bmw x2とはどんな車か。新型コンパクトSUVの魅力を知ろう

bmw x2とはどんな車か。新型コンパクトSUVの魅力を知ろう

CAR / MOTORCYCLE 2018.06.25

2018年に日本で発売予定のbmwの新型車「x2」。最近日本ではコンパクトSUVが人気です。そして今までbmwのxシリーズで唯一の欠番の「x2」シリーズが満を辞して登場です。では「x2」とはどのような車でしょうか。魅力に迫りましょう。

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bmw x2について研究する

人気の車メーカーのbmwから新型車の「x2」が発売します。bmwでは今までxシリーズで唯一の欠番だったx2の数字を使用した車。ではこの車の魅力とは何か、研究していきましょう。

bmw x2のコンセプトとは

新型のbmw x2のコンセプトとは一体なんでしょうか。bmwブランドが「x2は希求する新しさやエキサイティングな面を体現する」と説明しています。ではその魅力とはどのような内容でしょうか。

bmw xシリーズ新型車

bmwの新型x2の最新情報として、2018年初夏に日本での発売が決定しました。そしてこの新型x2はクロスオーバーSUVにあたります。これは今日本で人気のコンパクトSUVのジャンルです。またx2は都市部での生活や若者のアクティブな活動で大活躍というコンセプトで作られています。

シリーズ唯一欠番の「x2」を使用

そして今まで、xシリーズは1から6まで発売されています。今回の新型は唯一の欠番だった「x2」を使用しています。ですから新型x2は「x1」と「x3」の間を埋めるモデルになっています。

おしゃれでパワフルなSUVクーペスタイル

bmwでは、x6やx4というクーペタイプのSUVがラインナップされていますが、新型x2は、bmw史上もっともコンパクトなサイズのクーペタイプのSUVです。またx2はこれまでbmwにはなかった「奇抜」でインパクトのあるデザインとなっています。ですから今までになかったはじけたデザインといわれています。
まだ現段階では正式な発表ではありませんが、エンジンのラインナップとして2.0リッターの直列4気筒ガソリンターボと、ディーゼルエンジンの2機種といわれています。ですからコンプクトですがパワフルさは他のxシリーズに引けを取りません。x2はおしゃれに敏感な若者から、アクティブな大人まで、幅広く受け入れやすいモデルです。

bmw x2を細かく見てみよう

新型x2は今までのbmwとは違い、新しいイメージを持った車です。ではx2のエクステリアはどうなのか、インテリアやパワーや走行性能はどのようなものになるでしょうか。細かく見てみましょう。

bmw x2のエクステリア

x2の主要諸元ですが、高さは1526mm、全幅は1824mm、ボディサイズは4360mmです。全幅は1800mmを超えていますので、日本では3ナンバー登録です。

一目でbmwとわかるフロントビューを継承

エクステリアは、スポーティーなルックスに仕上がっていて、x1やx3と同様のヘッドライトデザインをしています。bmwのおなじみの特徴のあるキドニーグリルを採用しています。サイドビューは流れるようなフォルムが美しく、アンテナは最近の車両に標準装備のシャークフィンアンテナを。リアビューは2本出しのマフラーが装着されています。SUVクーペなので、クーペの要素もしっかりと持ち合わせています。

スポーティな2つのグレードも用意している

x2には「M SPORT」と「M SPORT X」という2つのグレードが計画されており、ベースグレードのエクステリアではなく、スポーティなエクステリアに設定しています。このMが付くモデルは19インチもしくは20インチのアルミホイールや、サイドスカートなどがベースグレードと異なる部分です。

bmw x2のインテリア

bmwのインテリアもとても魅力があります。そして新型x2にはbmwのインテリアをもちろん受け継いでいます。では魅力のあるインテリアとはどのようなものでしょうか。

bmwの遺伝子を受け継ぐインテリア

x2の内装と装備は、x1をベースに設計されていると予想されます。またブラックを貴重のシックなデザインで、ドアトリムにもブラックの加飾が行われています。中央にあるディスプレイは、ナビや所領情報を運転席と助手席どちらからも見えやすいようワイドな作りです。メーターは、ブラックメーターにホワイトの目盛りがついたモノトーンなデザインで、とても視認性がよいメーターです。エアコンの吹き出しは飛行機の羽をイメージしています。

iDriveを採用

また発表によれば、bmwの純正カーナビゲーションシステムとオーディションシステムの「iDrive」が採用されると予想されます。そして最新世代のbmwコネクティッドドライブがさらにアップデートされて搭載されているということです。オプションとしてフルカラーヘッドアップディスプレイを選択できます。

利便性の高い豊富なシートアレンジ

x2のシートは、3分割できるリアシートになり、さまざまな状況に合わせてシートアレンジができるのが魅力です。ですから大きなラゲッジスペースを、リアシートを前に倒すことでさらに拡大ができ、フルフラットなスペースになるので、大きな荷物を積むことができるので、利便性は高いです。

bmw x2のパワートレイン

bmw x2はコンプクトクーペSUVですが、コンパクトとは思えない力強さをもった車です。ではどれほどのパワーを持っているでしょうか。

ガソリンと2つのディーゼルのラインナップ

新型x2のパワートレインはまだ詳細としては不明ですが、ラインナップは公開されています。現在決定しているラインナップはガソリンエンジンの「sDrive20i」、ディーゼルエンジンの「xDrive20d」「xDrive25d」となり、ディーゼルエンジンは4WD仕様です。
ラインナップとして「x2sDrive20i」はエンジンが直列4気筒2Lガソリンターボで最高出力は192psのトランスミッション7速デュアルクラッチ。「x2Drive20d」は直列4気筒2Lディーゼルターボエンジンで最高出力は190psのトランスミッション8速AT。「x2Drive25d」は直列4気筒2Lディーゼルターボエンジンで最高出力は231psのトランスミッション8速です。
車を乗る上で気になる燃費は。あくまでも参考値ですが、17~18km/Lのカタログ燃費になっていますが、実燃費は12~15km/Lになるといわれています。

bmw x2の走行性能

x2の走行性能は実際に走っている動画を見てわかるように、スポーティーな走りでx1よりは確実にきびきびしたハンドリングを持っています。またカーブを曲がる際も押さえが効いて安定感が高く、決して安っぽくなく上品かつ力強い走りをしています。
また驚くのは走り出しで感じた乗り心地のよさで、19インチという大きなタイヤを履くにも関わらず、x1より滑らかな乗り心地です。乗っているとSUVであることを忘れる、新しい乗車感覚です。
参照:https://www.youtube.com/watch?v=Wxlx-wLAbhA

bmw x2のユーティリティと装備

bmw x2の搭載装備として、コンフォート・アクセスなどのバックドアの自動開閉を足で行う機能や、ヘッドディスプレイを利用したナビゲーション、ドライビング・アシストのレーンディパーチャーアラートや前車接近警報機能、衝突回避、被害軽減ブレーキなどの安全装備や快適装備が充実しています。

bmw x2日本の道路事情からの使用感

bmwの新型x2はコンパクトSUVクーペです。このタイプの車は日本の道路事情にとてもマッチしており、今もっとも売れているタイプの一つです。ではなぜx2が日本の道路事情にマッチしているのでしょうか。

コンパクトカーが大活躍の日本にはベストなチョイス

コンパクトカーは日本の道路事情に最適で、狭い路地のある市街地の通行や都市の立体駐車場の利用、降雪地帯で冬は道幅が狭くなる地域でも大活躍をします。またコンパクトなので、取り回しやすい車も多いので、駐車が苦手な方にもオススメができます。ですからx2はコンパクトで小回りも利き、またパワーもあるので日本の道路事情で大活躍できる車といえます。

人気のSUV+クーペスタイルで存在感抜群

近年人気を博しているのが、コンパクトタイプのSUVです。ではなぜ人気なのかというと、その理由は「街乗りに最適」であるからです。SUVはカッコいいですが、今までのSUVは車体が大きいので運転しにくく、燃費も悪いという欠点がありました。しかし今は街になじむSUVが発売されて大人気になり、コンパクトSUVというジャンルが確立しました。
x2はbmwでは初めての人気のコンパクトSUVで、なおかつ上品なクーペスタイルです。bmwの新型のコンパクトSUVは間違いなく存在感が抜群ですから、街で走っていると注目の的です。

bmw x2のライバル車となりうる国産車は

bmwの新型x2は大人気のコンパクトSUVとわかりましたが、ではこの車のライバルとなりうる国産車はどのような車でしょうか。

価格は違えど多様多種な国産ライバル車

日本の中にもさまざまなSUVがあります。価格はそれぞれ違いますが、どの車もとても魅力がありx2のライバル車です。ではどのような車があるのでしょうか。

群雄割拠のコンパクトSUV市場

現在の日本市場において、コンパクトSUVが最も勢いがあるジャンルとして、またメーカー同士がしのぎを削りながら開発をしています。今コンパクトSUV市場は群雄割拠です。では国産ライバル車をいくつか見てみましょう。

マツダCX-3

1500ccのディーゼルながら2500ccのガソリンエンジン並みのパワーがあります。またSUVなのに車両の高さが立体駐車場に入れるサイズ(全高1550mm)です。低燃費ながらパワフルで安定した走行で、スポーティな走りと高い安全性が魅力です。

レクサスNX

レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVで、ターボシステムも初めて採用されました。レクサスの高級感漂う内装と走行性能ターボエンジン採用によりとても力強い加速を得ることができ、運転がとてもしやすく、気品とパワーを融合させたSUVです。

スバルXV

SUVの中で優れた安全装備と高い走行安定性を持っています。ハッチバックのインプレッサスポーツをベースに作られたクロスオーバーモデルなので走行性はお墨付きです。4乗っても快適な乗車ができる造りになっていますので快適な走行が魅力です。

三菱エクリプス

2018年発売のエクリプス、特徴はクーペタイプのコンパクトSUVです。デザインを最優先というだけあって、一目で三菱車とわかるキャッチーさを持たせながら、彫りの深いサイドデザイン、2分割ガラスをそなえるクーペタイプのリアはスタイリッシュさのある魅力ある車です。

トヨタCH-R

プリウスのプラットフォームを使用したコンパクトタイプのSUVです。何と言ってもこの車も魅力は優れた燃費性能と安全性能になっています。燃費はこのジャンルではトップクラスの燃費です。安全面では緊急自動ブレーキやレーダークルーズコントロールなどを装備しているの安心です。コンパクトSUVで一番の人気の車です。

ホンダヴェゼル

「クーペとSUVの融合」というコンセプトで作られたこの車。全長はさほど長くはないですが、座席には程よく余裕があり、また荷室はトップクラスの積載性を実現しています。そして価格・室内の快適性・走行性能のバランスが良く、乗る人を選ばない車です。

日産ジューク

ジュークは数あるSUVの中でも、個性が際立つ車です。パーソナライゼーションカラーを採用し、自分好みの車を仕上げることができます。先進安全装備エマージェンシーブレーキを搭載し、見てドキドキ、乗ってワクワクするSUVです。

日産スカイラインクロスオーバー

力強い加速や機敏でスムーズなハンドリング、安定した走行性を兼ね備えた車です。エクステリアはクーペとSUVを融合した極上のエレガンスで、インテリアは高級感漂っています。力強さと上品さが融合したワンランク上のSUVです。

bmw x2の発売時期と価格設定は

bmw新型x2の魅力はわかりましたが、では気になる発売時期はいつでしょうか。また気になるx2の価格はどのくらいになるでしょうか。

日本発売は2018年夏に決定

最新情報として、2018年1月15日に行われた新型i3の発表会にて、最高経営責任者(CEO)のペーター・クロンシュナーブル氏がコメントし、bmw公式LINEにて、新型x2の日本発売の発売時期は2018年の初夏に発売されることが決定したと発表しました。

bmw x2の価格設定とグレード一覧

bmw x2の値段設定ですが、まだ詳しくは決まっていません。ただx1と同じような価格帯から少し上になると思われます。また海外では338万円と予想情報が出ています。しかしx1よりは高くなり、x3よりは低くなると言われています。ですから360万円~420万円と現在は予想していますが、公式発表が待たれます。

コンパクトSUVをお考えなら間違いない車

bmwの新型コンパクトSUVクーペ「x2」は間違いなく、2018年に発売する車の注目の一つです。またbmwの上品のあるデザインと今までになかったインパクトのあるデザインの融合、そしてコンパクトSUVなのに、とてもパワフルでスポーティな走行とSUVと忘れるくらいの滑らかな乗り心地を兼ね備えたオシャレな車です。
x2日本のさまざまな道路事情で大活躍し、また街で走っていると注目を集める存在感のある車です。今コンパクトSUVをお考えになっているのなら、さまざまな同じジャンルのコンパクトSUVはありますが、間違いなくこのx2を選ぶといいでしょう。x2は期待を全く裏切らない、そして走りにも乗り心地にもすべてにおいて満足感の高い車です。

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