あこがれのランボルギーニ新車。各モデルの魅力と気になる費用

あこがれのランボルギーニ新車。各モデルの魅力と気になる費用

CAR / MOTORCYCLE 2018.02.27

Share :

少年から大人までの男性の夢、憧れの車のランボルギーニ。ランボルギーニはなぜ魅了して止まないのでしょうか?そんなランボルギーニの新車がついに登場しました。それぞれのモデルの魅力や実際に購買する方法や注意点、維持費なども気になるところです。

ランボルギーニの現行モデル一覧

スタイリッシュなウラカン

車の頂点に立つ車を目指しているランボルギーニ。最新のテクノロジーを導入し、最高のドライビングパフォーマンスを実現できるのがこのウラカンです。

ランボルギーニの意味はスペイン語でハリケーンですが、ウラカンの名前の由来は1879年当時、圧倒的な強さを誇ったスペインの闘牛「ウラカン」からきています。

人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

2003~2013年まで販売されていたランボルギーニ・ガヤルドの後継車種にあたり、ガヤルドがまさにアップデートしてさらにスタイリッシュに生まれ変わりました。自然吸気V10エンジンを搭載、わずか3.2秒で時速100?/hまで加速します。

ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)デュアルクラッチ・ギアボックスと、電子制御式4輪駆動システムにより、ほかでは体験できない究極のドライビングが堪能できます。ウラカンは世界最高のスーパーカーの名に相応しい車です。

オープンモデルのウラカン スパイダー

風と一体になって走りたいのならウラカンスパイダーがおすすめです。わずか17秒で開く超軽量のルーフと、パワフルなエンジンによってスーパースポーツカーを実現しました。世界最高の走りで海や山、地平線など、シーンをまるごと楽しめるウラカンスパイダー。

その機能の特徴は3つのモードにあります。日常使用ならストラダモード、スピードアップしての走りならスポーツモード、レーサーさながらの超高速を試したいならコルサモードを使用します。モードをシーンによって切り替えながら、街中も郊外も軽やかに走り抜けるウラカンスパーダー。極上のドライビングパフォーマンスをお楽しみください。

世界中で人気のアヴェンタドール

最新のテクノロジーを使用し、さらに進化したランボルギーニ・アヴェンタドール。その名は世界中に知られており、こちらもスペインの伝説の闘牛名から名づけられました。

V12エンジンの搭載、カーボンファイバー使用によって、よりパワフルなドライビングと、ダイナミックなデザインのランボルギーニとして誕生しました。コンセプトは「未来から来た車」。近未来サイエンスフィクション映画にでてきてもおかしくない革新的なデザインは、みる人を引き付けて離しません。

ゴージャスな内装のインテリアは職人技を駆使したイタリアンテイスト。美と機能を兼ね備えた、世界最高の車、これこそがランボルギーニ・アヴェンタドールなのです。

アヴェンタドールロードスター

スタイリッシュなアヴェンタドールに、ルーフの開閉が加わったモデルがアヴェンタドールロードスターです。V12エンジンが搭載され、最高時速はおよそ350?という並み離れた機能を持つスーパーカーです。それほどのスピードを維持するための航空学的に計算されつくしたフォルムでありながら、未来的でダイナミック、エレガントさも兼ね備えた究極の車の美を実現しました。

さらに機能においても、ドライビングの細かい点まで計算されつくした設計になっています。特にLDVAは車のセンサーから送られてきた全ての情報から、瞬時に状況に応じた最適なドライビング設定を決定します。これにより人間の判断能力を補い、完璧なドライビングと安全性を確保するのです。

アヴェンタドールロードスターの日本国内価格は、約4,660万円。男性の憧れ、夢の車がアヴェンタドールロードスターなのです。

日本に3台しかないアヴェンタドールアニヴェルサリオ

アヴェンタドールアニヴェルサリオは、ランボルギーニの創立50周年を記念するモデルであり、限定200台しか生産されていないレアスーパーカーです。アニヴェルサリオは「誕生日」という意味。日本には3台しか正式輸入されていません。

ランボルギーニが今まで開発してきた車の各パーツそれぞれが全く新しい革新的なものになっており、ランボルギーニはこれによってまたライバル社に大きく水をあけました。エンジンは大幅にグレードアップして720psを発生し、100km/hまでの加速はわずか2.9秒。最高速度は350?/hという驚くべき能力を持つスーパーカーです。

最も高級なヴェネーノ

ランボルギーニの車のなかでも最も高い値段がつけられているのがヴェネーノです。スペイン語で「毒」を意味し、闘牛士を刺し殺した伝説の闘牛の名前からきています。無敵の強さ、勝利と栄光を感じさせるこの車に相応しい名前です。

車の最高傑作である芸術品のようなこの車は、日本円で約3億6,000万円の値段がつけられました。世界で数台しかないレアな車。マニアが時間とお金を惜しまず作った、マニアのための車なのかもしれません。

日本に9台しかないヴェネーノロードスター

ストリート用の車でありながら、レーシングカーの機能を取り入れられているため、高速のカーブでも驚くほどの安定した走りを実感できます。

日本にはわずか9台しかありません。果たしてヴェネーノロードスターという宝物を手に入れるのは誰なのでしょうか。

スピード感のある直線と曲線が組み合わされた、最新小型ジェット機を思わせるようなデザインに加え、滑らかな乗り心地は本当に空を飛んでいるかのよう。V12エンジンを搭載、最高スピードは355km/hで強さをみせつけます。ドライビングをこよなく愛する人にとって、ストリートドライブを最大限に楽しめるに違いありません。

【画像ページ引用https://www.cornesmotors.com/lamborghini/detail/aventador_s_roadster

ランボルギーニの魅力

内外装の仕様の選択の幅が広い

ランボルギーニと聞いたとき、どのようなデザインのイメージが浮かぶでしょうか。スピード感のある直線を使った力強いデザインが思い浮かびます。しかしそれぞれのモデルのデザインはすべて異なっています。

内装においても、デザイン・材質とも最高級品質ではありますが、それぞれのモデルでデザインの魅力は違うのです。

さらに内外装の色や材質を、幅広い選択肢のなかから選ぶことができるのも大きな魅力の一つです。それによって世界で1台のランボルギーニを作ることができ、究極に自分が愛する車が実現するのですから。

日本での販売台数が少なく希少

ランボルギーニの魅力の一つは、日本で数台しかないため宝物感があることかもしれません。手に入れたいけど手に入れられない、そんな車があることで人々の夢や目標となり、生活のなかでモチベーションを与えてくれるのではないでしょうか。

少年から大人にいたるまで羨望の的である高級車ランボルギーニは、現代の勝利者の車であり、永遠の憧れであり続けて欲しい車です。

超高級車でステータスになる

超高級車ランボルギーニが街中を走れば、街中の人々の目は一瞬で釘づけ。一目を引くので目立ちたくない人は逆に乗れません。

外見だけではなくドライビングパフォーマンスも並はずれて素晴らしいため、ただ高価なだけではなく、車とドライビングをこよなく愛する人が求める究極の車です。

日本に数台しかない車ですから、当然誰が所有しているのか皆気になります。インターネット上でもその所有者については話題になっているほどです。所有者はスポーツ選手であったり、医者、芸能人といった、やはり高収入の人たちです。意図しているかは別にして、ランボルギーニを持っていることは、みる人に強烈な印象を残し、ステータスとなることは間違いありません。

幻の1台がある

ランボルギーニのなかには「イオタ」とよばれる幻の車があります。正式名称は「ランボルギーニ ミウラ コンペティシオーネト」で、別名「ミウラ・イオタ」、「ミウラSVJ」とよばれ、知る人ぞ知る伝説の名車です。

この車は元々販売用に制作された車ではなく、ランボルギーニの開発メカニックがレース用に開発していた車でした。テスト走行中にアクシデントがあり破壊してしまったため、オリジナルのイオタはこの世に存在しません。そのときのイオタのエンジンをランボルギーニが回収してイオタを再生したのが始まりです。

消失したイオタを正確に再現したクローンイオタは世界に1台だけです。「ランボルギーニ・ミウラ」(ランボルギーニの祖先)をベースとして作られたイオタは元々レース用だったため、内装もシンプルで余計なものは何もありません。そんなスポーツカータイプの、元祖ランボルギーニを形にしたようなイオタは、今もファンの胸を熱くし続けています。

イオタのレプリカはそのあとも作られ続けました。ランボルギーニが製造したレプリカのイオタは日本に9台存在します。

【画像ページ引用https://www.cornesmotors.com/lamborghini/detail/huracan_coupe

ランボルギーニを買う際の注意点

予約金が必要

ランボルギーニはショールームに置いてあるものを直接買うことができるわけではありません。ランボルギーニを購入する場合、オーダーしてからすべて新規製造になるため、途中でのキャンセルを防ぐために予約金が必要となります。予約金はおおよそ車両価格の10%程度です。

オーダーするときには内外装の幅広い仕様のなかから、自分の好みに合わせて選択することができ、車の完成まで長期間待たなければいけませんが、できあがりが楽しみでワクワクする時間を持つことができます。

納車期間が長い

ランボルギーニをオーダーして実際に納車されるまでの期間は通常、7~8カ月かかります。注文が殺到した場合やスペシャルモデルの場合はそれよりも長く時間がかかることもあります。購入に思い切ったまではよかったものの、それから我慢して長く待たなければなりません。我慢と考えずに納品までワクワクして待つ時間を楽しみましょう。ランボルギーニが世界で一つしかないあなただけの車を製造してくれているのですから。

日本語版のカタログがない

ランボルギーニは日本語版のカタログがありません。たとえ日本語版があったとしても、簡略化したパンフレットであったり、コピー程度です。

カタログ自体高価でディーラーも本国から購入しているため、車購買者がカタログを欲しい場合には販売形式になります。日本で日本車を買うように無料でもらうことは期待できません。

燃費が悪い

「ランボルギーニは燃費が悪い」というイメージが浸透しているようですが、乗り心地のよい高級車は大抵燃費が悪いものです。確かに少し以前のランボルギーニは他社と比較しても燃費が悪い車でした。

しかし今はウラカンでリッター7kmぐらいで、トヨタアルファードの8.03km、アウディQ5の6.69kmに比較してもさほど変わりません。現在ランボルギーニはアイドリングストップ装備や、気筒休止システム装備を導入しており、燃費改善された車を製造しています。

【画像ページ引用https://www.cornesmotors.com/lamborghini/detail/huracan_spyder

ランボルギーニを維持するための費用

必須の自動車税11万円/年

維持費で最初に思い浮かぶのは自動車税です。ランボルギーニは高級車のため、当然ながら税金の支払額も多くなります。

ランボルギーニの自動車税の金額は1年につき11万円。超高級車の贅沢品なのでそのくらいは妥当なのではないでしょうか。

忘れがちな重量税1.6万円/年

新規登録や車検の際に支払われ、車両の重さによって税金の支払い額が異なる重量税も義務付けられています。

自動車税や車検に比べて重量税は忘れがちなものですが、保険と同じくらいお金がかかるものなので忘れないよう注意が必要です。ランボルギーニの場合1年につき1.6万円です。

もしものための自賠責保険2万円/年

あらゆる車が強制的に加入させられる自賠責保険は、もし事故を起こしたときに、被害者に補償するための保険です。

2年ごとに支払いますが、年換算するとランボルギーニの場合は、年に2万円程度になります。

任意の保険代金2万円/年

自賠責保険は事故を起こして相手に怪我をさせたときに、身体に対する補償しかすることができません。しかし任意保険は相手の車や、ぶつかったときに壊した建物などまで補償することができます。最低でも年に2万円はみておいたほうがいいでしょう。相手の車だけでなく自分の車(ランボルギーニ)まで安心の補償を得たいのであれば20万くらいは必要です。

必要ならば駐車場代金

自宅にパーキングできない場合は駐車場代金も必要です。高級車のため盗難などの心配のないよう、信頼できるセキュリティシステムのある駐車場を選ぶべきです。

住む場所によって金額は異なりますが、東京在住の場合、月に5万円ほどかかるので、1年につき60万円くらいかかる計算になります。

意外とかかる修理費200万円/年

ランボルギーニは購入して2年間の保証がありますが、そのあとも有料で延長保証を得ることができます。ランボルギーニの車はe-gearとよばれるセミオートトランスミッションシステムが使用されていますが、これによりクラッチの消耗が非常に早くなります。このシステムを交換するだけでも150万円くらいかかってしまいます。

ランボルギーニの販売台数は限られているため、部品も少なく非常に高価なものであるため、必然的に修理費用は高額になってしまうのです。ちなみに接触事故で車体に傷がつくと1千万円もの修理費がかかります。もしものために修理費は多めに見積もっておいたほうがよさそうです。

義務として車検費用20万円/年

すべての車に義務付けられた車検は、ランボルギーニでは年換算すると20万円ほどかかります。

自動車税や保険、駐車場代や修理費、車検、それに加えてガソリン代や点検代などすべて合計すると維持費は年間250~300万円くらいかかることになります。購入する人のほとんどがローンを使うでしょう。それに加えて高額な維持費となると購入するより、購入したあとのほうが難しそうです。

【画像ページ引用https://www.cornesmotors.com/lamborghini/detail/aventador_s_coupe

おきにいりの1台をみつけよう

さまざまなモデルのなかから自分のおきにいりの1台をみつけて、夢のランボルギーニを購入。色や材質も念入りに選びたいものです。納品されたら誰もが知らない、未体験のドライビングパフォーマンスを体験してみましょう。

維持費はかかるものの、それにも勝る魅力溢れるランボルギーニ。ランボルギーニのある生活は、リッチで快適なドライビングタイムを楽しませてくれることでしょう。

category

記事カテゴリー