仕事辞めたい40代のキャリアプラン|転職前に考えたいポイント

仕事辞めたい40代のキャリアプラン|転職前に考えたいポイント

未分類 2018.05.04

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仕事を辞めたいと思った時にまず考えること

40代を迎え今後を考えた時に「今のままでよいのか?」「労働環境について不安がある」など、辞めることを考える人は少なくありません。しかし40代は仕事上の責任も増える年代です。転職について「キャリア」や「転職先に求めること」をじっくり考える必要があります。

“この記事をざっくり言うと…”

  • 1.仕事を辞めたいと感じる理由
  • 2.転職するべきか迷ったら
  • 3.我慢して続けることの悪影響
  • 4.2019年の転職事情
  • 5.おすすめの転職エージェント
  • 6.会社を辞める前の準備

仕事を辞めたいと感じる理由から辞めるための準備まで解説します。転職経験がない人にとっても、今後を考える一歩になる内容をまとめて知っておきましょう。

DODA

40代が抱える仕事を辞めたい理由とは

仕事を辞めたい理由は人によって様々ですが、中でも多いものとして「キャリアアップ」「好きな仕事をしたい」「人間関係・職場環境への不満」が挙げられます。

今よりキャリアアップしたい

20~30代は仕事を覚えたり、新たな資格を取得したり、日々成長を実感できる環境にあります。しかし40代となって慣れが出てくると、同じ仕事の繰り返しで成長を感じづらく、仕事内容に面白みを感じなくなる人も増えてきます。

その状況をありがたく思う人もいれば、一方で「今のキャリアで良いのだろうか?」「今後も同じ仕事を続ける毎日で自分は成長できるだろうか?」と疑問を抱き、仕事を辞めたいと考える理由にもなります。

自分の好きなことを仕事にしたい

平均寿命が延びた現代では40代は転換期です。体力的に余裕もあり、さらに今までの業務によって培ってきた能力や人脈があります。それらを活かして新しいことを始めたい、具体的には「起業したい」「独立したい」と考えたことをきっかけに転職を考える人もいます。

もちろん自分の好きなことを仕事にするのはリスクも高く、家族がいる人はより様々なことを考えて実行する必要があります。

しかし好きなことを仕事にすることは、人生の中で大きな収穫です。今まで仕事に満足感ややりがいを感じられず、金銭的な不満が強かった人は、仕事に対して充実を得ることでより安定した気持ちで日々を送れるようになるかもしれません。

労働環境や人間関係に不満

仕事の量や責任は増えても給料が横ばいでは評価されていると感じられない、という人もいるのではないでしょうか。また、特に家族を持ちローンの支払いや子供の進学という事情がある場合は、収入の変化や労働条件に対してシビアにならざるを得ません。

中間管理職として働く人は上司や部下との板挟みとなり、人間関係に疲れ切ってしまうこともあります。その心理的負担に対し、給料など目に見える評価が反映されないと、次第に大きな不満に繋がります。

たとえ今の給与や役職から離れることになったとしても退職を決意する人は少なくありません。心身の負担は長続きすると病気にも繋がります。不調を感じている場合、転職が自分の健康や命を守る手段になります。

仕事の悩みの対処法に関しては仕事の悩みは早めの解決が大事。今すぐ実践できる効果的な対処法を参考にしてみてください。

転職するべきか迷ったら

転職すべきか迷ったら、「すぐに環境を変えない方が良い場合」と「環境を変えた方が良い場合」があります。自分の会社に置かれている立場や、スキル、希望の転職先などを整理して、転職する時期を見極めましょう。

すぐに環境を変えない方が良い場合

仕事の内容や会社の方針に不満はないけれど、労働環境や人間関係で悩んでいる人は、転職を早まらずに現在抱えている問題の解決策がないか探してみましょう。

管理職世代の40代でも部署異動をすることで、現状が好転することはよくあります。上司のパワハラ、部下との板挟みなど部署異動で解決できる問題を抱えている人は、人事に相談してみましょう。

全く関係のない部署へ移動する場合は、新たな気持でスキルを積んでいく必要がありますが、大幅に給与ダウンすることもなく、知り合いがいる会社で働き続けられるのはメリットだと言えます。

ただし希望の部署にすぐ異動できるとは限らないので、転職サイトや転職情報誌などは常にチェックしておき、転職する機会も捨てずに様子を見ると良いでしょう。

 

環境を変えた方が良い場合

自分のやりたい仕事や磨いていきたいスキルが今の会社にない場合、起業の準備ができている人は、転職活動を開始したほうが良いでしょう。

具体的に転職活動をスタートする前に、自分の希望する職種にどれくらいのニーズがあるのか、自分のスキルと年収のバランスなどを転職サイトで予めしっかりと下調べしてください。

転職に資格が必要な場合は今の会社に在籍している間に、勉強し資格を取得しておき、転職先にアピールできるようにしておきます。有利に転職活動を進めていくために、自分の不足するスキルを補う職業に一旦就職するのも良いでしょう。

転職活動が難航しそうな場合は、転職先が決まるまでのつなぎの仕事など生活費の確保などにも十分考慮し、スムーズに転職活動が行えるようにしてください。

 

まずは自分の市場価値を確認してみると良い

 

転職をするかどうか迷っている段階の人は、一度自分の市場価値を調べてみると良いでしょう。これまでの経歴を活かせる市場を知ることができ、また社内では当たり前になっている自分のスキルが他業種だと重宝されるケースもあるからです。

特に誰かに相談することができない、という人ほどこうした市場価値を知ることは重要です。自分の市場価値を調べるにはリクナビネクストがおすすめです。登録すると転職であなたの強みを診断してくれる「グッドポイント診断」を オンラインで無料で試すことができます。

 

 

我慢を続けることで起こる仕事への悪影響

「今の立場を手放したくないから」「給与が下がったら生活に支障が出るから」といった理由で、我慢を積み重ねる人もいるかもしれません。しかし長期的に見るとその我慢が仕事へ悪影響をもたらすこともあります。

限界を超えた仕事でうつ病のリスク

うつ病は長時間労働や仕事の悩みから発症しやすく、また労働意欲が低下しているのに無理して働くことも原因となります。次のような気持ちや体の変化がある人は注意が必要です。

うつ病のリスクチェック
・気分が落ち込んでいて何事にも悲観的
・イライラしていて常に不安が付きまとっている
・眠りにくく突然夜中に目が覚めたり、朝目覚ましより早く起きる
・頭痛やめまい、下痢などが理由もなく起きる
・食欲がない、あるいは食欲が急激に増えた
・疲労が持続して残っている
・仕事になぜか遅刻してしまう
・仕事以外で外出せず人と接触できない

気を付けておきたいのは「自分の心が弱い」という理由だけでうつ病になるわけではないことです。

まだはっきりとした原因は分かっていませんが、うつ病は疲労などから脳の神経伝達物質の働きが悪くなり、ストレスや体調不良、環境変化、遺伝など多くの要因が積み重なって発症する病気であると考えられています。心の弱さの問題ではないため、自分を責め過ぎないことが大切です。

睡眠障害や食欲の減退の危険も

うつ病になることで起きる症状は、身体と心で2通りに分かれます。様々な症状があるためこれらに当てはまるとは限りませんが、どれも長期化すると仕事に必要な体力や精神力を奪われる症状ばかりです。

身体に出る症状 心に出る症状
睡眠障害
食欲減退
慢性的な疲労感・倦怠感
口が乾く
動悸が激しく息苦しい
体が訳もなく重く、痛みを感じる
不安
興味の喪失
意欲低下
自分を責める
本や書類など文章の内容が理解できない

疲弊して仕事が続けられなくなることも

うつ病になると元通りに働けるようになるまで、数カ月から年単位で時間がかかります。集中力の低下や不安感から仕事の効率は落ち、定期的に病院へ通うことに伴う心理的・経済的な負担も発生します。また休職して復帰しても、職場の環境が同じなら再び体調を崩すかもしれません。

うつ病は気の持ちようで改善するものではないので、放置しても治りません。また放置するほど治療が難しくなり、症状が悪化していき、治療を受けることそのものが困難になってしまいます。

一度無理をしたことでうつ病になると、その後の仕事全般へ影響が出ます。うつ病などの病気を防ぐために、不調を感じた時点で転職するのは今後も働き続けることを考えた上でとるべき手段でもあります。

仕事のオーバーワークに関してはオーバーワークでパフォーマンスの低下!仕事やスポーツでの対策とはで詳しく解説しています。

2019年の転職事情

40代の転職は難しい、と一口に言い切ることはできません。40代からの転職は自分が何のために転職するのかを踏まえて考えていく必要があります。現代の40代の転職事情を見ていきます。

40代の転職市場は増加傾向にある

2019年は40代のミドル人材の求人募集が増えると予想されています。特にIT分野での求人が伸びるとされており、これは今後ITやWEB領域の事業が拡大していくこと、新事業で即戦力となる人材が求められていることが理由です。また大手よりも、人材不足に悩んでいる中堅・中小企業やベンチャー企業での採用が拡大していく見込みです。

Q.2019年において、「35才以上」のミドル人材を対象とした求人募集はどのように変化するとお考えでしょうか?

Q.35才以上のミドル人材を対象とした求人募集が増えると見込まれる「業種」を教えてください。

 

Q.35才以上のミドル人材を対象とした求人募集が増えると見込まれる「企業タイプ」を教えてください。

40代は転職が難しいと思っている人もいるかもしれません。しかし業種や企業規模など広い視点で見ると、ミドルの転職市場は盛り上がっており今がチャンスだと言えます。

【引用元:第60回2019年の転職市場予測「ミドル人材の求人動向」について

企業名ではなくキャリアを重視した転職が主流に

40代の転職はキャリアを重視したステップアップのための転職が主流です。「大手企業=将来も安定、雇用安定」という論理が崩れてきてる今、大手から自分のキャリアを活かした中小企業への転職を目指す人が増えています。

また大手は生き残り戦略として社員のリストラをするケースが増え、40代のそれなりにポジションがある人材がリストラされる前に中小企業へ転職する流れもあります。

ライフスタイルの考え方の変化も、1つの要因です。首都圏から地方へ転職し、40代以降の第2の人生をより自分らしく楽しむ人もいます。IT技術の発達により、時と場所を選ばず仕事ができるようになったのも、こうしたキャリア重視の転職を後押ししています。

企業側が40代にもとめている能力

特に地方の中小企業では、40代を積極的に採用している側面があります。それは人材不足だけでなく、次のような能力が期待されるからです。

  • 現場を管理し、部下を成長させられるマネジメント能力
  • これまでの経験を活かした、即戦力としての実務能力
  • 新たな環境に柔軟に応える対応力

つまり、それまでとは違う業種であっても経験を活かして活躍してくれる人材が求められています。若年層を求めがちな大手企業に対すると、中小企業の方が40代が持つ能力を積極的に評価してくれるようです。

ただ、自分の夢のためにこれらの能力が全く評価されない職業へ転職する人もいます。事務職からパン屋の見習い、工事現場から銀行員など、キャリアアップの形は人それぞれです。

まずは自分の強みや適正を知ることが大切です。

自分の市場価値を調べる

40代の転職はキャリアプランの設計が重要

あなたが持つ強みを生かし、今後「どんな人生を送りたいか」「その中で仕事はどんな位置づけにあるのか」など、自分が何を重視するかで転職が成功するかどうかが決まります。

今までのキャリアを活かして好条件の企業に転職

キャリアを活かした転職なら、同じ職業やこれまでのキャリアが評価されやすい会社で、労働環境の改善や高い給料を目指した転職が可能です。

また希望した業務に携われるのもキャリアを活かした転職のメリットです。それまで企業の中で組織的な改革をしてきた人なら、経営者や企画担当者など、より高い給料を得ながらキャリアアップも望めます。

特に転職に給与アップを求めているなら、キャリアを活かした転職をした方がメリットが大きいです。異なる業種に転職すると、その時点では若手と変わらないため持っている強みが活かせないことも多いからです。

好きなことを仕事にするために起業も視野に入れた転職

転職の成功とは「転職して良かったと思えるかどうか」にかかっています。そのため、たとえ給与が下がったとしても「自分が目的としていた、生涯関わりたい仕事に転職できた」となれば、それは転職が成功したと言えます。

もし起業を目指しているのなら、自分にとって不足している部分を学ぶために、これまでしたことがない業務に携われる転職を目指すのも良いでしょう。より先の未来を見据えながら、好きなことを仕事にするためにまず何をすべきか、と考えていくことも必要です。

転職に何を求めているのか、まずは自分の考えを整理することから始めてみてくさい。

転職活動のポイントについては40代の転職成功の秘訣は?諦めずよりよい生活を手に入れましょうで詳しく解説しています。

40代だから活用したい転職サービス

仕事をしつつ転職するなら、転職サービスを有効活用することがポイントです。働きながら転職活動を行うとなると、活動時間は休日や休憩時間、退勤後に絞られてしまいます。自分が探せない時間も職場を探してくれる転職サービスは大きなメリットを持ちます。

複数のサービスを同時に利用する方法もありますが、自分と相性が良いかどうかを踏まえて選びましょう。就職したい業種が決まっているのなら、その業種の求人が多いサービスを選んだ方が良いです。サポートしてくれるエージェントも知識が豊富なため転職に繋がりやすくなります。

40代におすすめの転職エージェント

40代の転職は一度仕事を辞めてから探すより、仕事をしつつ探した方が賢明です。万が一転職先が長期的に見つからなかったとしても、経済的な不安が少なくなります。

パソナキャリア

業界トップクラスの1万6000社以上の取引実績、質の高さに定評がある転職エージェントサービスです。転職エージェントからの面接対策や履歴書添削などのサポートが充実しており、特に初めて転職をする人に向いています

DODA

求人情報数は10万件越えの大手で、非公開求人が8~9割ほどを占めています。非公開求人の質が高く、スカウトメールも豊富です。一番の特徴は転職サイトと転職エージェントを両方セットで使用できることで、効率よく双方の情報を手に入れたい人に向いています。

リクルートエージェント

求人件数も豊富で知名度も高く、特に転職に強いとされる転職エージェントサービスです。転職エージェントからのサポートが充実しており、全国30万人以上の転職成功例があります。実績の高いエージェントに相談しながら進めたい人におすすめのサービスです。

かんたん!無料登録する

マイナビエージェント

 

エージェントの対応力とスピーディーさに定評があり、求人数も全国最大規模を誇ります。また業界別のマイナビエージェントがあるため、その業界や分野に特化したサポートが受けられるのもメリットです。自分のキャリアを活かし、より良い条件を目指したい人におすすめです。

転職支援サービスに申し込む

アイデムスマートエージェント

転職エージェントサービスとしては歴史が浅いものの、求人サイト「アイデム」を40年以上運営しているノウハウを活かしたサポートが受けられます。利用者数が少なく、求人数などはマイナビエージェントなど大手に劣りますが、サポートの良質さを求める人におすすめです。

就活サポートに申し込む

type転職エージェント

 

IT業界やエンジニア系の求人が転職エージェントサービスではトップクラスで、年収相場も高めの求人が豊富です。IT系やエンジニア系の人は、これまでの経験を高く評価してもらいやすいと言えます。適職診断も受けられるため合わせて活用してみましょう。

 

 

type転職エージェントに申し込む

 

  特徴と強み 弱み
パソナキャリア

・業界トップクラスの取引実績

・サポートが充実しており転職初心者におすすめ

・総合的な転職エージェントのため専門分野に特化したサポートが弱い
DODA

・非公開求人とスカウトメールが多い

・転職サイトと転職エージェント両方を使ったトータルサポートを受けられる

・「未経験可」の求人が少なく、異業種への転職サポートは弱い
リクルートエージェント

・求人数が国内転職サイトNo.1

・30万人以上の転職成功例がある

・担当者1人で多くの利用者に対応しているため、レスポンスが遅い場合がある

マイナビエージェント

・希望の業界や分野に特化したサポートを受けられる

・選考対策のサポートが手厚い

・年収1,000万円以上のハイクラス求人が少ない
アイデムスマートエージェント

・営業系の求人が多い

・無料の就職支援セミナーの開催やキャリアアドバイザーからのフォローなどサポートが手厚い

・営業職以外の求人数が少ない
type転職エージェント

・IT、エンジニア系の転職サービスではトップ

・独自の求人が多い

・首都圏以外の求人が少ない

・IT、web業界以外への転職には弱い

 

仕事を辞める前の事前準備

仕事を辞め、転職することを決意したら、事前準備に取り掛かりましょう。こなしておきたいポイントは、全部で4つあります。

仕事を辞めることが問題解決になるのか明確にしておく

仕事を辞める原因が現在の職場そのものにあるのなら、辞めることはあなたの人生に対しメリットです。しかしその原因をより深く掘り下げて考えてみてください。もし同じ職業で起こりがちな問題だと、転職先で同じような状況に陥り再度転職、というように転職を繰り返すきっかけになる恐れがあります。

たとえば、業界全体の雰囲気や働き方が体に合わない人は、職歴を活かして転職しても同じ悩みにぶつかる可能性が高いです。企業の体質が似たような職場を選んでしまうリスクもあるため、自分一人で決めていくと失敗する可能性があります。

「仕事を辞める=問題解決」になるのか、自分が辞めたいと思っている理由を一度書きだし、整理しておきましょう。事前に明確にしておくことで、転職理由として面接で役立ち、さらに現在の会社に対して退職理由を説明するときに活用できます。

一方仕事を辞めたい理由が人間関係だけなら、転職をしなくとも転勤や異動で問題が解決するかもしれません。職場は流動的であり、嫌な上司や苦手な後輩が辞めていくこともあります。この場合は転職をもう一度見直して見るのも良いでしょう。

業務の引き継ぎは確実に行う

転職した後で、前の会社からトラブルの問い合わせがくることは避けたいものです。自分が関わっているプロジェクトや業務の引き継ぎを行い、自分がいなくなっても業務に支障のないようにしておくことが求められます。

これは責任という問題があるのはもちろんですが、もし今後人脈を活かした企業づくりを考えている場合は、円満退職した方がメリットが大きいからです。引き継ぎ業務では様々な方面に顔を出すため、自分の処理能力を把握することにも役立ちます。

顧客やクライアントへの挨拶

職種にもよりますが、今までお世話になった顧客への挨拶と次の担当との顔合わせは、必ず行いましょう。特に今後、それらの人脈を活かして起業を目指したい人や、同じ業界でまた顔を合わせる可能性がある人は、好印象を持ってもらうために丁寧に挨拶周りした方が良いです。

また次の担当者に対し、業務の引継ぎを円滑に行うためにも必要です。退職に関すること全般については管理職が会社を円満に辞めるためにするべきことを紹介でも解説しています。

次の収入源確保までの資金の用意

転職に伴い、収入が確実にアップするとは限りません。特に一度体を休めから転職活動を始めようと考えている人は、副業や資産運用で資金を用意したり、退職手当など活用できる制度を調べたり、働いていない期間を見越した資金準備が必須です。

経済的な不安は精神の不安につながります。前向きに転職を考えているなら、辞める前に採用が決まっていると安心です。スピーディーな転職を目指す人は、仕事をこなしつつ転職活動が進められるように、転職エージェントサービスを活用するのがおすすめです。

40代はこれまでのキャリアを活かした転職を

40代には、20代や30代とは全く異なる強みがあります。キャリアや資格も充実し、企業からはマネジメント能力やスペシャリストとなる人材として注目されているからです。

これまでのキャリアが全く関わらない業種であっても、業績拡大や経営業績へ促進力となってくれそうな40代は、転職市場で広く求められています。キャリアを活かした転職をすることで、今までの給与を上回ったり、業務環境を改善することも夢ではありません。

まずは転職力診断などで自分の市場価値を把握し、転職するということをより具体的に考えていきましょう。

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