おすすめのストレッチポールとは?簡単自宅エクササイズで不調を回避

おすすめのストレッチポールとは?簡単自宅エクササイズで不調を回避

LIFE STYLE 2018.07.09

スポーツ選手なども愛用している人気のストレッチポール。ストレッチボールを使ったエクササイズは、自宅でも簡単にでき、上に寝て少し体を動かすだけで身体のトラブルに効果がある優れ物。ストレッチポールの選び方を知り、エクササイズを取り組みましょう。

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ストレッチポールの選び方おすすめの使い方

ストレッチポールとは、エクササイズ用のアイテムです。上に寝ているだけで骨格を矯正できたり、肩こりや腰痛など体のトラブルを軽減できるという、さまざまな効果を持った優れものです。ストレッチポールを用いたエクササイズは、自宅でも簡単にできるので、気が向いたときにいつでも本格的なエクササイズが可能に。
ストレッチポールを使ってみたいけど、どれを選んだらよいかわからないという方のために、ストレッチポールの種類や選び方や、ストレッチポールの使い方などをご紹介していきます。

自分に合ったストレッチポールの選び方

身体に合ったサイズを選ぶ

ストレッチポールを使ったエクササイズは、ストレッチポールの上に寝た姿勢で行うのが基本となります。頭からお尻までをしっかりと支えられる、十分な長さのストレッチポールを選ぶことが重要です。
事前に自分の身体の頭からお尻までの長さを測っておくと、せっかく買ったのにストレッチポールの長さが足りなかったという失敗も回避できるので安心です。

長さだけではなく、太さも選ぶときに重要

ストレッチポールは、長さだけでなく「太さ」も重要です。太さがあればその分高さが出るので、自分の身体に合った太さのものでないと、寝転んだときに不安定になってバランスが取りにくくなります。
日頃から運動している方は太めのもの、運動が苦手でバランス力に不安がある方や身長の低い方は細めのものがよいでしょう。

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ストレッチポールのタイプの違い

ストレッチポールには、以下の3種類があります。それぞれに特徴があるので、見てみましょう。

  • ストレッチポールEX:太さ15cm
  • ストレッチポールMX:太さ12.5cm
  • ハーフカット:かまぼこ型。そこが平らなので安定感がある。

違いとして、ストレッチポールEXの方が大きい分、体をほぐす力や矯正する力も大きくなります。ハーフカットは、ストレッチポールEX、MXとは形状が違い、かまぼこのような半円柱の形をしています。ハーフカットは他の2つと違って底が平らなので安定しているのが特徴です。

素材の特徴を知って選ぶ

ストレッチポールの素材として主に使用されているのは、PE(ポリエチレン)、EVA、発砲オレフィン系樹脂の3種類です。値段の違いは素材の違いによるものが一番大きくなっています。

PE(ポリエチレン)

安価なストレッチポールに使用されている素材で、3種類の中では一番硬く、耐久性の面でも劣ります。長く続けたい方にはおすすめできませんが、ストレッチポールがどんなものか気軽に試してみたい方にはぴったりです。

EVA

3種類の中で一番柔らかく身体にフィットする素材で、発砲オレフィン系樹脂より耐久性は劣りますがPEよりは丈夫で、お値段もお手頃なのが特徴です。

発砲オレフィン系樹脂

ストレッチポールの素材として最も優れているのは発砲オレフィン系樹脂です。エクササイズをするのに最適なやわらかさと高い耐久性が特徴で、値段は高いですが長く使いたいという方にはおすすめな素材です。

おすすめタイプから選ぶ

ストレッチポールのタイプは「ストレッチポールEX」、「ストレッチポールMX」、「ハーフカット」の3種類がありますが、使用する方の身体の状態や用途によっておすすめできるタイプが違ってきます。

ストレッチポールEX

このストレッチポールは、もっともスタンダードなタイプ。一般男性にはEXがおすすめです。目安としては、身長155cm以上で健康な方であれば男女問わず使用できるので、女性でも肩腰が強い方はEXでよいでしょう。

ストレッチポールMX

EXに比べて直径が12.5cmと少しスリムなので、女性におすすめのタイプです。男性でも身長155㎝以下の方やEXでは硬いと感じる方、肩幅が狭い方にはMXがおすすめ。

ハーフカット

普通の円柱の形のストレッチポールではバランスが不安な方や、高齢の方に適しています。
以上のことから、自分の体形に合ったものを選ぶだけでなく、体調なども考慮して選ぶとよいでしょう。

目的別おすすめタイプ

肩こり・腰痛解消や姿勢をよくするのにおすすめ

ストレッチポールを使うと、肩から腰にかけての筋肉がほぐれて血行がよくなり、肩こりや肩の痛みにも解消されます。また、ストレッチポールを使うことで、身体の歪みが矯正されるため、腰痛にも効果的です。
身体の歪みがなくなると自然に姿勢もよくなるので、猫背なども治り身体が本来あるべき姿を取り戻すことができます。

医療現場でのリハビリにおすすめ

医療現場でのリハビリなどにおすすめなのがストレッチポールMXです。内芯のまわりに柔らかいウレタン素材が巻かれていて、背骨を支えられる頑丈さを残しながらソフトな感触を実現しています。
MXは、EXよりも柔らかく、身体への負担が少ないので、医療現場でのリハビリにも取り入れられています。高齢の方や身体に不安のある方や女性におすすめです。

高齢の方、ケガが心配な方におすすめ

高齢の方やケガが心配な方におすすめなのはハーフカットです。ハーフカットは安定感があるのでケガの心配が少なく、バランス感覚に不安がある方や高齢な方におすすめ。また、持ち運びがしやすいのも特徴です。

ストレッチポールのおすすめの使い方

リラックスにおすすめ基本姿勢

ストレッチポールを使った基本のエクササイズは、ストレッチポールの上に仰向けになって寝る姿勢から始まります。頭とおしりをポールの上に乗せ、身体をしっかりストレッチ用ポールに預けるようにしましょう。
脚は特に決まりはありませんが、立て膝など身体が安定する位置に置きます。基本姿勢ができたら、予備運動として胸を開くように腕を左右に出したり、脚を左右に揺らす運動などがおすすめです。
基本姿勢はリラックス効果があるので、就寝前に行うのもおすすめです。ストレッチポールで緊張した身体をほぐしましょう。

胸を開く運動

胸の筋肉をストレッチする効果のある胸を開く運動は、ストレッチポールの上に仰向けに寝た基本姿勢から、腕を胸の高さまで開いていきます。なるべく身体に力を入れないように、リラックスして動かすのがポイントです。

肩甲骨付近の筋肉をほぐす床磨き運動

肩甲骨付近の凝り固まった筋肉をほぐすのに最適なのが、床磨き運動です。基本姿勢をとったあと、腕を左右に開いて肘と手首を床に付けます。手首をつけたまま、床に円を描くように手をくるくる回しましょう。
時計回りに動かしたあと反時計回りにも動かします。これで肩甲骨の筋肉がほぐれて血行がよくなるので、肩こりも随分楽になります。

股関節まわりをほぐすつま先バイバイ運動

股関節まわりをほぐすエクササイズは、つま先バイバイ運動です。基本姿勢をとったら、片足ずつ足を伸ばします。
身体の力を抜きながら、かかとを支点にしてつま先を左右にゆらゆらと揺らしましょう。

肩甲帯のエクササイズ

肩や背中の猫背によって固まってしまった筋肉をほぐすのに効果的なのは、肩甲帯のエクササイズです。猫背によって硬くなってしまった筋肉は、正しい姿勢を取ろうと思っても筋肉の硬さが邪魔になって、思うように体を動かせません。
そこで、この硬くなった筋肉をほぐすことで本来の柔軟性を回復させることができ、正しい姿勢を維持しやすくなります。

ストレッチポールで無理せず健康キープ

ストレッチポールを使ったエクササイズでは、体の不調を改善することが可能です。ストレッチポールの上に乗って、少し体を動かすだけの簡単な運動で、身体のトラブルを解消できたりリラックスできたり、効果は抜群です。
休日や就寝前の少しの時間を使って、自宅でできるストレッチポールのエクササイズを取り入れてみてはいかがでしょうか。年代を問わず楽しめるストレッチポールで、無理せず健康な身体をキープしましょう。

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