高級SUVは、あらゆる悪路、オンロードともに抜群のパフォーマンス

高級SUVは、あらゆる悪路、オンロードともに抜群のパフォーマンス

CAR / MOTORCYCLE 2018.02.27

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高級なSUVは、ラグジュアリーな仕様でありながら、電子制御、モニタリングによるオフロードのサポートで、どのような悪路も走破します。コンパクトSUVから大型SUV、環境によいPHEVなど、好きなSUVで、力強く爽快なドライブを楽しみましょう。

SUV車とは具体的にどんな車なのかみてみる

SUV=Sports Utility Vehicleである

SUVは、スポーツ・ユーティリティ・ビークルの略で、この場合のスポーツは、キャンプやサーフィン、スノーボードや釣りなどを意味します。SUVは、アウトドア派、オールラウンダーの車に適していて、日本語にすると、スポーツ用の多目的車という意味になります。「ビークル」は車両のことなので、SUV車といういい方は「車」が重複するため使いません。

基本的な特徴

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1.オフロードや悪路の走破性にすぐれている
2.パワフルで車高が高い
3.ラゲッジは広く、スポーツ道具、キャンプ道具などのアウトドアの荷物が積みやすい
4.3ドアまたは5ドアで、乗車人数は、4人以上のSUVが主流

SUVはRVのカテゴリーの中のひとつ

SUVは、アメリカでの自動車のカテゴリーで、政府、保険会社などでも一般的に使われる用語です。ミニバンやRVのように、用途での分類の名称なので、必ずしも四輪駆動とは限らず、車の構成、構造による定義は明確ではありません。アメリカではキャンピングトレーラー、モーターホームをSUVと呼びます。

RVは、レクリエーショナル・ビークル(Recreational Vehicle)で、休暇、娯楽、楽しみのための自動車という意味です。アメリカでは、キャンピングカー、モーターホームのことを指しますが、日本では、SUV、クロスオーバーSUV、ミニバン、ステーションワゴンを総じてRVといいます。SUVは、RVのカテゴリーの中のひとつです。

近年世界的ブームになっているSUV

日本では車の中で寝泊りするオートキャンプの習慣が定着していなかったため、米国のRVという用語を表面的なイメージで使っていました。1990年代にRVブームが起きるまでは、クロカン車(クロスカントリー系の車)という呼び方をしていました。

そして、RVブームで、三菱自動車が「フルライン・RV」というキャッチコピーを採用したことから、セダンなど普通の乗用車以外の車を、「RV」という総称で呼ぶようになりました。ステーションワゴン、ワンボックスワゴン、ミニバンなどです。ブームが過ぎて、自動車メーカーの宣伝、マスメディアで「SUV」という用語が使われるようになり、現在、RVよりもSUVの方が多く使われるようになっています。

アメリカで、日本製の車の輸入台数を制限する代わりに、小型ピックアップトラックの輸入関税を低くするという、一種の優遇措置が取られました。2ドアまでのボンネットワゴンなどのハードトップの輸入関税も低くなります。そこで、日本の各メーカーが初めてSUVの生産に参入します。低価格とスポーティーな雰囲気が人気となり、SUVブームが起きました。

その後、2ドアまでの優遇措置が廃止されると、トヨタと日産は、今度は4ドアモデルのSUVの生産、販売に変更しました。レクサス LX、ランドローバー レンジローバー、メルセデスベンツ Gクラスなどの高級SUVが成功をおさめ、キャデラック、リンカーン、サターンなどのアメリカの高級ブランドも参入し、全米でのSUVブームが発展しました。

海外高級メーカーも続々SUVを発表

1990年代のトヨタ ハリアー(レクサス RX)の成功から、BMW、ボルボ、アウディ、ポルシェなど、高級自動車メーカーがクロスオーバーSUVを製造するようになりました。クロスオーバーSUVは、乗用車をペースにした、モノコック構造の車です。SUVのスタイリングで、さらに快適性が備わっています。それによって、SUVも、高級乗用車のイメージへとチェンジしていきます。アメリカでは、スバル レガシィアウトバックが成功し、続いて欧州メーカーのボルボ、アウディなどからラグジュアリーワゴンが登場して、ブームがさらに発展しました。

 

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SUVには3つのタイプがある

本格的オフロード仕様の4WD

1980年、フルタイム4WDは、アウディ クワトロから始まりました。日本では、1985年のマツダ ファミリアから始まり、それまでの4WDから、オンロードでもハイパワーを効率的に路面へ伝える走行性能が高いものとして、格段に進歩しました。それまでは、2WD車に比べると、4WD車は構造が複雑で重く、燃費も高いので、雪国でなければ需要の少ない車でした。

そして、クロスオーバーSUVが登場、時を同じくして自動車が電子制御化したことによって、さらに飛躍的な発展をします。左右の駆動力配分を、エンジンやブレーキも統合して電子制御によって行うシステムに変わりました。進む、止めるということにすぐれていた4WDに、凍結、雨に濡れた悪路でも、曲がるという性能のよさが加わりました。このことによって、4WDは、悪路を走破するためだけのSUVではなく、走行安定性と効率の高い、運転をサポートするシステムに進化しました。

最近では、4WD(四輪駆動車)をAWD(全輪駆動車)と呼ぶようになってきました。4WDは、日本特有の呼称で、海外ではAWDと呼ぶのが一般的です。

4WDから実用性やデザインを重視した2WD

SUVでは、1990年代から2WDも多くなってきました。トヨタ ハリアー、RAV4、三菱 RVR、ホンダ CR-Vなどです。SUVの用途の幅が広がり、街中でファッショナブルに乗る車という目的が増えたからです。2WDモデルは人気も上昇しています。

SUVが2WDであるメリットは、

・4WDよりも価格が安い
・4WDよりも低燃費である
・走破性は一般的な乗用車より高い

SUVが2WDであるデメリットは、

・4WDよりオフロードの走破は安定しない
・中古車市場では査定額が4WDよりも安い

中古車市場では、購入者は、山道、雪道、悪路などを走るときに、走破する威力を望んでいる人が多いからです。車種によっては、あまり差がない場合もあります。日産 ムラーノなど、ファッショナブル目的の車種では、ホイールやエアロパーツなどをカスタマイズして乗ることを楽しむことが目的で、その場合は悪路を想定しないで乗ります。

乗用車をベースにしたクロスオーバーSUV

クロスオーバーSUVは、オンロード走行をより重視して、乗用車がベースになっています。それまでの本格的なSUVはフレーム構造で、それに使われるラダーフレームは、強靭で悪路には強いのですが、重く、車内スペースも狭いというデメリットもありました。

これに対してクロスオーバーSUVでは、ボディとシャシーで剛性を高めたモノコック構造で、軽量化できる、室内スペースが広く取れるというメリットがあります。

クロスオーバーSUVの登場

「クロスオーバーSUV」という言葉が生まれる前、1990年後半に、アメリカで「クロスオーバー・ビークル」という考え方があり、これはとくにSUVのことではなく、「異なる種類の車をミックスした」という意味で、試作車に対して多く使われていました。その中で、最も市場で人気が出て成功した車が、「SUVと乗用車とのクロスオーバー・ビークル」で、これがクロスオーバーSUVとなりました。

1995年、「レガシィグランドワゴン」(後にレガシィランカスター)、スバル アウトバックが日米同時に販売され、1997年には、スバル フォレスターが登場。クロスオーバーSUVの礎となります。同年、カムリをベースにしたトヨタ ハリアーが登場します。スタイリング、動力性能に優れた高級クロスオーバーSUVです。それまで、SUVは高額でも高級車としての認知はされていませんでしたが、これによって市場に高級車として受け入れられました。

2001年には三菱 エアトレック、2006年には、スズキ SX4がが「スポーツコンパクトとSUVのクロスオーバー」という形で発表されました。これにより全てのジャンルで乗用車のSUV化が確立しました。

 

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国産SUVと海外SUVの傾向

ハイパフォーマンスな海外SUV

世界的にブームの続く、SUVのパーソナルカー。乗用車では、セダンの次にクーペが出てきたように、SUVでも、よりすぐれたスペシャリティなモデルが増えてきました。中には、開閉式トップのオープンなSUVもあります。そして、最新のSUVでは、電子制御技術の革新により、驚くほど走破性の高いSUVも登場しています。

世界的に需要が高くなっているのが、コンパクトSUVクラスです。小型ステーションワゴンにとってかわるかのように、人気が上昇しています。最近の輸入コンパクトSUVでは、VW ティグアン、アウディ Q2、ルノー キャプチャー、メルセデスベンツ GLAクラスなどです。外車らしいデザイン性、ブランドとのマッチングが魅力です。

ミドルクラスでは、メルセデスベンツ GLC、アウディ Q5、レンジローバー イヴォーク、ポルシェ マカン、BMW X4M40iなどです。乗用車のスタンダード感、走りを重視するスポーツ性、サーキット性能など、さまざまなスペシャリティなSUVが揃っています。

アッパーミドルクラスは、オリジナルな個性が重要で、高級車の領域になります。各ブランドは、個性あふれるキャラクター設定を作り上げています。ジャガーのFペース、メルセデスベンツ GLEなど、GT性能が高く、定番となる安定性がある、高級SUVです。

ラージクラスは、大型の高級SUVで、威圧感もあり、憧れの存在でもあります。人気のボルボ XC90は、7人乗りで、走行性能は一級品の大型高級SUVです。

ラグジュアリークラスは、乗り心地、装備、安全と、いずれも最高水準で備わっているので、好きなプランドを選びましょう。レンジローバー スポーツ、メルセデスベンツ Gクラス、マセラティ レヴァンテ、ベントレー ベンテイガ、ポルシェ カイエンターボなど、パワフルなエンジンと先進のテクノロジーで、ハイパフォーマンスを体感できます。

装備や快適性を重視した国産SUV

1990年代後半から、日本でもSUVの人気が上昇します。国産SUVとして、トヨタ RAV4とホンダ CR-Vが先駆的存在となりました。その後、装備や快適性を重視した、日本の先進技術で、代表的な国産のSUVが次々と登場します。

世界で認められた「トヨタ ランドクルーザー」は、50年の歴史ある、本格高級SUVです。「トヨタ FJクルーザー」は、2006年にアメリカ向けに開発されて、2010年に国内販売を開始しました。「レクサス RX」は、日本の最高級ブランド、レクサスのラグジュアリーSUVです。「日産 エクストレイル」は、中型SUVで、あらゆる道を乗りこなすという抜群の機能性です。「ホンダ CR-V」は、1995年に生産開始してから、モデルチェンジをするたびに時代の先端をいくベテランのSUVです。2011年のモデルは、最新の設備が満載です。「マツダ CX-7」はスポーツ性を重視しながら、エコの機能も合わせ持つ、秀逸なスポーツSUVです。

「三菱 パジェロ」は、国産SUVはパジェロというくらい、一世風靡したSUVです。国産SUVならではの、日本の道を考えたSUV、日本の雪国、サーキットも想定して設計している車が多いです。国産の先進技術の走行性能、快適な乗り心地、環境性能、ハワフルな駆動式など、気に入ったSUVに乗りましょう。

注目したい外車にもあるコンパクトSUV

コンパクトSUVは、世界的に人気です。近年はヨーロッパでも人気が上昇中です(欧州では、B、Cセグメント)。コンパクトSUVは、乗用車をベースにしているため、本格的なSUVより車高が低い特徴があります。乗用車と比較するとやや高めの座席位置で、乗り降りしやすく、視点も高めになります。

外車のコンパクトSUVは、フィアット 500X、ジープ レネゲード、MINI クロスオーバー、ベンツ GLAクラス、アウディ Q2、ルノー キャプチャーなどです。

実用性と高級感も兼ね備えた ベンツGLAクラス

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メルセデスベンツのコンパクトSUV 新型GLAです。どんな場所にも合う美しいデザインで、ファミリーカーとしても、パーソナルカーとしても使いやすい快適さを備えています。ダイナミックなパワーと環境性能を両立する直噴ターボエンジン、電子制御ダンピングシステムが、爽快なドライビングと快適性を生み出します。7速DCTを搭載し、加速性能もすぐれています。

伝統の四輪駆動システム、4MATIC搭載車も設定できます。「事故をなくす」というメルセデスベンツの原点に基づき、ドライバーをサポートする安全システムを多数搭載しています。

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外車ならではの高級SUV おすすめ

高い走破性と上質快適空間 メルセデスベンツ GLS

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GLSはSUVの最上級モデルで、悪路やオフロードの走破性にすぐれています。3.0L V型6気筒BlueTECエンジンは、コモンレールシステム、ピエゾインジェクター、可変ターボチャージャーなどの先進技術によって、力強い走行と高い環境性能を両立、静粛性と低振動性も大幅に向上しました。最高出力190kW 258PS/3,400rpm、最大トルク620N・m 63.2kg・m/1,600~2,400rpmを発揮します。

130年以上のメルセデスベンツの「事故なき運転」のための研究、インテリジェントドライブ。横風の影響を減少させるクロスウィンドアシスト、最大の視界を確保するアダプティブハイビームアシスト・プラス、オフロード面では、急勾配を下り走行の速度を自動で制御するダウンヒル・スピード・レギュレーションなど、多くの安全サポート機能が標準装備されています。

BMW初のSUV BMW X5

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ラグジュアリーで、抜群の快適性を備えた、BMW初のSUVです。高出力の直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン、eDriveテクノロジーによる高効率の電気モーターが原動力になっています。燃料消費量を抑え、あらゆる状況で走行安定性のすぐれたダイナミックなドライビングを実現します。

ドライバー支援システムとして、車間距離を維持するアクティブ・クルーズ・コントロール、常に前方をモニターする前車接近警告機能、システムが自動的にブレーキをかけて先行車との衝突回避、被害軽減を行う衝突回避・被害軽減ブレーキなどを標準装備しています。ドライバー支援システムは、ドライバーの運転をサポートするもので、完全に自動運転することではないので、安全運転が前提です。

ポルシェ初のSUV ポルシェ カイエン

カイエンは、効率性に優れた3.0LV型6気筒ターボエンジンで、最高出力は 250kW(340PS)、最大トルクは1,340~5,300rpm、450N・mです。ツインスクロールターボチャージャーを装備しています。ポルシェ アダプティブ エアロダイナミクスによって、車両のエアロダイナミクスを的確にコントロールし、さらに高効率を実現しました。

ポルシェ イノドライブは、革新的なシステムでドライバーをサポートします。走行速度を最適に維持するアダプティブ クルーズコントロールの強化、走行速度と車間距離を自動的に調節するトラフィックジャム アシストによって、渋滞時のドライバーの負担を軽減、夜間走行中に人物や大型の野生動物を認識するナイトアシストなどです。

砂漠のロールスロイス ランドローバー レンジローバースポーツ

ランドローバー史上最速のSUVで、5.0L V8スーパーチャージド・エンジンで、最高出力550ps、最大トルク680Nm、0-100km/h加速は4.7秒、リミッター作動時には、最高速度は260km/hにまで達します。軽量でありながら強靭、クラスでは初めてオールアルミニウム製モノコックボディを採用しました。

他のランドローバー車と同じように、過酷なオフロード走行にすぐれています。アダブティブダイナミクスは、車の動きを毎秒500回以上でモニタリングを行い、ドライバーの操作と路面状況に一瞬で対応します。トルクベクタリングでは、四輪のトルク配分を最適にバランス調整して、コーナリングの俊敏性と安定性をサポートします。

オフロード、オンロードのための走行サポートシステムを多数搭載しています。ツインスピード・トランスファーボックス (副変速機付トランスファー)、電子制御エアサスペンション、オールテレイン・プログレス・コントロールなどです。

ドライバーアシストシステムは、ドライバーの死角に入った他の車を、ドアミラーのライトが点滅して警告します。リバーストラフィックディテクションは、バックする時に、接近する車両や歩行者を検知し、ドライバーに注意を促します。その他、多くの標準装備で安全をサポートします。

世界超高級と名高い最高速度301km/h ベントレー ベンティガ

【画像ページ引用https://www.bentleymotors.jp/models/bentayga/bentayga/

ベンティガは伝統と格式のベントレーの初のSUVで、これまでのSUVの概念を覆した、ラグジュアリーかつ力強い、贅の限りを尽くした最高峰のSUVです。ベンティガはあらゆる過酷な状況下でも、完全にコントロールする性能を備え、洗練された快適なドライビンクパフォーマンスを体現します。

新型の6.0L W12気筒ツインターボTSIエンジンは、最大出力608PS、最大トルク900Nm、最高速度は301km/hで、驚くほどの力強さと走行性能を備えています。スポーツモデルの伝統と、SUVの存在感が完全に調和しています。オンロード、またどのようなオフロードであっても、SUVでありながら、スポーツカーのようなハイパフォーマンスのドライビングが楽しめます。

 

【画像ページ引用http://toyota.jp/landcruiserprado/performance/?padid=ag341_from_prado_navi_performance

実用性の高い国産車の高級SUV

セダンクラスの乗り心地SUV トヨタ レクサスRX

【画像ページ引用https://lexus.jp/models/rx/gallery/

RXは、ドライバーの機微を瞬時に読み取るかのように、人と車の一体感のある走りをもたらします。2.0L直噴ターボエンジンは、ツインスクロールターボチャージャーとDual VVT-iの組み合わせ、ターボ用の直噴技術D-4STにより、力強いスポーツドライビングとすぐれた環境性能を両立しています。

Lexus Safety Systemは、歩行者保護に対応する機能を含む、4つの予防安全システムをパッケージ化しています。歩行者検知機能付衝突回避を支援する「プリクラッシュセーフティシステム」、車線逸脱防止を支援する「レーンキーピングアシスト」、夜間視界を支援する「アダプティブハイビームシステム」、車間距離維持走行を支援する「レーダークルーズコントロール?」です。

元祖プレミアムSUV トヨタ ハリアー

【画像ページ引用http://toyota.jp/harrier/performance/eng_hv/?padid=ag341_from_harrier_perf_performance_eng_hv01

2.0L ターボエンジンのパワーを6速ATでなめらかに路面へ伝達します。シフトレバーでMポジションを選択することで、マニュアル感覚のスポーツドライビングが楽しめます。低燃費、優れた走行性能、低排出ガス、高い静粛性のハイブリッドシステムで、環境性能と爽快な走りを両立しています。

パフォーマンスダンパー(フロント・リヤ)で、ボディ剛性の向上、高品質な乗り心地を実現。小回りの利く最小回転半径で街中でも乗りやすく、電気式4WDシステムにより、前後輪のスリップを抑制しトラクション性能を確保できます。予防安全機能、衝突回避機能、ミリ波レーダーと単眼カメラによる検知センサーなど、安全のための標準装備も充実しています。

オンオフロード選ばないオールラウンダーSUV トヨタ ランドクルーザープラド

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最先端テクノロジーにより、過酷なオフロードも走破できます。
オフロード走行時には、タイヤの空転によるスタック、駆動力不足による失速などに対する、路面状況に応じた走行支援を、5つのモードから選択できます。選択したモードごとにエンジンスロットル特性、アクティブトラクションコントロールのブレーキ油圧を、最適に制御。瞬時に走破性を確保し、4WDならではの悪路の走破性と安全性を高水準で実現します。

本格SUVにふさわしい二つの動力性能、クリーンディーゼルとガソリン。排出ガスのクリーン化に成功し、すぐれた燃費性能です。安全面では、ランドクルーザー プラドは、政府が交通事故防止対策として普及啓発する、セーフティ・サポートカーです。先進安全機能も数多く搭載しています。

ミドルサイズのプレミアムSUV レクサスNX

【画像ページ引用http://lexus.jp/models/nx/gallery/

NXは、SUVでありながら、都市を機敏に駆け抜けることができます。山岳路や石畳、サーキットなど世界中のあらゆる道でテスト走行を行い、理想の走りを追求しました。2.0L 直噴ターボエンジンは、先進技術D-4STなどにより、幅広い回転域で350N・mの最大トルクを生み出します。

アルミニウムや高張力鋼板、ホットスタンプ材などを効果的に使用し、軽量化も実現しています。2.5Lアトキンソンサイクルエンジンと高トルクモーターの組み合わせで、パワフルな走りと、環境性能を高レベルで融合しています。アクセルペダルを踏み込むと、瞬時にパワーが必要なときに、加速タイミングをコントロールできるキックダウンスイッチを採用。Lexus Safety System+による先進テクノロジーの安全装備で、狭い路地でも安心して運転できる、先進のSUVです。

新型3列シートクロスオーバーSUV マツダ CX-8

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マツダ CX-8は、前輪駆動をベースにしたシティ派のSUVで、3列目のシートも備える7人乗りです。エンジンは直列4気筒2.2リッターのクリーンディーゼルターボを搭載しています。

ドライバーには感じとれないほどのタイヤスリップなどをリアルタイムでモニターして、路面状況を瞬時に予測、駆動力を自動制御する先進の4WDシステムです。雨の高速道路や雪の坂道などの路面を問わず、安定した快適な走行、そして燃費性能にもすぐれています。セーフティ・サポートカーS ワイドで、マツダ・プロアクティブ・セーフティによる先進安全技術を標準装備しています。

 

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EV化時代に対応するPHV式SUVという選択

ヨーロッパ主要メーカーがEV化ロードマップを提示

EV(電気自動車)は、温暖化対策を始めとして、世界のエネルギー問題に大きな変化をもたらす可能性を期待されるとともに、普及拡大が推奨されています。2017年6月の発表によると、2016年のEVの世界累計販売台数は、PHV(プラグイン・ハイブリッド車)との合計で、約200万台に達したということです。各国政府や自動車メーカーのEV化の動きは活発で、販売量は増加していく見込みです。アウディ、BMW、ダイムラーなどのヨーロッパ主要メーカーも、EV化ロードマップを提示しています。

フランスでは2040年までにEV車のみを販売する声明発表

ニコラ・ユロ環境相によると、2040年までに純粋なディーゼル自動車とガソリン自動車の生産・販売を禁止するとの声明を発表しました。将来フランスは、EVやPHV、ハイブリッドカーなど、すべての車が走行用の電動モーターを備えるという展望です。

ボルボは2019年以降EVとハイブリッドのみ製造

スウェーデンのボルボ社は、ガソリンなどを燃料にした車の製造を停止し、2019年以降に製造する自動車にはすべて電気モーターを搭載すると発表しました。また、ボルボはEV化車両に対する顧客ニーズの高まりにより、傘下のポールスターを独立ブランドとして、電動車両の高性能車の開発に特化させると発表しました。2019年から2021年にかけて5台の電気自動車を発売する予定で、そのうち3台はボルボモデル、2台はポールスターの高性能モデルになります。

CクラスベースのコンパクトSUV メルセデスベンツ GLC

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メルセデスベンツ初のPHVモデルです。ガソリンエンジン+モーターの強烈な加速が心地よく、最先端のエンジンテクノロジーによって次世代のドライビングが体験できます。この他に、ガソリンエンジンによる、思いのままのドライビングが楽しめるBlueDIRECTモデルと、力強い走りと高度な環境性能を両立したBlueTECクリーンディーゼルモデルがあります。

PHVモデルは、2.0L 直列4気筒直噴ターボエンジンと、高出力モーターを採用しました。力強いエンジンにモーターのブースト機能をプラスすることで、素早いレスポンスと、伸びやかな加速フィールを実現。ダイナミックセレクトスイッチで5つの走行モードが選べます、PHVモードをスイッチで選択すると、4つのPHVモードが切り替え可能になります。

BMW X5

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BMW eDriveテクノロジーにより、近距離ならガソリンを一切使わないゼロ・エミッション走行が可能です。BMW X5 xDrive40e iPerformance?は、プラグイン・ハイブリッドで3つの走行モードが選択可能。新たな時代の駆動テクノロジーとして、リヤに「eDrive」の専用バッジが輝きます。

自宅でも外出時でも充電器で手軽にバッテリーを充電できます。自宅では電気自動車充電用コンセントやBMW i ウォールボックス・ピュア1を使用して、充電も簡単。外出先では、車載の充電ケーブルで、公共の充電ステーションで充電できます。

ボルボ XC90

PHVモデルで、T8 Twin Engine AWDです。走行状況に合わせたドライブモードを選択できます。電気モーターだけで駆動する「Pure」モードは、静粛なドライビングの世界が楽しめます。T8バッジと並ぶ王冠のエンブレムは、最上のPHEVであることを証明します。エコカー減税対象車です。

XC90は世界中で100を超える賞を受賞しています。日本では、2017年「RJC カー オブ ザ イヤー・インポート」の「10ベストカー」を受賞しました。NPO法人日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する、2017年に最も優れた輸入車に与えられる賞です。受賞の理由は、2L4気筒をシリーズ全車で共用し、プラグインハイブリッドシステムの有無を適宜組み合わせ、レンジの展開に成功、一部自動運転、高級感、居住性、静粛性の向上などにより、高く評価したということでした。

高性能で使い勝手の良い都会派SUV 三菱 アウトランダーPHEV

電気の力で走行できる4WDシステムのPHEV・SUVです。ツインモーター4WDは、モーター駆動で大きな初動トルクを生み出します。前、後輪それぞれに独立した高出力モーターを搭載し、より細やかな四輪制御が可能に。回生ブレーキは、減速時のエネルギーを電気に換えて、駆動用バッテリーに充電します。駆動用バッテリーが満充電に近いときは効きが弱くなりますが、フットブレーキは通常どおり効きます。

EVプライオリティモードは、ガソリンを使わず排出ガスゼロの、エコ走行ができます。バッテリーチャージモードスイッチを押すと、走行中でも停車中でも、エンジンによる発電で駆動用バッテリーを100%近くまで充電します。また、バッテリーセーブモードスイッチを押すと、その時点から駆動用バッテリー残量を温存して走行します。

 

【画像ページ引用https://lexus.jp/models/rx/gallery/

オールラウンドに見せつける時代は高級SUVへ

高級自動車メーカーの、それぞれのパワフルで高品質なSUV。モニタリングによる先進テクノロジーでの電子制御で、どのような状況でも悪路でも、しっかりと路面をとらえて走行安定性を確保します。EV化に向けたPHEVへの革新も、各メーカーが取り入れています。街中でも、オフロードでも、ダイナミックで爽快なドライビングのできる高級SUV。

伝統のある製造のノウハウ、芸術の域まで高められた走行性、操縦性、ハンドリングなどを合わせ持つ外車のSUV。日本の土地を考えて、最新のテクノロジー満載で、走行性、操作性、快適性を合わせ持つ国産のSUV。自分のドライブしたい場所に合う、お気に入りのSUVに乗りましょう。都市、高速、オフロードなど、パワフルで快適、ダイナミックなSUVで、存分にドライブを楽しみましょう。

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