ロードバイクウェア選びのポイントやおすすめサイクルウェアを紹介

ロードバイクウェア選びのポイントやおすすめサイクルウェアを紹介

CYCLING 2019.03.13

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ロードバイクにはサイクルウェアが最適

通勤やアウトドアスポーツとして人気のロードバイク。バイクがあれば服装は何でもよいと思っていませんか?ロードバイクには、専用のサイクルウェアがおすすめです。専用ウェアにはどんなメリットがあるのか、サイクルウェアの選び方やおすすめ商品も解説していきます。

サイクルウェアの種類と特長

サイクルウェアには、どんな種類や特徴を持っているのでしょう?ロードバイクを楽しむために欠かせない特徴を調べてみましょう。サイクルウェアの種類と特徴を理解することで、専用ウェアの重要性がみえてきます。

基本的なサイクルウェア

ロードバイクのサイクルウェアには、頭の先からつま先までそれぞれの身体の部位に対して専用のウェアが揃っています。

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頭にはサイクルキャップ、身体にはサイクルジャージやサイクルパンツ、足にはサイクルソックスやレッグカバー・ウォーマー、手にはサイクルグローブやアームカバー・ウォーマと、身体の全身に合わせた専用のウェアがあります。

ファッションとしても使えるサイクルキャップ

サイクルキャップは、頭の保護だけが目的と考えがちですが、キャップにはライド中に掻く汗を吸収する役目や、強い日光から頭を守る日除け対策としてもメリットがあります。またヘルメットを脱いだ時に、髪がグシャグシャにならないためにファッション用としても重宝します。

サイクルキャップを被ることで、上記のような多くのメリットが得られるだけでなく、ヘルメットと頭の間で隙間を作らないためにも効果があります。ヘルメットと頭に隙間が生じると、サイクリング中に擦れたり、ゆる過ぎる場合は、ヘルメットの役割を果たさなくなってしまう場合もあります。

ヘルメットを頭に固定させるためにも、サイクルキャップがクッション代わりとなって頭とヘルメットを固定する効果があります。

防寒機能を兼ね備えたアイテム

気温が低い季節になると、直接的に気温を体感するロードバイク走行は、防寒対策をしっかり考えたウェアを身に着ける必要があります。通常のウェアに防寒グッズをプラスすることで対策することが可能です。

基本のウェアの上から、アームカバーやレッグカバー、防寒用にウインドブレイカーを羽織ると良いです。晩秋から春先までの寒い季節は、ジャージの上にジャケットを着用し、ネックカバーやシューズカバーで防寒対策することがおすすめです。

冬の防寒だけでなく、バイク走行中の汗を吸い上げて蒸散させる、速乾性機能も合わせて必要になります。

普段しない姿勢を考慮した作りになっている

ロードバイク用のサイクルジャージなどは、街乗りのシティサイクルに比べ、空気抵抗を考慮した前傾姿勢で運転するように設計されています。前傾姿勢でハンドルを握るので腕が前に出て、肩の付近にウェアが張って締め付けられる心配がありますが、専用ウェアの場合は、袖自体が前傾姿勢でも窮屈にならないように作られているので安心です。

サイクルジャージは非常にストレッチ製の高い素材が使用され、身体にぴったり密着して空気抵抗を考慮した造りが多く、また走行中の身体の動きで腰部分がめくれてしまう事が無いように、背中の丈が前よりも長く作られています。

吸湿速乾性が高く不快にならない

サイクル走行は、全身運動の繰り返しなので寒い冬でも走行中には汗を掻きます。汗を掻いたままの走行を続ければ、ベタベタとした不快感や濡れた汗が空気に触れて冷たくなり、体調を崩す原因になる場合もあります。

サイクル専用ウェアは、走行中に掻いた汗を吸い取りやすい化学繊維の素材が使用され、吸収した汗を湿らせたままにせず、急速速乾し蒸発させる働きがあるものが多く、表面ではベタベタしそうな見た目のウェアでも、裏面はメッシュ素材に作られて肌触りはサラッとして、不快感を一切感じることないものが多くあります。

空気抵抗が少なく安全性を考慮している

サイクルウェアはカラフルなものが多く、初めて着用する人は抵抗を感じる場合もありますが、そのカラフルさは、視認性の向上に理由があります。速いスピードで走行するロードバイクを、周囲の車や歩行者からいち早く認識させる働きや安全性向上がカラフルデザインの大きな一つの理由です。

また密着したサイクリングウェアのデザインは、ポケットや飾りなどの余計なものが全くついていない、シンプルなものが多いのが特徴です。なぜなら空気抵抗を一番のデメリットと感じるロードバイクにとって、身体に密着したシンプルなデザイン設計は、風による空気抵抗が極力少なくし、風によって奪われる推進力を減少させる効果があるからです。

サイクルウェアの選び方

次にウェアの選び方のポイントについて解説していきます。ポイントを押さえれば、サイクルウェア選びが初めての人でも、自分に合ったおすすめのウェアを選ぶことができます。

最初にそろえたいウェア

初めてサイクルウェアを選ぶ人は、最低限3つのアイテムを揃えましょう。

空気抵抗なく快適な走行が可能なサイクルジャージ、ロングライドやロードバイク走行でもお尻が痛くならないレーサーパンツ、走行スピードの早いロードバイクは安全性の面から考えてもヘルメットは必需品です。

空気抵抗をなくし腕などの締め付けもないサイクルジャージや、ペダルを漕ぐ足の摩擦を軽減しお尻にかかる圧力を和らげるジェルパッドなどが入ったレーサーパンツ、万が一の転倒でも頭を保護する役目があるヘルメットが、最初に揃えておきたいサイクルウェアの3つになります。

サイクルジャージの選び方

身体にフィットするジャージは、選び方を間違えれば、締め付けがきつ過ぎたり、ゆる過ぎて走行中にペラペラしてしまう事もあります。サイクルウェア初心者でも、自分に合ったウェアを選べるポイントを解説していきましょう。

少しゆったり目のサイズ感を選ぶのがおすすめ

ぴったりしたものを着慣れない人でも、日常的に違和感なく着こなせるために、少しゆったり目のサイズを選びましょう。少しゆったりだと感じでも、インナーや重ね着することでぴったりフィットさせて着用することも可能です。

最近では、日常でも使用できるシンプルなウェアも多く販売されているので、初心者の場合は日常的に着ることでサイクルウェアに慣れていくことがおすすめです。

スピードを出したいならゆったり目よりもフィットしたサイズ感のものを選ぶ

ロードバイクの本来の目的である、本格的なスピード感を味わいたいなら、身体にフィットしたサイズのウェアを選びましょう。

スピードを味わう目的のウェア選びに、ゆったりしたものを選ぶと走行中にパタパタしてしまったり、隙間から風が入り込んで空気抵抗が大きくなったり、生地に風の影響が出て消耗が進む原因になります。本格的なフィット感のあるウェアを着ることで、気分も盛り上がり本来のロードバイクの楽しさを存分に味わえるでしょう。

ボトムスの選び方

レーサーパンツなどのサイクリング用ボトムス選びのポイントは、長さではなく太さで選ぶとちょうどよいフィット感を得られます。自分の太もも周りとヒップサイズで選んでみましょう。

レーサーパンツには、伸縮性の高い素材が使用されている場合が多く、自分にピッタリくるサイズが選びづらかったりサイズの中間にあたる場合は、小さめのサイズを選ぶことがおすすめです。「迷ったら小さめサイズ」と覚えて、レーサーパンツを選んでみましょう。

ヘルメットを選ぶ場合

モーターバイク並みの高スピードが可能なロードバイクでは、万が一の転倒で大怪我にならないためにヘルメットをかぶりましょう。ヘルメット選びには、こめかみの高さの周囲を一周測った頭囲のサイズで選ぶことがおすすめです。

頭囲サイズがSやMサイズのどちらでも当てはまるなどの場合は、大きめのサイズを選んでサイクルキャップ等で調整し、ジャストサイズにしてかぶることがおすすめです。

ヘルメットのデザインは、アジアタイプの幅が広く奥行きが狭い頭の形に合わせたタイプか、ヨーロッパタイプの幅が狭く奥行きが長い頭の形に合うタイプがあります。実際に被ってみて、自分の頭の幅や奥行きに合ったデザインを選びましょう。

季節に合ったウェアを選ぶ

ウェア選びの最大ポイントは、ウェアを着る季節に合わせて選ぶことです。

比較的過ごしやすく、ライドも気持ちよくできる春や秋は、日中の過ごしやすい気温と一変して朝晩の気温は冷え込む場合もあるので、急な気温変化でも対応した素材や対策をしましょう。また真夏は、気温の高い外気を考えて熱中症対策や、大量に発汗しても吸水速乾性の優れた素材で快適な着心地であり、紫外線から肌を守るUVカット機能のウェアがおすすめです。

寒い冬は、防寒対策を気に掛けるだけでなく、運動で発生した体内の熱をコントロールすることが重要になります。外気と体温のギャップが大きいので、防風対策を中心に考えたウェア選びをしましょう。

おすすめのサイクルウェア

サイクルウェアの選び方を参考にした、おすすめのサイクルウェアをご紹介します。いろいろな季節に対応できるサイクルジャージや、レーサーパンツなどのボトムスとセットになっているタイプのものを集めてみました。それぞれの商品に応じた、おすすめポイントなども合わせて解説していきます。

Lixada 半袖 サイクルジャージ 上下セット 自転車ウエア 半袖ウェアセット メンズ 夏用

Lixada製のサイクルジャージセットは、細かいサイズ編成により、自分の身体により一層合わせやすいサイズを選ぶことができます。Sサイズ〜2XLサイズまで6段階に分かれた細かいサイズになっています。

Lixada製のサイクルウェアには、通常のポリエステル繊維に比べ水分を細かく多量に取り込む吸汗量に優れ、 吸った汗を肌面に戻すことなく、速乾性に優れたドライ感を保持する快適素材が使用されていて、いつもサラッとした着心地が実現します。

伸縮性に優れた素材が使用され、身体にフィットし着心地も抜群です。背面腰部分にはポケットも多くデザインされて便利に使用できます。

サイクルジャージ 長袖 秋 冬 上下セット サイクルウェア ロードバイクウエア。

Wfapplyeieoで販売されているサイクルジャージLG224は、秋冬のバイク走行でも活躍間違いない長袖のサイクルジャージとレーサーパンツのセットになります。

ジャージには洗濯しやすくて乾かしやすく、繰り返し洗濯してもその機能は低下せず、形態安定性も優れているポリエステル素材100%が使用されています。

パンツには環境に応じて調整した適正な湿度と温度を保ち、サラサラとした着心地を実現し、3D立体デザインで素早く汗と湿気を吸収して排出するポリエステル素材80%と、弾力性のあるライクラ素材20%を取り入れて、走行中のズボンと足内側の摩擦を緩和するように設計されています。

おしゃれなサイクルウェアを購入しよう

バイク走行用道路も多く整備され、今後は現在以上にバイクを楽しむ人が増えることが予想されます。これからロードバイクを始めるのなら、まず形から入ってみるのも“有り”です。バイクウェアを着るだけで、バイクに乗ってロングライドを楽しみたくなるほど、気分が高揚する人も多いです。

自分好みのサイクルウェアやカラーやデザインにこだわって、おしゃれなサイクルウェアを購入し、楽しいロードバイクを楽しみましょう。ウェアを変えたり新調するだけで、気分が変わってバイク走行が一層楽しくなるでしょう。

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