今おすすめのクロスバイクメーカーはどこか。特徴を知って選ぼう

今おすすめのクロスバイクメーカーはどこか。特徴を知って選ぼう

CYCLING 2018.07.31

Share :

クロスバイクの特徴

街乗り用のスポーツ自転車として人気が高いクロスバイク。これからクロスバイクを始めたいと思っている方は、クロスバイクを検討しているときに、別の種類のスポーツ自転車であるロードバイクとの差が気になってくるかもしれません。
購入する前に、クロスバイクの特徴やロードバイクとの違いについて理解しておくと、クロスバイクが本当に自分に合った自転車かどうか判断できます。また、いろいろなクロスバイクが販売されており、価格帯の幅が広いので、どの価格帯を選んだらよいかも以下を参考にして決めておきましょう。
クロスバイクはメーカーもいろいろあります。おすすめの日本のメーカーと海外のメーカーの特徴などの情報も記載しているので、自分に合うクロスバイクを見つけるためにチェックしておきましょう。また、どんなシーンでクロスバイクを乗るかを購入前に想定しておくことも、理想的なクロスバイクを選ぶためには重要なポイントです。

クロスバイクとロードバイクについて

スポーツ自転車の購入を検討する際には、「クロスバイク」と「ロードバイク」のどちらにしようか迷う方が多いです。クロスバイクとロードバイクのそれぞれの特徴と違いについて知り、どちらが自分に合っているかを決めましょう。

クロスバイクはどのようなものか

クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクをミックス(クロスオーバー)させ、街乗り用として乗れるようにアレンジした自転車です。クロスバイクの中には、マウンテンバイクの特徴に近いものと、ロードバイクの特徴に近いものがあります。
街乗り用の自転車といえば「ママチャリ」ですが、ママチャリよりもスポーティーに乗れるようになっているのがクロスバイク。そのためママチャリよりもスピードが出ます。カゴやスタンドなどが付けられるので、ママチャリのような利便性があることも特徴。(多くのクロスバイクはカゴやスタンドなどの付属品は別途購入になります。)価格は、ママチャリよりも高価ですが、ロードバイクの主流モデルと比べて半額くらいで買えるものもあるので、お手頃だといえるでしょう。

ロードバイクはどのようなものか

ロードバイクは、塗装された道路を速く遠くまで走るためにつくられた自転車です。クロスバイクは街乗りが目的ですが、一方でロードバイクはレース目的の自転車なので、乗る目的・つくられた目的に違いがあります。
ロードバイクは速く遠く走ることを追求してつくられているので、非常に軽く、スピードが出ることが特徴。脚力があれば40~50kmくらいのスピードも出ます。ただし、速く遠くまで走ることに特化しているので、カゴやスタンドなど、ママチャリやクロスバイクのような便利な装備はついていません。街乗り用にするには不便です。また、軽量で丈夫な素材にこだわっているため、高価な値段設定になっています。

どれくらいの価格帯を選ぶのか

クロスバイクにはいろいろなモデルがあるので、価格帯の幅は広いです。どれくらいの価格帯を選べばよいのかは、求めている機能や性能によります。

機能や性能と価格の関係

クロスバイクの値段は数万円~50万円くらいと、価格帯の幅が広いです。値段に差が出る理由は、「素材、機能や性能、ブランド」が影響しています。
素材は、先進素材であるマグネシウムやカーボンを使用したものは高価です。純金でつくられたものはさらに高価。さらに、加工コスト、量産体制、輸送コストなども加味されて料金が設定されています。例えば、アルミでつくられたクロスバイクは安いもので約3万円で購入できますが、カーボンでつくられたものは約40万円で販売されています。
性能や機能の差で値段に大きく影響しているのが「ギア」です。安いクロスバイクは7~8段階の変速機能に対し、高価なクロスバイクは20段階以上の変速機能があります。
ブランドは、やはり有名ブランドのものは無名ブランドと比べて高価です。その分信頼性が高くなるため、値段が高くても有名ブランドを選ぶ方が多くいます。

性能と価格は比例している

性能と価格は比例しています。クロスバイクに搭載されているパーツ(ブレーキ、ギア、変速機、ペダルを繋ぐクランク、ホイールなど)にはそれぞれにブランドやグレードがあり、有名ブランドであったりグレードが高かったりすると高額になるのです。
クロスバイクの価格設定は、パーツの値段が大きく影響しています。低価格のクロスバイクのブレーキレバーと、高価なクロスバイクのブレーキレバーの価格差だけでも4万円近くあるのです。そのかわり、グレードが高く高価なパーツを使用したものは、性能、安定感、使用感がまるで違うので、乗ったときの満足感が高くなります。

初心者におすすめのボディの素材

スチールよりも軽いアルミ製がおすすめ。シティサイクルとは違うクロスバイクの走りを体感できます。ただし、アルミは衝撃がダイレクトに伝わるので注意しましょう。また、折れやすい素材なので、段差の走行も注意が必要です。

初心者におすすめのギア

「フロント3×リア8=24段階変速」や「フロント3×リア9=27段階変速」のものだと、クロスバイクらしい走りが体感できます。初心者の方は慣れるまでに苦労するかもしれませんが、細かな変速はクロスバイクならではの醍醐味でもあるのです。

初心者におすすめの価格帯

上記のものを選ぶとすると、およそ6万円前後になることが多いです。さらにカゴやスタンド、ライト、カギなどの付属品を別途購入することになるので、トータルで8万円くらいになるでしょう。ただし、この値段がおすすめということではなく、予算との兼ね合いも考慮しながら、自分が求める性能を備えたものを選びましょう。

おすすめの日本クロスバイクメーカーと特徴

安心安全の日本のメーカーを選びたいなら、これから紹介するおすすめの日本のクロスバイクメーカーをチェックしてみましょう。おすすめする理由は、軽量で乗りやすく、日本人の身長に合ったサイズのものを販売しているから。また、予算内で購入できるように、高額すぎないメーカーを選んでいます。

日本クロスバイクメーカー紹介

日本にはおすすめしたいクロスバイクメーカーがたくさんあります。メーカーごとに特徴があり、それぞれ幅広いラインナップを揃えています。
海外メーカーも勢いがありますが、日本メーカーならではの良さもあるものです。圧倒的な知名度を誇るメーカーから、マニア受けが良いメーカーまであるので、それぞれの特徴を確認しながら、自分に合うクロスバイクを見つけましょう。

ブリヂストンの特徴と会社紹介

世界的なタイヤメーカーとして有名なブリヂストンから、1949年に独立して誕生したのがブリヂストンサイクル。プロの自転車チームも保有しており、日本が誇る自転車メーカー。ロードバイクを手掛ける本格派でありながら、初心者にもおすすめのクロスバイクのラインナップも豊富です。
クロスバイクはカジュアルスポーツバイクのグリーンレーベル内で展開。一方でロードバイクブランドのアンカーも手掛けており、レースのフィードバックがクロスバイクにもいかされています。
また、厳しい社内基準をクリアした耐久性の高さと安全性で、信頼が厚いことも特徴。スポーティーでありながら、街乗りでも違和感がないデザインや、日本人の体型に合うサイズ展開が多数あることがブリヂストンをおすすめする大きな理由です。

ブリヂストンのクロスバイクの紹介の価格

ブリヂストンにはおすすめのモデルが多数ありますが、その中から2つのモデルを厳選しました。比較的低価格なので、付属品を付けても予算内に収まりやすいことがポイント。軽量なので、初心者でも乗りやすいです。
2つのモデルでも価格差があるので、自分が決めている予算があれば、その予算に近いモデルの特徴を知っておくと、今後クロスバイクを選ぶときの参考になります。ブリヂストンには他にも魅力的なモデルがあるので、他のモデルも見てみたいと思ったら、公式ホームページをチェックしましょう。
【参照リンク:http://www.bscycle.co.jp/

マークローザ7H

マークローザシリーズは、どんなスタイルでもなじみやすいクラシカルなデザインとスポーティーな雰囲気をミックスさせ、軽快な走りができる街乗り自転車を展開しています。シリーズ当初からラインナップされてロングセラーになっているモデルが「マークローザ7H」です。
軽量アルミフレームを使用しており、持っても乗っても軽いことがポイント。長時間ペダリングをしても疲れにくいスポーティクッションサドルも魅力の1つで、フレーム上辺が地面と平行になっているホリゾンタルフレームも特徴的です。
・価格47,800(税抜)、重量16.5kg、対応身長164㎝~
【参照リンク:http://www.bscycle.co.jp/items/commuting/greenlabel/markrosa/#anc04

オルディナF8B

さまざまなトラブルを回避するプレミアム通勤バイクとして選ばれているモデルが「オルディナF8B」です。シンプルながらも上質なクロスバイクとして支持されています。
魅力的な特徴は、握りやすく手にフィットするエルゴノミックハンドルグリップ、足にフィットするノンスリップペダル、チェーン顔負けの伝導効率のあるカーボンベルトなど。また、内装変速になっているので、変速のときにカチャカチャと音が立たず、スマートでスムーズな動作が可能です。
・価格94,800(税抜)、重量12.4kg、対応身長158㎝~179㎝
【参照リンク:http://www.bscycle.co.jp/items/commuting/greenlabel/ordina/#anc01

ミヤタの特徴と会社紹介

ミヤタは1890年創業の日本の老舗自転車メーカー。前身は宮田製銃所で、自転車の将来性に着目し製品開発を進めたことがきっかけて誕生しました。現在は台湾大手の自転車メーカーであるメリダの子会社になっており、ロードバイクなどのスポーツタイプから一般的な自転車、子供用自転車まで幅広く展開しています。
現在でもハイエンドクラスのクロモリロードレーサーのフレームは国内の熟練の職人がハンドメイドで仕上げており、海外のプロレースで活躍するなど高評価を獲得。そのハイエンドモデルで培った技術は、ミドルやエントリーモデルにも反映されているので、価格以上のクオリティーを感じるモデルが揃っています。

ミヤタのクロスバイクの紹介の価格

ミヤタの自転車は、「スポーツバイク」「アーバンバイク」「タウンバイク」「キッズ」というカテゴリーに分けられています。クロスバイクは「アーバンバイク」のカテゴリーの中から選びましょう。
代表的なモデルは「カリフォルニアスカイ」シリーズ。クロスバイクの中でも特に人気が高いです。他のモデルもそれぞれに特徴や魅力的なポイントがあるので、公式ホームページでラインナップをチェックしてみましょう。ミヤタのクロスバイクの価格帯は39,800円~59,800円(税抜)です。
【参照リンク:http://www.miyatabike.com/miyata/

カリフォルニアスカイC

軽量アルミフレームと本格的なクロスバイクディメンションで、街乗りからツーリングまで対応できます。手元で簡単に操作ができる前3段×後7段の21段階変速で走りやすいです。
クロスバイクとしては最も細い28Cサイズのセミスリックタイヤを装備しており、まるでロードバイクのようなスポーティな走りを実現。シマノ製Vブレーキ装備で、雨の日でも安心の制動力を備えています。また、大型で踏み込みやすい毛量な樹脂製フラットペダルが標準装備されているため、安定したペダリングが可能です。
・価格¥49,800(税抜)、重量12.3kg
【参照リンク:http://www.miyatabike.com/miyata/lineup/california_sky/california_sky_c.html

EXクロスベルト

軽量アルミフレームで軽快な走りを実現。ピッキングに強い頑丈なロックと内装耐水構造の変速なので、長期メンテフリーで日常乗りにもおすすめです。
また、暗くなると自動点灯するLEDオートライト、飴対策や盗難防止対策など、機能性に優れていることも魅力。内装5段変速は、停車時にも変速可能です。ビジネスバッグや通学バッグがすっぽり入るほど大型のフロントバスケットを標準装備しているので、通勤や通学用、買い物用にも活躍します。
・価格¥59,800(税抜)、重量18.1kg
【参照リンク:http://www.miyatabike.com/miyata/lineup/ex_cross/ex_cross_belt.html

トーキョーバイクの特徴と会社紹介

街乗りに特化したオリジナルの自転車がトーキョーバイク。「東京で暮らす中でも自分らしい時間を持とう。」「もっと肩の力を抜いてゆっくりしよう。」「自転車の乗り心地を楽しむだけでなく、街の空気を感じながら、どんなときも楽しい気分になろう」という思いを込めてトーキョーバイクは作られています。
無駄な装備がなくシンプルなデザインです。どんなファッションに合わせてもなじむおしゃれ感も人気の理由。直営店は本店の谷中を含めて都内に3店舗、海外には7店舗展開しています。これらの直営店は、店舗というよりもギャラリーに近い雰囲気です。谷中にある店舗ではトーキョーバイクをレンタルし、東京の街を1日走ってみてから購入を検討することができます。

トーキョーバイクの紹介と価格

トーキョーバイクはブリヂストンなどの大手メーカーと比べると知名度は低いのですが、クロスバイクユーザーからはデザインや機能性が評判。いろいろなモデルが展開されており、価格は4万4,000円~8万6,000円くらいです。
他社のメーカーのクロスバイクとの違いは、東京の街(都会)を走るのに適した自転車を目指しているところです。他社のメーカーでは速く走ることに特化していることが多いのですが、トーキョーバイクはこぎだしの軽さや扱いやすさを目指し、誰が乗っても心地よく走れる自転車を目指しています。そのため、信号で止まったときも走り出しが軽く、信号などで止まることが多い都会を走るのに適しているのです。

TOKYOBIKE 26

こぎだししが軽く誰でも扱いやすいスポーツバイク(クロスバイク)。交換タイヤの種類が豊富で、26インチホイールを採用しているので、扱いやすいです。
加速が良く登り坂も楽に走ることができる軽いギアから、スピードにのることができるトップギアまでをワイドギアが幅広くカバー。スポーツバイクに乗り慣れていない方でも安心して楽しめます。
・価格¥68,000 (税抜)、重量Mサイズ11.4kg、対応身長Mサイズ165~175㎝
【参照リンク:https://www.tokyobike.com/product/tokyobike26.html

TOKYOBIKE SS

トーキョーバイクらしいシンプルな自転車。普遍的な形であるものの、トーキョーバイクらしさを感じるデザインです。いろいろと試行錯誤した結果、「TOKYOBIKE SS」が誕生しました。
変速がないシングルギアならではのシンプルなスタイル。自転車が本来持っている美しさが見事に表現されています。足の力が路面にダイレクトに伝わるので、自転車との一体感も楽しめます。結局はシンプルなものがいいという方におすすめの自転車です。
・価格¥62,000(税別)、重量Mサイズ9.6kg、対応身長Mサイズ165~175cm
【参照リンク:https://www.tokyobike.com/product/tokyobike_ss.html

おすすめの海外クロスバイクメーカーと特徴

海外のクロスバイクメーカーも人気があります。海外メーカーならではの特徴やおすすめのメーカー・モデルを見て、検討材料にしましょう。

海外クロスバイクメーカー紹介

クロスバイクを初めて購入するとなると、海外製にあこがれを抱く方は多いです。海外のクロスバイクメーカーは確かに人気があります。
海外メーカーもたくさんあり、すべては紹介しきれないので、その中からおすすめの海外メーカーと人気モデルを厳選しました。比較的選びやすい価格帯のもの、軽量でスピードが出しやすいものが中心です。それぞれの特徴を見ていき、自分好みのメーカーやモデルがないかチェックしてみましょう。

ジャイアントの特徴と会社紹介

台湾を拠点とする業界大手のブランド。コストパフォーマンスの高さが評判で、初心者から上級者まで支持されています。高級ブランドのクロスバイクとも引けを取らない性能を持っていながらも低価格。初心者でも安心して乗れる自転車が数多くあります。
街乗り自転車からツール・ド・フランス優勝まで制覇しているジャイアント。近年では女性向けブランドの「Liv」も展開して女性のファン層も獲得するなど、幅広い層に人気です。

ジャイアントのクロスバイクの紹介の価格

ジャイアントはさまざまな自転車を展開していますが、クロスバイクのラインナップも充実。特に人気があるエスケープシリーズのR3、RX、AIRをはじめ、低価格~中価格帯を中心に取り扱っています。
その他にも本格モデルもあり、モデルによって価格帯の幅も広いです。コストパフォーマンスと性能の良さには定評があります。例えば、他のブランドであれば6~7万円で販売されるグレードのものが4~5万円くらいで販売されることも珍しくはありません。
【参照リンク:https://www.giant.co.jp/giant18/

ESCAPE RX 3

ジャイアントのスポーティクロスバイクの代表格であるエスケープRXシリーズのエスケープRX3。軽量フレームが特徴でロードバイクに近い性能を持っています。
上級ALUXX-SLアルミによる最新設計の軽量フレームは、クラスを超越する剛性と軽さを実現。D-FUSEシートピラーとベンドシートステイにより快適性が大幅にアップしています。さらに、フレーム内装式ケーブル、スムースウェルディングなどの質感も向上しました。
・価格65,000(税抜)、重量465mmサイズ10.4kg、対応身長-
【参照リンク:http://www.giant.co.jp/giant17/bike_datail.php?p_id=00000097#overview

ビアンキの特徴と会社紹介

ビアンキはクロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイク、ミニベロなど、幅広いラインナップを揃えているイタリアの自転車ブランドです。「空の色」という意味があるチェレステカラーが有名なブランドで、既存する自転車ブランドの中では最も古く歴史があるといわれています。
定番人気のシリーズは、「ローマ」や「カメレオンテ」。それぞれの特徴を簡単に表現すると、「ローマ」はロードバイク寄りの構成で、「カメレオンテ」はMTB寄りの構成です。

ビアンキのクロスバイクの紹介の価格

タイヤやフレーム以外の総合的なパーツのことをコンポ(コンポネート)と呼びますが、自転車の値段はコンポで決まるといっても過言ではありません。コンポはロードバイク寄りとMTB寄りの2種類があり、それぞれのグレードによって価格は大きく変わります。
初級グレードは5~6万円、中級グレードは10万円前後、最上級グレードは20~30万円くらい。上級グレードになれば、スピードが出しやすく泊まりやすい、ギアがスムーズに変わるなど、基本的な性能が上がります。
ただし、しっかりとメンテナンスをしないと上級グレードでも十分な性能が発揮できません。そのため、メンテナンスに慣れていない初心者は、初級グレードまたは中級グレードのほうがおすすめです。メンテナンスに慣れたら、2台目はグレードを上げたものを購入するとよいでしょう。
【参照リンク:http://www.japan.bianchi.com/

ROMA2

ビアンキが他に販売している「CIELO」や「CAMALEONTE 6 ALU」よりもロードバイクに近い乗り心地であることが特徴。初めてスポーツ自転車に乗る方から、今まで本格的な自転車を何台も所有してきた方まで選ばれているモデルで、街乗りでもスピードを出したい方におすすめです。
コンポはSHIMANO社のエントリーグレードSORAを採用しており、10kg前後まで軽量化したフレームと相性抜群。2×9の18段変速ですが、平地からちょっとした山岳くらいであれば十分で、フロントダブルのチェーンリングによりスムーズな変速が可能です。
・価格¥108,000(税抜)、重量-、対応身長-
【参照リンク:http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA-2&big_code=03&mdl_code=

デローザの特徴と会社紹介

デローザは赤いハートマークでおなじみの人気バイクブランド。もともと金属フレームを作り続けていたブランドで、金属フレームの製造ノウハウを活かし、デローザならではのカーボンフレームを生み出すことに成功しました。その過程で誕生したモデルが「KING」であり「PROTOS」です。
「KING」はデローザのカーボンフレームの代名詞となっているハイエンドモデル。「PROTOS」はデローザの現在と未来を象徴するモデルです。

デローザのクロスバイクの紹介の価格

デローザの特徴は素材使い。スチール、アルミ、カーボン、チタンの4種類の素材を駆使してフレームを作っています。
もともとは高級なレーシングフレームを作っていましたが、最近ではエントリーモデルが人気。モデルや素材によって価格帯に幅がありますが、人気のエントリーモデルは10万円前後なので、初心者でも手が出しやすいです。他には、街乗り用にスチールフレームを使用した上品なクロスバイクもあります。
【参照リンク:http://www.derosa.jp/carbon/

Milanino MINIMALE

内装3段変速ギアなので故障しにくいことが嬉しいポイント。駆動部はチェーンではなくベルトドライブを装着し、軽いこぎ味を実現するとともに、長く使用しても錆の心配がなく高いメンテナンス性と軽快な走りを実現できます。
また、細身のフレームに「Derosa・MILANINO」のロゴを配しており、高級感のあるクラシックなデザインが魅力。デザインも機能性も優れたモデルです。
・価格¥108,000、重量9.3kg、対応身長-
【参照リンク:http://www.best-sumai.com/brand/2016/DE_ROSA_Milanino_MINIMALE.html
【参照リンク:https://item.rakuten.co.jp/hakusen/milanino_wh/

ルイガノの特徴と会社紹介

ルイガノはカナダの自転車ブランド。クロスバイクを中心に、多数のスポーツ自転車のラインナップを揃えています。
創業者のルイ・ガノーは、元レーサーであり、芸術家でもあるため、ファッション性に優れたおしゃれな自転車が人気です。豊富なカラーと他のブランドにはない色使いもそろっています。性能は基本的な構造に忠実で、しっかりとした水準を保っているので安心です。本格的なロードバイクというよりも、街乗りでおしゃれに乗る自転車として選ばれています。

ルイガノのクロスバイクの紹介の価格

ルイガノは非常にラインナップが豊富ですが、クロスバイクの価格帯は主に10万円以下です。最も安いものは4万円台くらいで販売されています。
クロスバイクの中で最上級のモデルの場合は10万円以上しますが、コストパフォーマンスの満足度は高いです。よく選ばれているのは中級グレードくらいの8万円前後くらいのモデル。いろいろなモデルがあるので、ホームページでラインナップをチェックしてみましょう。
【参照リンク:http://www.louisgarneausports.com/03-sports.html

LGS-R9.2

ロードバイクらしい走りを体感できるミッドグレードモデル。軽量アルミフレームにカーボン製フォークを組み合わせ、俊敏さを備えた軽量フレームが特徴です。
また、700×25Cのタイヤでロードバイクに近いデザイン。SHIMANO製SORA A2×9段変速になっており、街中はもちろんのこと、さまざまなフィールドで走りたくなることでしょう。
・価格85,000(税抜き)、重量460㎜サイズ9.6kg、対応身長170㎝
【参照リンク:http://www.louisgarneausports.com/lgs-r9.2.html

トレックの特徴と会社紹介

トレックはアメリカの自転車ブランドです。頑丈な車体が特徴で、国が定めた安定基準よりもさらに厳しいテストを自社で行っています。
手厚い保証プログラムが用意されているなど、アフターサポートもしっかりしているので、長く愛用する自転車が欲しいという方におすすめ。性能はもちろんですが、安全には特に力を入れているブランドだといえます。

トレックのクロスバイクの紹介と価格

トレックでは、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイクなどのスポーツ自転車を取り揃えています。軽くて強いOCLVカーボンを積極的に採用していることが特徴で、そのために価格設定は全体的に高めになっていますが満足度は高いです。
ラインナップは、日常のさまざまなシーンで活躍するFXシリーズ、シティからトレイルまで対応する万能型のDSシリーズの2つのラインを中心に、さまざまなモデルを展開。5万円以下のモデルから20万円以上のモデルまで、価格帯に幅があります。
【参照リンク:https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/inside_trek/heritage_APAC/

FX 3

カーボンフォーク、アルミフレーム、IsoZoneゲルハンドルバーとグリップ、ラックとフェンダーマウントにより、最高レベルのパフォーマンスと快適さを実現。さらに油圧ディスクブレーキを備えているため、悪天候でも強力な制動力を発揮します。
また、体重制限136kgなので、フィットネスにも期待できます。そのほかにも、通勤・通学、サイクリングロードでの走行にもおすすめです。
・価格75,000(税抜き)、重量11.86 kg、対応身長-
【参照リンク:https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/fx/fx-3-disc/p/21572/?colorCode=black

シーンに合った選び方

どのようなシーンでクロスバイクを使いたいのか、購入前に想定しておくと自分に合ったクロスバイクを選ぶことができます。

通勤など短距離におすすめの選び方

クロスバイクを通勤用に使うなら、自宅から勤務地までの距離が15km~25kmくらいであれば通勤可能でしょう。道路状況、体力、クロスバイクの性能によってスピードが変わりかかる時間も変わりますが、15km~25kmくらいであれば、信号で止まることなどを考えても所要時間1時間以内で到着できるでしょう。
通勤用として選ぶなら、遅刻してはいけないので、パンクしにくいクロスバイクを選ぶことが重要。そのためには、多少スピードの性能が落ちても28C~32Cの太めのタイヤがおすすめです。念のためにパンクした際の応急処置キットを携帯しておくと安心できます。

長距離におすすめの選び方

長距離ライドなら、平均時速を上げたいので路面抵抗が少なく快適に走行できる細いタイヤを選びましょう。ロードレーサー寄りのセッティングでつくられたクロスバイクであれば、塗装路向けに走行性能が高くなっているので長距離向きです。
長距離ライドの場合、信号や坂道などで減速、加速、停止が度々あることでしょう。ストップ&ゴーがしやすいように、10kg以下の軽量なモデルを選ぶことをおすすめします。軽ければ軽いほど加速や減速がスムーズに行えるので、長距離ライドでも疲れにくいです。

クロスバイクを乗りこなそう

日本にも海外にも、おすすめのクロスバイクメーカーはたくさんあります。その中から自分に合う1つを決めることは大変ですが、クロスバイクを購入するとなるとそれなりに高額です。そのため、事前にいろいろなクロスバイクの特徴や価格などの情報をチェックし、どの自転車が自分に合っているのかをよく考えましょう。
また、クロスバイクを使うシーンによっても、どういったものを選んだらよいのかが変わります。自分にぴったりのクロスバイクを見つけて快適に乗りこなしましょう。

category

記事カテゴリー