本州では味わえない大自然を満喫しよう|沖縄キャンプオススメ5選

本州では味わえない大自然を満喫しよう|沖縄キャンプオススメ5選

CAMP 2019.03.02

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観光だけじゃない沖縄

きれいな海と広大な自然が広がり、本州では味わえない独特な雰囲気がある沖縄。沖縄タイムという言葉があるほどゆったりとした時間の流れを味わうこともでき、日頃の疲れを癒す場所と最適です。休みの日には多くの観光客が訪れます。

観光地として人気が高い沖縄ですが、観光のみではなくキャンプを楽しむにも最適な場所なんです。沖縄では自然や生物との触れ合い楽しめるだけでなく、ビーチでキャンプを行えるなど沖縄ならではの体験ができます。

沖縄キャンプの魅力

広大な海に囲まれ自然が広がる沖縄でのキャンプは、都会では味わうことのできない貴重な体験をすることができます。海や星空の自然を満喫できるだけでなく、沖縄でしか出会うことができない珍しい生物と遭遇するチャンスもあります。

実際に、どのような体験ができるのか詳しく見ていきましょう。

海を満喫できる

広大な海に囲まれた沖縄では、夏になると友人や同僚とビーチに出て食事や遊びを楽しむことが夏の風物詩となっています。ビーチで遊びを楽しむ文化が根付いているため、沖縄にはビーチでキャンプを楽しむことができる施設も数多くあり、宿泊施設もテントからバンガロー、コテージと様々な施設があります。

ビーチキャンプでは海が間近にあるため、海水浴や釣り、マリンスポーツ等、朝から晩まで一日中海を満喫できます。

原生林の大自然を感じることができる

自然が広がる沖縄では波の音に癒されたり、美しいサンセットを見たりと様々な形で自然を楽しむことができます。

また、自然が多い沖縄には、珍しい多種多様な生物が生息しています。本州では出会うことができない生物に出会うチャンスもあり、生き物の生命を肌で感じ取ることができます。

ただし、中にはクラゲのような危険な生物もいるので、どのような生物が生息しているのか事前にチェックを行い対策を立てておくことも大事です。

広大な自然と多様な生物との触れ合いを楽しむことができるのも、沖縄キャンプの魅力です。

手が届きそうな満点の星空

沖縄では本州で見ることができないような、とても綺麗な星空を見ることができます。特に石垣島は観測できる星の数が日本一と言われており、石垣島北部と竹富町の西表石垣国立公園は日本初の星空保護区にも認定されています。

観測施設も充実しており石垣島天文台では口径105cmの巨大望遠鏡を通して星空が見れます。また、天体観望会も実施しています。

星空の鑑賞イベントは多数実施されており、船に乗りながら満点の星空を楽しめるクルージングやガイドによる説明を聞きながら星空を楽しむことができるナイトサファリなどがあり、多様な形で星空を満喫することができます。

キャンプに役立つアイテム

交通事情や気候など本州とは異なる環境の沖縄を満喫するためには、どのようなものが必要となるのでしょうか。キャンプに持参すると役に立つ便利なアイテムをご紹介します。

海での撮影には防水カメラ

海を満喫できる沖縄キャンプでは防水カメラは欠かすことができません。防水カメラは水の中を撮影できるだけでなく、防塵機能や衝撃にも強いのでビーチや浜辺での撮影にも最適です。

防水カメラと一概に言っても、耐えられる水圧は各カメラによって異なり、上限を超えた水圧の中で使用すると故障の原因になるので、事前にチェックしておきましょう。

防水カメラには静止画撮影だけでなく、全方向撮影が行える360度カメラや、動画撮影が可能なものもありますので、様々な形で水中での思い出を残すことができます。

移動にはレンタカー

沖縄での移動はほとんどがレンタカーです。沖縄では車移動を基本としているため、バスも通っていますが本数が多くないため、予定通りに行動することが難しくなります。

旅行会社によっては、航空券とレンタカー、ホテルをセットにしたプランを販売しているところもあります。レンタカーだけを別途借りることも可能で、沖縄のローカルなレンタカー屋を利用すれば、大手のレンタカー屋より安く借りることができます。

気候の変化にも便利な長袖上着

沖縄は亜熱帯に属しているため1年中気温が高く、本州では冬の寒い時期と言われる12月〜2月でも平均気温は17〜18℃です。

しかし、いくら暖かいとはいえ寒暖差はありますし朝晩は冷え込むこともあるので、温度調整がしやすいように長袖の上着を持参しておきましょう。

沖縄のおすすめキャンプ場

沖縄の魅力はなんといっても本州では味わうことのできない広大な自然を楽しめることです。また、自然が広がり環境の良い沖縄では、珍しい生物もたくさん生存しています。

沖縄でしか味わいうことができない広大な自然と生物との触れ合いが楽しめる、オススメなキャンプ場をご紹介します。

沖縄県 県民の森キャンプ場

 広大な自然の中でキャンプを楽しむことができる県民の森キャンプ場。遊歩道は登山コース、自然観察コース、渓流コースと3種類あり、それぞれ異なった形で自然を楽しむことができます。

スポーツ施設も充実しており、サイクリングや草スキー、パークゴルフを楽しむことができます。また、バドミントンセットやバレーボール、サッカーボールの貸し出しも行っており、自然を満喫しながら一日中アクティブに過ごすことができます。

沖縄県 比地大滝キャンプ場

沖縄本島内で最大の水量を誇る比地大滝まで片道約40分。雄大な自然を感じながらトレッキングを楽しむことができるのが比地大滝キャンプ場です。トレッキングは予約不要で参加することができ、道中では、比地川を真上から見て楽しむことができます。

森の中には珍しい生物が生息しており、運がよければトレッキング中に鳴き声が聞けたり、出会えることもあります。

川遊びを楽しむことができる下流部では川の流れが緩やかなため、小さいお子様でも安心して遊ぶことができます。

沖縄県 星の砂キャンプ場

目に前に海が広がる星の砂キャンプ場では、広大な海を満喫できます。ダイビングショップも併設されており、体験ダイビングやシュノーケリングツアーを楽しむこともできます。スタッフの指導を受けることができるので、初心者の方でも安心して楽しむことができます。

交通手段の心配も不要で、予約をすると港からの送迎バスが利用できます。

沖縄県 やんばる学びの森オートキャンプ場

子供から大人まで幅広い層が楽しめるプログラムが用意されているやんばる学びの森オートキャンプ場。バードウォッチングやカヌーツアー、ガイドウォークをガイドさん指導のもとで楽しむことができます。ガイドさんからここでしか聞くことのできない、動植物の話や地域についての話を聞くことができます。

宿泊者限定で夜の森を探検するナイトハイクツアーも行われているので、昼間には出会うことのできない生物に出会うチャンスもあります。

自然散策路はヨンナーコースとリバーソングコースの2コースがあり、ヨンナーコースはユニバーサルデザインが採用されているため、高齢者の方や車椅子の方でも楽しむことができます。

沖縄県 伊是名ビーチキャンプ場

ビーチでのキャンプを楽しむことができる伊是名ビーチキャンプ場。海がすぐ近くにあるため、海水浴に最適です。また、トイレやシャワーも完備されているので、遊び終わった後にすぐ汚れを落とすことができ安心して遊ぶことができます。

キャンプ場の近くには商店街があるため、買い物の場所探しに困ることもありません。ただし、午後9時〜10時頃には街灯が自動消灯されるので、買い物はできるだけ早めに済ませておきましょう。

キャンプの注意ポイント

沖縄は観光客から非常に人気が高いため、事前に計画をしっかりと立てなければ予定通りにキャンプを楽しめない可能性もあります。キャンプの計画を立てる際は、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

焚き火できない場所が多い

キャンプといえば焚き火を焚いてキャンプファイヤーや飯盒炊爨を楽しむというイメージをお持ちの方もいらっしゃいます。しかし、キャンプ場では焚き火を禁止している場所が多いので注意が必要です。自然環境を大事にする沖縄ではゴミが出やすい焚き火を禁止する傾向があるようです。

ただし、焚き火が全面禁止されているわけではなく、キャンプ場によっては焚き火を認めている所もありますので、キャンプで焚き火を行いたいと考えている方は事前に焚き火が可能であるのか、キャンプ場に問い合わせておきましょう。

予約は早めにする

年齢層を問わず観光地としても人気のある沖縄のキャンプ場は、予約が埋まるのが早いです。特に夏休みで多くの人がアウトドアを楽しむ時期となる8月には予約が集中しやすく、早ければ4月の時点で予約がほとんど埋まってしまうこともあります。

沖縄へのキャンプの予定を立てたのに、キャンプ場の予約がいっぱいで取れなかったという事態に陥ることがないように、沖縄へのキャンプをお考えの方は早めに計画を立てておきましょう。

キャンプができない場所もある

キャンプ場以外でのキャンプの可否は地域によって異なります。石垣島、粟国島、伊平屋島、座間味島などではキャンプを行うことを認められています。後々トラブルにならないように、キャンプ場以外でキャンプを行う際は事前にキャンプの可否を問い合わせておきましょう。

また、地域によってはキャンプを行う際は役所への申請が必要となるケースもあるので注意しましょう。

マナーを守って沖縄キャンプを楽しもう

広大な自然が広がる沖縄でのキャンプは、本州では味わうことができない様々な体験ができます。海や星空を楽しむことはもちろん、沖縄でしか出会うことができない珍しい生物と出会えるチャンスもあり貴重な経験をすることができます。

火を使用する際は消し忘れに気をつけ、炭や灰の後始末もしっかり行いましょう。ゴミの分別や始末などマナーを守ってキャンプを楽しみましょう。

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