車のコーティングの選び方とは。コーティング ってどれも同じ?おすすめポイントは。

車のコーティングの選び方とは。コーティング ってどれも同じ?おすすめポイントは。

CAR / MOTORCYCLE 2018.04.06

愛車をいつまでもきれいでピカピカな状態で保ちたくても洗車だけではいつの間にか艶もなくなってきます。そこで購入した時の艶が蘇る、コーティング。コーティングといっても様々な種類があります。自分に合ったコーティングを選びピカピカな艶のある愛車へ。

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車コーティングについて考える

車をいつまでもきれいに保つためにはコーティングが大切です。コーティングにはいろいろな効果があります。ボディに艶が出てきたり、汚れを防いだり、塗装の劣化を防いだり。

愛車のためにコーティングをしようと思っていても、いろいろな種類があってどれがいいのかわからなくなります。また自分でできるのか、それとも専門の人に任せた方がいいのかコーティングする前から考えることはたくさん。

まずはコーティングの種類を把握し、そこから自分でできるコーティングなのか、専門の人に依頼するコーティングなのかがわかってきます。愛車をきれいに保つためのワンステップへ。

コーティングの種類

安価でツヤを出したいなら「ポリマーコーティング」

ポリマーコーティングは、車のコーティングでスタンダードなもの。新車や中古車でもポリマーコーティングがセットになっていることも多くなっています。

ポリマーコーティングの「ポリマー」は重合体という意味があります。従来のワックスによるコーティングに比べると被膜が強く、耐久性、耐熱性に優れたコーティングです。

塗装面にポリマーの被膜を作ることによって、塗装面を保護することを目的とします。

専門店で安く施工ができるポリマーコーティング。また市販されているポリマーコーティング剤で気軽に自分で施工。

安くで簡単に施工ができ、塗装後は艶が出るといったポリマーコーティング。

強度がありコーティング効果長持ち「ガラスコーティング」

ガラスコーティングは、車の表面にガラスと同じ分子を化学結合させて定着させます。形成された膜が劣化しにくいので、持続効果が長いです。無機質なので、油分が非常に少なく自然な輝きになります。

くすみの原因となる目に見えないレベルの細かい傷がつきにくいので、艶にこだわる人には最適なコーティング。

しかし、コーティング剤は少し高価になります。さらに施工するには溶剤やスプレーなど技術や設備が必要なので専門店などに任せることとなるので、施工費もかかりコストは高くなります。

ポリマーとガラスの中間「フッ素コーティング」

ポリマーコーティングをより硬い被膜にして、長持ちさせるようにしたものです。フッ素は合成樹脂の一つであり、実はポリマーコーティング剤に使用されているケースもあります。

皮膜がポリマーコーティングよりも硬度なため、比較的キズなどがつきにくいことが挙げられます。効果持続期間もポリマーコーティングが1〜3カ月なのに対して、フッ素コーティングは3カ月〜半年と長くなっています。

フッ素コーティングは、市販のコーティング剤を使え自分で施工することが可能です。持続性も長いのでコスト面も安くですみます。

しかし市販のフッ素コーティングは品質のバラつきが大きいので、慎重に選ばなければいけません。

コーティングの施工方法

専門業者に依頼する

自分でコーティング剤を購入してきて、コーティングすると慣れていない人は手順を間違えたり中途半端な作業になってしまうこともあります。

しかし業者に頼むと下地処理や技術による差で仕上がりの具合が全く違ってきます。またガラスコーティングのように施工する施設が必要なコーティングは、専門の店の方がよいです。

自分でコーティングする場合、限界があるため効果の持続期間は短くるし、ボディカラーや塗装に合わせた洗剤などで丁寧に作業してくれます。自分でコーティングするよりきれいに仕上がりなる可能性が出てきます。これに対して専門業者はプロ用のコーティング剤、施工技術、施工環境、施工道具などが揃ってい効果も長く持ちます。

仕事が忙しくコーティングはをする時間がなかなか取れない人にはオススメです。

ディーラーに依頼する

新車を購入する時にディーラーにコーティングを依頼することができます。これだと納車してからのお手入れが簡単で済むからです。

あとでコーティングを依頼する場合持ち込みをしなくてはいけないので、時間がかかってしまいます。さらに、車を購入の時にローンを組む人はコーティングの費用もローンに含む選択肢もあります。

しかし、ディーラー施工の場合、作業は規定に沿って画一化されていることが多く、ボディカラーや塗装面の状態にあわせた下地作りや磨き作業は期待できないかもしれません。さらに専門店に比べると価格も高くなります。

カー用品店に依頼する

行きつけのカー用品店に依頼することも可能。ピットですみずみまで洗車をして、ボディに付着した鉄粉を除去しそれから下地処理に入ります。そのあとコーティングをします。

ガラスコーティングを考えている人は、再施工のを行う時は同じところでコーティングをしなければいけません。ガラスコーティングにはいろいろな種類があり、種類の違うものを使用すると化学変化を起こし、ボディを傷めてしまう可能性もあります。

だからガラスコーティングを考えている人は特に今後のことを考えて、気軽に行ける行きつけのカー用品店に依頼するという選択肢もあります。

自分でする

コーティング剤を購入し、自分でコーティングするので持ち込みをしなくてもいいし、価格も安くすみます。スプレータイプのコーティング剤を使えば初心者の人でも手軽にコーティングすることができます。自分でコーティングをしてピカピカになった車を見ると愛着が今まで以上に湧いてきます。

しかし自分ではなかなか難しいのが、ガラスコーティング。これは、作業する場所に必要でさらに下地処理も必要です。この下地処理をしないとコーティングする意味がなくなってきます。

また自分でするとムラが出てきたり満足なコーティングができないので、当然効果の持続も短くなってしまいます。

自分でするオススメコーティング剤

シーシーアイ スマートミスト

抜群の撥水性と固形ワックス剤なみの艶のある光沢を出すことができる商品です。スマートミストタイプなので、洗車してすぐ拭き取りなしで、スプレーして拭き取るだけの簡単作業で塗ることができます。さらに使えば使うほど撥水性と光沢が増していきます。

またお風呂場や自転車など、車以外にも使用できるという所も魅力があります。全色対応です。

ポリマーG1000

スプレー型のガラスコーティング剤で手を汚すことなく、簡単に施工できます。ボディにスプレーしスポンジで軽く伸ばすだけ。車を使用する環境によりますが、基本的に深いツヤで、1〜6カ月の持続効果が得られます。ウィンドウにも使用できるなど、使用用途に応じて、多目的に使用できます。耐久性もあります。

PROSTAFF CCウォーターゴールド200

浸透力の高いコーティング成分のガラス系ナノコロイドに、ガラス系濃艶プレミアム成分を配合。Wコーティング効果で、今までにない深い艶と透明感溢れる輝きが、車全体を包み込みます。

さらに、重ね塗りをすることでより厚く硬いガラス系被膜になり、艶がますます深まっていきます。また、ボディー以外に窓ガラス、ヘッドライト、ホイール、メッキ部分、車内のダッシュボードに使用できる便利アイテムです。

シュアラスター 親水 ゼロウォーター

シュアラスター・ゼロウォーターは洗車後、水滴はそのままの状態でスプレーできるスマートミスト。スプレー後すぐに拭き取れる便利なアイテム。施工によってボディ上に被膜を作ります。この被膜は、ゼロウォーターを繰り返し使うことで徐々に厚く、強くします。そのため継続的に使うと、車の輝きがより増してきます。

使い続けると、汚れが付きにくく、付着した汚れもその後の雨や洗車で落ちやすくなります。

MIRAREED pellcid ナチュラルガラスエッセンス

塗装表面のクリア層をガラス質に変える。新発想のスプレー「ペルシード」。クリア層が透明に保たれ塗装本来の色が浮き出し、車がいつもきれいな状態に。被膜で覆う従来のコーティングと違い、クリア層自体がガラス化するので効果が半永久的。これは、ライバルであるワコーズの「バリアスコート」より耐久性があります。汚れがこびりつかず洗車は水洗いだけで済み、まとまった雨で汚れが流れ落ちます。

作業は簡単で、初めて使う人にもムラなどの施工の失敗もありません。

好みのコーティングをして愛車を長持ちさせよう

自動車は機械です。定期的に整備しないと、性能が落ちて寿命が縮みます。車は毎日雨や排気ガスなど様々なダメージを受けています。例え小さい傷1つでも放置しておくことで大きなダメージ要因となり、劣化に繋がります。

コーティングをすれば、そのダメージから守ってくれて劣化を回避してくれます。コーティングには様々な種類があるし、専門の人に依頼するか自分でするかいろいろな選択肢もあります。

専門の人に依頼する人は、価格や技術力があるのかをしっかり調べて依頼しないと後悔に繋がる結果になる恐れも。

費用や効果を比較して自分に合うコーティングを見つけて、いつまでも新車同様の愛車へ。

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