【夜釣りを趣味に】安全にできるポイントを抑えて楽しい時間に

【夜釣りを趣味に】安全にできるポイントを抑えて楽しい時間に

FISHING 2018.02.27

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夜釣りのポイントの選び方

明かりがある場所を選ぶ

夜釣りを行うポイントは、明かりのある場所を選ぶことです。自分も周囲や足元を確認しやすく、魚も光に集まるので、明かりのある場所を選びましょう。あまりにも明るい場所は、魚が警戒しているので、明るすぎるスポットではなく、街灯などの優しい光がある場所がおすすめです。

高速道路などの光を目印にすれば、スポット探しも楽です。日中に見える景色とは異なるので、事前に下見をするとよいでしょう。夜になると危険になる場所もあるので、下見は大切です。

明かりが少ない場所でも、自分で明かり対策を行うことができますが、ほかに夜釣りをしている方が周りにいない場合もあり、何かあったときに助けを呼べない、気付かれないという場合があります。ベテランの方でも、夜釣りを行う場合は、明かりがある場所を選ぶので、行きやすいスポットを探しておきましょう。

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人が多い釣り場では明るい場所付近の暗い所を狙う

人が多い釣り場では、明るいところ付近の暗い場所を狙うと、ヒットしやすいです。魚は明るい場所に集まりやすいですが、明るい場所にいるのではなく、暗い場所で待機しています。

明るい場所付近でも、その中でも暗いところを狙って、エサを落としてみましょう。夜の魚は、光のある所に集まりやすいので、初心者の方でも、ポイントを抑えれば釣ることができます。

夜釣りをしている人が多いスポットの場合は、マナーを守り、ある程度の距離を保って釣りをしましょう。明るい場所でも、壁や建物や木の陰になって、光が当たらない場所があります。その付近を狙ってみると、ヒット率も高まるので、意識して狙ってみましょう。

堤防の足元付近を狙う

堤防で海釣りを行う場合は、堤防の足元付近を狙うようにしましょう。夜の魚は、エサを食べに、岸壁付近にいるプランクトンを求めて集まります。大きな魚よりも、小さな魚が集まっているので、初心者の方でも楽しく釣ることができます。魚を釣れる確率が高く、釣れる楽しみを実感することができます。

魚の大きさよりも、何度も釣りたいという方におすすめです。天候が悪く波が高いときは、安全そうな堤防でも危険性が高くなります。高い堤防の場合も、転落防止の柵がないので、バランスを崩して落ちてしまう危険性があります。堤防で夜釣りを行う場合でも、1度下見をしてから行うようにしましょう。

岸壁付近を中心に狙う

夜釣りを行う場合は、岸壁付近を中心に狙いましょう。明るいポイントもよいですが、岸壁付近にも魚が集まりやすいポイントなので、ヒット率をアップさせることができます。魚が釣れるポイントを把握していないと、夜の釣りを楽しむことができず、ストレスを抱えたまま終わってしまう場合もあります。

夜釣りを行う場所にもよりますが、岸壁があるスポットの場合は、この部分を中心に狙いましょう。岸壁付近は、大きな魚がいる場合もあるので、運がよければ大きな魚を釣り上げることができる場合もあり、さらに夜釣りの魅力に惹き込まれます。釣れる楽しみを味わうだけではなく、周囲の警戒も行い、安全を確認しながら夜釣りを楽しみましょう。

沖は基本狙わない

夜釣りのポイントは、沖は狙わないということです。基本的に沖は狙わず、足元や岸壁付近を中心に狙うようにします。沖を狙ってしまい、大きな魚がヒットした場合、一人で釣り上げられずに海へ転落してしまう危険性があるからです。

夜の海は日中とは違って恐怖感も出るので、パニックになり、冷静な判断をすることができなくなります。したがって、大きな魚より小さめの魚を狙い、ヒット回数をアップさせましょう。

夜釣りは、思ったよりも魚がヒットしやすいので、夜釣りを趣味とする方は多いです。初心者の方でも、ヒット回数を高められるので、沖は狙わずに、足元や岸壁付近のスポットを狙うようにしましょう。ヒット率が上がると、楽しく続けられるので、よい趣味として行うことができます。

足元が安定する場所にする

夜釣りは、どこの場所でも、足元が安定する場所を選ぶことが大切です。また、転落防止などの柵があると、より安全に夜釣りを行うことができます。足元が不安定だと、事故につながりやすいので、安定した場所を選ぶことで、事故防止につながります。釣りは短時間ではなく、長時間同じポイントで行うので、足元が安定した場所だと、安全なだけではなく疲れにくいです。

特に、夜は視界が悪いので、足元が不安定な場所は、夜釣りのポイントとして選ばないようにしましょう。あらかじめ、夜釣りができるおすすめポイントをチェックしておくと、初心者の方でも行きやすいです。

夜釣りで気を付けること

ロープなどの障害物に気を付ける

夜釣りで気を付けることは、日中と比べて視界が悪いので、障害物を発見しにくいことです。よって、ロープなどの障害物には注意しましょう。根掛かり防止をして、足元や周りの障害物などを注意深く確認し、安全を確保しながら、釣りポイントを決めていきましょう。また、他の方が夜釣りをしていることもあるので、他の人の荷物にも注意しなければなりません。

比較的明るい場所なら発見しやすいですが、明かりまでが遠く、視界が悪い環境で行う場合は、特に注意が必要です。いろいろと荷物を持っていると、転倒してしまったときに、竿やクーラーボックスなどを壊してしまう場合もあります。そのため、障害物にはくれぐれも注意しましょう。

釣り禁止かどうかを確認する

夜釣りポイントを自分で選ぶときは、釣りができる場所かを、きちんと確認することが大切です。場合によっては、禁止になっている場合もあるので、あらかじめ情報確認が必要です。

禁止区域でも、夜釣りを行っている方もいますが、危険な場所や足元が悪い場合もあり、日中はよいけど、夜は危ないので、禁止にしている場所もあります。また、明かりがない場所も、禁止区域であることが多いです。

夜釣りができるスポットを確認し、口コミなどでチェックしておくと、安心して行うことができます。禁止区域で釣りをしている場合、通報されることがあります。せっかく夜釣りを楽しみに来ているのに、不快な思いをして帰ることになる方もいるので、夜釣りができる場所なのかを、きちんと確認してから行いましょう。

ヘッドライトをつけるようにする

夜釣りを行うときは、ヘッドライトをつけるようにすると、明かりを確保することができます。両手が開くので、視界が悪いスポットでも、明かりに困らずに夜釣りを楽しむことができるのでおすすめです。ヘッドライトはカッコ悪いというイメージがあり、工事現場の人が着用するという印象がありますが、夜は暗いので格好は気にしなくてよいでしょう。

まずは安全が第一なので、障害物や周りの状態などを、いち早く確認するためにも、ヘッドライトの着用はおすすめです。ランタンなどで明かりを確保される方もいますが、ヘッドライトのほうが明るく、確実に見たいものを見ることができるので、夜釣りには欠かせないアイテムになります。

電気ウキの電池の予備を用意する

電気ウキは、夜釣りなど、視界が悪い状態での釣りにおすすめのアイテムです。電池がなくなることもあるので、予備は必ず用意しておきましょう。魚にとっても、電気ウキが気になり近寄ってくる場合もありますが、自分にとっても、アタリを確認することができ、夜釣りには、なくてはならないアイテムです。

日中とは違って気温が低くなるので、両手を竿から離して釣りをする方は多いです。手を離すと、魚が引く感覚が分からなくなりますが、ウキを見て確認することができます。日中は明るいので、電気でなくてもよいのですが、夜は電気ウキが大活躍します。長さや種類もあるので、自分にとってよいものを選びましょう。

夜釣りのルアーの選び方

餌釣りには電気ウキを選ぶ

夜釣りのルアーは、餌釣りの場合、電気ウキを選ぶことが大切です。潮の流れを確認することができ、魚が集まりやすいポイントも把握しやすくなります。特に、視界が悪く暗い海釣りスポットには、欠かせないアイテムです。暗くても、ウキの位置を確認することができることも魅力です。

電気ウキは、対象とする魚や水深、そして遠投するかしないかがポイントになります。小さな魚をターゲットにする場合は、小型の電気ウキを。大きい魚をターゲットにする場合は、大きめの電気ウキを選ぶようにします。

水深によっても、ウキの大きさは変わります。5~10mなら小型のウキを。そして、5~20mの場合は、大型の電気ウキがおすすめです。

太刀魚釣りにはホタルウキ

太刀魚釣りには、上下ともに発光するホタルウキがおすすめです。魚は光のあるポイントなどに近寄ってくるので、上も下も光るホタルウキは、ヒット率も高くなります。ヘッドライトの明かりを活用して、誘う方法もあります。ホタルウキのポイントを照らして、太刀魚を狙ってみましょう。

太刀魚は、夕方の薄暗くなる時間帯に湾内に入って捕食を始めるので、遠投せずに、自分の仕掛けで狙える範囲で行いましょう。竿の下や足元にも寄ってくるので、時間帯によっては、たくさん釣り上げることができます。ホタルウキも活用して、楽しく夜釣りを行いましょう。

ナマズや太刀魚釣りにはケミホタル

ナマズや太刀魚をターゲットにしている方には、ケミホタルの使用がおすすめです。折ると発光する、化学の力を利用したアイテムです。ルアーやワームに差し込めるので、ナマズや太刀魚釣りでは、必須のアイテムに感じる方は多いです。太刀魚は、泳ぎも捕食も上手くない魚ですが、狙うポイントは重要です。

光に小さな魚が寄ってきて、太刀魚も近寄ってくる環境を作り出すことができ、初心者でも釣り上げることができます。夜釣りは、ウキを選ぶことも重要なポイントになるので、ポイントさえ抑えられれば、すぐに上達していき、夜釣りを満喫することができます。

夜釣りのサビキ釣りのポイント

足場の良い防波堤で水深の深い所を狙う

夜釣りのサビキ釣りは、足場のよい防波堤をポイントにすると釣れやすく、深水の深いところを狙うと、釣れる確率を高めることができます。防波堤は柵がないので、バランスを崩して落ちないように注意しましょう。夜釣りでも、ライフジャケットを着用して行う方もいますが、用心に越したことはありません。

足場がよくても、落下する危険性がある場合は、着用しておくと安心です。サビキ釣りは、サビキカゴを連結して、まきエサを籠に詰め、竿をしゃくる方法で魚の仕掛けの近くに寄せて、釣り上げる方法で、湾内での少し沖目での投げ釣りに用います。

アジが集まりやすい常夜灯のある所で行う

アジ狙いの方は、集まりやすい常夜灯のあるところで、夜釣りを行ってみましょう。アジは、プランクトンなどの餌が集まる場所を求めてくるので、常夜灯のある場所ではヒットしやすいです。スポットになっているところでは、他の方の邪魔にならないように、ポイントを変えて行うこともマナーの一つです。

場所によっては、サビキ釣りがしにくいところもあります。アジは釣りやすい魚なので、集まりやすい場所を探して、ヒットを増やしていきましょう。しっかり釣り上げて、自分の自信につなげていき、安全に注意をしながら夜釣りを楽しみましょう。

投げ竿はサビキ釣りには不向き

投げ竿は、仕掛けを遠投して釣る方法で、今まで届かなかったような沖に向かって投げ入れ、魚を釣り上げます。釣りのターゲットは、沖を回遊するキスやカレイなど、底物の海底にすむ魚がメインとなります。サビキ釣り用の竿は、竿が硬くアタリが取りづらいので、遠投して釣る釣り方には不向きです。

また、投げ竿も、サビキ釣りには不向きになるので、ターゲットとする魚に合った竿を使用することが大切です。目的に適した竿を使用することで、アタリよく釣り上げることができ、夜釣りを楽しむことができます。

サビキ専用の釣り竿を使用する

サビキ釣りを行う場合は、専用の釣竿を使用することが大切です。ゴールデンウィークから秋までの、比較的長い期間のシーズンで楽しむことができます。サビキ仕掛けには、下籠や上籠を付けて餌をまき、間違えて魚が仕掛けを食べるという方法で釣ります。

1度に数匹釣ることができるので、仕掛けに上手くヒットしてくれると楽しくなり、自信につながります。専用の竿を使用することが基本となるので、上手く釣り上げるためにも、サビキ専用の竿を使用しましょう。

夜釣りは明かりのある安全な場所で行う

夜釣りは、明かりのある安全な場所をスポットとして選び、釣り禁止区域では行わないようにしましょう。適したスポットを選び、安全対策や適した竿などの準備を万全にすることで、楽しい夜釣りを満喫することができます。

初心者の方でも始めやすく、仕事帰りでも気軽に行える趣味として行えることが魅力です。自分自身も知識を身につけ、釣る楽しみを実感していきましょう。天候の悪いときなどは控え、自分の趣味の時間を充実させていきましょう。

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