産運用のリスクについて学ぶ

資産運用にはさまざまなリスクがつきものです。どういう種類のリスクがあるのかを事前に知っておけば、対処することができるでしょう。たとえば、FXであれば為替レートが常に変動することによるリスクがあります。自分の保有する資産を発行している団体が破綻してしまうような信用リスクもあります。

マーケットリスクといって、投資家や世間の人達の心理が価値に影響を与えることがあります。カントリーリスクといって国家政権の安定性が価格に影響することもありえます。他にも、売りたいときにちゃんと売れるかどうかに関係する流動性リスクや金利変動リスクといったものもあります。

資産運用を成功させるためのポイント

資産運用を成功させている人には共通している要素がたくさんあります。資産運用を成功に導くためのポイントを紹介します。

資産は分散して投資する

資産運用の基本はリスクを回避することであり、そのためには分散投資をするのが基本となっています。どのような投資商品にも常にリスクは存在しているのです。そのため、1つの資産に集中して投資をしてしまうと、失敗してしまったときの損失がかなり大きくなってしまい、それはとてもリスクの大きなことになってしまいます。

分散投資をすることによって、リスクを分散することができます。もちろん、分散投資をしたとしても、どれかの資産で損をしてしまう可能性はあります。しかし、そのときの損失は1つに集中投資していたときよりも少なくなっているはずです。4つの資産に分散投資をしているならば、リスクは1/4となるのです。

資産運用について学ぶ姿勢が大切

資産運用を成功させるためにはさまざまな知識を持っていることが大切です。いろいろな知識を駆使して投資ができるようになりましょう。そのため、常に勉強する意識を持っていることが大切です。そうすれば、より大きな利益を上げられるようになるでしょう。

最低限知っておくべきこととしては、ハイリスクハイリターンな投資があること、リスク管理が大切なこと、経済と市場の関係性といったことです。これらについて正確な知識を持っていないと、リスクの高い取引を続けてしまい、失敗してしまう可能性がとても高くなってしまいます。

勉強するための方法としては書籍を読んだり、ニュースや新聞をチェックするといったことです。失敗から学ぶこともあるのですが、失敗しないに越したことはありません。

最初から多額の資金を投資しない

特に投資の初心者の方はあっという間に資金が底をついてしまうことが多いです。投資に慣れていないため、無謀な投資をどんどんしてしまい、リスク管理を上手くできないため、大損してしまうのです。そのため、最初は少額の資金から投資を始めるようにして、投資というものに慣れるようにしましょう。

少ない金額であれば損失を最小限に抑えることが可能です。最初のうちは投資にかけたお金はすべて損をしてなくなってしまうことを覚悟するべきです。また、少額で投資をすると分散投資がやりやすくなるため、投資に慣れたあとでも有効な方法となります。

余裕資金で資産運用を行う

資産運用は基本的に余裕のある資金で行うべきです。仮にその資金がすべてなくなったとしても、生活にまったく影響が出ないようにしてください。今の生活レベルを落とさなくても投資ができるような範囲の資金のみを用いましょう。多くの利益を求めると多額の資金を投資しやすくなり、これは失敗したときのリスクが大きすぎてしまいます。

投資というのは時には元本割れを起こしてしまうこともあります。投資にかけた資金以上に損をしてしまうのです。そうなると、最初に用意した資金がなくなるだけではなく、さらに損失が大きくなってしまいます。このようなリスクがあることも考慮して、余裕のある資金のみを使って資産運用を始めてください。

もし現在貯金がないならば、まずは投資のためにお金を貯めるところから始めてみましょう。資産運用をするには、肝心の資産が必要となるからです。投資用の資金を用意したら、そのお金の範囲でのみ投資をしてください。

資産運用を相談するところ

資産運用を行う際にはどこに相談をすればいいのでしょうか。資産運用をする際に頼りになる場所について紹介します。

貯蓄を前提とした資産運用は銀行

資産運用として貯蓄をしたいならば銀行に相談しましょう。銀行への相談は原則として無料となっています。そのため、気軽に話を聞きに行くことができます。銀行にとっては、自分のところで貯蓄をしてくれる人はありがたいお客様となるのです。そのため、とても丁寧な態度で話を聞いてくれるでしょう。

また、銀行の中には日本国際や投資信託の販売を行っているところがあります。ただし、銀行はこれらの商品を専門的に扱っているわけではないため、どうしても種類は少なくなってしまうでしょう。特に投資信託については、そのプロである証券会社に任せておいた方が安心です。銀行はあくまでも貯蓄のために利用することをおすすめします。

資産を増やす資産運用は証券会社

資産運用をしたいならば証券会社に相談をするのが一般的です。証券会社は投資のプロであり、さまざまな商品を扱っています。店頭型の証券会社がたくさんあるため、実際にお店を訪れると、営業マンが丁寧に相談に乗ってくれるでしょう。ただし、相談は無料というわけにはいかず、相談料がかかってしまうことが多いため注意しましょう。

また、それぞれの証券会社ごとに取り扱っている投資商品の種類は異なっています。たとえば投資信託をやっている場合でも、その内容が証券会社ごとに違いがあるのです。そのため、自分の目的に合わせて証券会社を事前に選んでおきましょう。

資産運用のプロフィナンシャルプランナー

フィナンシャルプランナーはFPとも呼ばれています。資産運用のプロであり、さまざまな悩みや不安について相談をして解決してくれるのです。銀行や保険会社、証券会社の中にFPが在籍しているケースもあれば、独立してフリーで働いているFPもいます。銀行や証券会社にいるFPの場合は、あくまでも会社の商品を中心に勧めてくるでしょう。

一方、独立系のFPの場合は、どこの会社にも属していないため、中立的な立場から資産運用の相談に乗ってくれます。ただし、いずれのFPに相談をする場合も料金がかかってしまうため注意しましょう。もちろん、お金を出すことによって、相談の質が上がりやすいため、有意義な時間を過ごせるでしょう。

資産運用の相談に特化しSBIマネープラザ

SBIマネープラザとはSBIグループによって展開されているサービスです。住宅ローンや保険、資産運用などについて無料で相談することができるのです。お金に関して総合的に扱うショップとして展開されているのです。ただし、中立的な立場からの相談ではなく、あくまでも自社の商品を中心に提案してくることが多いです。

無料で相談できるため、資産運用に興味のある方は、話だけでも気軽に聞いてみましょう。そこでいろいろな商品を提案してもらい、それぞれの商品について解説してもらうだけでも、資産運用についての勉強ができます。

資産運用のセミナーに参加する

資産運用に関する情報を集めたり、勉強をしたりすることができるのが資産運用セミナーです。そこでは、資産運用の相談ができたり、実用的なアドバイスをしてもらったりすることができます。ただし、それぞれのセミナーごとに質が異なっているため、その点には注意してください。どのセミナーに参加するのか、その良し悪しをきちんと見極める必要があります。

資産運用は様々な種類がありリスクも異なる

資産運用によってお金を増やすことができるかもしれないため、とても魅力的です。しかし、さまざまなリスクがあることも知っておきましょう。資産運用にはたくさんの種類があり、それぞれリスクも異なっています。こちらでまとめた情報を参考にして、安全に資産運用を始めてください。

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