ダイソン掃除機の吸引力は強いのか|ダイソンの実力と魅力に迫る

ダイソン掃除機の吸引力は強いのか|ダイソンの実力と魅力に迫る

LIFE STYLE 2019.01.06

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ダイソンの掃除機と言ったら吸引力

ダイソンのキャッチフレーズに「吸引力」という言葉が入っているように、ダイソンの掃除機といえばやはり吸引力の凄さで注目されることが多いです。なので吸引力の優れた掃除機を買おうと思った時に、ダイソンを思い浮かべる方も多いでしょう。実際のところその実力はどうなのか、ダイソンの掃除機の吸引力について見ていきます。

ダイソン掃除機の吸引力

ダイソン掃除機の吸引力は本当に強いのでしょうか。吸引力について見てみましょう。

吸引力自体はそれほど強くはない

実はダイソンの掃除機は特別吸引力に優れているというわけではありません。例えばダイソンのキャッチフレーズには「吸引力が変わらない」と書かれています。これはいつまでも吸引力に変化がないという意味であり、吸引力が強いという意味ではないのです。しかし、吸引力という文字が含まれているため、先入観で吸引力が強いというイメージが定着してしまっています。

実際に他の掃除機と比較しても、それほどダイソンの掃除機の吸引力が勝っているというわけではありません。どちらかというと、ダイソンは他の国産の掃除機よりも吸引力が低いぐらいなのです。ただし、吸引力は強ければ良いというわけではなくて、ダイソンが快適に使える掃除機であることに変わりはありません。そのように設計されているのです。

吸引力が劣っても性能が悪いわけではない

ダイソンの吸引力は確かに他のメーカーより劣っているのですが、実際に使ってみると他のメーカーよりも快適に利用できることがわかります。まず、ダイソンの掃除機は目詰まりしにくい構造となっていて、使用を続けても吸引力が落ちにくいです。これが吸引力が変わらないの意味となります。

さらにダイソンは各種モーターヘッドを採用しています。これは回転ブラシのことであり、モーターヘッドによりゴミを掻き出すことができるため、吸引力が弱くても掃除ができるのです。ただ吸うだけの掃除機よりも、モーターヘッドの装着された掃除機の方がむしろ快適に掃除が可能なのです。回収率はとても良くなり、効率よく掃除ができます。

むしろモーターヘッドがついているからこそ、最低限の吸引力であっても効率よく掃除が可能なのです。吸引力は変わらないため、余計な力を使わずに掃除ができます。

 

ダイソンの掃除機のメリット

ダイソンの掃除機が多くの方に選ばれている理由として、さまざまなメリットが挙げられます。具体的にどういうメリットがあるのかご紹介します。

絨毯の掃除に強い

ダイソンといえばヨーローッパのメーカーです。ヨーローッパといえば土足文化であり、家の中でも靴のまま生活しています。そのため絨毯はとても汚れやすく、土や砂などがどんどん入り込んでしまいます。そのようなゴミを掻き出すために開発されたものがダイソンの掃除機であり、絨毯を掃除するために生まれてきたといっても過言ではありません。

したがって、絨毯を掃除したい方にとってダイソンの掃除機は最適な選択となります。絨毯に付着したたくさんのゴミを余すことなくしっかりと吸引してくれるのです。絨毯を自宅に敷いているという方には特にダイソンの掃除機がおすすめです。

ツールが豊富にある

ダイソンは掃除機に付けるツールの作成に力を入れています。そのため、さまざまなツールを使いこなすことによって、より快適に掃除を行えるようになっています。例えばヘッドを変更するだけでハンディクリーナーとして利用したり、布団掃除機にすることができます。充電収納用の器具まで用意されているためとても便利です。

ペットを飼っている方のためのペットグルーミングツールというものもあります。こちらは愛犬の抜け毛を取り除くことができて、しかもそれは掃除機に直接吸い込まれていくため、部屋が汚れる心配もありません。

狭いスペースの中にあるゴミを取るためのツールも出ています。それぞれの環境に合わせてツールを使い分けると良いでしょう。

吸引力から選ぶ他のおすすめの掃除機

吸引力が高くて、大手メーカーの人気商品であれば満足できる可能性は高くなります。これらの要素を満たしたおすすめの掃除機を紹介します。

SHARP パワーサイクロン EC-CT12-C

こちらは約1万円で購入できるシャープのサイクロン掃除機です。重さは3.8kgと掃除機としては決して軽くはありませんが、性能はとても高いです。コードの長さが5.0mと十分長いため、室内でとても快適に利用できるでしょう。またフィルターセルフクリーニングの機能があるため、お手入れには手間がかかりません。コンパクトボディであり、収納もしやすいです。

吸引仕事率は450Wとなっており、かなり優れています。吸引仕事率とは吸引力の目安のことであり、最大値を表示したものです。こちらは遠心分離サイクロンを採用しているため、ゴミと空気を強力に遠心分離できます。さらにタービンヘッドが採用されていて、こちらは風の力でブラシを強力回転させます。乾拭き機能もついています。

エコ機能が搭載されているため、電気代を節約しながら使用することが可能です。

日立 掃除機 紙パック式 CV-VW7 A

こちらは日立から出ている紙パック式の掃除機です。本体重量は3.4kgと軽量となっているため、持ち運びが楽で掃除をしていても疲れません。吸引仕事率は600Wとなっているため、強力なパワーでどんどんゴミを吸い込んでくれるでしょう。ヘッドは丸洗いが可能で、常に清潔さを維持できます。

ハンドルがついているため、狭い場所にも簡単に持ち運ぶことができます。ブラシの吸口は回すだけで簡単に切り替えることが可能です。ワンタッチでパイプの長さを調節することもできます。回転ブラシは吸い込んだ空気の流れによって回転させる、効率の良い仕組みとなっています。

SHARP サイクロン掃除機 ゴールド系 EC-G8X-N

こちらはシャープから出ているサイクロン掃除機です。約3万円ほどするのですが、とても性能が良いです。本体重量は2.9kgとかなり軽いです。付属品として布団掃除ができるヘッドやすき間掃除のためのノズルがついています。ゴミを圧縮することでホコリが舞い立つのを防いで清潔な状態で捨てられる機能があります。

吸引仕事率は210Wと低くなっているのですが、実際には気筒が8個つけられているため、ゴミをしっかりと吸うことができるかなりの吸引力を誇っています。プラズマクラスターカップが搭載されており、ダストカップにゴミが付着するのを防げます。

2段階遠心分離サイクロンを採用しており、これによって微細なホコリを遠心分離できて、掃除機の中が常に清潔な状態となります。パワーヘッドは30cmとワイドなため、一気にゴミを吸い込めます。

掃除がはかどる吸引力の強い掃除機を選ぼう

ダイソンの掃除機の吸引力は実はそれほど強くないのですが、掃除を快適かつ捗らせるための工夫がされています。掃除機としての性能は良く、その実力は優れていると言えます。

掃除機を選ぶ際は数値としての吸引力だけでなく、実際の吸引力や扱いやすさに注目してみてください。

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