幻のFZ400に乗ってみよう。バイクライフを楽しむために

幻のFZ400に乗ってみよう。バイクライフを楽しむために

CAR / MOTORCYCLE 2018.06.20

ヤマハでは、FZ400というバイクを販売していた時期がありました。1997年発売で、わずか2年の短い期間でしたが、スポーティな性能と珍しい車種であることから近年人気が上昇しています。しかしFZ400は、中古で手に入れるしか方法はありません。

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2年で消えた幻のバイクYAMAHAFZ400の実態

ヤマハのバイクの中で、2年という短い期間で消えてしまったFZ400という車種があります。ツーリングや街乗りでも、乗りやすいバイクですが、自動二輪の免許制度の改正などがあり、大型バイクへと人々の関心が向いてしまったことが、販売終了の要因とされています。

FZ400の歴史から見る魅力と特徴

FZ400はフロントマスクのデザインに特徴があるとても魅力的なバイクです。

1997年発売の新しいミッドクラススポーツ

FZ400は、ヤマハ発動機が1997年に発売しました。ヨーロッパ仕様のFZS600と共通の車体を使用し、400CCのバイクにしては大きめの車体となります。パイプハンドルのバイクですが、ハーフカウル標準装備が最大の特徴です。フレームマウントでハーフカウルが装着されているので、ウインドプロテクション性に優れています。
400CCクラスのネイキッドバイクで、型式番号は4YRです。1984年に発売された、レーサーレプリカのFZ400Rをベースとしています。スポーツ性能やエンジン性能において、XJR400Rより優れており、発売当初は近未来ネイキッドとされていました。街乗りにもツーリングにも向いているバイクです。

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70年代を思わせるボディスタイル

70年代のレーシングバイクを彷彿とさせる、鋼管製のダブルクレードルフレームに搭載するのは、水冷直列4気筒エンジンです。FZは、ヤマハ発動機の水冷DOHC4気筒エンジンに使用される名前。カムカバーはユニークな丸形のデザイン、キャプレターはフラットタイプを採用しています。
FZ1Fazerの原型としても知られています。特徴的な角型のデュアルヘッドライトや、ハーフカウルのデザインは、発売当初はあまり受け入れられませんでした。

魅力あるカラーバリエーション

カラーバリエーションが豊富で、シルバー、ブラック、レッド、デイトナカラーの4種類。ブラックとシルキーホワイトのツートンカラーに、赤のラインのデイトナカラーのFZ400が人気です。
現在は、さまざまなカラーリングをして楽しんでいるオーナーの方も存在します。1984年発売のFZR400Rも、デイトナカラーでした。FZ400のデイトナカラーは、FZR400Rを受け継いでいます。

レースバイクを思わせるハイスペック

車体の大きさは、全長2080mm、全幅715mm、全高1170mm、シート高は785mmとなっています。60km/h走行時の燃費は35.0km/L。実際の走行状況により燃費は変化しますが、街中では約17km/h、高速道路などを走行の場合は約20km/hと、低燃費エンジンを搭載しています。
FZ400に搭載されているエンジンは、発売当時新設計された水冷並列4気筒エンジンで、高回転でもパワー供給が安定しています。最大出力も53馬力と、クラスでは最高の出力です。変速機に加速が力強い、レシオカバレッジ2.949を採用しています。6MTで最高速の伸びもよい変速機です。

販売期間約2年の理由

FZ400の販売期間がわずか2年だったことは、免許制度が改正されたことが関係します。1996年、免許制度が改正となり、大型自動二輪免許は、自動車教習所で取得可能となりました。

限定解除審査

運転免許制度は1933年創設以来、その時代に沿って改定しています。二輪免許も制度が幾度となく改定。以前は400CCクラスのバイクに乗る場合、中型限定の限定解除審査を受ける必要があったのです。教習所で習得する制度ではなく、一発試験だったために合格率は低いものでした。
1996年から大型自動二輪免許を取得し、大型バイクに乗る人が増加したために、400CCクラスのFZ400は、短い販売期間で市場から姿を消すことになったのです。

マニア垂涎貴重なレビューを検証

大柄な車体で、タンデム走行の際も安定感があります。エンジンの馬力は53馬力で、最大トルクが3.8kgmと、バランスがよいバイクです。乗りやすさを追求し、ハンドルの幅や車幅も狭く、ミラーがワンタッチで前方や後方に収納できるので、街乗りするにも十分です。特徴的なマスクが好みの分かれるバイクですが、車体数が少ないということで、珍しがられることもあります。
FZS600に400CCのエンジンを搭載し、スケールダウンバージョンとして発売。そのせいか、エンジンはトルクフルでパワフルです。サスペンションの動きもよいのですが、低速はハンドルが切れ込む感じになる点が、残念なところです。

好みによって別れる評価

FZ400の評価は、好みにより大きく分かれています。

好意的な評価

<収納性にすぐれている>
シートの下に広めの収納スペースが設けられています。
<ハーフカウルによるウインドプロテクション>
高速道路や真冬の走行でも風を防いでくれるので楽。
<フレームが丈夫>
高耐性のフレームを採用しているためフレームは丈夫です。

残念と思われる点

<ライトが暗い>
2灯式のマルチリフレクターですが、ロービームは暗く夜間走行は向かないともいわれます。
<足つきが悪い>
足つきはあまりよくないとの意見が多くあがっています。
<アイドリングが不安定>
総合的な評価としてバランスがよい、車体が大きいところが好きなどがあります。なにより他人とかぶらいところがいいとの意見が多く見受けられます。

もっと自分好みにできるおすすめカスタムパーツ

せっかく手に入れたFZ400を、自分好みにカスタマイズしてみましょう。

「ザ・カスタム」のマフラーカスタム

マフラーとは、エンジンの内部の爆発運動により、発生する排気ガスを排出するための、金属製の長い筒のことです。エンジンと直結しているエキゾーストパイプ部分(エキパイ)と、サイレンサー部分をまとめてマフラーと呼びます。ノーマルのマフラーは、静粛性や環境性を重視しているものが多く、排気ガスの抜けはあまりよくありません。
排気ガスの抜けが悪いマフラーから、抜けがよいマフラーに交換すると、排気効率が向上して、もともと持っているエンジンパワーが引き出されます。ただし、あまり性能のよくないマフラーを取り付けてしまうと、バイクの性能が落ちてしまうことがあるので、ベテランライダーはマフラーのカスタマイズは注意して行うものなのです。
マフラーカスタムには、以下の2種類あります。

フルエキ交換

エキパイを含めてすべて交換する方法。費用も高くなります。

スリップオンの交換

サイレンサー部分のみを交換。エキパイとサイレンサー部分の、取り外しが可能な車種に限定される方法です。

マフラーカスタムのメリット

マフラーカスタムのメリットとして、以下のようにさまざまなものがあります。
・排気音を抑える
・重低音になる(マフラーによっては重低音になるものもあります)
・軽量化される(重心より遠い位置にあるマフラーを交換することで、加速性能や取り回しが向上します)
・排気効率が向上する(排気効率が向上するとパワーアップします)
・有害物質の除去
・自分の好みの見た目になる(自分好みの形状が選べます)

マフラーカスタムのデメリット

マフラーカスタムを行うことで、起こるデメリットもいくつかあります。マフラーのカスタマイズを行うときには、細心の注意を払いましょう。エキパイを装着するボルトは、規定のトルクを守るようにします。また、エンジンとの相性が良くないものがあることも、考慮に入れておかなければなりません。
マフラーカスタムのデメリットには、以下のようなことがあげられます。
・排気音が大きくなる(近所迷惑になることもあるくらいに、排気音が大きくなる場合があります。音量が大きくなると、車検に通らない可能性があります)
・低回転域がパワーダウン(高回転はエンジンが回り速くなりますが、低回転ではトルク感が薄くなることもあります)
・振動が増えてしまう(ノーマルマフラーからカスタマイズすると、振動が増えることがあります)

「おしゃれは足元から」ホイールのカスタム

FZ400のホイールを、カスタマイズしてみましょう。ホイールも軽量化することが人気です。ホイールを軽量化することで、バイク全体の重量も軽くなり、サスペンションより下の重量である、ばね下重量も軽くなるので操作性がよくなります。走行性能も上がり、燃費も向上。ホイールの種類は豊富にあり、重量や耐久性などそれぞれに特徴があります。
しかし、ホイールのカスタマイズにもデメリットはあります。ホイールのバランスがくずれることにより、直線での「振れ」がダイレクトに伝わったり、バイク自体がバランスをくずして、耐久性にも影響が出たりすることも考えられます。
ホイールをカスタマイズすると、見た目も大きく変わります。ホイールの素材によっては、バイクの重さを軽量化できたりすることも可能です。しかし、あまり軽量化してしまうと、安全性が損なわれることもあるので注意が必要です。

ホイールの種類

・スポークホイール:一般的なホイール。リムとハブが別になっています
・キャストホイール:鋳造されたホイールをキャストホイールといいます。剛性があり負荷がかかってもたわみませんが、スポークホイールよりも重いことがデメリット。チューブレスタイヤを使用しパンクに強いです
・ビレットホイール:一つのアルミのかたまりを削り、製造します。削って製造するため、多くの金属が必要。技術力も必要なため、大量生産が難しく価格は高価です
・ディッシュホイール:別名ディスクホイール

オリジナリティー溢れるライトカスタム

ライト関係をカスタマイズしてみましょう。ヘッドライトを変えただけでも、印象が変わります。

ヘッドライトをカスタマイズ

FZ400のヘッドライトは光量が低いため、車検を受ける際に、光量不足で受からないこともあります。メーカーでも、改善策としてパーツを出していましたが、ほんの少し光量がアップするだけでした。対策としては、ヘッドライトブースターのダブル用を取り付けることにより、簡単にヘッドライトの光量がアップします。
また、ヘッドライトを交換する方法もあります。LEDライトにしたり、カウルを外してパグアイヘッドライトにしたりなど、思い切ったカスタマイズを行うことも可能です。

ウィンカーをカスタマイズ

純正のウインカーは、アッパーカウルより張り出した感じで取り付けられています。転倒するとカウルにめり込んでしまい、カウルのウィンカーの取付穴が割れてしまうのです。埋め込み式のLEDウィンカーに交換することが人気ですが、注意しなければならないことがあります。
LEDにウィンカーを変更すると、ウィンカーを点灯したときの消費電力が少なくなるので、バイクはウィンカーが玉切れしていると判断。ドライバーに知らせるために、通常の点滅スピードよりも、速いスピードで点滅する現象が起こるのです。この状態は、ハイフラッシャー(ハイフラ)現象とよばれています。

ハイフラ対策を行う

ウィンカーをLEDにした場合は、ハイフラ対策が必要ですが、バイクによって方法が異なります。
<セメント抵抗を使用>
安価に取り付けることが可能ですが、本体が200℃から300℃とかなり高温になるため、装着場所への注意が必要です。取り付ける場所を間違ってしまうと、車両火災になる可能性もあります。
<メタルクラッド抵抗を使用>
セメント抵抗から比べると金額は高くなりますが、ウィンカーの配線に接続する簡単な作業で終了します。放熱効果はありますが、発熱の問題はあるので、取り付ける場所への注意が必要です。
<ICリレーを使用する>
費用は高くなりますが、発熱の心配はありません。ただし、ウィンカーリレーの交換ができない車種への取付ができない、メーカーや年式によりピンの数が異なるなどの問題があるので、注意が必要です。

バックライトをカスタマイズ

バックライトをLEDランプに交換することが人気です。ランプの部分は、単体で交換が可能となっています。

簡単に変えられるアップハンドル

操作性やライディングの快適性などに大きく関わる、ハンドルの高さを変えることで見た目も変わります。特殊なハンドルに交換するのでなければ、簡単に交換が可能です。
ブレーキホースやアクセルワイヤーが、きちんとハンドルに届くかを、作業を開始する前に確認しましょう。一番大切なことは、自分にあったハンドルを選ぶことです。

交換に必要なもの

・新しいハンドル
・ブレーキホース(ワイヤー)
・アクセルワイヤー
・各電装品用の配線
・穴あけ用のドリル
・各種工具

車体数の少ないFZ400の値段

販売期間が少なかったこともあり、FZ400の中古車の数は少ないです。

中古価格は20〜40万円程度

FZ400は、中古バイクの状態によりますが、約20万〜40万円となります。販売期間が短いこともあり、車体数が少ないFZ400。ツーリングや街乗りなどの利用がほとんどで、荒い乗り方をするバイクではありませんが、市場に良品が出回ることはまれです。ただし、根気よく探し続ければ、良品が見つかる可能性はあります。
FZ400は、発売から20年以上経過しています。問題なのは消耗品など、メンテナンスの部品が手に入りにくくなっていることです。

グーバイクで探した場合

http://www.goobike.com/maker-kawasaki/car-eliminator_250v/index.html
グーバイクのサイトでの検索結果は、20件以上ヒットする場合があります。車体価格は、状態により13万円〜60万円とかなり開きがあります。加盟している全国各地の店舗から、選ぶことが可能です。車検が残っている車体もありますが、車検が切れているものが多いです。
修復歴や走行距離などが表示されていて、車体の状態も写真で確認することが可能です。そのほか、販売店のレヴューも見られます。

バイクブロスの場合

http://www.bikebros.co.jp/bikesearch2/4/1040163/
バイクブロスでの登録台数は、1件程度です。ただし、中古バイクの買い取りを行った場合は、検索結果が変わります。FZ400の車体価格は、状態により約13万〜38万円です。
全国各地のバイク店の在庫が確認でき、通信販売が可能な加盟店も存在。車体の状態は、写真でも確認が可能です。ローンシミュレーターがあり、返済額のシミュレーションもできます。

メルカリやジモティーなどの中古販売アプリの場合

中間業者を介さず、出品者と直接取引ができるメルカリや、ジモティーを利用する方法があります。購入する前に、きちんと車体取引ガイドをよく読むことが重要です。こちらは、購入後のトラブルを防ぐためのガイドとなります。
出品されるバイクの状態についての情報が、出品者によって入力されていますが、走行距離が不明、整備点検記録簿などの記載がない場合は、出品者に確認することも必要です。また、メルカリなど遠方の出品者から購入した場合は、陸送する費用が必要となります。
販売価格には、この陸送費用は含まれておらず、費用が高額になることもあるのです。メルカリであれば、姉妹アプリの「メルカリアッテ」のアプリを利用すると、直接会うことが可能な方との取引になるので、こちらのアプリを利用するとよいでしょう。

オークションで落札する場合

ヤフオク!など、ネットオークションで落札、購入する方法があります。ただし、ネットオークションは、現物を見ずに落札するものなので、購入してから失敗したとならないように、以下のように注意するべきことがあります。

バイクはいくつかの状態にわかれる

エンジンがかかる、かからない、事故車、故障車など、さまざまな状態のバイクが出品されています。したがって、状態については、慎重に確認しましょう。

出品者について

個人、バイクショップ、廃品回収などで回収してきたバイクを、販売する業者に分かれます。とくに、無料回収してきた業者のバイクは、注意する必要があります。エンジンがかからず、長期間にわたり放置されていた可能性も。
バイクショップの出品は状態はいいですが、オークションの中では高値となります。商品の説明が詳しく、写真の枚数を多く掲載し、質問にも答えてくれる出品者のバイクを選びましょう。

購入時に上乗せされる費用

新車でも中古バイクでも、購入するとバイク車体価格のほかに、自賠責保険料などの諸費用が加算されます。こちらは、乗るために必要最低限かかる費用です。整備にオプションを追加したり、通信販売や遠方販売などの場合は、輸送費用が必要となります。
・法定費用:自賠責保険や重量税、法定預かり費用(印紙代)、消費税
・諸費用:登録手数料、整備費用、車検取得費用

中古バイクを購入する際に見るべきポイント

中古のバイクを購入する際は、きちんと確認しなければならないポイントがあります。

保証期間を確認する

中古バイクを購入する際、必ず確認しなければならないのは保証期間です。購入した場所によって異なりますが、1カ月、3カ月、または100kmとなっています。
中古バイクを購入して、すぐにトラブルになることもあります。たとえば、バッテリー切れやタイヤの交換など、乗ってすぐに修理となることもあるのです。したがって、保証期間のないバイクには気を付けましょう。保証期間のないバイクは、購入しない選択をすることも必要です。

極端に安いバイクには理由がある

中古バイクで極端に安い場合は、事故車の可能性が考えられます。事故車のバイクはタンクを乗せ換える、フロントフォークの付け替えなどをすると、外装は元通りにすることが可能なのです。ただし、大破したバイクは、フレームが損傷している場合があります。
フレームが損傷していると、痕跡が残っている可能性があります。フレームには、車体番号が刻印されているので交換ができません。フレームを損傷したバイクは、今後、走行中にトラブルを起こす可能性も考えられます。周囲のバイクと比べて極端に安い場合は、スタッフに確認するようにしましょう。走行中の故障は命にかかわることになるため、慎重に選びましょう。

チェックポイント

・全体を見ます。違和感がないかを確認。
・ニつのタイヤを、前後からしゃがんだ状態で見てみましょう。前輪と後輪が、同一線上にあれば問題ありませんが、どちらかの車輪がはみ出しているときは、ゆがんでいる可能性があります。
・タンクのふたを開けて、タンクの内部もチェックします。サビている可能性があります。
・スタッフにエンジンをかけてもらいましょう。異音がしないかチェックします。

カスタムされているバイクはリスクあり

中古のバイクは、前のオーナーのこだわりでカスタムされているものがあります。ウィンカーやアクセサリなど小さなものから、大きくカスタマイズされているものも存在します。また、メーター改ざんを施している場合もあります。実際の走行距離とは異なるので、前オーナーが長年乗っていた割に、走行距離が短い中古バイクには注意しましょう。
フルカスタマイズされているバイクは、車体への負担も大きくなります。バイクを酷使している可能性もあり、前オーナー自身の乗り心地を考えてのカスタマイズなので、新しいオーナーにとって乗り心地がよいものとはいえません。中古のバイクの購入先は、信頼できる店のスタッフにしましょう。

バイク乗りをより楽しむ方法

バイク乗りの醍醐味は、ツーリングをすることでしょう。ソロツーリングでも仲間とのツーリングでも、楽しみ方は人それぞれです。

ソロツーリングを楽しむ

大勢の人と一緒に走る「マスツーリング」と異なり、ソロツーリングでは愛車と走る「一体感」に重きを置く楽しみ方で、自分のペースで走れます。気になった場所があれば立ち寄ったり、休憩したりすることが可能です。
ソロツーリングを楽しむうえで忘れてはならないことが、トラブルが起きても自分で解決すること。バイクトラブルに見舞われて、走行不能になる場合も想定し、ロードサービスに加入することも必要です。
また、天候の影響を受けやすいバイクでのツーリングは、気象情報にも注意しましょう。雨具の準備も必要ですが、状況によっては引き返す、無理をしないなどの安全確保がとても重要になります。

ツーリング仲間を探す

SNSを利用したツーリングに参加してみましょう。「メルカリアッテ」というサイトでは、地域の同じ趣味の仲間集めができます。メルカリグループで運営しているアプリなので、「メルカリ」に会員登録している方は、簡単に登録することが可能です。
また、バイクショップのツーリングにも参加してみましょう。ショップ開催のツーリングに参加し、気の合う人と仲間になる、店員に仲間を紹介してもらうなどの方法もあります。こだわりが感じられるクラブもあるので、まずは複数のクラブのツーリングに参加してみましょう。

販売期間2年の幻のバイクを手元に置いてみよう

FZ400は、販売期間が2年で終了してしまった幻のバイクです。ヨーロッパ仕様のFZS600の車体に、400CCのエンジンを搭載しています。見た目は大型バイクですが、実は400CCのバイクです。街乗りにもツーリングにも、最適なパワーと乗りごこちが特徴となっています。
しかし、中古のバイクで入手する方法しかありませんが、車体数が少なく、中古市場に良品が出回ることはまれといわれています。もし、中古のFZ400を手に入れるチャンスがあるなら、大切な自分の命を守るためにも、車体の現物をきちんと確認するようにしましょう。

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