京都府宮津の釣りスポット情報|知られていない穴場スポットも紹介

京都府宮津の釣りスポット情報|知られていない穴場スポットも紹介

FISHING 2019.02.26

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釣りには様々な醍醐味がある

釣った魚を逃がすルアーフィッシングを好む人はたくさんいますが、釣りの醍醐味はなんといっても「自分で釣った魚を食べる」ことでしょう。釣った魚をクーラーボックスに入れて持ち帰り、さばいて料理するのは大変な作業ですが、釣った魚は格別です。

宮津での釣り

日本国内でも有数の釣りポイントである宮津の特徴を紹介していきます。

釣り場に最適

宮津市には宮津湾や栗田湾などたくさんの釣りポイントが存在し、その場所によって海の性質が変わります。さまざまな顔を持っているポイントが近くに点在しているところが、魅力の1つです。またそれらのポイントの多くは風や荒れに強いと評判で、魚を釣るには最高のポイントです。

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ポイントには、貸しざおや餌を置いている店が多いので、旅の途中に立ち寄ることも可能です。また家族連れでの釣りは、子供の安全が心配ですが、宮津の釣り場には柵があるところがたくさんあるので安心です。宮津の釣り場は、家族からマニアまで存分に楽しめるスポットとして高い評価を得ています。

釣れる魚の種類が多い

湾内は外洋に比べて波が穏やかで、魚影が薄いところが多いですが、宮津の釣りスポットは魚影が非常に濃いのが特長です。アジ、カレイ、キス、サヨリ、メバル。またアンコウ、ガシラ、アイナメ、グレ、チヌ投げなどが釣果としてあがっています。

また、投げ釣りやサビキ釣り、フカセ釣りなど、さまざまな釣り方を楽しめます。投げ釣りでは、キスやカレイが狙えます。湾内では、サビキ釣りでアジが期待できます。魚の種類が多いので釣り方の幅が広がります。

賑わう釣りスポット

それでは、宮津で賑わっている釣りスポットの中でもおすすめのポイントを紹介していきます。

人気の島陰漁港

アクセスは、有料道路宮津天橋立ICより国道178号線に入り、栗田より小田宿野方面に進み、エネルギー研究所の手前を左折して5分。天橋立ICより約20分です。ちなみに鉄道で釣行は不便です。漁港には広々とした有料駐車場があります。駐車料金は1日1000円、ボート付きは1500円です。

沖に鈴島が見える防波堤が目印の小さな漁港ですが、波止が広く平坦な足場なので、1年を通じて釣り人で賑わっています。ここでは、玄人好みのアジやアイナメ、グレ、チヌ、メバル、マダイ、アコウ、ガシラなど、多種多様な魚種を狙うことが可能です。また波止から北西方面にある磯場ではアオリイカを狙えます。

またこの漁港にある「えんだ渡船」に頼めば、足場がよく投げやすい磯まで渡してもらえます。「積石」や「黒崎」などの素晴らしい磯で釣りを楽しめます。

釣り場の広い養老漁港

養老漁港には、国道178号線宮津市より伊根方面へ向かい約30分で到着します。漁港入り口に1回500円と良心的な価格の駐車場が完備されています。こちらは、多数の駐車が可能なスペースです。最寄りには釣具屋フィッシングナカジマが、またクワハウス岩滝という温泉もあります。

養老漁港は水深があるために大型漁船が多く、漁船を守る防波堤が長大です。その漁港前から陸続きの一文字提が人気の釣りスポットです。防波堤は長大ですが元来波が弱い海域なので、波止は低く平坦です。足場がよいため、家族連れでも安心して釣りを楽しめます。

主に釣れる魚はキス、カレイ、アジ、イワシ、メバル、カサゴ、クロダイ、グレ、ヒラメ、マゴチ、アオリイカと種類が豊富なので、さまざまな釣法を味わうことができます。港内ではサビキ釣りでアジやイワシを、またその釣れたアジを泳がせればヒラメやマゴチ、アオリイカを狙うことができます。

家族連れで賑わう栗田漁港

車では国道178号線栗田より海洋高校を目標に5分、鉄道では北近畿タンゴ鉄道栗田駅を下車し徒歩10分というアクセスのよさが売りの栗田漁港は、小さな漁港ですが波が静かです。また湾奥に位置するため波風に強く外洋が荒れているときでも竿を出せることが多いので、地元の釣り人などで平日も賑わう人気のスポットです。

1回1000円の広い駐車場とトイレが完備されています。足場がよく、竿立ての代わりとなるような形の波止なので、のんびりと五目釣りを楽しむのに適した釣り場です。主に釣れる魚はアジやキス、カレイ、クロダイ、マダイ、メバルマゴチ、アオリイカ。6月ごろにはサビキ釣りでのアジ釣りが人気です。

投げ釣りではキスやカレイがターゲットで、釣れたキスを泳がせておくとマゴチが喰ってくることがあります。マダイも投げ釣りで釣れます。いずれもポイントは堤防外側です。ちなみに栗田漁港は湾奥で波静かなので、ウミケムシが非常に多いです。5分も置き竿にすると食いつかれてしまうので、頻繁に仕掛けを引いてケムシから逃れてください。

宮津の穴場スポット

 宮津の中であまり知られていない穴場のスポットを紹介していきます。人が少なくて、投げ釣りができる穴場スポット2箇所を紹介します。

西宮津公園裏

車で国道178号線宮津市市街地から西へ5分、鉄道では北タンゴ鉄道天橋立駅を下車しバスかタクシーで5分、徒歩で15分。アクセスしやすいことが特長の西宮津公園裏には、トイレはありませんが、駐車スペースとしてパチンコ店裏の松並木下に数台停めることができる敷地があります。なお西宮津公園内の駐車場には無料駐車が可能です。

きれいに整備されている、松並木の前の遊歩道と護岸は天橋立まで続いており、そこから投げ釣りでキスやカレイが釣れます。手前は浅く藻が多いので、3色以上がポイントとなっています。またタコやワタリガニ、ヒイラギやカワハギなどの五目釣りも楽しめます。また、公園北側の文殊水道付近では大ギスも釣れるようです。このポイントは湾奥なので1年を通して荒れ知らずで、波の心配はあまり必要ありません。

落ち着いて釣れる日置漁港

車で国道178号線宮津市須津交差点より伊根方面へ20分走った天橋立の北東に日置漁港はあります。駐車場やトイレなどの施設がないので少し離れた有料駐車場を利用してください。

比較的に釣り人は少なく、穴場の釣り場です。

投げ釣りでシロギスやカレイ、チヌを狙う釣り人が多く、その釣りポイントは波止先端部分があげられます。波止が低く、広いので釣りやすい場所で外向きではアオリイカも狙えます。また先端部より波止カーブ付近は、波止の内外が共に砂地なのでキスがよく釣れます。春にはカレイが、よく釣れます。

自分に合うスタイルで宮津で釣りを楽しもう

多種多様な釣り果を誇る宮津での釣りは、釣り人にはたまらないスポットがたくさんあります。外洋でのダイナミックな大物狙いの釣りもよいですが、宮津での釣りは安定した場所でゆっくりと待つスタイル。自分のペースで気軽に楽しめるのが大きな魅力です。

行きたいスポットを見つけたら、まずはその場所について知ることが大切です。出かける前の下調べを怠らず、自分に合う釣り場を見つけましょう。

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