仕事が遅い人の特徴とは。改善点を見つけ効率よくこなしていこう

仕事が遅い人の特徴とは。改善点を見つけ効率よくこなしていこう

BUSINESS 2018.02.27

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仕事が遅いといわれる人の特徴

自分のやりやすい方法を見つけられない

与えられた仕事を、そのまま単にこなしていくことは、当たり前なのですが、自分なりに試行錯誤しながら取り組むことで、応用しながら仕事をこなしていくことができるようになります。

自分なりの、やりやすい方法を見つけながら取り組むことで、どんな仕事にも対応することができる力を身につけることができるのですが、仕事が遅い人は、与えられた仕事だけをこなし、試行錯誤をしないという特徴があります。応用力のある人は、周りからも信頼され、自分の実力を伸ばしていくことができます。

仕事を断れない

仕事が遅い人は、仕事を断れないという特徴も。集中して取り組むのではなく、ダラダラと取り組むことで余計な時間を費やしてしまい、本来であればすぐに終わらせられる仕事でも、長くかかってしまうのです。

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そのため、自分で処理できず溜め込んでしまうという結果に。違うことを考えて仕事をするなど、仕事とは別のことを考えながら取り組むと、遅くなってしまい、仕事を溜め込んでしまうことになります。集中力も切れやすく、ぼんやりとしている特徴もあるので、てきぱきと行動することが苦手という人が多いです。

あとまわしの癖がついている

自分にとって面倒に感じる仕事、苦手とする仕事などは、すぐに対処するのではなくあとまわしにしてしまうので、いつまで経っても成長がなく、仕事が遅い人としてみられてしまいます。

特に、電話対応が苦手だと感じる人は多く、そのなかでもクレームの処理などは対応したくないと感じる人は多いです。自分が苦手だとする仕事でも、誠実に仕事と向き合いながら対処していくことで、苦手な仕事を克服する対処法を見つけることができます。怖がらずに仕事と向き合い、しっかりとこなしていきましょう。

他人に分からない所を聞こうとしない

特に新人に多いのが、自分が分からないことを他人から聞こうとしないことです。普段からコミュニケーションが不足しているため、聞きたくても聞けないという状況になってしまうことが多いのです。分からないことはそのまま分からないままにするのではなく、勇気をだして聞くことが大切です。

間違ったことをそのままにしてしまい、場合によっては会社の信用を失うことにもなりかねません。コミュニケーションを大切にしながら取り組むと、仕事のなかでも助け合いということが生まれてきます。仕事は1人でこなすものもありますが、会社全体で動いているので、仲間意識を持って仕事をするという意識が高まります。

整理整頓ができない

整理整頓ができない人は、仕事が遅いだけではなく私生活でも問題がある傾向があります。自分の管理ができない証拠でもあるため、仕事をじょうずに片づけていくことを苦手とします。整理整頓は、一度ではなく常におこなわなければならず、意識は身に付いているものです。

整理整頓ができないと、仕事を集中してすることができず、やり残しやミスが多くなる原因にもなります。普段から整理整頓への意識を高めることで、効率よく仕事をこなしていくことにもつながります。綺麗に片づけられているだけではなく、使いやすい状態で仕事がしやすい状態であるかがポイントになります。整理整頓への意識を高めてみましょう。

手間と時間をかけすぎる

手間をかけてこなしていくことは、とても素晴らしいことなのですが、時間がかかりすぎると回りにも迷惑をかけてしまうことになります。とても丁寧で確実に仕事をこなしているようでも、速さを求められるとマイナスになります。

確実に速くということは、どこの会社でも求められることなので、時間をかけすぎてしまう人は、自分が時間を短縮できる部分を考えてみることが大切です。また、仕事ができる人と何が違うのかも観察してみると、よい答えをみつけだせるかもしれません。

自分の仕事の流れを把握していない

自分のことや目の前のことしかみることができないため、全体をみることができません。スムーズに仕事をするためにも、自分の仕事だけではなく全体をみれるような考え方ができるようにしましょう。

自分だけが終わればよいのではなく、仲間もいるわけです。同じ職場で仕事をしている仲間の状態もみて、全体をみれるように心がけていきましょう。仕事の流れを把握できると、今よりももっと作業がしやすくなり、応用力も身につきます。自分の考えを見直してみましょう。

 

仕事が遅いと起こるデメリット

新しい仕事をもらえるチャンスが減る

仕事が遅いと、新しい仕事をもらえるチャンスが減ります。仕事が遅いと「効率よく仕事ができない人」というイメージがつき、どうしても早く仕事ができる人に回ってしまうのです。

仕事ができると周りからの信用も厚くなり、頼れる存在になるのですが、仕事が遅いと「任せられない」というイメージがついてしまい、新しい仕事をもらうチャンスも減るのです。このような、デメリットをなくすためにも、仕事を早くこなせるような工夫や努力を、自分自身でみつけなければならないのです。

モチベーションがさがり悪循環

仕事が遅いと、自分のモチベーションがさがることは当然のこと。悪循環になってしまい残業が増えてしまいます。「残業をしてはいけない」という会社が増えているので、仕事を自宅に持ち帰って取り組む人も。

家族との時間を過ごせず、終われない仕事に取り組むことになるため、モチベーションはどんどんさがってしまいます。仕事を終わらせることを目的とするのではなく、効率よく取り組むことを意識してみましょう。そうすることで、「自分に何が足りないのか」「何を工夫すれば改善できるのか」など、会社のせいにするのではなく自分の意識を変えて取り組むことが大切です。

イライラしてしまって社内の雰囲気が悪くなる

仕事が遅いと、イライラしてしまい、社内の雰囲気まで悪くさせてしまう場合も。好きで遅くしているのではないのに、どうしても仕事が遅くなってしまう。しかし、周りの人とのコミュニケーションはとても大切なことです。

社内の雰囲気がよいだけでも、スムーズに仕事ができるという人も多く、楽しく取り組めるという人も。イライラすることは誰にでもあることです。しかし、表にだしてしまっては、自分の信用やイメージを悪くさせてしまい、新しい仕事をもらうチャンスも減ってしまいます。イライラしたときは、ゆっくりと深呼吸をして冷静な自分になり、冷静に仕事をこなすことに集中していきましょう。

 

仕事が遅い人への改善策

遅い=迷惑がかかると理解してもらう

仕事が遅い人は、仕事が遅くなると「迷惑がかかる人がいる」ということ理解してもらうことが大切です。仕事は自分1人で取り組まないといけませんが、「自分の仕事を待っている人がいる」というということも、忘れてはいけません。

1人で仕事をするわけですが、たくさんの人が関わり合った仕事をしているので、遅くなっては迷惑をかけてしまうことになります。周りの人に迷惑をかけないようにするためにも、自分なりに工夫や努力をおこない、効率よく仕事ができるような改善をしていきましょう。

外せないポイントはしっかり伝える

外せないポイントはしっかりと伝えることも大切。仕事が遅くても、これだけは外せないというポイントを、お互いに知っておくことで、最低限のルールを守って仕事をこなしていくことができます。しっかりと伝えることで意思疎通ができ、仕事に対して責任感を持ちながら取り組むことができるのです。

納期なども理解を得てから取り組んでもらうことで、ルールが作られ「納期以内に仕事をこなさなければならない」と自分自身も自覚できます。このように、外せないポイントはしっかりと伝えることも改善策の一つです。

どのくらい進んでいるかこまめに報告してもらう

仕事の経過として、どのくらい進んでいるかこまめに報告してもらうこともよい方法です。途中経過を報告することで、よいアドバイスをするきっかけになります。このような場合はこうしたほうがよいなど、アドバイスは素直に受け入れてもらい、次回に生かせるように意識を高めていきましょう。

取り組み方を知らないだけで、工夫をすれば誰でも仕事ができるようになります。諦めずに、努力する気持ちを忘れずに取り組んでいきましょう。こまめにチェックしてもらうと、仕事への意識も高まります。

 

もし自分の仕事が遅いと思ったら

思い詰めずリフレッシュしてみる

自分の仕事が遅いと感じたら、思い詰めずに気分転換やリフレッシュをしてみましょう。集中しすぎて疲れているだけなのかもしれません。また、普段使用している小物の入れ替えをしてもよい気分転換につながり、楽しく仕事ができるポイントになります。

仕事とは別で趣味の時間を設けるなど、仕事だけになりすぎずに、気分転換ができる時間を作ることもよい方法です。ストレス発散をおこなうことで、効率よく仕事をすることにもつながります。趣味の時間も大切にして、普段の仕事をしっかりとこなしていきましょう。

仕事が早くて丁寧な人に相談

仕事が早くて丁寧な人が周りにいるのであれば、自分の改善すべき点や仕事の効率性などを相談してみてもよいでしょう。自分一人で抱え込むのではなく、周りに助けを求めることで理解者を得ることができ、コミュニケーションにもつながります。

コミュニケーションがうまくできないと、どんどん孤立してしまい、さらに仕事がしにくい雰囲気になってしまう場合も。仕事ができる人に相談をして、工夫すべき点を聞いてみましょう。また、相手の失敗談を聞くこともよい方法です。仕事ができる人でも、失敗した時期は必ずあります。誰でも最初は同じなので、前向きに取り組むことができるようになります。

間違いをあとまわしにしない

仕事が遅い人は、優先順位を考えて仕事をするようにしましょう。そして、間違いをあとまわしにせず、正直に報告することが早期解決につながります。信用を失うことになりますが、間違いをあとまわしにするほうが信用を失います。

誰にでも失敗はつきもので、できれば隠し通したいところですが、その代償は大きな損害につながることも。間違いはもちろんのこと、不安に感じることも伝えるようにしましょう。取り込んでいていえない状況の場合は、忘れないようにメモをしておき、すぐに伝えられるようにして、そのまま放置しないようにしましょう。

時間の管理を見つめ直す

仕事が遅いと思う人は、時間の管理をしましょう。大切なことは、仕事の納期です。納期を意識して取り組むことで必然的に集中して取り組まないといけないという意識が高まります。納期だけを意識してしまうと、ミスが多くなりがちですが、素早く丁寧にということを意識して取り組んでいきましょう。

最初はミスが多くても、数をこなしていくうちに効率よく取り組めるようになり、ミスも減っていきます。少しずつレベルアップしていけるように、自分で工夫や効率性などを見つめ直すことも求められるため、意識を高めて取り組んでいきましょう。

全体を見直して頭のなかを一度整理する

全体を見直して、頭のなかを一度整理してみましょう。全体を見直してみると、今まで時間をかけて取り組んでいた内容が、スムーズにこなせるようになることも多いです。

一部分だけに集中するのではなく、全体的な仕上がりをイメージしながら取り組むことで、質のよい作業をおこなうことができ、自分自身も成長していくことができます。仕事をこなしていくことが楽しく感じられるようになり、仕事にやりがいを持つことができます。

効率をよくして速くて丁寧な仕事を目指そう

仕事が遅い人は、自分を責める傾向がありますが、工夫や効率性を考えながら取り組むことで、速くて丁寧な仕事ができるようになります。自分の仕事を待ってくれている人がいることを忘れず、受け持った仕事は責任を持って取り組みましょう。そして、リフレッシュや気分転換などのストレス解消を忘れてはいけません。効率よく仕事をするためにも、自分ができる工夫をどんどん取り入れていき、やりがいを感じて取り組めるようにしましょう。

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