釣り初心者は準備が肝心。道具や服装を万全に揃え趣味を楽しもう

釣り初心者は準備が肝心。道具や服装を万全に揃え趣味を楽しもう

FISHING 2018.02.27

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釣りの初心者が揃えるべき道具

魚を入れる水くみバケツ

初めての魚釣りで揃えておきたい道具のひとつに「水くみバケツ」があります。これは、釣れた魚を入れておくためだけでなく、エサをつけたり、釣れた魚を外したりしたときに汚れてしまう手を洗うためにも使えます。水くみバケツの形は丸いものや四角いものなどさまざまありますが、折りたたみ式のものを選んでおくとコンパクトにしまうことができるので、道具を収納する時にも便利です。

水くみバケツは、釣りをはじめる時に海水を汲み入れて使うので、高低差が大きな釣り場に対応できるように、長めの紐付きのものを購入しておくようにしましょう。釣りをしていると、エサに使うコマセで足元が汚れてしまったり、イカやタコなどがスミを吐いたり、魚の血などによって、足場が汚れてしまう場合が多くあります。釣り場を清潔に保つためにも、海水を汲んできれいに洗い流しておきましょう。

魚を保管するクーラーボックス

魚を保管しておくための「クーラーボックス」も釣りに行くときに揃えておきたいもののひとつです。ターゲットにする魚によって必要かどうかは変わってきますが、食用になる魚をターゲットにした場合にはクーラーボックスは必需品といえます。自分で釣り上げた魚を持ち帰って食べることができることも釣りの魅力のひとつなので、なるべく新鮮な状態で持ち帰りたいですよね。

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クーラーボックスを購入するときに、価格に大きな違いがあることもあり、どのクーラーボックスにしようか悩む人が多いと思います。釣り専用のクーラーボックスは、やや高価にはなりますが保冷性に優れているので、安心して魚を入れて保管しておくことができます。

手を拭くためのタオル

釣りに行くときに必要なもので、つい忘れてしまいがちなのが「手を拭くためのタオル」の準備です。魚釣りではエサを針に付けるときや、釣れた魚を針からはずした時など常に手が汚れている状況になります。水くみバケツに汲み置いた水で手をきれいに洗ったら、しっかり水分を拭いてから他の道具に触るようにしないと、道具が無駄に汚れてしまい帰ってからの管理が大変になります。

魚には鋭利なトゲを持っているものも少なくないので、釣り上げた時に塗れたタオルを手に付けて掴むようにすると不意のけがを防ぐこともできます。持って行くタオルの大きさは、ハンドタオルやおしぼりサイズのものを用意すると、さまざまな場面で使いやすく便利です。釣り専用に複数枚まとめて用意しておくことがおすすめです。

ゴミをまとめるビニール袋

釣り場では、自分の出したゴミは持ち帰るのがマナーです。そのために、ゴミをまとめておくためのビニール袋をいくつか用意するようにしましょう。釣り場でのゴミといえば、仕掛けのパッケージや、絡まってしまって切ったたライン、折れてしまった針、途中で切れた仕掛けなど意外に多くのものがあります。

スーパーやコンビニなどでもらえるレジ袋にまとめておくのもいいのですが、分別が必要な物をその場で分けておくために100円ショップなどで購入できる透明のビニール袋を購入して持って行くのがおすすめです。ビニール袋は、ゴミをまとめておくだけでなく、使い終わったタオルを持ち帰る時や、粘液を出す魚などを分けて持ち帰る時にも便利に使うことができます。

魚の針を外すプライヤー

釣り上げた魚を安全に針から外すためには、「プライヤー」を持って行くことをおすすめします。魚の硬い上あご部分に針が掛かると、素手で取り外すのが大変な場合もあります。釣り用のプライヤーを持っていれば、外しにくい部分に針が掛かってしまった場合でも安全に取り外すことができます。また、大きな魚をターゲットにしている場合は、素手では外せないので必ず持って行くようにしましょう。

釣り用にブライヤーは多機能性のものが多く、ハサミの機能も兼ね備えているものが多いので、普通のはさみでは切れにくい釣り糸を楽に切ることができて便利です。購入する時には、しっかり吟味して、ひとつ用意しておけばいくつかの作業がこなせるものを選んでおくと、持って行く道具の数を減らすことにもなるので便利です。

仕掛けと釣り糸を切るラインカッター

仕掛けと釣り糸を結んだ時の端を切るために必要なものがラインカッターです。釣りで使われるラインはとても丈夫にできていて、普通のはさみではすぐに刃こぼれしてしまいます。歯で髪切ることもできるのですが、ラインの太さによってはとても大変な場合もでてくるので、専用のはさみかラインカッターを購入しておくようにしましょう。

コードリールに付けて、ベストの胸部分に下げておくと、突然仕掛けが壊れたりラインが絡んでほどけなくなった時などにいつでも対応しやすくて便利です。魚を外すプライヤーにハサミの機能が付いているものもありますが、ラインカッターを服につけておけば、仕掛けが壊れてしまった時やラインが激しく絡んでしまった時に、動かず切ることができるのでとても便利です。

コマセを撒くスプーン

コマセを撒くひしゃくや大きなスプーンも、あると便利に活用できます。専門店に行かなくても100円ショップで手軽に購入することができます。使わなくなった家庭用の大きめのスプーンでも代用できます。コマセは、アミエビのことで、魚を寄せるための撒餌として活用します。

コマセを上手に活用することで、初心者の方でも上手に魚を釣ることができ、楽しく充実した時間を費やすことができます。魚を寄せるためのエサは、大体コマセを使用することができるので、専用のひしゃくやスプーンを用意しておくとよいでしょう。

竿をかけるための三脚

釣りは短時間ではなく長時間行う方が多いです。常に竿を持っていると自分に負担がかかるので、竿をかけるための三脚を活用すると楽に釣りを楽しむことができます。三脚は手頃な価格で購入することができるので、最初に揃えておくことをおすすめします。

価格に応じて強度や機能が異なるので、自分に合ったものを選びましょう。デザインもいろいろあり、おしゃれに釣りを楽しめるポイントにもなります。コンパクトなタイプが豊富なので、便利に活用することができます。

仕掛けやルアーを入れるためのケース

仕掛けやルアーを入れて保管するためのケースも大切です。保管するケースをしっかりと活用することで、細かな道具を整理することができ、スムーズに釣りを行うことができます。また、仕掛けやルアーを紛失したという事態も未然に防ぐことができます。

ケースに入れればよいというわけではなく、仕掛けとルアーを分けて入れておける見やすいケースがおすすめです。100円ショップでも手軽に購入することができるので、あまり大きすぎないものを選んで用意しましょう。

川や海釣りに行く時におすすめの服装

日光から頭を守るための帽子

川や海へ釣りに行くときの服装は、日光から頭を守るための帽子を着用することをおすすめします。紫外線は肌に悪影響を及ぼしますが、体力の消耗もはやく疲れやすくなってしまいます。

帽子を被るだけでも、直射日光を避けることができ、長時間の釣りも疲れにくく行うことができます。天候によって体温の調節が必要になりますが、帽子は常に被り頭を守りましょう。日光や風、雨の場合でも、帽子は大活躍します。

釣り用のライフジャケット

釣りを行うときは、釣り用のライフジャケットを着用しましょう。自動で膨張するタイプもあるので、とっさのときでもライフジャケットがしっかり反応してくれます。岸にいても、誤って海に転落してしまう可能性もあるので、釣りを行うときはライフジャケットを着用することです。

泳ぎに自信がある方でもきちんと着用することで、安全に釣りを楽しむことができます。動きにくいと感じる方も多いですが、シャープなライフジャケットもあるので、動きやすいタイプを選ぶとよいでしょう。

道具を装備できるタックルバッグ

釣りに必要な道具を、あれもこれも用意していると、荷物がかさみ移動が大変になります。必要な道具を便利に運ぶためには、タックルバッグの利用をおすすめします。大容量の荷物をまとめて肩にかけて運ぶことができることが魅力のアイテムです。

大きさや使いやすさなどは、商品によって異なりますが、餌や重り、ルアーなどを綺麗に整理しまとめて入れておくことができるので、持ち運びが楽になり、釣りに集中することができます。

魚影が見やすくなる偏光グラス

偏光グラスも、釣りには欠かせないアイテムです。紫外線カットをして目の負担を抑えながら、魚の影を見つけやすくなり、楽しく釣りができることにつながります。

メガネの上からかけれるタイプやクリップで止めるタイプもあるので、自分のスタイルで選ぶことができます。目を守ると疲れにくく、長く釣りを楽しめるポイントにもなるので装着することをおすすめします。

履きなれた運動靴

自分が履きなれた運動靴を履くようにすると動きやすく、足の負担を抑えることができ疲れにくく釣りを楽しむことができます。運動靴でもよいですが、滑りにくい専用のブーツもおすすめです。

運動靴でも、底が厚いタイプはクッション性があり、足やひざへの負担を軽減させます。履きなれている運動靴を使用することで、移動も楽に歩くことができ体力の消耗を抑えることができるのです。おしゃれを意識して、滑りやすい靴を選んでしまうと転倒の可能性や、体力の消耗も激しくなるので、履きなれたものを利用しましょう。

雨から身を守るレインウェア

釣りは短時間ではなく、長時間行う方は多いです。その間に天候が変わることは珍しいことではありません。急な雨が降り出す場合もあるので、雨から身を守るレインウェアも用意しておきましょう。レインウエアは、コンパクトに収納できるので、常に荷物に常備しておくとよいでしょう。

雨を防ぐだけではなく、体温の低下からも守ることができるので、上下別のタイプを選びましょう。寒くなったら下だけ着用するという方法もできるので、天候に対応しながら長く釣りを楽しむことができます。

初心者におすすめの釣り具

竿と仕掛けのセット販売

釣り初心者の方には、竿と仕掛けのセット購入がおすすめです。釣り竿、リール、仕掛けがセットのものなど、入門セットで購入すると最初に必要とする道具を揃えることができ、セット品によってはルアーの種類が豊富など、いろいろなタイプから選ぶことができます。

最低でも、竿と仕掛け、リールがセットになっているものが一般的なので、手軽でお得に手に入れることができます。5千円以下で購入できるなど、リーズナブルで揃えることができることも魅力です。

仕掛けの予備

仕掛けには予備が必要です。根がかりや糸切れしてしまい、失くしてしまうことは当たり前と思って使用しましょう。仕掛けは消耗品と考え、予備は多めに用意しておくことが大切です。

初心者の場合、仕掛けに高いお金をかけるよりも、まずはいろいろな道具を使いこなしていくことを考え、壊れてもよいという気持ちで釣りを行うことがポイントです。回数をこなし、慣れてきたら質のよい竿や仕掛けなどを活用すると、釣りの深みを知ることができ、より楽しく行うことができます。

エサは万能なイソメを選ぶ

付ける餌は、何の魚にも対応できるイソメを選ぶとよいでしょう。イソメは、防波堤の深釣りからカレイやハゼなどの船に乗って釣りをするときの餌にも活用でき、虫餌のスタンダードと呼ばれるほどの万能性があります。

見た目は気持ちが悪いですが、動きとニオイで魚を魅了していきます。保管する方法があり、海水中で6~10℃に冷蔵して保管します。お店では、バーミキュライトという砂に入れ販売されています。野菜室でも保管することができ、1~2は活気を保つことができます。

虫が苦手な場合は人口餌にする

どうしても虫が苦手という方は、人工餌にする方法もあります。パワーイソメというものがあり、うまみ成分が本物のイソメの6倍あり、抜群の食いつきを見せてくれます。本物のような動きがないので、虫が苦手な方でも装着できます。

カラーバリエーションもあり、状況変化に対応できます。天候や潮、時間帯などでは、魚が反応する色が変わるので、1種類ではなくカラーバリエーションも考えて購入するとよいでしょう。

寄せ餌にはアミエビを選ぶ

寄せ餌を使用する場合は、アミエビがおすすめです。手で触ると臭くなるので、便利に使用できるタイプも。中には、臭いが気にならないように、フルーツ系の香りのするタイプもあるので、臭いが気になる方はこのような商品も見てみましょう。

寄せ餌を使用すると、魚の集まりがよくなり、ヒット率を高め釣りを楽しむことができるのです。初心者の方でも楽しく釣りを行うことができますが、巻きすぎにはくれぐれも注意しましょう。

エビの疑似餌がついたサビキ

エビの疑似餌がついたサビキも、初心者におすすめの方法。あらかじめ、寄せ餌を撒いておくことで、魚が勘違いをしてサビキに食らいつくというシステム。アジやサヨリ釣りもできるので、楽しく行うことができます。

他にも、サバやイワシなどもサビキで釣り上げることができます。リアルなエビがダミーなので、餌を触ることが苦手な方も活用できます。いろいろな種類の疑似餌があるので、釣りをする時間帯なども考えながら購入するとよいでしょう。

釣りの初心者におすすめの入門セット

コンパクトフィッシングセット FS-35

釣り初心者の道具揃えには、仕掛けを含めて22点のセットのこちらの商品がおすすめです。コンパクトで海、川、池などに対応できる、マルチフィッシングセットです。22点も入って5千円以内で購入できるのはお得です。

お得に購入できるので、他の用具に予算を費やすことができ、万全に道具を揃えることができます。ケースも付いているので、そのまままとめて持ち運べる便利さも魅力のセット商品です。これだけ揃っていれば、安心して釣りを楽しむことができます。

エギング入門セットEX

入門セットとして購入しておきたいのが、エギングセットです。こちらの商品は、エギ10本セットなので予備として多めに欲しいという方におすすめできます。イカ釣りに向いており、天候やイカのコンディションに対応できるカラーを取り揃えておくことができるポイントが魅力です。

蛍光、発光できるエギングなので、夜釣りにも対応できます。きちんとケースも付いているので、コンパクトで綺麗に収納できることも魅力。10本セットで2千円以内という価格も手頃なので、お得感があります。

ライトゲームセット アジング・メバリング

初心者でも気軽に始められるように、アジングとメバリングに関する教科書付きのセット商品です。竿、リール、ルアーもセットで付いているので、そのまま釣り場に直行できます。

購入するときは、アジング、メバリングのどちらかを選択するようになり、教科書も選んだほうがついてきます。知識がない方でも、教科書があるので釣りを行いながら進めていくことができます。じっくりと読んでから釣り場に向かうこともよい方法です。

OGK(オージーケー) 小継万能 海川池セット 450

海と川と池マルチに対応できるセットです。グラス制のべ竿、ウキ仕掛けと替え針が3本付いています。対象とする魚は、アジやメバルニジマス、ハエフナ、ブルーギルタナゴ、エビなどです。

2千円以内のセット品なので、お得に使用できる手軽さが魅力です。竿のデザインもシンプルで、しっかり使いこなすことができます。耐久性もあるので価格の割に長持ちできる竿です。マルチに対応できる竿なので、釣りタイムを充実させることができます。

釣れるンジャー 小継セット360

ヤマメ、イワナ、ハゼ、メバル、アジなどをターゲットとしたコンパクトな釣りセットです。渓流から堤防釣りまで対応でき、カバンやロッドケースにしっかりと収まる大きさで、荷物にならないコンパクト性が魅力の竿セット。

2千円でおつりがくるほど、手頃な価格なので購入しやすいことも魅力。手軽に竿とウキが欲しいという方におすすめできます。川や海にも対応できる竿なので、気軽に釣りを楽しめることができるセット用品です。エサなどは別売りなので、自分で用意しながら釣り場へ向かいましょう。

釣りの初心者が餌釣りをする時のコツ

釣り公園や整備された堤防など選ぶ

初心者でも安心して釣りを行えるように、釣り公園など整備された環境があり、最初はこのような場所での釣りをおすすめします。釣り公園には、初心者の方もいればベテランの方もいるので、上手な方の釣り方などをチェックすることもできます。

堤防も釣りやすい環境ですが、念のためライフジャケットの着用をしておくと安心です。釣り公園には柵がありますが、堤防には柵がなく、誤って転落する可能性もあります。安全で整備された環境で釣りやすいことが魅力ですが、足場など注意しながら釣りを楽しみましょう。

釣りたい魚の釣果情報を調べる

釣り場に行けば何でも釣ることができると思っている方も。釣る場所や環境によってターゲットとする魚はことなり、時間帯によっても異なります。自分が釣り用具を購入するときに、釣具店で釣りたい魚の情報を集めるようにしましょう。

アプリや口コミサイトも有力な情報になるので、釣れる場所やターゲットとする魚をあらかじめ決めて、釣り場に向かいましょう。そうすることで用意する道具も変わってくるので、ヒット率を高めるためにも適した道具を揃え、情報を得ておくことが大切です。

釣りたい魚に合わせた餌を買う

自分が釣りたい魚に合わせて餌を選ぶことも、釣りを楽しむためのポイントになります。虫エサが苦手な方は人口餌もあるので、いろいろな道具の情報も知っておくとよいでしょう。

魚に合わせた餌を付けると、ヒット率が高まり釣りタイムをしっかりと満喫することができます。釣りたい魚の情報をきちんと把握しておき、何種類か対応した餌を選ぶことも大切なポイントになります。回数をこなして、釣りの楽しさを実感していきましょう。

始めは10m先に仕掛けを投げる

最初から遠くに仕掛けを投げようとする方が多いのですが、始めは10m先に仕掛けを投げるところから始めていきましょう。遠くに投げるタイプもありますが、初心者の方は投げることより近くの魚を釣り上げることを意識していきましょう。

また、竿も遠くに投げるタイプの竿でない限り、無理に遠くに飛ばすこともないでしょう。大きな魚がヒットする可能性もあるので、一人で引き上げられないという場合も出てくるので、楽しく釣りを行うためにも、10mという範囲から始めましょう。

コマセを巻いて当たりが来るまで待つ

コマセを巻いて、アタリがくるまで待つという釣り方もシンプルです。撒きエサは魚を集めることができるので、効率よく魚を寄せることができヒット率を高めることができます。

しかし、周りにも撒きエサをしている方がいる場合は効果が薄れてしまうので、間隔を開けて行うようにしましょう。初心者の方は、隣との間隔の上手な開け方が分からない場合が多いので、マナーとして隣の方に声をかけてから始めるようにすると、気持ちよく釣りを行うことができます。

初心者が釣りをする時の注意点

隣の人とラインを絡ませないように気をつける

初心者の方は、隣の人とラインを絡ませないように注意することも意識しましょう。最初は何かと不安でいっぱいになりますが、隣の方がいる場合は距離をしっかり保ち竿が絡まらないように厳重な注意をしましょう。

距離をきちんと確保できているつもりでも、お互いの竿が長ければ絡んでしまう危険性は十分あります。楽しく釣りを行うためにも、最低限のマナーやルールを守って行うことが大切です。仕掛けを海に投げるときは十分に注意しましょう。

釣れた魚が小さい場合はリリースする

釣れた魚が小さい場合、持ち帰らずに戻してあげることもマナーの一つです。小さな稚魚は、これから大きくなるので稚魚の段階で捕るのはもったいないです。釣りを楽しむならば、小さな魚はリリースするという方は多いです。

最初は、小さくても釣れたことに満足してリリースしたくないと感じる方は多いのですが、これからも釣りを楽しむためにも、戻してあげるようにしましょう。もっと大きな魚を釣り、喜びを実感する方がよいです。

持ち帰る魚はなるべく早めにクーラーへ

釣り上げた魚を持ち帰る場合、早めにクーラーボックスに入れましょう。通常の水を入れたバケツで持ち帰るのではなく、氷や冷却剤を入れた冷えた状態のクーラーボックスに入れることで、魚の鮮度を保つことができます。

そのまま入れると汚れてしまうので、バケツで魚を洗ってからクーラーボックスに入れると、鮮度の高い状態のまま持ち帰ることができ、釣り上げた後も引き続き釣りを楽しむことができます。たくさん釣らないと思っている方でも、クーラーボックスは用意しておきましょう。

毒のある魚には素手で触らない

初心者の方は、釣れた魚はみんな食べれると思っている方が多いです。しかし、中には毒を持っている魚もいるので注意しましょう。ゴンズイやハオコゼは毒を持っているので、どのような魚なのかあらかじめ確認しておくことが大切です。

食べるだけではなく、素手で触ってはいけない魚もいるので、手袋の装着は常に。毒を持っている魚が釣れることは決して珍しいことではありません。釣りを楽しむためにも、危険な魚の情報も確認しておきましょう。

周りを確認しながらキャスティングを行う

初心者の方は、目の前のことに集中してしまう特徴があるので、周りをよく見ることができない方も。周りの人との間隔を十分にとっているので、安心してキャスティングを行うことができると思っていても、他のものが絡んでしまうということも十分あり得ます。

回りの荷物や道具、自分の離れた位置にあるものなどの位置もきちんと把握してキャスティングを行いましょう。長い竿の場合は特に注意が必要です。通行人がいる釣り公園などで行う場合は、特に注意をしましょう。

釣りの禁止区域には立ち入らない

釣り禁止区域には立ち入らないことは、釣り人としてのマナーではなく大人としてのマナーになります。釣り禁止区域で釣りをしている方は多く、逆に初心者の方は少なくベテランの方が多いです。

しかし、整備された環境ではなく、危険が伴う場所と考え、禁止区域での釣りは絶対に行わないようにしましょう。このような危険な場所で釣りをして、ケガをしてしまったという方も多いので、マナーをしっかり守り、釣りができる場所を選んで行いましょう。

海に落水しないよう足元を確認する

釣りを行うときは、自分の足元が安定した場所なのかをしっかりと確認することが大切です。不安定な場所は落水の危険性が高くなるので、足場選びは重要なポイントになります。

釣り公園などの整備された環境は別ですが、自分で釣りスポットを選ぶときは、安定した足場を選びましょう。また、見通しのよところもよいスポットです。海に落ちないように、キャスティングをスムーズにできることも確認しながら、よいスポットを確保していきましょう。

しっかりと準備を行ってから釣りを楽しもう

初心者の方でも、釣りに必要な道具をしっかり準備することで、楽しい釣りタイムをおくることができます。安全に行うためには、スポット選びも大切ですが、魚の種類や毒のある魚の情報なども把握しておくことが大切です。

初心者でも、ベテランに負けないほど釣ることができる場合も。ある程度の釣り知識を身につけ、ターゲットにする魚のエサなども確認しながら、アタリのよい釣りを楽しみましょう。

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