結婚相談所からはじまる真剣交際。ルールとマナーを知ろう

結婚相談所からはじまる真剣交際。ルールとマナーを知ろう

FISHING 2018.07.31

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結婚相談所の交際と一般的な交際は違う

「結婚相談所から真剣にお付き合いを始めたい」と思う人であっても、実際に想像しがちなのは「告白しておつきあいする」という一般的な交際のスタイルが多いのではないでしょうか。しかし一般的な交際は特にルールはありませんが、結婚相談所での交際にはルールがあります。
より真剣な交際を始めるためにも、結婚相談所のルールやマナーを把握して、相手への印象を高めて素敵な婚活をしましょう。

結婚相談所での流れとルールを把握する

「実際、どんな流れで結婚相談所は話が進むのか」「独自のルールとはなに?」と悩んでいる人もいるでしょう。まずは流れとルールを知っておきましょう。

まずお見合いから仮交際につながる

結婚相談所と一般的な交際が大きく違うのは、結婚を前提にしているということ。さらに「このような人と付き合いたい」という希望に対し、結婚相談所が希望する条件に合う人とマッチングしてくれることです。

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仮交際はお見合い後に一回デートできる

希望した条件に合う人と、まずはお見合いをおこないます。お見合いの人数は、人によってさまざまです。お見合いのあとに「この人とお付き合いしてみたい」と男女双方が希望すれば、1回デートをおこなうことができます。このデートをする相手同士やそのデート自体を、結婚相談所では仮交際とよんでいるのです。

仮交際はいわゆるお試し期間である

お見合いの時間だけだと、分からないことはたくさんあります。より相手のことを知るために仮交際は有効な方法ですが、一方でお試し期間なため仮交際の段階では複数交際が可能です。
お見合いでお互いに交際の意思がある人と、全員仮交際をおこなってもいいのです。一方で男性も女性も、そのことを理解して仮交際をする必要があります。

仮交際から真剣交際になる

お見合い後、仮交際1回で結婚を意識する人ももちろん大勢います。ですが結婚は1人では成立しませんので、相手のことをしっかり考える必要があります。

真剣交際とは結婚を前提に交際すること

真剣交際とは仮交際で何名かとやり取りをするうちに「この人と結婚したい」と思う相手に真剣交際の意思を伝えてはじめて成立します。真剣交際は結婚を前提とするお付き合いの期間ですから、交際相手は必ず1人に絞ることが前提です。
真剣交際をスタートさせたら、結婚相談所にも報告してほかの人とのやり取りはストップするのがルールであり、なによりお付き合いする人のためにも重要なことです。しかし結婚相談所を活用している場合はこのとき、直接伝えるのではなく、アドバイザー等を通して間接的に伝えるのがマナーとされます。

キスは真剣交際になってからにする

交際中のキスは特にルールがないところがほとんどですが、仮交際から真剣交際になってからが一般的なマナーです。というのも、仮交際中はあくまでも「友達」としての期間であり、その期間にスキンシップであってもキスを避けたいと思う人が、男女を問わず大勢いるためです。

真剣交際までの期間とタイミングを知る

仮交際をするうちに「この人と真剣に結婚を考えたい」と思うようになったら、真剣交際をしたい意志をまずはアドバイザー等に伝えます。多くの場合、仮交際から真剣交際に移行するかどうかの期間は、3ヵ月と決められていることが多いです。
もしルールがなくとも、3ヵ月から6ヵ月のうちには真剣交際をするかお断りするか自分の意思を決める必要があります。何故なら結婚相談所を活用している人によっては「1年で絶対に結婚したい」と考えている人も多く、相手の時間も考え期限を定めしっかり決断することが、お互いを思いやるマナーでもあるためです。

破局やトラブルを防ぐためには

真剣交際になることで、仮交際中以上に相手と親密になれる一方、トラブルも起きやすくなります。

相手との認識を合わせる

重要なのは、結婚は1人ではできない、交際も自分の意志だけでは続かない、ということです。

自分の気持ちははっきり伝える

男性によくありがちですが「好みのタイプだ」と感じたことで、仮交際中で友達の立場なのに、自分だけが勝手に「真剣交際」と思いこんでしまうことがあります。
自分の気持ちが相手に伝わることなど、仕事などでもそうですが「ありえない」ことです。自分の気持ちははっきり伝えることを肝に銘じて、真剣交際に臨みましょう。

真剣交際=結婚と思いこみすぎない

相手をもっとよく知るために真剣交際にしたのに、すぐ結婚と急かされると破局になる可能性が高まります。確かに3ヵ月という交際期間でスピード婚に成功する人はいますが、それはその人達だからこその期間です。結婚したい、という希望は持っていても、その相手が誰でもよいというわけではないのです。

アドバイザーをうまく活用する

もし相手の気持ちが分からないときは、アドバイザーに相談してみましょう。「仮交際中にこう言われたが相手の真意が分からない」、「真剣交際を切りだしたいがどう言えばいいか悩む」など、悩みごとの相談にも乗ってくれ、うまく橋渡し役になってくれます。
また遠距離交際でなかなか真剣交際に移行しにくいときなど、ルール上どうしたらいいか悩むことについても相談もできます。アドバイザーは交際を進めるコツやポイントをよく知っていますから、積極的に活用してみましょう。

ルールやマナーをじょうずに活用して素敵な婚活を

結婚相談所での交際はたくさんルールがありますが、それとともに「相手のことを短期間でも深く知れる」「さまざまな人と知り合うことができる」「結婚までの円滑なお付き合いをサポートしてくれる」といったメリットもたくさんあります。
しっかり活用して、最高のパートナーをみつけましょう

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