バス釣りラインの選び方と基本知識!おすすめ商品も伝授

バス釣りラインの選び方と基本知識!おすすめ商品も伝授

FISHING 2018.07.29

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初心者でも知っているバス釣りラインの選び方

バス釣りにおいて欠かせないライン選び。さまざまな種類があり、それぞれの特徴をおさえておくことで、よりバスフィッシングを楽しむことができます。初心者向けのラインなどもありますので、本記事でラインについての見識を深めてください。

ラインの種類と特徴

ラインにはさまざまな種類があります。大きく分けて「ナイロンライン」「フロロカーボンライン」「PEライン」の3種類です。これらの詳細だけではなく、リールのタイプに合うラインやおすすめの種類についても解説しましょう。

ナイロンラインの特徴

バス釣りビギナーにうっつけのラインは、ナイロンラインです。はじめてリールを購入した際、最初からナイロンラインが巻いてあることもあり、初心者〜上級者も愛用できるアイテムです。大きな特徴としては、ほとんどトラブルが起きないことでしょう。柔らかく伸びがありますので、ヨレたり絡まったりしてもすぐに修復できます。価格的にもそれほど高値ではありませんので、購入しやすいでしょう。

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フロロカーボンラインの特徴?

フロロカーボンラインは、「フロロカーボン」という素材を用いたラインです。特徴として、固く擦れに強いことが挙げられます。伸びが少ないことはデメリットになりますが、その分、感度が良く、アタリがとりやすいというメリットがあるでしょう。また、沈みやすいラインですので、水の流れに影響されることなく、低層で泳ぐ魚を狙うことができます。
デメリットを挙げるとすれば、固さや太さによって、結びずらいことや意外とすぐに切れてしまうことがあります。そして、ナイロンラインと比較すれば、価格も高めです。フロロラインの短所をしっかりと理解した上で、自分のスタイルに合わせて商品を選びましょう。

PEラインの特徴

PEラインは、上記で解説したラインよりも繊細に作られています。全く伸縮性がないからこそ、感度がとても良いことが特徴でしょう。また、強度があるため細さをコントロールして飛距離を出すこともメリットです。水に沈むことなく、浮かせられるのも特徴でしょう。こうした長所がありながらも、繊細なラインだからこそ、トラブルが多めです。バス釣りビギナーであれば、ラインに慣れるまでは扱い方に注意しましょう。
近年ではデメリットとされていた価格の問題もなくなり、比較的安値のアイテムも増えてきました。選び方のポイントとしては、絡んでしまうリスクも踏まえて、耐久性の高いラインがおすすめです。また、PEラインは塗料が付いているため、それがすぐに落ちないのかもチェックすべきです。現在も進化しているラインのため、失敗しないように他のライン以上にアイテム選びには気を使いましょう。

スピニングリールに合うライン選び

スピニングリールに合うラインについて解説します。スピニングリールとはビギナー向けのリールです。簡単に飛距離を出すことができ、ラインのトラブルもほとんど起きません。種類も豊富にありますので、選びやすいリールです。テクニック上級者であっても愛用しているでしょう。
ビギナーであれば、6〜8ポンドのナイロンラインがおすすめです。ラインのポンド表記は、どれくらいの重さに耐えられるのかを意味しています。10ポンド以上になるとトラブルが発生しやすいのでご注意ください。ナイロンライン以外では、フロロラインも良いでしょう。5〜7ポンドを目安にお選びください。

ベイトリールに合うライン選び

ベイトリールは、スピニングリールのように簡単に扱えるリールではなく、投げ方の練習が必要です。上手に投げることができなければ、ラインがグチャグチャになるリスクがあります。しかしながら、ピンポイントに投げることができ、力強いリールでもあるため、魚とのバトルも楽しむことができるでしょう。
こうしたベイトリールの場合は、スピニングリールよりも高い数値のラインを使用します。一般的には、12〜25ポンドの間でナイロンライン・フロロラインを選ぶことになりますが、バス釣りに不慣れな人であれば、14ポンド以下を目安にしてください。使用するルアーによってラインを使い分けることがポイントです。軽量のルアーを用いるのであれば、10ポンド程度でも問題ありません。

ラインの扱いやすさ

扱いやすさを重点に置くのであれば、間違いなくナイロンラインがおすすめです。伸びやしなやかさに長けているだけではなく、あらゆる釣り人が愛用しているラインです。しかしながら、水に弱いというデメリットがあります。水を吸収し、劣化スピードも速いです。水だけではなく、紫外線にも弱いのは短所と言えるでしょう。長い期間放置しておくと劣化している可能性が高いので、バス釣りする前に必ず状態をチェックしてください。交換する時期の目安は、1〜3回程度釣りに行った後のタイミングです。

ナイロンラインを進める理由

ナイロンラインは、操作性に優れているだけではなく、伸びが良いため、バスをバラしにくい特徴があります。逆に、伸びが悪いラインは、魚が逃げてしまう確率が高まります。これはメリットともデメリットとも捉えることができ、魚を釣っている感触を思う存分楽しみたいのであれば、ナイロンラインは向いているアイテムとは言えません。感度重視なのか、バラしにくさを大切にするのか、しっかりと考えてラインを選ぶようにしましょう。また昨今では、ナイロンラインの短所を克服した高い機能性を持つアイテムもありますので、要チェックです。

おすすめのバス釣り用ライン

おすすめのフロロカーボンラインとナイロンラインをご紹介します。シーガーのフロロカーボンラインは、操作性・耐久性ともに優れているアイテムです。サンヨーナイロン株式会社によるナイロンラインは、フロロカーボンライン以上に強度があると言われています。それぞれについて具体的に解説します。

クレハ(KUREHA) ライン シーガー R18 バス 240m 7lb


シーガーのフロロカーボン素材のラインです。全長240mのお得な長巻きタイプであるこのアイテムは、厳しい状況においても耐摩耗性に優れているため、冒険心を持ってキャスティングできます。バス専用のフロロラインのため、水や紫外線にも負けません。飛距離が出やすく、操作しやすいラインでもあります。

サンヨーナイロン ライン APPLOUD GT-R ULTRA 600m 14lb


このナイロンラインは、ウルトラ耐摩耗素材を使用しているため、耐摩耗性においてフロロカーボンラインよりも優れています。GT-Rシリーズは、多くの釣り人から絶大な信頼を得ているナイロンラインです。強度だけではなく、撥水性や紫外線対策などにも長けています。

初心者こそしっかりした品質にこだわるべき

バス釣り用のラインは、実に種類が豊富です。初心者は、もっとも扱いやすいナイロンラインを使用しましょう。近年では高性能なラインもありますので、使いやすいのではないでしょうか。バス釣りの感触をとことん楽しみたいのであれば、フロロカーボンラインをお選びください。
進化を続けているPEラインは、選び方に注意しましょう。リール別のライン選びも重要です。スピニングリール・ベイトリールの特性を理解し、正しくお選びください。いずれにせよ、テクニック上級者も愛用するナイロンラインから始めることにしましょう。そして何度も買いなおしたり、すぐに切れたりしないように品質にもこだわってください。

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