海外で使用するのに便利なマネパカードの特徴やお得な使い方を紹介

海外で使用するのに便利なマネパカードの特徴やお得な使い方を紹介

LIFE STYLE 2019.01.05

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マネパカードは海外で便利なカード

マネパカードとは、海外プリペイドカードのことを意味しています。近年では、円高やLCCの登場などの影響もあり、以前に比べて海外旅行へ気軽に行けるようになっています。

海外旅行で一番気がかりなのは、その時の為替レートだと思います。円の価値によって何百円と両替額が変わってきてしまいますので、できるだけ円の価値が高い時に両替やショッピングをしたいと考えるのが一般的です。しかしながら、必ずしも円高の時に海外旅行へ行けるとは限りません。

そこでおすすめするのがマネパカードになります。マネパカードについて知らないという方のために、マネパカードがおすすめの理由を紹介しますので、これから海外へ行くという方は、ぜひ参考にしてください。

マネパカードの特長

マネパカードの名前すら聞いたことがない方もおられると思います。海外キャッシングなら一般的なクレジットカードでもできますが、マネパカードの方がよりお得になる可能性もありますので、どのようなメリットがあるのか知っておくと便利です。

日本でも海外でも使える

マネパカードとは、キャッシュカードでもクレジットカードでもなく、海外プリペイドカードの1つです。マネパカードなら、1枚持つだけで6つの通貨のチャージが可能で、そのまま現地で利用することができます。

年会費は要らない

マネパカードは年会費が不要のため、年会費が必要なクレジットカードのように、ほとんど使わないのに持っているだけでお金をとられるという心配がありません。旅行に行く時だけ持っていくという使い方ができますので、負担を感じないというメリットがあります。

審査基準は15歳以上

マネパカードは、日本在住で15歳以上であれば、国籍や職業に関係なく、誰でも申し込みが可能です。申込時のフォームに入力した内容(氏名・住所)と、本人確認用に提出した書類やマイナンバーの情報が一致すればOKで、与信審査がないため簡単に作ることができます。

使える貨幣は様々

マネパカードは、1枚で日本円をはじめ、米ドル、英ポンド、ユーロ、オーストラリアドル、香港ドルの6つの貨幣がチャージできます。たとえチャージができない貨幣だったとしても、米ドルから両替すれば支払い可能となります。

使用できるのはマスターカード

マネパカードで使用できるのは、マスターカードのみとなります。マスターカードのマークがあるお店であれば、どこででもクレジットカード同様に支払いが可能です。マスターカードといえば国際ブランドとなりますので、ATMから現地通貨を出せるだけではなく、マスターカード加盟店での買い物にも利用できますので非常に便利です。

マネパカードの使い方

マネパカードは手軽に作れる海外プリペイドカードです。これから海外へ行くという方は、与信審査なしに作ることができますので、たいへんおすすめです。マネパカードの使い方について紹介します。

マネパカードに入金する

マネパカードに入金するための振込先は、口座開設通知書に記載されている口座となります。なお、自分専用の振込先となるため、家族名義の銀行口座からは不可となります。指定口座に入金をすれば、自動的にその口座にチャージされます。外貨を利用する時は、カード会員専用サイトからログインをして、両替をすれば利用可能となります。

かかる時間は最短5分

マネパカードのカード講座の申込みは、インターネット経由で行えば最短で5分で済みますので手軽に申し込むことができます。申込み後、カードの発行は1~2週間程度となり、簡易書留で届きます。

経費精算や仕入れの決済に使える

マネパカードは、チャージをしておくだけで外貨のショッピングなら1回80万円程度、1日で100万円程度まで利用できますので、大きな買い物をしたい時にもお得に支払いができます。海外出張で高額な買い物をする際にも経費精算ができ、仕事のための仕入れにもたいへん便利です。

ATMでも使える

マネパカードは、外貨での決済だけではなく、マスターカードのマークがあるATMなら現地通貨の引き出しも可能です。なお、ATMを利用の際には手数料が発生することがあります。また、ATMの引き出し額について、1回あたり約30万円、1日あたり約100万円、1ヶ月あたり約100万円という上限があります。

マネパカードのメリット

結局のところ、マネパカードは他の海外クレジットカードとどう違うのかと疑問に思う方もおられると思います。マネパカードの便利な点について、わかりやすく紹介します。

手数料などが実質半額

一般的なクレジットカードの場合、海外ショッピングで使用すると、為替手数料や海外事務手数料という名目で、利用額の1.6%ほどの手数料が加算されてしまいます。また、日本の銀行や両替所で両替をした場合、米ドルで1ドル約3円、ユーロで約4円、ポンドで約11円というように、高い手数料が発生します。

一方、マネパカードであれば、手数料などが実質的に半額となるため、様々な手数料のコストで考えると、最大で91%もコストをカットできますのでたいへんお得です。為替レートがいい時に、手数料を抑えて両替ができることが大きなメリットと言えます。

セキュリティーが高い

マネパカードの大きな特長として、24時間365日、サポートセンターの利用が可能となっています。海外では、いつカードを紛失したり、盗難にあうかわかりません。言葉もわからず、見知らぬ土地でいざそのような状況になった際には、パニックになってどうしたらいいかわからず、誰かに使用されてしまう恐れもあります。

マネパカードであれば、サポートセンターに電話をすれば、その時点で入金額が保障されますので、安心して利用することができます。また、ICチップ埋め込み式のカードとなりますので、偽造されにくく、高いセキュリティーで守られているカードと言えます。

マネパカードのデメリット

マネパカードは、時と場合によってはデメリットが生じるケースもあります。1つ目は、マネパカードで対応していない貨幣の利用時には使いにくいという点があります。

先述したように、マネパカードは日本円以外では、米ドル、英ポンド、ユーロ、オーストラリアドル、香港ドルの5種類となりますので、それ以外の使用時には米ドルに一度両替が必要となり、二重の手数料が発生することになります。つまり、マネパカード対象外の通貨を利用の場合には、4%の手数料がかかってしまうため、東南アジアやインド、中南米の貨幣については使いにくいということになります。

また、マネパカードの両替は、土曜の朝8時から月曜までの間、土日は外貨両替ができません。土日に海外で使用する場合、先に平日に両替をしておかなければいけないため、急に土日に海外へ行くことになった時は使用ができないことになります。なお、平日が祝日の場合には、24時間両替ができるようになっています。

マネパカードはクレジットカードではなく、チャージ式のプリペイドカードです。つまり、お金が入っていなければ使用できませんので、手持ちがない時にはプリペイドカードよりクレジットカードの方が便利になります。

マネパカードは海外でも使えるのでとても便利です

マネパカードとは、日本円を含む6種類の貨幣でチャージできる海外プリペイドカードです。現地ATMだけではなく、マスターカード加盟店でも使用できますので、非常に便利です。為替レートがお得なときに両替をしておけば、その時のお得なレートでの決済が可能、日本での両替に比べて手数料のコストが最大91%も抑えることができます。

マネパカードの作り方もとても簡単で、日本在住の15歳以上の人であれば、オンラインなら5分で申込みが可能です。年会費もなく、与信審査もありませんので、クレジットカードを作るより手軽です。海外旅行や海外に仕入れに行くという方で、大きな額の買い物をする人に特におすすめのカードとなります。

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