おしゃれタープを選ぶ際には何がおすすめ?タープの選び方とポイント

おしゃれタープを選ぶ際には何がおすすめ?タープの選び方とポイント

CAMP 2018.07.02

青空の下でキャンプやバーベキューをするのは最高ですね。そんなアウトドアシーンにおすすめが「タープ」。しかしさまざまな種類があり、どのようなものが良いか迷いがちです。今回はおすすめしたいタープや、選ぶ際のポイントを詳しくみていきます。

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色々な種類のあるタープ

布を1枚張るだけで、日陰を作ってくれたり、雨から守ってくれたりするタープ。アウトドアをするなら本当に重宝するアイテムですよね。長方形の「レクタタイプ」、六角形の「ヘキサタープ」、ひし形の「ウイングタープ」、そしてメッシュの壁がある「スクリーンタープ」などさまざまです。
種類も素材も色々あって、どれを買えば良いのか迷ってしまいがち。あなたがどんなアウトドアシーンを求めているかでおすすめも変わってきます。是非ご自身の理想とするアウトドアシーンを思い浮かべながら読んでみてくださいね。

タープがあるとこんなに便利

アウトドアシーンで「絶対ないとダメ!」ということはありませんが、一旦タープを使ってしまうとその便利さに病み付きになってしまう方が続出しているようです。タープだけでも使えますし、「テント+タープ」など、既に持っているアイテムと組み合わせて使うと快適さがグンと増します。

タープの実力が発揮できる場面

原っぱや砂浜など、光を遮る環境がないときにタープが役立ちます。夏の暑い日ざしもタープがあれば簡単に日陰を作ることができるので安心。また急に雨が降ってきても雨宿りすることもできます。テントと組み合わせることでアウトドアなのに「リビング+寝室」のような快適空間を作り出すことも可能です。
もっと言わせてもらえれば、雨の中でバーベキューができてしまうくらいタフなタープもあるんです。雨天決行のバーべキュー…考えただけでもワイルドですね。
【参照リンク:https://outdoor-hacker.com/bbq/poly-cottontarp/

キャンプ以外にも活躍

例えばお子様の運動会や、自宅前でちょっとしたDIYを楽しみたいときにもタープが便利です。またフリーマーケットなどの野外イベントでも重宝します。少人数の日よけをメインとするなら、テントタイプのサンシェードという選択肢もあります。
但し人がたくさん集まる運動会や海水浴場ではタープやテントの持込を禁止している場合があります。例え禁止されていなくても、視界を遮ってしまうこともあるでしょう。紳士たるもの周囲の方への配慮は忘れずにいたいですね。
【参照リンク:https://sakidori.co/article/90172

タープの選び方とポイント

それではどんなタープを選んだら良いのでしょうか?いろんなタイプのタープのメリット・デメリットを含めてご紹介します。

自立式のタープ

布製の屋根と、金属のフレームを組み合わせて作った家のようなイメージのものです。フレームを広げるだけで簡単に組み立てができるものが主流で、一人で組み立てることを想定して作られています。しかし、難点は非自立式と比べて少し重いこと。軽量を謳っている商品でも15kgを超えるものが多いので、荷物を自力で運ぶ距離が長い方には重労働になるかもしれません。
【参照リンク:https://www.goo.ne.jp/green/column/camphack-1776.html

非自立式のタープ

数本のポールとロープを張るだけでスペースの確保ができてしまう非自立タープ。「タープ」というと非自立式を思い浮かべる人も多いかもしれませんね。おしゃれな形やアレンジのしやすさ、そして高い開放感から高い人気を得ています。また布1枚と2~4本のポールだけなので持ち運びがしやすいのも魅力です。小さく折りたためるので女性やお子様でも持ち運びが可能です。
難点はロープを地面に固定させるためのペグや、それを打ち込むためのペグハンマーが必要なこと。そして風向きや傾斜に合わせて「どう設置するか」で快適さも変わってくるので何度か練習するか、慣れたキャンパーに手ほどきしてもらうのが無難です。慣れれば1人でも設置可能ですが、慣れるまでは2~3人がかりで設営するのが良いでしょう。
【参照リンク:http://geared.jp/tsuchiya/2016/03/2016tent1.html

布部分の形によって呼び方が変わる

ヘキサタープ、レクタタープ、ウイングタープなどいろんな種類がありますが、布部分の形状の違いを指します。ロープの張り方をアレンジすれば日陰を増やしたり、外から見えないようなプライベートスペースを確保するのにも使えます。
大人数ならレクタタイプ、単独ならウイングタープ、アレンジ性が高いのはヘキサタープがおすすめ。どんな場所に誰と出かけるのかを想定しながら選んでみましょう。
【参照リンク:http://aozoland.com/tarp-type/

便利な性能やオプション

せっかくタープを導入するならより便利なものが欲しいところです。一見同じように見えるタープにも、細かい違いがあるのです。例えば遮光性ですが、せっかくの日陰になってもあまり涼しくないようでは、がっかりしてしまいます。
涼しさを求めるならタープの生地が厚く、色も黒や紺、茶色など色が濃いほうが日光を吸収しやすいのでおすすめです。また、女性を誘うなら日焼け防止にUVカット加工されているものや、蚊帳のような防虫ネットやスクリーンタープも重宝するでしょう。
タープの側で火をおこしたいなら、火の粉が飛んできても穴の開きにくいコットン生地を選ぶほか、専用の難燃シートタープと重ねて設置するとタープ内でも焚き火をすることも可能です。
【参照リンク:http://www.captainstag.net/outdoor-life/topics/tarp

おしゃれなタープを紹介

ここでおすすめのおしゃれタープをご紹介します。選定理由は以下の通りです。

  • 1.品質が良く、長く使えそうなもの
  • 2.自然に溶け込むシックなデザインであることの2点です。

コールマン タープ Tarp ヘキサライト2 2000028618 coleman

100年を超える歴史を持つコールマンのヘキサタープです。高品質で、組み立てやすいので初めてのタープを使う人にもおすすめ。ポールがスチール製なので丈夫な反面やや重い印象もあります。
【参照リンク:https://item.rakuten.co.jp/himaraya/0000000629848/

スノーピーク エルフィールドヘキサPro.

曲線の美しさで定評のあるスノーピーク。この会社の製品の凄いところは保証書がついていないことです。もし製造上の欠陥が原因の場合、無料で修理・交換に応じてもらえます。また有償でタープの乾燥サービスも行っているので、ハードな環境で使う方やお手入れが面倒だという方にもおすすめです。色もシックで自然になじみそうですね。
【参照リンク:https://item.rakuten.co.jp/m-outdoor/tp-030r/

ogawa 小川キャンパル カーサイドタープAL

車に取り付けるタイプの自立式タープです。ワンボックスやステーションワゴンに吸盤を使って取り付けます。キャンプは勿論、釣りや車中泊にも便利。重量も2.4kgと軽量なので、車のトランクに積みっぱなしにしても問題なさそうです。
小川キャンパルは1914年創業の老舗。元々テントの専門店なのでタープ以外にも寝袋やストーブなど幅広いアイテムをそろえることも可能です。
【参照リンク:https://item.rakuten.co.jp/geak/oga2332/

タープの設営で気を付けること

いざ設営…その前に!安全にアウトドアを楽しむために、タープを張るときの注意点をご紹介します。

風向きを確認し設営する

タープはあくまでも日よけがメインのアイテムです。強風時には使わないほうが懸命です。風向きを意識して、強風が吹いても風が逃げるように張ります。タープの頂点が風上、その対角線が風下になるように設置すると良いでしょう。
【参照サイト:https://hyakkei.me/articles-493

設営前にタープの配置を決める

まずは平坦で、地面ができるだけ滑らかな場所を選びましょう。崖の下や増水する可能性のある川の側や中洲も避けます。また一本木のすぐ側に張ると落雷の危険性が。あくまでも安全第一で選ぶとよいです。あとは一緒に使うテントがあれば高さや配置を検討し、全体像をイメージしてから設置していきます。
一旦張ったタープを「やっぱりこっち」「それともこっち?」と何度も張りなおすのは慣れたキャンパーでも一苦労。テーブルやコンテナも含めて便利かつおしゃれに配置したいものです。
【参照リンク:http://www.honda.co.jp/outdoor/topic-tool/tt201705-02/

見せ掛けだけではなく実用性がある

アウトドアで「なんとなくオシャレだな」と注目されるタープ。実際には見かけだけではなく、本当に便利なアイテムです。現在は種類もかなりたくさん販売されています。自分のお気に入りを見つけて、今年はタープと一緒に大自然を満喫してみてはいかがでしょうか。アウトドアがより一層楽しくなりますよ。

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