4ドア スポーツカー。仕事もプライベートも充実させる大人の車

4ドア スポーツカー。仕事もプライベートも充実させる大人の車

CAR / MOTORCYCLE 2018.02.27

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4ドアスポーツカーのメリット

実用性が高い

車を選ぶうえで、人、荷物を多く載せる実用性の高さは、選択肢を左右させる要素の1つです。2ドアスポーツカーはこの点は完全に捨て去り、デザインに特化させています。

それに対して4ドアスポーツカーは、リアドア、後部席スペースを確保しつつ、デザインもスポーティに仕上げて作られています。実用性とスタイル、両方を捨てられない人におすすめの車です。

後部座席の空間が広い

4ドアスポーツカーは、人を乗せるための後部座席の空間は、十分に確保されています。それは、その設計が、4,5人乗りを想定とされた4ドア車と共有しているからです。よって、後部座席にはリラックスできるだけの空間を、当初から確保されているのです。

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乗り降りが楽で便利

4ドアスポーツカーは、当然のことですが、後部座席には後部ドアがあり、楽に乗り降りができます。これが2ドアスポーツカーの場合、後部座席へ乗り降りするには、リクライニングシートを倒して、乗り降りできるスペースを確保しないと乗り降りできません。この普通に乗り降りできることが、4ドアスポーツの強味の1つでしょう。

おしゃれでかっこいい

4ドアスポーツカーは、おしゃれでかっこいい、インテリア、エクステリアを装備しています。その理由としては、ベース車両である4ドアカーの最上位グレード以上にあたるため、装備はフルパッケージ相当の豪華なものが標準装備。

内外装にも、スポーツ車限定の装備、パーツがつき、ベースモデルとはまったく違った車に仕上がり、見るものに特別な存在感を、与えることでしょう。

国産の4ドアスポーツカー

スズキのスイフト

http://www.suzuki.co.jp/car/swift/?cid=_sw_ss_nml

伝統の軽快かつスポーティーな走りに、140psの直4ターボを追加

軽自動車のスズキのイメージを打ち破った車といえば、スイフトです。そのスポーツモデル、通称スイスポは、2017年9月に4代目が発売され、歴代で初めてターボが搭載されました。

4代目スイスポは、1.4 L 直列4気筒直噴ターボを採用し、排気量は、先代の1.6Lから1.4Lターボと、ダウンサイジングされましたが、馬力は140PS・燃費16.4km・車重は驚きの970kgと1トンを切ります。

インテリアも、ノーマルのスイフトより落ち着いたブラックを基調に、所々にワンポイントのレッドを配してたパーツで装飾され、高級感を高め、エクステリアには、専用のフロントバンパー、リアバンパー、ルーフスポイラー、アルミホイールを装備。

これらのエアロパーツにより、全幅がノーマルスイフトの1,695mmから、1,735mmとなり、5ナンバーから3ナンバーに変更されますたが、その分、直進時の安定性を得ました。

今までの軽快かつスポーティーな走りをより進化させ、先端の安全サポート機能も追加したにもかかわらず、価格は200万円を切るというバーゲンプライスです。

トヨタのマークX

http://toyota.jp/markx/

洗練された大人のセダンに秘めた318ps

トヨタのアッパーミドルセダンの代表格、マークX。トヨタの歴史あるミドルセダンです。その最上級モデルの350RDSは、搭載したV6 3.5L自然吸気エンジンより出力される馬力は318ps・燃費10.0km、駆動形式はシリーズ伝統のFRレイアウト。

ミッションは、スーパーインテリジェント6速オートマチックで、状況に応じたギアを選択します。アッパーミドルセダンらしく、ディティールは洗練され、高級だが嫌みを感じさせない内装となっています。

安全装備には、同社のToyota Safety Sense P(衝突回避支援パッケージ)を搭載し、安全な走行をサポート。目立ちはしないが、余裕を感じる大人が乗るセダンといった印象を受けます。

レクサスのGSF

https://lexus.jp/models/gsf/index.html?adid=ag120_yahoo079151201.0269br&padid=ag120_yahoo079151201.0269br&wapr=5a0541dc

馬力477psの国産最高峰4ドアスポーツ?GS F

トヨタの展開する高級車ブランド、レクサス。その中でも、プレミレミアムスポーツ「F」シリーズの1つがGS Fです。エクステリアには、鋭い目つきのLEDヘッドライト、大きく口を空けたスピンドルグリル、リアマフラーはデュアルに斜め2本出しの計4本となり、全体的にうねりを帯びたサイドデザインとなっています。

エンジンはV8 5.0L 自然吸気エンジンを搭載し、馬力477ps・燃費8.2km。駆動形式はFRですが、電子制御のTDV(Torque Vectoring Differential)を搭載。走行状態に応じて左右のトルク配分をコンピューターが自動で行ない、理想的なコーナーリングを導き出すメカニズムです。

内装は、レクサスならではの上品、高級な仕上がりです。前席は、表皮一体発泡成型の、ハイバックスポーツシートを装備し、抜群のホールド感を持ち、スポーティーに演出。

対して後部席は、ゲスト用に可倒式の後席センターアームレスト内にドリンクホルダーは勿論のこと、空調オーディオスイッチまで装備するゴージャスな仕様です。

三菱のランサーエボリューションX

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/evo/special/final_2015/info.html

馬力318ps WRCを戦う2.0L 4WDターボ

2016年4月に惜しまれながらも生産終了となった三菱のモデルが、ランサーエボリューションシリーズです。通称ランエボ、最後のモデルはX、最終グレードはランサーエボリューション ファイナルエディションです。

ファイナルエディションは、2.0L 直4ターボを搭載し、馬力313ps・トルク43.7kg・燃費10.4?。当時の2.0Lターボでは最高クラスの数値です。駆動形式は4WD(S-AWC)、ミッションは5MTと6速DCT(Twin clutch SST)が設定されました。

歴代モデルは、WRC(世界ラリー選手権)に参加し好成績を上げ、ラリーといえばランエボといったイメージがファンには刻まれています。現在でも、数々のレース、競技に使用されています。

スバルのインプレッサ

https://www.subaru.jp/impreza/impreza/

馬力308ps 伝統の水平対向エンジンを搭載

スバルを代表する4ドアスポーツカーといえば、インプレッサWRX STIです。スバルの普及車種インプレッサのスポーツモデルとして誕生し、現行モデルは4代目です。(2017年11月時点)

エンジンは、同社伝統の水平対向4気筒2.0Lターボを搭載、馬力308ps・燃費9.4km、駆動方式は、独自のシンメトリカル AWDを採用。

エクステリアは、かつてのラリー車を意識したデザインは引き継がれ、ボンネット上には、大きく口を開けたエアダクトがあり、直線を多用したデザインで、近年の車にない引き締まった印象を受けます。

安全装備の、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)は、後斜め方向から接近する車両を把握し、死角をフォローします。※メーカーオプション

マツダのRX‐8

http://www2.mazda.co.jp/purchase/ucar/result.html?mk=10&cn=170

235psを生み出す2ロータリー

ロータリーエンジンといえばマツダです。その引き継がれた系譜の最後となったのがRX-8です。RX-8は、同じくロータリーの象徴であった、RX-7の生産終了と入れ替わりにデビューしたモデルです。

心臓部のロータリーエンジンには、新設計の自然吸気ロータリーエンジン(RENESIS)を2基搭載、馬力235ps・燃費9.4km、駆動形式はFR。

独特な点は、ロータリーだけでなく、そのエクステリアにもあります。一見、2ドアクーペに見えますが、フロントドアの後ろに観音開きのリアドアを設け、通常の2ドアクーペと比べ、後部座席への乗り降りを容易にしました。

ただし、センターピラーを用いない観音開きのため、リアドアを開けるには、フロントドアを開ける必要があるなど、面倒な点も指摘されました。

残念ながら、2012年6月に生産終了。その時点でマツダにロータリーモデルは存在しなくなり、ロータリーエンジン搭載車の登場が待たれています。(2017年11月時点)

外車の4ドアスポーツカー

ポルシェのパナメーラ

https://www.porsche.com/japan/jp/models/panamera/

有名スーパーカーメーカーの4ドアスポーツ

パナメーラは、有名スーパーカーメーカーのポルシェが販売する、4ドアスポーツクーペです。そのデザインは、他のセダンタイプの4ドアスポーツと大きく異なり、後部はなだらかな傾斜のクーペで、真後ろから見ればポルシェそのもの。しかし、ドアを4枚備え、独自な美を演出しています。

走行性能は、3.0L 馬力330psのエンジン・駆動形式はFR。内装も、ポルシェ特有のインパネが前衛的です。後部座席にもエアコン、ドリンクホルダーを設けるなど快適な装備を備え、ゲストを乗せる空間としても問題ありません。

インテリアカラーも、シートとドアパネルの組み合わせることで、様々なカラーパターンが用意が設定できるようになっています。

質感の高い内装、実用的な4ドア、それでいて、独自なエクステリアで、実用面とスポーツカーを両立した、仕事もプライベートもこなす、大人のスポーツカーです。

ポルシェのカイエン

https://www.porsche.com/japan/jp/models/cayenne/

SUVならではの高い走行性能と外観

パナメーラ同様、ポルシェの造った、高級SUVがカイエンです。これまで述べた、セダンタイプと違い、SUVモデルですが、4ドアでスポーティな走りは、問題なくスポーツカーと言えます。

エンジンは3.0L V6ターボ、馬力340PS・駆動形式は4WD。同社の新システム、アクスルステアリングの採用で、コーナーの俊敏性が増し、スポーティーなハンドリングを実現しています。

SUVならではの大径タイヤを履いた、ポルシェといったイメージに仕上がり、そのステージは公道だけでなく、様々なシーンに適応し、高い走行性能を実現しています。SUVならではの重厚さ、かつ、スポーツカーポルシェの外観が融合したエクステリアは、他にはない存在感を放ちます。

アルピナのB3

http://alpina.co.jp/

BMW公認、チェーニングカーは、驚異のツインターボ

アルピナ社は、BMW社公認のチューニングカーを製造販売する会社です。BMW ALPINA B3 S Bi-Turboは、BMWの3シリーズをベースにチューニングされたモデルです。

ベース車両の3.0L 直列ターボエンジンはツインターボ化により、馬力440ps・トルク67.3kgmまで引き上げられ、トルク発生領域も、より幅広く得られるようにチューニングています。

ミッションの8速ATも、同社のチューニングパーツに変更され、ベース車の快適性を損なうことなく、よりダイナミックな走りを実現しています。

エクステリアでは、ボディーカラーにベース車両のカラーが背選べるのはもちろん、アルピナ専用カラーのALPINAブルーとALPINAグリーンが選択できるようになっています。

アウディのRS6

https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a6/rs6_avant_performance.html

圧倒的パフォーマンスを搭載する最強ワゴン

Audi RS 6 Avant performanceはドイツ、アウディ社の、モデルA6シリーズのトップグレードのプレミアムステーションワゴンです。

ボディ形状こそ、セダンでなくワゴンですが、そのスペックは、4.0L直噴V8ツインターボエンジン。馬力605ps、トルク750Nmと凄まじい性能を誇り、駆動方式は4WD。同社独自の4WDシステム「 quattro」を採用。

エクステリアもオリジナルのS6 Avantから、大きな変更こそありませんが、随所に変更を加え、全体的な仕上がりでは、よりスポーティな仕上がりとなっています。

BMWのM5

https://www.BMW.co.jp/ja/all-models/m-series/m5-sedan/2017/at-a-glance.html

安全性能も最高級

BMW M5は、ドイツ高級車メーカー、BMW社のMシリーズにラインナップされた1台です。Mシリーズとは、BMWのモータースポーツ部門がチューニングした車両の総称。

骨格こそベース車両と共通ですが、他の箇所は、徹底的に性能向上が図られてれており、最終的なスペック、外観は、オリジナルと大きく異なっています。

4.4L V8Mツインパワーターボエンジンを搭載。馬力600ps・トルク750Nm、ミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動形式は4WD。インテリアも最上級モデルに恥じることなく上質。

最新の安全装備は、ルームミラー内にステレオカメラ、ミリ波レーダーも前3基、後2基を装備し、悪天候などでも、安定し動作するようにサポートしています。

4ドアスポーツカーはおしゃれで実用性が高い

ここまで紹介してきたスポーツカーは、値段はお手頃価格から最高級までと、幅広い価格帯にわたっています。クルージングで1人、その性能を堪能するときもあれば、人や荷物を乗せる場面がある人には、ちょうど良い使い勝手でしょう。

そして、国産、外車の高級車であれば、大事なゲストを乗せるときには、おしゃれでプレミアムなひと時を味わっていただけるはずです。自身の欲求を満たしながらも、実用性も高いという、懐の広い車が4ドアスポーツカーです。

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