仕事が続かない人の特徴は?その原因を知って対処法を実践しよう

仕事が続かない人の特徴は?その原因を知って対処法を実践しよう

BUSINESS 2018.02.27

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毎回頑張ろうと意気込むのに、何故かいつも仕事が続かない人って意外と多いものです。決して意図的に仕事に手を抜いている訳ではないのに、仕事が続かない人。そんな人は、しっかりと原因を知って正しく対処していくことが大切なのです。

仕事が続かない人の特徴的な共通点

働く意味がわからない

仕事が続かない人には、そのほとんどに特徴的な共通点が見られます。まずは、当てはまる項目がないかチェックしてみましょう。

まずは、働く意味がわからないという人が大変多いのが特徴です。なぜ自分はこんなに働かなくてはならないのか。なぜ身を粉にしてまで、会社に尽くさなくてはならないのか。そんなことを考えている人は、ちょっとしたことですぐに仕事を辞めてしまいます。

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このようなケースは、独身の人に多いと思われがちですが、実はそんなことはありません。既婚で守るべき家族がいる場合であっても、働く意味がわからないという人もいます。

働く意味とは、働く人本人がしっかりと意識しなければ見出せるものではありません。そんな働く意味がわからない場合、仕事が続かないことが多くなっているのです。

守るものがない

例えば独身で、恋人もいない。そんな立場の人は、特に仕事が続かない人が多くなっています。これは、仕事をすることで守るべきものがないからです。

前項でも少し触れましたが、もちろん守るべき家族がいても仕事が続かない人もいます。しかし独身で家族がいなく、恋人もいないという人は、特に仕事をする意味がわからないケースが多いのです。

毎日仕事をするためだけに生活していると感じることも多く、仕事をする意欲にも欠けてしまうことが多くなっています。すると、仕事を簡単にやめてしまうようになるのです。

言い訳が得意

仕事が続かない人の特徴的な共通点としては、「言い訳が得意」というものも挙げられます。言い訳というのは、自分を守るためのものです。

何が正しくて何が正しくないかということではなく、どうすれば自分を守れるのかを考えて出た言葉こそ「言い訳」です。そんな言い訳が得意な人は、仕事や他人のことはほとんど考えていません。いかに自分を守れるかが、一番大事なのです。

そのため自己保身能力は非常に長けており、何か少しミスをしたり嫌なことがあれば仕事を辞めてしまうのです。またそうしたときでも、言い訳をどんどんして自分を守るのが特徴です。

コミュニケーションが不得意

コミュニケーションは、仕事においても決して欠かすことができないものです。職場の人との交流や取引先との交渉、はたまた上司との打ち合わせでだってコミュニケーションは大事ですね。そんなコミュニケーションが不得意な人は、仕事が続かないケースが多くなっています。

コミュニケーションが上手い人は、例え仕事ができなくても仕事を長く続けることが多いですね。これは職場に馴染みやすく、自分が居心地の良い場所を早く見つけて確保できるからといえます。

コミュニケーションが不得意な人は、職場に自分の居場所を見つけにくく仕事が続かなくなってしまうのです。居場所がない職場には、愛着がわかずにどんどんと辞めたくなってしまうことが多いのです。

我慢することが苦手

どんな仕事にしても、少なからず我慢が必要です。そんな我慢をすることが苦手な人も、仕事が続かない特徴として挙げられます。

仕事は、様々な人の力が合わさって成り立つものです。だからこそ、一人一人が何かを我慢することでスムーズに進むことが多いのです。

しかし我慢するということは、自分を抑えなければなりません。特に自由奔放に生きてきた人ほど苦手といえる、我慢。これが上手にできないと、仕事も続かないといえるのです。

飽きやすい性格

我慢と同様に、飽きやすい性格の人も仕事を続けるのには苦労するといえます。仕事は、同じことの繰り返しになることも大変多いものです。中には、単調な作業を続けなければならないこともあります。

しかしこれはあくまでも仕事で、やり遂げなければならない義務といえます。もちろん、飽きがくることだってあることでしょう。これを頑張ってこなすことは、誰にとっても簡単なことではありません。

しかしそれをしっかりと乗り越えられなければ、仕事自体を嫌になってしまうのです。飽きやすい性格の人は、こうして飽きがきてしまうとすぐに仕事を辞めてしまうのです。

何事にも自信がない

もう一つ、何事にも自信がない人も仕事が続かない人に分類されます。何事にも自信がないと、どんな仕事にも自信が持てません。

自信を持って仕事ができなければ、仕事における達成感を存分に感じることもできないのです。そうなると、どんなに仕事を頑張っても仕事に対する愛着ややりがいを感じることはできません。すると、簡単に仕事をやめられるようになってしまうのです。

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仕事が続かない原因

人間関係の不一致

仕事が続かないのには、しっかりとした原因があります。まず多いのが、人間関係の不一致。

仕事において、人間関係はとても大きな悩みとなり得ます。どんな職場であっても、少なからず人間関係は存在します。その人間関係を円滑にできない場合、職場において味方がいなくなってしまいます。

また価値観が違ったりする場合も、人間関係はなかなか上手くいきません。どんなに大変な仕事でも人間関係が確立していれば、人は頑張れるものです。しかしどんなに簡単な仕事でも、人間関係が確立できなければ仕事は続かなくなってしまうのです。

ミスによる自信の喪失

人は、ミスをするものです。どんな人でも、完璧に全てをこなすことは大変困難です。そんなミスを大事に捉えてしまって自信を喪失してしまうと、仕事を辞める原因となってしまいます。

ミスをしても、しっかりとフォローできれば問題ないことがほとんどです。しかしそのフォローをしてくれる環境がなかったり、自分でミスを乗り越えられない場合もあります。それこそ、仕事を辞めてしまう大きな原因となるのです。

またミスを原因にたくさん責められてしまった場合も、仕事を辞めてしまう大きな要因となり得ます。

度重なる規則違反

仕事をする上では、必ず何かしらの規則が付いて回ります。例えば出勤時間や服装など、これは社会人としての基本ともいえます。その会社に入った以上、仕事場ではその規則を守るのが務めです。

しかしそれができずに度重なる規則違反を繰り返していると、仕事を辞めることに直結してきてしまいます。特に無断欠勤や遅刻が続くと、会社側から仕事を辞めさせられることもあります。こうした基礎ともいえる部分ができていないと、仕事は続けられないのです。

会社がブラック体質

最近では、ブラック企業が大変多いといわれています。時間外労働が多かったりサービス残業などが行なわれているようです。

こうしたブラック企業の場合には、突然前触れもなく解雇されることも少なくありません。そんな会社に勤めている場合には、仕事が続かないのも当然といえるのです。どんなに仕事ができる人であっても、ブラック企業にいては仕事が続かない可能性があるのです。

労働に対しての報酬が少ない

報酬は、基本的に労働する時間に対して支払われるものです。また最低賃金は法律で定められていますが、仕事内容によっては労働と報酬が見合っていない場合もあります。

労働内容によっては、もちろん手当てとして報酬に上乗せされるべきものも多くあります。こうした配慮がない会社は、社員が仕事を辞めてしまうことも多くあるのです。

精神的な病気の発症

最近大変重要視されている、うつ病などの精神的な病気。複雑に入り混じる人間関係では、うつ病を発症する人も大変多くなっています。

そんな精神的な病気を発症してしまった場合、もちろん働くことは難しくなってしまいます。会社によっては、休業を認められることもあるかもしれません。しかし多くは、仕事を辞めることになってしまうのです。

私生活の影響

仕事は、私生活の影響をもろに受けやすいものです。例えば、大切な彼女との別れ。そして、離婚。こうした人生を大きく変えてしまいかねない大きな私生活の変化は、仕事を辞める原因としても大きいものです。

私生活のことは、仕事には持ち込まないようにしている人も多いものです。そうは言っても、なかなか完全に切り離すことが難しいのが現状でもあるのです。

 

統計 集計

同じ仕事を続けていくための対処法

本音を言える仲間を作る

同じ仕事を続けていくためには、いくつかの対処法を知っておくと便利です。まずは、本音を言える仲間を作ること。

どんなに辛い仕事でも、どんなに友達が少なくても、本音を言える仲間が一人でもいれば仕事は頑張れるものです。仕事に人間関係は関係ないと考える人もいますが、実際人間関係は仕事に大きく影響します。そのため、まずは一人でも良いので仲間を作るようにしていきましょう。

頑張りすぎずに手を抜く

仕事は全力で頑張りたいという人も多いものですし、それはとても立派なことです。しかし頑張りすぎてしまうと、どこかで突然糸が切れたようになってしまうこともあります。すると、突然仕事を辞めてしまうなんてことにもつながりかねません。

そうならないためには、頑張りすぎずにいくことが大切です。上手に手を抜くことを覚えて、たまには息抜きをするように心がけていきましょう。

やり遂げたら自分にご褒美を送る

仕事は、長い期間続けていくものです。そのため、その終わりを見ていてはなかなか達成感も得られず仕事を続けていくのが大変に思えてしまいます。

そんな仕事の対処法は、小さな目標を作ることです。達成しやすい、比較的身近な目標を立てて日々達成を目指していきましょう。

そしてやり遂げたら、自分にご褒美を送るのです。例えば、好きなものを食べるなども良いですね。こうして、仕事に対する達成感を感じやすいように工夫していくとよさそうです。

疲れたら有休をとる

日本人は、なかなか有休を使いません。仕事を辞めるときに、まとめて有休消化をする人が大変多いですね。

しかし有休は、上手に活用してどんどんと取っていくと効果的です。疲れたなと思ったら、積極的に有休を取っていきましょう。

周りにどう思われても、有休は使うためにあるのです。仕事を続けるための休みなら、自分の将来のためでもありますね。有休こそ上手に活用して、仕事を安定して続けていきましょう。

夢中になれるような趣味を持つ

仕事を頑張れる糧として、夢中になれる趣味を持つのもおすすめです。趣味のために仕事を頑張る、と思えるようになれば仕事に対する心意気も変わります。

例えば、バイクや車なども素敵です。これらは基本的にお金のかかる趣味に分類されますが、お金がかかるのならば仕事を頑張ればよいのです。こう考えれば、仕事に対するヤル気も出てくるのではないでしょうか。

もしかして仕事が合っていないのかも


今の仕事が長く続かないと思っている方は、もしかして今の仕事が合っていないのかもしれません。
いまの自分を見つめて自分に合った仕事を探しをしてみるのも方法のひとつです。

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気負わずに肩の力を抜いて仕事に取り組もう

仕事が続かない人は、何かしらの原因があるものです。どんな仕事だって、それぞれに大変なことがありますね。そしてどんな仕事でも、人間関係は欠かせません。

人間関係は、人が抱える中でも大変大きな割合を占めています。そんな人間関係をしっかりと築くことも、仕事を安定して続けていくためのポイントです。

そして自分をいたわることも忘れずに、仕事に対するモチベーションを持ち続けることも大切です。また完璧を求めすぎても、仕事は長続きしにくくなっています。

あまり気負いすぎず、肩の力を抜きながら仕事に取り組んでいきましょう。

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