ブラックバス釣りに適したルアーとは。大物を狙うチャンスを確実に

ブラックバス釣りに適したルアーとは。大物を狙うチャンスを確実に

FISHING 2018.07.28

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ブラックバスが釣れるルアーとは

ブラックバスは、外来魚として有名な魚です。池や湖などの淡水に生息し、国内の生態系を破壊する種類として指定されています。そういうこともあってか、このブラックバスは釣りのターゲットとして人気です。彼らは肉食であるため、ルアーフィッシングの対象としても狙うことができます。
しかし、ルアーといっても色々な種類があります。その中でブラックバスが釣れるルアーとはどんなものなのか、選び方を知りたいという方も居られるでしょう。
ブラックバスが好むとされるルアーを選び、天候などを加味しながら、フィッシングを試みてみましょう。

バス釣りルアーの選び方

ルアーの種類ですが、主に2つに分かれており、「ハードルアー」と「ソフトルアー」があります。プラスチックなどの固いものが「ハードルアー」、ゴムなどの軟質素材でできたものが「ソフトルアー」です。
文字通り、使われている材質によって呼び名が変わっており、「ハードルアー」と「ソフトルアー」とでは使用者にとっての扱いやすさも大きく異なってきます。一般的には、「ハードルアー」のほうが扱いにくいようです。
そのため、「ソフトルアー」のほうがバスを簡単に釣ることができます。特に、初心者の方にはワームがお勧めです。

初心者ならワームルアー

なぜ、初心者の方にワームがおすすめなのかには理由があります。その理由はソフトルアーとハードルアーの違いにあります。
ハードのほうはただのプラスチックです。そのため、上手く竿やリールを動かして生物の動きのように見せかけます。しかし、これはある程度の経験が必要であり、テクニックを要します。
その点、ソフトルアーは竿を動かさずとも、リールを巻くだけで生物のように動かすことが可能。ハードルアーよりもブラックバスが違和感を覚えにくく、掛かる可能性が高いのです。

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根掛かりを防ぐこともできる

ワームは、結び方によって根掛かりを回避できるので、そういった点からもおすすめです。仮に根掛かりしたとしても、他のルアーと比べて価格が安い上、1パックに数本は入っているので、初心者の方にとっては値段の面でも利点があります。

投げて巻くだけのシンプルなルアー

投げた後にリールを巻くだけで、魚が寄ってくるというルアーがあります。それは「クランクベイト」と「スピナーベイト」です。この2種類は、ワームと合わせて、初心者がバス釣りに使用するのに打って付けのルアーといわれています。

クランクベイトとは

リップと呼ばれる唇状の部品が揺れながら、水中深く潜っていくので底付近に居る魚を狙えます。巻くだけで移動させることが可能です。

スピナーベイトとは

投げて巻くだけで貝殻状のブレードが振動し、水の中を移動させることができます。
以上の2つは、根掛かりがしにくく、バスの居る障害物付近を狙うことが可能です。根掛かりしてしまうと、場合によってはルアー自体の喪失にもつながるので、根掛かりが少ない上、ブラックバスをしっかりと狙っていけるというのは、釣り人にとっては嬉しいポイントではないでしょうか。

安すぎない価格帯

価格の高いルアーは、高品質なだけでなく、釣り人の技量を補ってくれるという性質があります。しかし、ハードルアーで価格が500円以下の極端に安いものは、動きがあまりよいとはいえず、ブラックバスを釣るのには適していないようです。
ハードルアーは上手く操作しなければ、ただのプラスチックの塊。当然、それでは多くのブラックバスは寄ってきません。一部のブラックバスは寄ってくるかもしれませんが、そちらを狙うよりは、安すぎない価格のルアーを入手し、他のブラックバスを狙ったほうがよいでしょう。

水の透明度に合わせたカラー

ルアーを選ぶうえでは、色も大事な選別基準になります。具体的には、水の透明度によって色を使い分けることが重要です。
水が透き通っている場合は、魚が捕食する餌に合わせた色を使い、水が濁っている場合は黒っぽいものなど、水の濁りに合わせて選びます。つまり、水質によって魚を見るか、水を見るかが変わってくるのです。
また、水の透明度だけではなく、釣り場の周辺の環境をよく観察し、「ブラックバスが何を食べているか」を見極めましょう。小魚やエビを追い掛けている場合や、カエルが周辺にいれば、肉食なので捕食している可能性を追うなど、さまざまなケースを想定し、どのルアーを選ぶべきかを判断することが必要です。

季節に合わせたカラー

バス釣りでは、季節によってルアーの効果的な色が変化します。春は赤系統で釣れるそうですが、この効果も2、3日程度で変わってしまいます。よって、「いつまでもこの色が使える」というのはないと考えたほうがよいでしょう。
他にも青や銀色のルアーが釣れやすいということもあるようです。これについては、参考程度に覚えておくとよいでしょう。

天候に合わせたカラー

天気によって、地上に降り注ぐ光量は変化します。それを考慮し、ルアーの色を変えることも必要です。基本的に、晴れている時は銀色のルアー、曇りや雨の時は見せやすくするため金色というように選びましょう。
また、時間帯によってもルアーの色を変えたほうがベスト。天候よりは、光量を判断材料にして選ぶとよいでしょう。こちらも「この色だから釣れる」というよりは、あくまで参考程度に記憶し、天候や光量に応じてルアーを選択するのがベストです。

バス釣りにおすすめのルアー

ルアーの種類は豊富ですが、これらルアーを使うのは人間です。さまざまな状況や環境に合わせて、どの種類のルアーを使えばよいのか、以下のアイテムを参考にしていただき、ブラックバス釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

メガバス ルアーpopx


ユニークなカップ形状が独特の波紋を描き、綺麗な水飛沫を上げて、ブラックバスを誘うとされている、このルアー。繊細な竿の動きにも敏感に反応するため、首を振りながら水中を進む独特の動きはPOPXならではだとされています。
日本人が考案、製作して日本で発達したブランドのルアーです。

エバーグリーン シャワーブローズショーティー


「シャワーブローズ」と呼ばれる種類の派生形。水面付近を探り、喰わせるための大きさになっています。このクラス最強と記された「飛び」性能と「寄せ」性能を維持したまま、大きさを改めたことで幅広い状況下で釣りを楽しむことができるようになったとのことです。

レイドジャパン レベルシャッド


初心者がルアーを飛ばすには、飛距離を稼げないということがありますが、このルアーは小型かつ軽量なため、十分な飛距離が稼げる形状になっています。重心移動機構を装備しており、魚に喰わせるための微細な動きを実現。生命が宿っているように見える、小型の精密マシンといってもよいでしょう。

ジャッカル メタルジグデラグースパークシャット


このルアーは、ブラックバスの一口サイズにぴったりの大きさで、厳寒期でも活躍できます。ブレードの動きがブラックバスの喰いつきを誘い、適度な引きを釣り人に感じさせてくれるでしょう。

アムズデザイン ルアーリアルヴォイス


「コンパクトバズベイト」という新概念から成り立っているこのルアーは、どんなフィールドでも活用でき、ベイトタックルやスピニングタックルでも投げられるウエイトを兼ね備えています。琵琶湖などのビッグフィールドでも活躍してくれることでしょう。

ゲーリーヤマモト カットテールワーム


水平ポジションを保ち、ミノ—に似た輪郭を持っています。ワームであるため、初心者の方にはおすすめの商品です。1パックに10本のワームが入っており、その中から状況に応じて選ぶことができます。

色々な種類のルアーを揃えてみよう

ブラックバスに限らず、どの魚を釣るにも、1種類のルアーでは釣果に変化が出ません。フィールドによってもコンディションが違うので、いろいろなルアーを持ち、さまざまなフィールドに立ち向かいましょう。
また、このルアーはバスが食いついてきたという釣果が出てくれば、お気に入りのルアーになること間違いなし。色々試しながら試行錯誤し、釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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