初心者からベテランまで楽しめる九十九里でおすすめの釣りポイントを紹介

初心者からベテランまで楽しめる九十九里でおすすめの釣りポイントを紹介

FISHING 2019.01.14

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九十九里にはどういった釣り場があるのか

九十九里は、千葉県東部の太平洋側に位置する地域で、昔から初心者からベテランまで楽しめる九十九里の釣り場としても知られています。房総半島の東側という事もあり、黒潮の合流地点である事から、優良な漁場も多いと言われています。また九十九里浜は、日本の白砂青松100選と、日本の渚百選に選定される程の景勝地でもあります。

九十九里の北端に位置する飯岡新港

飯岡新港は、位置的には九十九里港の北端にあり、少し高台にある刑部岬の先端から、沖に長く伸びる東堤防と港西側にある西堤防に囲まれています。九十九里浜特有の白砂は、太東崎まで60キロ以上も続いている為、その見事な景観に圧倒される事でしょう。

冬場には、条件が良ければダイヤモンド富士も望め、近隣には飲食店などもありますので、かなり利便性のいい場所と言えるでしょう。また、飯岡新港は、駐車場やトイレも近く、足場もしっかりとした釣り場である為、子連れや女性連れあるいは、ファミリーでも安心して楽しむ事ができます。

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子連れでも楽しめる人気の釣りポイント

子供連れでも、比較的安心だと言われる堤防釣りでも、小さなお子さんが誤って海に転落したりしてしまう事故は依然絶えません。その点、飯岡新港は、柵が設置されている場所がありますので、かなり安全だと言えます。また、常夜灯もありますので、夕暮れや夜間などの釣りでも、明るい場所で釣りを楽しむ事ができます。

実は飯岡新港が、子連れでも楽しめる人気の釣りポイントと、言われているのには訳があります。それは、飯岡新港には「いいおかみなと公園」と呼ばれる公園があり、小さなお子さんであれば、そこで遊ばせられるからです。

港内西側ではシャコが釣れることも
飯岡新港の西側は、外海に向かって右側の部分に当たり、港内西側と呼ばれる部分です。この港内西側には、策も設置されており、常夜灯もありますので、白灯堤防付け根付近の岸壁ポイントでは、この辺り一帯でも人気のスポットとなっています。

周辺一帯は、砂浜が広がっていますので、投げ釣りでのチョイ投げでも、シロギスやイシモチにハゼなどが季節に応じて釣れ、夜釣りではアナゴを狙う事もできます。また、意外に思う方もいらっしゃいますが、この辺り一帯の投げ釣りでは、シャコが釣れる事でも知られています。

東堤防先端の突堤付近では黒鯛やスズキが狙える

テトラポットは、本来波を防ぐ役割を担っている消波効果のある、消波ブロックと呼ばれていますが、実は小魚たちが大型の魚たちから、身を隠す為の役割もはたしています。つまり、テトラポットは、漁礁の役割を果たす事から、根魚たちも住みやすく、その小魚たちを狙った大型の魚も狙う事が出来るわけです。

実際に、東堤防先端の突堤付近のテトラ周りでは、クロダイやスズキがイシモチがターゲットとなっています。周辺は、ミャク釣りや岩イソメを付けたウキ釣りでも、クロダイやスズキを狙う事ができるスポットとして、釣り上級者が集まって来ます。

九十九里の南端に位置する太東港

太東港は、千葉県いすみ市の漁港で、ちょうど九十九里の南端に位置しています。周囲の海は、飯岡新港周辺よりもさらに魚種が多く、様々な種類の魚たちが釣れる為、休日などは家族連れなどで 1日中にぎわっています。アクセスには、車が非常に便利で、京葉道路から山田方面へと進み、国道126号線から東金九十九里有料道路を真亀で降ります。

そして、県道30号線を右折すると国道30号線がありますのでそのまま南下します。そのまま道なりに国道128号線に進むと、太東漁港入口の看板が見えてきますので、確認したらそのまま公園の駐車場へと向かって下さい。

設備が整っており、安心して釣りが楽しめる

太東港が家族連れで、休日など連日にぎわっているのにはわけがあります。それは、周辺の設備が整っている為で、隣接する公園に駐車場とトイレがありますので、女性たち初心者や子連れであっても、安心して訪れる事ができる釣り場だからです。

ただし、安全とは言っても外海側は、風の無い日でも波が高い場合がある為、波が少しでも高いと感じたら、近づけさせないように注意が必要となります。一瞬の油断が、事故につながる事も多く、特に小さなお子さんたちは、何にでも興味を持ってしまいますので、親御さんたちは決して目を離さないようにして下さい。

メインの釣り物はイシモチや黒鯛

太東港主な釣り物はクロダイやイシモチにスズキなどで、春先から夏にかけてはサヨリ釣りやシロギス釣りでにぎわいます。夏から秋にかけて港内では、イワシや小アジが回遊し始めますので、ノベ竿でのウキ釣りやサビキでの釣りを楽しむ事もできます。

寒い時期での投げ釣りでは、カレイやヒラメを始め、マゴチやアイナメなどが狙え、時よりタコなども釣れてくるようです。周辺一帯は、砂浜が広く広がっていますので、投げ釣りはかなり有利な釣り方と言えるでしょう。特に、夏から秋にかけてのキス釣りやイシモチ狙いは、大人気の釣りとなっています。

九十九里の中心に位置する片貝漁港

千葉県山武郡にある片貝漁港は、ちょうど九十九里の中心部に位置する漁港で、日本では珍しいタイプの砂浜漁港となっています。場所は、九十九里町にありますが、アクセスとしては、京葉道路から千葉東金道路を山田方向へ進み、その後国道126号線へ入ります。

その後、東金九十九里有料道路を真亀で降りたら、県道30号線を左折し国道30号線へと入ります。そのまま北上していくと、港釣具店が見えてきますので、右折し海側へ直線すると片貝漁港が見えてきます。

作田川河口に作られた大きな漁港

片貝漁港は、古くからある他の旅行とは異なり、昭和35年に着工して作田川の河口に造られる事になりました。片貝漁港が、家族連れでにぎわうのも駐車スペースがかなり広く、女性たちも安心して利用できるトイレもある為、非常に安心して利用できるというところでしょう。

また、メインの釣りに関して言えば、港内と堤防でのうき釣りやミャク釣り、砂浜からの投げ釣りや秋口からは河口でのハゼ狙いと、色々な場所から魚種を狙う事ができるので、釣りのバリエーションも非常に大きいといえます。もちろん、ポイントを絞ってのルアーや、フライでの釣りも人気となっています。

ターゲットの種類が多いのが魅力

片貝漁港は、さまざまな角度からの釣りポイントが多い為、狙える魚の種類が多いのもその特徴の一つです。港内や河口部では、季節によってハゼやメッキなどを釣る事ができますので、釣りの初心者であっても、簡単に釣りを楽しめますので、小さなお子さんや釣りをした事のない女性たちでも、気軽に釣りを楽しむ事ができます。

また、夏から秋にかけての、サビキでの釣りも初心者向きで、餌釣りに不慣れな方でも手軽に釣りを楽しめます。そして作田川河口は、クロダイの釣り場として有名で、北堤防ではクロダイやメジナ、テトラポットからはカサゴやソイと、狙い目の魚によって、かなりバラエティーのある釣りを楽しむ事ができます。

買い物を楽しめる施設も

片貝漁港が、家族連れでにぎわう人気の一つに、片貝漁港の付近には「海の駅九十九里」があるからという理由があります。この、海の駅九十九里の人気の秘密は、直売コーナーで片貝漁港に、水揚げされた魚や九十九里で採れた新鮮な野菜を、手軽に購入できるというところにあります。

遠方から来られた方には、特にお薦めのスポットで、中には発泡スチロールに生鮮野菜や魚を、満載にしてお土産を持ち帰る方もいらっしゃいます。直売ですので、価格的にも非常に安く、九十九里ならではの新鮮な野菜や魚を購入できますので、消費者にとっても大変有り難い存在でしょう。

関東最大の釣り堀九十九里海釣りセンター

九十九里浜の中央から、少し南下した位置に、この九十九里海釣りセンターはあります。九十九里海釣りセンターは、整備された環境下で整えられた釣り堀で、その規模は関東最大級の釣り堀として認知されています。この、九十九里海釣りセンターのいけすの仕組みは、海水を引き込み巡回させる事によって、海の魚の住みやすい環境を作り出しているのです。

場所は、九十九里町細屋敷にありますが、通年で営業しているのが釣りファンにはうれしいニュースです。ただし、毎週水曜日は定休日となっていますので、空振りにならないように、あらかじめしっかりと確認しておきましょう。

広々とした海釣りの釣り堀

九十九里海釣りセンターの特徴は、かなり広々とした環境で釣りが楽しめるという事にあります。混雑する釣り堀では、よくあり得ることですが、釣り人同士が近付き過ぎてしまい、釣り糸が絡まりトラブルが起きてしまうことです。

その点、この九十九里海釣りセンターは、かなりの広さを持ちますので、釣り人同士が密集するという事もありません。また、九十九里海釣りセンターの特徴として、青物から白身魚そして底物や根魚まで、何とその魚種は驚く事に50種類以上にものぼるという事です。運が良ければ、高級魚を簡単にゲットでき、釣った魚はもちろんお持ち帰りができます。

釣り道具の購入とレンタルも可能

九十九里海釣りセンターは、釣り道具など一切不要で、釣りができるのも嬉しいところです。釣竿は一本1000円でレンタルする事ができ、釣りに必要な道具をセットは、園内で購入する事もできる為、手ぶらで気楽に立ち寄りいつでも釣りを楽しむ事ができるわけです。

ただ、エサの持ち込みは不可で、園内で使用する餌を一律500円で購入しなければなりません。また、終日粘ってみても、全く魚が釣れない場合でも、真鯛を一匹をお土産に持たせてくれますので、全くのボーズで終わる事はありませんのでご安心ください。

コースと利用料金

九十九里海釣りセンターの営業時間は、7:00時から15:00時までで、入園料金は男性と女性とで大きく異なっています。開園から閉園までの1日コースは大人の男性が10,500円ですが、女性と中学生が7,500円、中学生以下のお子さんは5,500円となっています。

また、最長4時間の短時間コースは男性7,500円、女性・中学生が5,500円でそれ以下の子供さんは4,500円となっています。短時間コースの場合は、受け付けした時間から、15:00時までの間で釣りを楽しむ事ができます。九十九里有料道路・九十九里ICからすぐ近くですので、気楽に立ち寄れるとても利便性の良い場所です。

九十九里には初心者でも楽しめるスポットがいっぱい

観光名所としても知られる九十九里浜ですが、家族連れでも釣りが楽しめ、釣りのスタイルも様々な方法で釣りを行う事ができます。釣り道具など、全く不要なスポットもありますので、観光がてら気楽に立ち寄ってみてはいかがでしょう。また、地元の魚や新鮮野菜を購入できる道の駅なども、お土産として買い物のできる楽しみのスポットです。

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