【ゴムボートでの釣り】準備を万全に行い安全で楽しく行うには

【ゴムボートでの釣り】準備を万全に行い安全で楽しく行うには

FISHING 2018.02.27

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ゴムボートを選ぶポイント

釣り具を乗せても余裕なサイズを選ぶ

ゴムボートは、全体が太いチューブで覆われているので、大きいように見えても、実際に乗ってみると狭く感じます。全長や横幅に比べて、船室は狭くなると考えておきましょう。自分だけではなく、釣り具を乗せても余裕なサイズを選ぶことがポイントで、2人~4人乗りまでありますが、対応人数に余裕のある製品を選ぶことをおすすめします。

4人乗りのボートに4人で乗ると、狭く感じてしまうので、免許不要のモデルであれば、3人対応の製品を2人で利用するイメージで選ぶと、失敗なく購入することができます。サイズは、少し大きめを選ぶようにしましょう。

初心者には二馬力がおすすめ

初心者の方は、二馬力ボートがおすすめです。免許は必要なく、気軽に乗ることができることが魅力です。気軽に乗れるボートですが、きちんとライフジャケットを、所持していなければなりません。大きな波がない限り、転覆することはありませんが、体勢を崩したときに、転覆してしまう可能性もあります。

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小さめのボートよりも、二馬力のしっかりとした船の方が安全で、乗り心地も安定します。初心者の方は、自分である程度の知識を得る必要もありますが、専門の販売店のスタッフなどに聞きながら選ぶと、よい情報を得ることができ、アドバイスもしてくれます。

今は初心者だけど、将来的にもっと踏み込んだ海釣りを行いたいという方は、積極的に聞いて、自分の知識として身につけるとよいでしょう。

安すぎるゴムボートは選ばない

安すぎるゴムボートは、軽さが魅力というタイプが多いです。しかし、目立って軽いゴムボートは避けましょう。軽いと持ち運びに楽なので、魅力に感じてしまいますが、耐久性に優れる製品はゴムが厚く、重量があるので重くなります。どうしても重量が気になるという方は、小型のゴムボートを選ぶようにしましょう。

重量のあるゴムボートは、水の上でも安定しやすく、転覆する確率が低くなります。安心して釣りを楽しむためにも、軽すぎるボートは避け、安すぎるゴムボートも選ばないようにしましょう。長く愛用したい方も、耐久性のよい製品を選ぶようにすると、劣化しにくく、安心して使用することができます。

持ち運び可能な重量を選ぶ

重量のあるゴムボートは、耐久性に優れており、安全で安心して使用することができますが、持ち運びができないと使用できません。持ち運びが可能な重量を選ぶか、一人ではなく二人で使用できる大きめのサイズにして、二人で持ち運ぶようにすると、多少重い製品を選んでよいでしょう。

また、駐車場から水際まで運べる、ドーリーと呼ばれる台車もあるので、運搬方法でお悩みの方は、便利な製品のチェックも行ってみましょう。トラブルを避けるためにも、製品の確認はしておくべきです。二馬力ゴムボートは、25~40kgになります。製品の質がよいほど、ゴムの質がよくなり、重量も出ます。40kg程度なら、男性でも持ち上げることができるので、深く悩まずに選ぶことができます。

釣り用おすすめゴムボートの紹介

アキレス  ローボート PV4-942MT

アキレスのローボートPVシリーズは、多くの方が楽しめるようにコストダウンを実現した商品です。船体の軽量化だけではなく、耐久性のよいゴムを使用しているので、長く愛用できます。船底にはスタビライザーを装備しています。

この機能が横流れしにくくし、直進できる役割を果たしています。安定した乗り心地で、別売りのモーターを取り付けることで、さらにバージョンアップした海釣りを実現できます。最大4人乗り用のボートですが、2人や1人乗りとして、ゆったりとしたスペースを確保できる使用がおすすめです。

アキレス  EC2-521 レッド ボート単体 2名

こちらのボートは定員が2名ですが、一人での愛用におすすめのゴムボートです。船内を広く使用したい方が多いので、一人で広く利用したい方に向いています。船の重さが14kgの軽量タイプで、一人でも持ち運び可能の重量になっています。太いチューブを使用していますが、軽くコンパクトで耐久性にも優れており、安定した乗り心地の船です。

船内には、竿かけ座などのパーツも付いているので、釣りやレジャーに最適なゴムボートとしておすすめできます。カラーはレッドで派手に感じる方もいますが、すぐに発見できる色としても役立てられます。

ドッペルギャンガー  アウトドア バスフローターボート DFB101

定員一人のコンパクトなゴムボートです。海や湖、レジャーなどに活用でき、カラーは2種類あります。丈夫なゴムを使用しており、耐久性や強度があります。収納時はコンパクトにしまうことができます。

モーターマウントと取り付けステーが付属されているので、適応したエレキをを使用すれば、目的スポットまで自由に素早く移動が可能になります。一人と釣り具で丁度よい船内になるので、船内に持ち込む過ぎないように工夫をして使用しましょう。手頃な価格帯なので、ゴムボートでの釣りを考えている方におすすめできます。

ゴムボート釣りでの事故防止の方法

ライフジャケットを着用する

ライフジャケットは、正しく着用しないと、いざというときに機能を生かすことができなくなるので、とても危険です。単に着用しているだけではなく、あらかじめ空気を入れておくようにすると、安心です。また、ライフジャケットの種類によって、自動的に膨らむ商品もあるので、自分の好みに合った商品を選びましょう。

ライフジャケットは、海の上では自分の命を守るアイテムになります。着用せずに釣りをすると、転覆してしまったときに、命を落としてしまうという例も少なくありません。安全で楽しい海釣りを行うためにも、ライフジャケットを着用しましょう。使用方法を確認して、いざというときのための準備をしておくと安心です。

身を乗り出さない

ゴムボートに乗ったら、身を乗り出さずに、低い姿勢を維持しましょう。立ち上がるとバランスが崩れ、転覆してしまう危険性が出てしまいます。どうしても立ち上がらないといけない場合は、低い姿勢を保って移動しましょう。

立ち上がって身を乗り出してしまうと、船の重心が高くなってしまうので、安定感がなくなってしまいます。ゴムボートで立ち上がる行為は、事故につながるので、体勢を低い状態にすることを心がけることが大切です。

海では、天候が穏やかなときは波が少ないですが、波があるときもあります。ボートの性能がよくても、体勢が不安定になると、転覆の危険性が高くなります。安全に海釣りを行うためにも、正しい乗り方で利用することが大切です。

携帯を防水パックに入れる

携帯やスマホは、防水パックに入れておくようにしましょう。パックに入れておくことで、万が一海に落としても沈まず、転覆しても水中に浮かんできます。冷静に通報することができるので、いざというときや、もしものときのことも考えて、備えておくことが大切です。

同じく、濡れてはいけないものは、防水パックに入れておくと安心です。そして、自分の身から離れないように所持しておくことが大切です。

ライフジャケットがあると、邪魔で使用が難しくなる場合もありますが、そのようなことも考慮し、自分が使いやすいジャケットを使用することも考えましょう。防水の通報用の機器を備えておくことも、よい方法です。

ゴムボートでの釣り方

持っていく竿は少なくする

ゴムボートで釣りをする場合は、持っていく竿は少なくし、必要最低限の荷物を乗せましょう。広めのゴムボートであっても、広さには限りがあり、陸とは違って動きにくいです。何本も竿を持っていくと、竿同士が絡まり合い、思うような釣りを楽しめなくなる場合があります。

また、竿がありすぎると、ボートの上での足場も少なくなるので、持ちすぎは危険です。竿は少なくして、スペースを確保できる環境を作ることができると、危険は少なく、快適な釣りを楽しむことができるようになります。

竿は消耗品と考える

使用する竿は、海に落としてしまう可能性があります。ベテランの方でも、海に落としてしまう場合もあるので、なくしてもよいものと考えましょう。大切な竿ですが、万が一折れてしまう恐れもあります。竿は、落としても折れてもよいものと考え、消耗品と考えることで、気持ちが楽になります。

魚の勢いが強くて、海に引き込まれそうになる場合もあります。竿が大事か、命が大事かをしっかり判断し、無理せず釣りを行いましょう。竿は決して安くはありませんが、いつでも手放せる覚悟をもって、ゴムボートに乗せることを考えた方がよいです。消耗品だから、雑に使ってよいわけではありませんが、手放せる覚悟をもって使用しましょう。

竿はスピニング用が良い

ゴムボートで使用する竿は、スピニング用がおすすめで、チョイ投げができるタイプがよいです。糸が絡みにくく飛ばしやすいので、初心者の方にもおすすめできる竿です。スピニング用は、高価なタイプが多いので、ボートの上では気を使ってしまいますが、まずは使いこなし、壊れてもよいという気持ちで、大切に使用するようにしましょう。

ボートでの釣りの場合は、キス竿やカワハギ竿があれば十分です。スピニング対応の竿にすると、全てスピニングリールで対応することもできます。初心者の方でも、スピニングがあると、楽しく釣りを楽しむことができます。

季節はオールシーズン楽しめる

ゴムボートでの釣りは、基本的にオールシーズン楽しむことができるので、趣味として始める方は多いです。初心者の方でも始めやすく、家族で楽しむ方も多いです。キャンプに出掛けたときなど、近くに海がある場所であれば、ゴムボートで海釣りを楽しむという方法も魅力的です。

寒い時期でも、氷が張っていない場所であれば、ゴムボートを利用することができ、釣りを行うことができます。転覆には十分注意をして、オールシーズン楽しめます。暑い夏は、炎天下の中の海の上は大変ですが、ボートサイズが大きいと、屋根をつけることができるタイプもあるので、年中楽しめることが魅力です。

海でのゴムボートについて

海でのゴムボートの遊びは気を付ける

海でのゴムボートは、自分一人だけではありません。他の方のゴムボートや、大きな船も稼働しているので、船の交通量の多い場所は避けましょう。また、外海に出ずに、湾内で釣りを行うことも大切なことです。

波に揺られているだけでも体力がいります。長時間ボートの上にいるだけで疲れてしまうので、自分が戻れる距離を保つことも大切なことです。遠くの沖に出てしまうと、帰ってこれなくなり、方角もわからなくなる危険性があるので、湾内だけの釣りを楽しみましょう。

外海に出たい場合は、船舶の免許を取得するか、海釣り専用の船に乗り釣りを楽しみましょう。

子供とのゴムボートはライフジャケットが大事

子供と一緒にゴムボートに乗る場合は、必ず子供にもライフジャケットを着せましょう。子供は大人しく座っていると考えず、立ち歩くことを想定しておいた方がよいです。態勢を崩して転倒し、海へ落ちる可能性が高いので、子供のサイズに合ったライフジャケットを、装着することが大切です。

ライフジャケットを着ているからといって安心せず、身を乗り出すなどの危険な行動を、何度も繰り返すようであれば、子供とのゴムボートでの釣りは控えた方がよいでしょう。海での釣りは楽しいことですが、同時に危険が伴うということも教えなければなりません。子供の行動に注意し、ライフジャケットを装着させて、海釣りを楽しみましょう。

ライフジャケットの種類

自動に膨らむ自動膨張式

海の上でのライフジャケットは、命を守る道具です。事前に膨らませておくタイプもあれば、落水したときに、自動的に膨らむタイプもあるので、使いやすく便利な方を選びましょう。機能性が高いと価格も高くなりますが、命を守るものなので、機能性の高い自動で膨らむほうをおすすめします。

落水してしまうと、気持ちが動転してしまい、冷静な行動を取ることは難しくなります。また、急に海水で体が冷やされるので、パニックになる可能性も高いので、万が一のために、ライフジャケットは自動膨張式のタイプを装着しておきましょう。

ボートで転覆はしないだろうと、安易に考えている方でも、海の波が高ければ、転覆する確率は高くなります。万が一のためにも、備えや対策はしっかり行っておきましょう。

ベストタイプのジャケット式

ライフジャケットは、一般的にベストタイプのジャケット式です。他にも、ジャケットタイプではなく、首から腰までの手動タイプなどもあります。しかし、ジャケット式のほうが、落水したときに水面に浮きやすく、上半身が水面に出やすい状態になるので、ベストタイプのジャケット式がおすすめです。

特に、首元がしっかり覆われているジャケットは、落水時に頭を確実に海面に出すことができるので、安全性が高くなります。ゴムボートは限られたスペースしかないので、邪魔に感じる方も多いのですが、ライフジャケットは命を守る道具なので、必ず装着するようにしましょう。

子供には首掛けタイプ

子供用のライフジャケットもありますが、子供には首掛けタイプもおすすめです。ジャケットタイプになると動きにくく、逆に態勢を崩して、落水してしまう可能性があります。首掛けタイプはジャケットタイプとは異なり、コンパクトで動きやすく、頻繁に動く子供におすすめです。

首に空気がしっかり入るので、コンパクトなのに落水しても、安全に身を守ることができます。特に子供は体重が軽いので、コンパクトな首かけタイプでもおすすめできます。

ジャケットのサイズがない場合でも、首かけタイプなら調節しやすいので、子供に合わせやすいことも魅力です。子供と一緒にボートに乗る場合は、首かけタイプも見てみましょう。

ゴムボートでの釣りはきちんと準備をしてから楽しむ

ゴムボートでの海釣りは、初心者でも始めやすいです。しかし、自分なりに知識や準備などをしっかりと行ない、万が一のことも考えた対策もとっておくと、安全で楽しく行うことができます。

準備するものはたくさんありますが、揃えていくことも楽しみの一つです。季節に問わず年中楽しめるので、趣味として取り組む方は増えています。楽しく行うためにも、準備は万全にしましょう。

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