初心者向けロードバイクの人気メーカー。おすすめやポイントとは

初心者向けロードバイクの人気メーカー。おすすめやポイントとは

CYCLING 2018.04.19

さまざまなメーカーがあるロードバイク。そのメーカーごとにそれぞれ強みや特徴があり、それらを抑えることで自分に合ったロードバイクが手に入れることができます。購入後、カスタムができるという魅力があり、オリジナルロードバイクへ変身させることが可能です。

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悩むより先にお店で実物を見る

普通の自転車に比べると価格が高いのがロードバイク。

高い買い物なのでネットなどで調べて購入を悩むより、近所にあるロードバイクのお店に行ってみましょう。

実際にお店に直接行ったほうが、店員さんのアドバイスを聞くことができます。

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さらに服と同じで自転車にもサイズがあり、実物を見て自分のサイズに合った自転車の在庫を確認することが可能です。

これが自分に合った自転車探しへの近道。購入後のアフターケアやメンテナンスのことを考えるとお店で購入するほうがよいです。

またネットでは、細かな傷や状態がわからない場合があります。

初心者ではわからないように安いパーツを使われていることもあったり、サイズが合っていなかったりと購入後に後悔することもあるので、事前にある程度把握することも大切です。

ロードバイクの人気メーカー

ジャイアント

ジャイアントは「ジャイアント・マニュファクチャリング」という台湾の自転車メーカー。

自転車業界ではかなり有名なメーカーです。

ジャイアントは他社の同じような装備のクロスバイクと比べて、低価格で販売されています。ロードバイクのコストパフォーマンスが高く、アジアはもちろんアメリカやヨーロッパでも大人気。

ジャイアントは高い生産力で、年間生産台数はなんと600万以上。

しかし会社の方針で通信販売を行っていないので、ジャイアントの自転車を購入するには販売特約店での購入でしか手に入れることができません。

巨大資本を持つジャイアントは全国にストアがあり、手厚いサービスで初心者が入りやすい店構えです。

スペシャライズド

1976年に創立したアメリカの自転車メーカー。

「革新を、さもなくば死を」をスローガンとして揚げ、品質の高い製品を出しています。

最速のロードバイクを作るために自社で風洞実験施設を建設したり、社員にサイクリングを課したり、製品開発に余念がありません。

製品の品質は評判がよく、フレームはもちろん自社ブランドのグローブに至るまで品質が高いものになります。

初心者から上級者、それぞれのスキルや用途に合った製品がラインナップされているため、多くの人に人気のメーカーです。

2007年に設立せれたスペシャライズド・ジャパンが、同ブランドの販売を開始しました。同時にコンセプトストア神宮前もオープンしています。

トレック

トレックはアメリカに本社、工場がある総合自転車メーカーで、車体はとても頑丈。国が定めた安全基準よりもさらに厳しいテストを自社でおこなっているメーカーです。

性能だけではなく乗る人のことも考えて、危険をできるだけ排除しようと努力しています。

凸凹道でもかなり衝撃を吸収してくれるので、体に負担がかかりにくいです。

長持ちする自転車なので、初心者の人にも人気のあるメーカー。アフターサポートもしっかりしているため、万が一故障しても安心して任せられます。

直営店が多く、トレックのみを取り扱うコンセプトストアが全国に30店舗以上あります。

ビアンキ

ビアンキはイタリアのブランドで、現在の自転車が発明された年に自転車メーカーとして創業しています。

現存している世界最古の自転車ブランドです。またデザインの良さから女性に人気。

今でこそロードバイクやクロスバイクなどのメーカーとして知られていますが、元々は街の人々の生活へ合わせた自転車を設計していたため、普段使い用のラインナップが幅広いのが特徴です。

キャノンデール

キャノンデールは、アメリカで1971年に創業。

創業当初は自転車を作るまでに至らず、資金がそれほどかからない自転車関連製品から始まりました。

現在では、自転車関連部品やフレーム、自転車用品、サイクルウェアなどの商品も取り扱う総合自転車メーカーです。

キャノンデールのロードバイクの特徴は、アルミフレーム。アルミフレームが有名で、主力シリーズの「CAAD」がアルミフレームに強いということを物語っています。

「CAAD」とはキャノンデールが独自の進んだ技術を活かし、製造する高性能アルミフレームという意味を略したもの。

アルミフレームの性能は高く、日本でも人気のブランドです。

アンカー

アンカーはメーカーではなく、日本のブリヂストンサイクルが展開するロードバイクのブランド。

ブリヂストンはタイヤが有名で、他の自転車メーカーと比べても、性能で全く遅れをとらず、高品質のロードバイクが多いです。

アンカーの特徴としては、日本人向けの設計がなされていること。ですので、世界的には愛用する人は少ないかもしれません。

しかし日本人にとっては、自分たちに合った設計なので、日本のメーカーだという安心感もあり、初心者から上級者まで幅広い層で人気のあるメーカーです。

ロードバイクを選ぶポイント

予算を決めておく

ロードバイクはいろいろな種類があります。まずは自分がどのように使うかを明確にすることが大切。

それが決まれば次に予算を決めておきましょう。

同じロードバイクでも価格の差は、入門用で10万円以下〜100万円以上と幅広いです。

これはフレームの素材の差。素材も大切ですが、自分の負担になるような高い自転車を購入しても意味がありません。

買う前にあらかじめ自転車の予算を決めておけば、そのような心配はなくなります。

さらに自転車には自転車だけではなくライトや、ヘルメットなどの用品も必要です。

それらの用品のことも考えて、予算を決めておきましょう。

どんな乗り方をするか考える

ロードバイクは、従来はレース志向のユーザーが多かったことから一般の人には馴染みのない自転車でした。

しかし最近では初心者の人でも気軽にロードバイクを楽しむようになり、レース用、通勤用、趣味用など楽しみ方が多様化。

ロードバイクには、レース向けの軽さや反応のよさを重視したモデルと長距離ツーリングに向いた安定性と快適性を重視した2系統あります。

まず自分がどんな乗り方をするのかを明確にさせ、それに合った自転車を探しましょう。

実店舗で買う

最近ではネットショップで安くで買うことができますが、メンテナンスやアフターケアのことを考えると近所にある実店舗で購入したほうが安心です。

豊富なスキルを持つ店員さんの手厚いサポートやショップ独自のアフターフォローは実店舗ならでは。

また自転車にもサイズがあるので、実店舗だと自分に合ったサイズのものを選ぶことができます。

さらに初心者は、特にロードバイクの乗り方から最適なポジション出しや、おすすめパーツなどの豆知識をアドバイスしてくれます。

またキャノンデールやトレックのような、実店舗でのみ購入可能なブランドも。

必須アイテムも予算に含める

ロードバイクは自転車だけ購入して終わりではありません。揃えなければいけないアイテムがあります。

初心者の人は忘れがちになりそうなアイテムですが、必要なものは空気入れ、鍵、ヘルメット、ライトなど。

予算ぎりぎりで自転車本体を購入してしまうと、これらのアイテムを購入するとき予想外の金額の負担がかかります。

しかしこれらのアイテムがなければ、大変なことに。

ロードバイクは高価な自転車なので盗難防止のため鍵は必要ですし、タイヤの空気がすぐに抜けるので空気入れも必要です。

さらのスピードがでるロードバイクには、万が一のためにヘルメットがやはり必要。

また、ロードバイクは車やオートバイクと同じで道路を走るための乗り物です。

道路交通法でライトを装着していないと違反になります。アイテムの価格をあらかじめ調べておき、アイテムも含めた予算を出して自転車を購入しましょう。

慣れたらカスタマイズしてみよう

ロードバイクに慣れてきたら、いろいろなパーツを交換してみましょう。

パーツを変えるだけで、今までと同じ自転車なのに見違えるほど性能が変化します。

カスタムパーツの種類は豊富で、フレームの色を変えたり、ハンドルやホイールなどを変えることが可能。

ロードバイクは自分仕様にカスタムすることができる自転車です。

カスタムする回数が増えるほど愛着が湧き、ロードバイクの魅力にはまっていくでしょう。

快適に自分の目的に合ったカスタムをして、オンリーワンの自転車へ。そして自転車生活を思いっきり楽しみましょう。

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