ランボルギーニ永遠の憧れイタリアのスポーツカーメーカー

ランボルギーニ永遠の憧れイタリアのスポーツカーメーカー

CAR / MOTORCYCLE 2019.03.10

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憧れのカッコいい車、ランボルギーニ

名前だけでスーパースポーツカーを連想するランボルギーニ。一度でいいから、ランボルギーニのオーナーになってみたいと思う人も多いのではないでしょうか。

ランボルギーニとは

ランボルギーニと言って想像するのは、かっこいいスーパーカーのイメージです。世界中から愛され続けるスーパーカーメーカーにはどんな創立物語があるのでしょう。

イタリアのスポーツカーメーカー

創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニは、第二次世界大戦中、ロドス島にて兵器のメンテナンスに当たっていた経験を活かし、大戦後のイタリアにトラックが不足していたため、軍が放出するトラックを民生向けに改造して販売し富を築きましました。

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そして彼は、フェラーリのオーナーとなります。しかし、当時のフェラーリに満足できなかった彼は、元々優秀なメカニックだったので、シリンダーなどを改造し、完成した車を公道でテスト走行中の新型フェラーリを「カモ」にできるほど速かったそうです。

後継の400GTがロールアウトされる頃になると、独創的なスタイルと快適性の高次での両立が話題となり、その後1966年のランボルギーニ・ミウラ、1971年のランボルギーニ・カウンタックと有名な名車を次々と世に送り出し、世界的スーパースポーツカーブランドとなり、スポーツカーを主に製造販売しています。

2013年 – ランボルギーニ創立50周年。記念イベントとして、ミラノからローマ、そして本拠地へと戻るパレード「グランデ・ジロ」を開催しました。同パレードのため、世界各地からミラノに350台にも及ぶランボルギーニが集結したといわれます。

車名や車の特徴は雄牛に由来したものが多い

ランボルギーニの特徴といえば、エンブレムの雄牛がなんとも力強いですが、闘牛のような猛々しさや、フェルッチョ・ランボルギーニが牡牛座生まれだったことに由来していると言われています。車名も雄牛に由来したものが多いです。

数千万円以上の超高級スポーツカー

ランボルギーニの車は、安くても2千万円。高いもので億を超える超高級スポーツカーです。まばゆい闘牛のエンブレム。未来的なカッコいいフォルム。そんなランボルギーニの維持費はどのくらいするのでしょうか。

一例として計算してみると自動車税、1年ごとに11万円、重量税、2年ごとに3万3,000円、年間換算1万6,500円、自賠責、2年ごとに4万3,000円、年間換算2万1,500円、任意保険、1年ごとに20万円、車検費用、約50万円、年間合計で84万8,000円+駐車場代です。ガソリン代(もちろんハイオク)、オイル交換などのメンテナンス費用もかかります。

ランボルギーニの特徴

ガルウィングに代表される先進的なデザインと、スーパーカーの名前にふさわしい早さ。そして徹底的に闘牛(とそれらに関係する)から名付けられる車名。細かいところにまでこだわりが現れています。そんなところもランボルギーニの特徴と言えます。

非常に高い性能を誇る

フェラーリと並ぶ高級スポーツカーで、フェラーリへの対抗心からできたスポーツカーとしてランボルギーニはすさまじいパワーを見せつけます。最高速は時速300kmを超えるスピードを出すことができる、まさにスーパーカーです。

世界屈指の燃費の悪さ

ランボルギーニは、高い性能を誇る代わりに燃費は世界トップクラス並みに悪いです。車種や年代によって燃費は大きく変わるため一概にランボルギーニの燃費はこれくらいとは言えませんが、市街地・高速走行とも一桁代というのが当たり前です。

お金持ちとしてのステータス

ランボルギーニの車は、お金があるからといって購入できるわけではなく、購入には審査が必要になってきます。審査項目は「長年そのブランドを愛用しているか」「飾り物としてではなく、実用していたかどうか」といった内容で、「投機目的」「富の象徴として」の購入ではないかなどを見るようです。

それだけ高いハードルがあるので、所有者はかなりのステータスを証明させられることになります。

新車で購入できるランボルギーニ

憧れのランボルギーニを車種ごとに値段をまとめましました。

アヴェンタドールS

2016年12月19日(現地時間)に公開されました。 最新の技術が多く採用され、従来のアヴェンタドールよりも強化されました。アヴェンタドールSはランボルギーニ・チェントロ・スティーレの手になるエクステリアデザインで、フロントとリアを中心に一部が改良されたほか、「カウンタック」を想起させるリアホイールアーチのラインなど、過去のモデルのアイコン的なデザイン要素が取り入れられています。

値段は4,500万円ほど。加速性能や最高速も時速350kmと優秀な性能を持っています。

ウラカン

約10年間におよび生産され、2013年に生産を終了したランボルギーニ最大のヒット作となったガヤルドの後継車種として、正式発表されましました。デザイナーは、フィリッポ・ペリーニ。特徴的なルーフのラインは、日本の折り紙から着想を受けたものだそうです。エンジンはV型10気筒NAエンジン、駆動方式は4WDとウラカンでも踏襲しましました。

LDFをランボルギーニで初めて採用した車種であり、ANIMAと言われる走行モード統合制御機構を備えたことから、これまでのランボルギーニよりも、格段の進化を感じられる車種となっております。価格は2,500万円ほど。ガヤルドの系譜を受け継いだ車種で値段以上の性能を盛り込んでいます。

ウルス

昨今のSUVブームの中、高級ブランドメーカーの多くもSUVを開発・発売していることを背景に、ランボルギーニから発表されたモデルです。ランボルギーニではスーパースポーツユーティリティビークル(SSUV)と称しています。

2012年に開催された北京モーターショーにて、SUVコンセプトカーとして発表。2017年12月4日にイタリアのランボルギーニ本社にて市販型が正式発表され、2018年からデリバリーが開始された車です。価格は2,300万円ほど。オフロードSUVでは最高速度305km/hを出した世界最速SUVです。

中古のおすすめランボルギーニ

しかし新車には手が届かない、と思っているあなたに。中古ならランボルギーニの車のオーナーになれるかもしれません。

世界的に人気の高いガヤルド

ガヤルドは、フラグシップ以外の車種として発表されました。スタイリングはムルシエラゴと同様に、ベルギー人デザイナーのルク・ドンカーヴォルケによって主導されましました。車名は闘牛名に由来するものではなく、18世紀スペインの闘牛飼育家であるフランシスコ・ガヤルドから採られています。

エンジンは、バンク角90°を持つ水冷V型10気筒エンジン。排気量は5Lであり、1L当たり100psとなる500psを発生しています。ボア×ストロークが82.5mm×92.8mmというロングストローク仕様であるため、低回転域のトルク特性に優れています。ロングストロークではあるがレッドゾーンは8,200rpmからとなっています。2006年モデルより排気系の見直しで520psへと出力が向上しました。

2003年から2013年に販売され世界的に人気の高いモデルでしたが、中古価格は1,000万〜2,800万円ほどで取引されておりランボルギーニの中では安い方です。

圧倒的パワーとスピードを誇るムルシエラゴ

ムルシエラゴは、2001年発売になった、ランボルギーニがアウディ傘下に入った後に発売された最初の新車種であり、ディアブロの後継車種となるフラッグシップ・スポーツカーです。車名は、過去のランボルギーニ車の伝統にならって19世紀に実在した伝説的な闘牛の名前に由来します。

スタイリングは、当時ランボルギーニのデザイン部長であったルク・ドンカーヴォルケが担当しましました。 後に発表された「ガヤルド」に比べ、親会社であるアウディ社の影響が少ないモデルとの評価があります。

例えば、ガヤルドはアルミ製スペースフレームに、アウディの設備を利用して設計されたエンジンを搭載する仕様であるが、本車種はアウディに買収される以前に設計したディアブロの構造的特徴の多くを受け継いでいます。パワーは絶大でアクセルを踏んだら数秒で自足数百キロのスピードがでるスペックを誇った車です。

中古相場は1,700万〜5,000万円ほどです。

比較的安価で購入可能なガヤルド・スパイダー

2003年、ガヤルドはフラグシップ以外の車種として久しぶりに発表されましました。スタイリングはムルシエラゴと同様に、ベルギー人デザイナーのルク・ドンカーヴォルケによって主導されました。

車名は闘牛名に由来するものではなく、18世紀スペインの闘牛飼育家であるフランシスコ・ガヤルドから採られています。 ガヤルド・スパイダーは2005年に追加されたガヤルドのオープンタイプ限定モデル。ルーフがカットされ代わりに電動ソフトトップが採用されています。開閉時間は20秒。

ガヤルド同様、中古相場1,000万円から取引されており比較的安価で購入可能です。

その他のランボルギーニの人気車種の紹介

ランボルギーニの中で伝説として語られる人気車種。中古でも好きなメーカーでしたらその車のオーナーになりたいものです。

伝統的なデザインを受け継ぐディアブロ

ディアブロは、世界中で大ヒットを博した1970年〜1980年代の名車「カウンタック」の後継車種でもあります。1990年にランボルギーニが発売を開始した2人乗りのスーパーカーです。車名のディアブロの意味は「悪魔」です。

伝説の闘牛の名前から取られましました。空気抵抗を意識した低い車高とシザードアといったカウンタックの特徴を踏襲しました。初期のモデルはカウンタック同様にリトラクタブル・ヘッドライトを採用しました、終日ヘッドライト点灯を義務づけにした国・地域が出たため、1999年のフェイスリフトで日産・フェアレディZ(Z32)と同形式の部品を装備し、固定式ヘッドライトとなりましました。

中古相場では2,180万円〜8,500万円と幅広いです。

1990年に生産を終了した伝説のカウンタック

いわゆるスーパーカーを代表する自動車であり、同時にスーパーカーといえば同車を連想する人も多いでしょう。1971年に発表されたマルチェロ・ガンディーニによる近未来的なウェッジシェイプを体現したデザインは、文字通り世界中に驚きを与えました(当時はランチア・ストラトスのショーカーなど似たようなアプローチの車種がいくつか登場している)。

デザインテーマはプロペラの“ねじれ”です。特殊なエアインテーク機構やNAで400馬力を超えるV型12気筒5,000cc前後のモンスターエンジンを搭載するなどコンセプト、デザイン、システムすべての点において異彩を放ち、1970年代後半から1980年代の日本におけるスーパーカーブームの火付け役となりました。 今もなお数多くのファンがいる伝説の一台です。

中古相場では3000万円〜1億2,000万円と幅広いです。

フェラーリに対抗して誕生したミウラ

フェルッチオ・ランボルギーニがフェラーリに対抗すべく1963年に興したランボルギーニによって1966年3月ジュネーヴ・モーターショーにて発表され、1966年から1973年までに約750台が生産されましました。

ベルトーネによる流れるようなスタイルの2シータークーペでV型12気筒DOHCエンジンをミッドシップに横置きし、発表時のプレス向け主要諸元によれば350馬力のノルマーレ仕様でもわずか980kgの車体を最高速度300km/hまで引っ張るとされました(実測データはミウラSで278km/hというデータが残っています)。

中古相場では6,000〜8,000万円くらいで取引されています。

ランボルギーニの体験試乗・購入をするには

ランボルギーニの公式サイトで、ニュースやイベント等の紹介、ディーラーの検索ができます。比較的イベントが多いのは、関東圏ですとランボルギーニ青山のようです。ウラカン試乗会、アヴェンタドールS試乗会、ナイトドライブ体験試乗会など色々と行なっています。

予約が必要なこともありますので、ネットでイベントを確認をしたらディーラーに電話して問い合わせをしたほうがいいと思います。

ランボルギーニの購入を目指してみよう

今回は、ランボルギーニをご紹介いたしましました。フェラーリへの対抗心からこのようなスーパーマシンを生み出したランボルギーニ、恐るべしです。日本ではそのスペックを発揮できる場所がなかなかありませんが、スーパーカーというだけあってすさまじいパワーを持っています。

もちろん値段もそれに伴う金額ですが。我々庶民の憧れとしてフェラーリと双璧をなすランボルギーニ。一生に一度は手に入れてみたいものです。

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