シティサイクルに乗ろう。おすすめメーカーと選び方のポイント

シティサイクルに乗ろう。おすすめメーカーと選び方のポイント

CYCLING 2018.07.30

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普段使いに便利なシティサイクル

シティサイクルのメリットとしては老若男女誰でも乗れて、服装も普段の服で問題ないことでしょう。さらに少しの距離でしたら満員電車に乗るより気分的には楽で、シティサイクルはカゴがついているものが多いので途中で買い物をしても問題ないところの気楽さが一番の売りといえます。
そこで、シティサイクルについての基礎知識や選ぶポイントをおさえた上で、おすすめの自転車をピックアップしてみました。

シティサイクルって何

自転車には今、色々な種類が存在します。ロードバイク、MTB、BMX、クロスバイク、ファットバイク等々ありますが、今回のシティサイクルはいわゆる「ママチャリ」のことで日本の自転車の中で最も多く乗られている日常使いの自転車をみていきます。低価格で扱いやすいため、誰でも気軽に乗ることができます。
ほかに「軽快車」や「ファミリーサイクル」や「シティ車」と呼ばれることもあり主に日常の交通手段及びレジャーに用いる短中距離、低中速走行自転車と定義されています。

シティサイクルを選ぶポイント

シティサイクルを選ぶ際いくら万能な自転車と言ってもサイズや機能、デザインなどさまざまであり、使うシチュエーションによっても変わってくるでしょう。

タイヤのサイズ

シティサイクルのタイヤサイズは26インチと27インチが主流であり、主にこのふたつに絞っていきたいと思います。26インチと27インチでタイヤの直径が違いますがこの大きさが直接適正身長に直結するかというと必ずしもそうではありません。

  • 26インチは140cm〜170cm
  • 27インチは150cm〜180cm

メーカーごと適正身長が違いますので、家族で共有して乗るのであれば一番身長が小さい人と大きい人で選ぶのがよいでしょう。さらにタイヤサイズというよりかはデザインやその他の部分で検討しましょう。

素材

素材については、おもにアルミとスチールの2種類があります。

スチール

一般的な自転車のほとんどがスチールフレームです。スチールでも車体は塗装もしておりますのでサビに関しては傷がつかない限り心配する必要はありません。比較的価格の安い素材といえます。

アルミ

アルミは何といってもスチールより軽いというのが一番です。ですが、フレーム以外のキャリヤやスタンド、ハンドルなどはスチールを使用していることが多いのであくまでもフレームとして考えた方がよいでしょう。

どのような機能がついているか

まず機能で思いつくのが変速機です。変速機だけ取り上げても「ギアなし」「内装3段」「外装6段」と大まかに3種類あります。金額的には無しが一番安く6段が一番高いです。しかし、高いから良いというわけではありません。

ギアなし

文字通り変速機がないタイプです。メリットとしては安いことと余計な部品がないので壊れにくいようです。デメリットは、何といってもギアがないので坂では気合と力が必要でしょう。

内装3段

中ぐらいの価格帯に使用されることの多いギアです。このメリットは、何といってもギアがありながら、ほぼメンテナンスフリーです。ほとんど整備をしなくても雨ざらしでも、サビたり油が切れたりはありますが壊れることは少ないようです。

外装6段

後輪に6枚のギアがついたタイプです。ギアが6枚もあるので3段に比べ上手にギアを変えれば上り坂ではギアを軽く、平坦では重くと自由自在です。
ただ故障が付き物というか調整がしっかりしていないと異音がしたり上手に変則しなくなったりします。さらに外装なので転んだり自転車を倒したりすると調子が悪くなったりするため注意しましょう。

電動自転車

最近では、電動自転車も種類が多くなってきました。自転車自体は重くなったり充電をしっかりする必要がありますが、何といっても今まで電動に乗ったことがない人からしたらびっくりするくらい楽です。買い物や子どもを乗せても、丈夫なところが優れた点といえます。

ライトなど

ギア以外にも大事なものがたくさんあります。かごにカギにライトにと言い出したらきりがありませんが、特に気を付けていただきたのがライトです。ライトをつけずに無灯火で走行すると、自転車も車両になので道路交通法違反で検挙されてしまう恐れがあります。
ライトには大まかに2種類あります。1つがタイヤにライトが押し付けられ発電するタイプと、前輪の中心部分のハブというところに、発電機が入っており発電するタイプです。
価格等両方にメリット・デメリットありますが、絶対に後者のハブで発電するタイプを選んだ方がよいでしょう。このタイプは漕いでるペダルが重くならないのです。さらにオートライトという商品を選べば、付け忘れることもありません。

使用目的で選ぶ

使用目的を明確にすることが、自転車を選ぶ重要なポイントといえます。使用目的の内容を明確にすることで、シティサイクルの必要はないか等、買い替えたり使わなくなったり等、無駄な出費を抑えられるでしょう。
通勤・通学の場合は、距離・荷物の量やルートに坂があるかないかなどをイメージして検討しましょう。また、普段使いや買い物などでは子どもを乗せるか、買い物ではいつもどれくらいの量を買うか、行動範囲などを考えながらカゴの大きさギアの必要性を検討するのもよいでしょう。

デザインで選ぶ

自転車を買う上で一番大切なのが、デザインではないでしょうか。どんなにこだわりがないといっても、自転車に乗る際には、好みの色やデザインが施されたものに乗ったほうが気分も上がるでしょう。
自転車によっては選べる色が多かったり、カゴやフレームの形状、インスピレーションでも構いませんが、乗るからには少しでも人に自慢したくなるような自転車を探しましょう。

おすすめのシティサイクルを紹介

ブリヂストン アルベルト


何といっても安心できる国産ブリヂストンの1台です。この自転車はアルミ製で軽く、長く乗っていたり雨ざらしなどメンテナンスをしないと「キーキー」となるのが自転車ですがこの自転車はチェーンではなくベルトのためそんな心配はありません。
さらにカギやライトなどかゆいところに手が届くような装備が充実しており最高の1台だと思います。何を買ったらいいかわからない人にはおすすめの1台です。

21Technology


この自転車は、必要なアイテムが装備されているタイプです。例えば、オートライトに外装6段ギアなどがついています。選べる色が少ないため、個性を出すのは難しいかもしれませんが、デザイン的にはスタイリッシュな1台です。

コモラード


この自転車は、軽くてパンクしにくいのが特徴です。タイヤは中にチューブが入っていないため、空気を入れる必要がありません。
一般的には空気不足がパンクのおもな原因となるため、空気を入れる必要ないことは、パンクするリスクから解放されるでしょう。また、ライトも明るいため、夜間に走行する際には安全性も高まります。

パナソニック ティモ・EX


この自転車の最大の特徴は、業界最大容量となる20Ahのバッテリーを搭載し、普通のモードで約76km、ロングモードで約100kmのアシスト走行を実現できます。
バッテリーゼロの状態からフル充電まで6時間くらいかかりますが、充電回数を減らせるのは面倒くさがりな人にはおすすめといえます。坂の多い地域に住んでいる人は選ぶ価値のある1台でしょう。

自分にぴったりのシティサイクルを見つけよう

シティサイクルは、シーンを問わず気軽に乗れる自転車です。使用用途などをしっかりと検討し、自分にあった1台を探しましょう。お気に入りの1台を探すことで、自転車ライフもエンジョイできます。
たまにはバスや電車や車ではなく、自然の中を自転車を走らせてみるのもよいでしょう。あなたの住む町で、新たな発見があるかもしれません。

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