キャンプの遊び道具で大人ならではのエンジョイ術を知ろう

キャンプの遊び道具で大人ならではのエンジョイ術を知ろう

CAMP 2018.02.27

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大人が楽しむキャンプでの遊び道具

ボールでドッチボールやバレー

自然に囲まれたキャンプ場では気分も開放的に。日頃の運動不足も兼ねてドッチボールもおすすめです。普段運動は苦手という方でも人の目が気にならないので思いっきり楽しめます。大人数のキャンプで行えばチームワークも生まれて一層親しくなれること間違いなしです。

ただしあくまでこれは大人のキャンプ。怪我や白熱のしすぎには注意し、レジャーとして楽しむ程度にしましょう。ボールがぶつかっても痛くないようにソフトバレーなどのボールを使うのが最適です。

ミニゴールを設置してミニサッカー

もっと走り回ってはしゃぎたいという方にはサッカーもおすすめ。今はネットでも折りたたみのミニゴールが販売されており、気軽にサッカーを楽しめます。チーム同士の絆が深まるだけでなく、自然いっぱいのきれいな空気のもとボールを追いかければ気持ちよく汗をかいてストレス発散にもなります。

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ただ普通にやるだけではつまらない時は、オリジナルにルールを付け加えたりするのも楽しいかもしれません。英語以外の言語を禁止にしたり、ものまねをしながらプレイしたり。普段と違う一面が見れてさらに楽しい時間になりそうですね。

フリスビーでキャッチを楽しむ

山の麓など緑の広い場所ではフリスビーを使った遊びもぴったり。とくにペットを飼っている方は大好きなペットと一緒にいつもはできないダイナミックな遊びができます。フリスビーはボールと違って転がってどこかへ行ってしまうということもないので、広々とした場所でも使えるのもメリットの一つです。

また最近ではボールの代わりにフリスビーを使ったドッチボールならぬ「ドッチビー」というスポーツもあり、ボールをキャッチするのが苦手な方でも楽しめると人気なんだそう。素材も従来の固いものばかりではなく、当たりの柔らかい商品が増えてどなたでも楽しく遊べるアイテムです。

水鉄砲を用意して打ち合いを楽しむ

暑い夏の日には余分なことは忘れて水鉄砲で遊んで涼しくなりましょう。水辺で遊べばさらに白熱すること間違いなしの鉄板とも言える遊びです。水着を着れば開放感が増すだけでなくどれだけ濡れても大丈夫。川辺なら砂もないので汚れも気になりません。

水鉄砲は子供のおもちゃと思っている方もいるかもしれませんが、どんどん進化しているのです。ペットボトルにつけて使えるものや大容量で見た目もかっこいい水鉄砲が多数あり、大人も楽しめるアイテムと言えます。数種類を使って打ち合いをしたり、目標を決めてシューティングゲーム風に遊ぶのもおすすめです。

葉っぱで折り紙したり船を作る

子供の頃、笹の葉で船を作って遊んだ方も多いのではないでしょうか。あの頃はいとも簡単に作っていた笹舟もいざ大人になって作ってみると思ったより難しかったりして、子供の頃を懐かしみながら作るのも面白いですよね。

笹舟は作ってみると結構奥が深いもの。鞘付きの葉と組み合わせて帆のついた笹舟が作れたり、きれいに作って花びらなどを乗せて水辺に浮かべれば、SNS映えすること間違いなしです。

川辺があるときは水切りで距離を競う

川で遊ぶといえばやっぱり水切り。川辺で平たい石を探すのもなかなか楽しいものです。石探しのポイントは、3cm~5cmの真ん中が少し膨らんだ円形の石。もう少し大きい石を選ぶと飛距離が伸びるかもしれません。みんなで飛距離を競って盛り上がりましょう。

水切りで上手に投げるには、手首のスナップを効かせてしっかりと回転をかけるのがポイントです。むやみに力を入れるのではなく、軽い力で地面と平行に投げることを意識しましょう。投げる場所もなるべく風の穏やかな波のない水辺で投げると抵抗が減るので綺麗に跳ねます。

草笛が吹けるか童心に帰る

都会の喧騒から離れた緑がいっぱいな場所のキャンプでは童心に返って草笛を吹いてみるのも風情があっておすすめ。上手に音が出せるようになるのは結構難しいですよね。でも一口に草笛といっても吹き方や使う植物の種類もさまざま。

みなさんが想像する一般的な「葉笛」とよばれる比較的柔らかい歯を唇に当てて吹くものや、固めの葉をくるくると巻いて葉同士が振動して音が出る「巻笛」、たんぽぽや麦などの茎を使ったストロー笛などがあります。

ただしここで注意すべきなのがウルシかぶれです。ハゼノキなどは公園にも生えていることがあるので、むやみに触ると人によって肌がかぶれることがあるので気をつけましょう。

大人ならでは食事でキャンプを楽しむ

キャンプならではのバーベキュー

キャンプといえばもちろんバーベキューは欠かせません。今はキャンプでの料理グッズは便利で機能的な商品も多く、大人も大満足できるバーベキューを演出できます。とくに大人の方には燻製器がおすすめ。お肉はもちろんチーズや野菜などいろいろな食材をスモークすれば新たな発見があるかもしれません。

キャンプでのバーベキューでぜひ忘れずに持って行って欲しいのがアルミホイル。これがあるだけで網が汚れずに済むだけでなくレシピのバリエーションがぐっと広がります。包み込むことで食材の水分や旨味を逃すことなく調理ができ、野菜は彩り鮮やかなホイル焼き、魚介類は見た目も華やかなアクアパッツァに。簡単に本格料理がつくれます。

ダッチオーブンで様々なメニューを

メディアなどでも多く取り上げられ大人気なのがダッチオーブン。鉄製の鍋ですが、蓋の上に炭を乗せることができて上下からの加熱が可能なため、どんな料理でも作れる便利な鉄鍋です。

ローストビーフやチキンなどのグリル料理はもちろん、炊き込みご飯などのご飯料理、ミネストローネやボルシチなどの煮込み料理、パンケーキやタルトなどのデザートまで、普通に作ろうとすると手間も時間もかかる料理が手軽に作れるのがダッチオーブンの魅力とも言えます。おしゃれな見栄えはSNS映えもばっちりです。

こだわりのコーヒーや紅茶も

大人だけで楽しむゆったりとした食事には、おいしいコーヒーや紅茶も欠かせません。キャンプでも本格的なドリップコーヒーや、香り豊かな紅茶を楽めるアイテムがたくさんあります。コーヒーメーカーではなんとミルからコーヒーを注ぐマグカップまでがひとつになった商品も。挽きたての香ばしく芳醇な香りで至福の時間を演出してくれます。

紅茶もティーバッグなど茶葉からじっくりと注ぐことで色鮮やかで風味豊かなティータイムが楽しめます。今までは懸念されがちだった陶器も今ではエレガントでオシャレな見た目から持参する女性も増えています。ティースプーンを収納するケースやポーチも販売されており、甘い焼き菓子やケーキなどと合わせて優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

朝食もとことんこだわろう

大人のキャンプは朝食もとことんこだわりましょう。自然の中でコーヒーや紅茶と一緒にダッチオーブンでふんわりと焼いたパンケーキを食べれば、普段とはひと味もふた味も違ったおしゃれな朝食に。ジャムやはちみつを添えれば専門店にも劣らないおいしさです。

また前日に作った煮込みスープなどの余りがあったらご飯を加えてリゾット風にしたり、逆にシンプルにしたり、バーベキューの余った具材でサンドイッチを作ったりするのもおすすめ。おいしさもボリュームもあるおいしい朝食を食べて、存分にリフレッシュしてキャンプを終えましょう。

お酒をお共に夜をゆったり楽しむ

お気に入りのお酒を用意しよう

大人のキャンプの夜のお供は、何といってもおいしいお酒。おいしい料理と一緒にゆったりおしゃべりしながらお酒を嗜む時間は極上のリラックスタイムになります。ビールやワインももちろんおいしいですが、おすすめなのは意外と忘れがちなウイスキー。実はコスパがよくて便利なお酒なのです。

ウイスキーがあるとあとは好きなドリンクで割れば自分だけのカクテルが作れます。みんなでいろんなカクテルを飲み比べすれば盛り上がること間違いなしです。お酒は飲むだけでなく料理のフランベに使えたり、肉を柔らかくしたり魚の臭みを取る効果もあるので持って行って損はありません。

自然の中の夜を楽しむ

キャンプでは普段の忙しい日常を忘れて自然に囲まれた静かな夜を楽しみましょう。木々の揺れる音、虫や鳥の鳴き声、川のせせらぎに耳を傾け、広がる森の草木の香りを肺いっぱいに吸い込めば、それはきっとどんなアロマよりも心と身体をリラックスさせてくれることでしょう。

また少し肌寒くなってくる秋の夜長には、キャンプファイヤーもおすすめ。キャンドルセラピーとも呼ばれ、海外にはただ炎が揺れるだけの番組があるほどです。精神安定効果があり、不眠解消にも効果が期待されています。アロマオイルの入ったキャンドルならさらにリラックス効果抜群です。火の取り扱いには十分注意して楽しみましょう。

ジャズなどゆったりした音楽をかける

静かな自然の中で音楽を聴くのも至極の時間。ゆったりとしたジャズは落ち着いたラグジュアリーな空間を演出してくれます。おいしいお酒やおつまみをテーブルに並べればそこはあっという間に自然の中のバルに。思いっきり遊んで高揚した気分もクールダウンでき、大人の夜の幕開けです。

スピーカーにはBluetoothで使えるものから小型で軽量、防水仕様のものなど、場所や用途を選ばない音質や利便性に優れたポータブルタイプのものが多数販売されています。ですが、音によるトラブルも多く、キャンプ場によってスピーカーなど音の出るものの使用を禁止しているところもあるため注意が必要です。節度ある使用を心がけましょう。

星を探したりしながら夜空を楽しむ

人工的な灯りが少なく空気の澄んだキャンプの夜は、天気がよければ夜空には満天の星が輝いています。普段の都会の中では見えない小さな星たちも見えて、季節の星座も見つかるかもしれません。

星空がよく見えることをセールスポイントにしたキャンプ場も多くあり、天体観測好きな方に大人気です。今にも降ってきそうなほどに夜空を彩るきらめく星だけでなく、天の川が見れることも。さらに本格的に星をじっくり観察したいという方は、望遠鏡を用意するのもおすすめです。こういったキャンプなどでの需要もあることから、持ち運びやすいコンパクトな望遠鏡も増えてきています。

本やトランプなどテント内で楽しむ

外でたっぷりと遊んだ後は、静かに本を読んだリ、学生の頃に戻ったようにみんなでトランプをしたりと、テントの中でのキャンプを楽しみましょう。ボードゲームなども進化した商品も増え、子供だけでなく大人も楽しめるレクリエーションのひとつとして人気が高まってきています。

またテント自体も昔に比べて大きいものや機能的なテントが増え、中には天井部分にスマートフォンやタブレット端末を入れられるポケットがあり、自然の中で好きな映画やドラマを楽しめるものも。もはやただ身体を休めるだけではもったいない、テント内で充実した時間を過ごしましょう。

大人ならではの楽しみをキャンプにも

今やキャンプは家族連れに限らず大人の遊び場としても大人気。いろんな方のニーズに応えるキャンプ施設やキャンプ向けのグッズなど、誰もが楽しめるレジャーへと変貌を遂げています。

その中でも変わらないのは、キャンプは助け合いであること。準備や片付け、たくさんのことをみんなで協力し合いながらやることでさらに絆も深まり、いっそう素敵な思い出になるはずです。マナーとモラルを忘れずに、大人ならではのとっておきのキャンプを楽しみましょう。

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