FXはどんな投資方法なのか。初心者でもわかる基本的な仕組みを知る

FXはどんな投資方法なのか。初心者でもわかる基本的な仕組みを知る

BUSINESS 2018.07.18

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FXとはどんな投資方法なのか

初心者からするとFXと聞くと難しい、ギャンブルのようだと感じるもので手が出しにくい存在であります。でもFXはギャンブルなどではなく「資産運用」ですのでギャンブルのような一か八かというものではありません。
考え方によっては変わってきますが、お金に対してお金を投資するというのがどういったことなのかその仕組みを詳しくみていきましょう。

FXという投資の仕組み

まずは基本的にfxがどういったものでどういった仕組みで利益が出てくるのかについて詳しく見ていきましょう。難しく考えずに基本的な知識となる部分を抜粋しましたので、ちょっとしたブレイクタイムにでも読んでみてください。

為替の差額で利益を生む

そもそもFXとは「外国の通貨を購入し、為替の値動きが上がった所で売却し、その差額分で利益を得ること」を指しています。正確には「margin Foreign eXchange trading」を略してあるもので、外国為替証拠金取引という意味です。FX会社や証券会社に証拠金を預けて、その金額以上の大きな取引もできる投資のことを指しています。
例えば1ドルを120円のときに1,000ドル分、12万円で買ったとします、その後円安の影響で1ドル130円になったときに手持ちの1,000ドルを売ると13万円になるため10,000円の利益が出るという仕組みです。

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取引はツールで行う

初心者でも簡単に取引ができる方法としてあげられるのがスマートフォンのアプリです。FX会社の公式アプリを使えば、安心してFXの取引がスマホ一つで行えるようになるので便利です。このアプリのようにツールを使うことで取引をより身近に、簡単にすることができます。またFXの魅力としては1日中24時間常に売買などの取引ができます。
株式投資の場合取引所の営業時間に左右されますので、9時から15時の間にしか取引ができず、取引が限定されてしまいます。FXなら、世界中で市場の開始時間が変わってくるため24時間取引ができ、なおかつどの国も5〜6時間積極的な取引がありますので、時間を選べなかったり、短時間の売買をしたい人にもおすすめなのです。

証拠金を入金すればすぐに取引が開始できる

口座を開設して証拠金を入金すれば、すぐに新規の注文を出すことができるのがFXの魅力でもあります。口座開設もスマホで簡単にできますし、資金が乏しかったとしても外貨預金などよりも手数料が割安ですし、はじめのうちはどのようなものかFXを知るためにも取引単位が少なめになりますので少しずつ知識を積んで、FXのメリットを引き出せるようにしましょう。

株式との違いは投資できる金額が違うこと

株式投資は自己資本金額の範囲内での取引となる物ですが、FXの場合は自己資金(FX会社に預けた資金)の最大25倍まで投資することができるという違いがあります。この25倍までの金額で取引ができることを「レバレッジ」と呼びます。簡単にいうとFX会社の口座に30万円資金を預けていても、750万円分の外貨まで売買することが可能なのです。
これはギャンブルのような射幸心をあおるようなものではなく、そもそも、為替のレートは1日で数%も動かないのが基本ですので、相当な時間を待っていても上昇率が少なく、投資の魅力がなくなってしまうために設けられています。
ですので自分自身でローリスク・ローリターンにするのか、ハイリスク・ハイリターンにするのかを調整できます。初心者にはレバレッジは1〜3倍くらいまでにして小額での取引でコツをつかむとよいでしょう。

FXの投資で成功するためのポイント

何事に関しても当てはまりますが、はじめからうまくできる人はいません。成功するためのポイントを3つあげてみましたので参考にしながら、取り組んでみると成功への道しるべになるかもしれません。

FXの知識を身につける

FXがどういうものなのか、具体的にはつかめたかもしれませんが、より繊細な部分や、投資の仕方など解説本や業者のホームページを利用して、FXのトレード方法の基礎や基本的なルールを学ぶことが成功への鍵です。基本的なことも知らないまま暗中模索ではそれこそうまく取引をするなんてできないですし、自分の大切なお金を運用するに当たって、簡単にお金を増やすなんてそんな甘い話はありません。
為替の動きには経済指標や政治情勢などの事象が原因が関わってきます。それだけ経済の基本知識など基本を学ぶことでヒントとなるところや、どういったものを使うとよいのかなどより具体的に見えてくるものもありますので、自分の知識を深めていきましょう。

短期トレードのスキルを磨く

取引の方法としては短期トレードに取り組んでみるとよいでしょう。1回のトレードが1秒から十数秒のスキャルピング技術を磨き、利益を積み上げることを覚えることがよいでしょう。
このスキャルピングをするときには経費を下げるためできるだけ手数料が安いFXの会社をまず選びましょう。またスキャルピングはシステムに負担がかかるので取引できるFX会社が限られてくるところも注意してください。
スキャルピングはコツコツ継続できたり集中力や決断力のある人に向いているので、まずは練習してコツをつかんで自分の得意な取引方法を見つけていきましょう。

資産を守るための損切りを徹底する

投資行動で損失が発生した場合は、これ以上損を拡大させないために損切りを行う事を徹底しましょう。基本的に短期トレードであるスキャルピングでは損切りを念頭に売買をするというのが基本となります。
自分で決めたルールや、初心者の場合機械的に損切りをすることを徹底するだけでも大きな損失、資金が大幅に減ることや含み損を抱えるリスクを避けられます。

FXで投資を行うメリット

投資にはさまざまな種類がありますが、中でもFX投資をする上でのメリットはどのようなところにあるのでしょうか。初心者でも人気が出ている理由にも直結してきます。

手数料が安い

外貨預金の手数料に比べると10分の1くらいの手数料で済むなど、物やサービスと交換できるお金そのものをFXでは取引しているので、他の金融商品よりも手数料が安くなります。アプリなどの中には取引手数料が無料の取引ツールもあるのでうまく使うことで取引で生まれる差額も大きくなります。
また外貨の投資でいいますと、銀行を通して外貨を買って定期預金すると見た目的には高金利でよいと一見思われがちですが、外貨を買った時点でマイナスになってしまうという落とし穴もあります。
それは日本の銀行の手数料が高いためです。またそれなりの決まった額のお金も必要となってくるので、外貨預金よりもFXのほうがメリットが多いため、運用する人が増えています。

少ない金額から始められる

1万円程の小額からでも取引を始めることができるというのが魅力でありメリットのひとつです。外貨預金は最低取引額が10万円程度、株式投資は数万円程度のお金が取引に必要になるのに対し、FXの場合最低取引額は数千円程度のものもあります。
本人次第で売買も自由にできる上に、初心者が始めるにも手の出しやすい金額でリスクも少ないので人気があります。また、最低取引金額はこの程度ですが、しっかりまとまったお金を運用することもできるので、経験を積んで、ゆくゆくはチャレンジしてみるのもよいかもしれませんね。

24時間取引が可能

平日ならば24時間取引が可能ですので時間に縛られてしまう心配もありません。世界各国で為替の取引は行われていますし、世界為替取引量1位のロンドン市場が日本時間の16時〜翌3デ取引され、世界2位のニューヨーク市場は日本時間の21時〜翌6時、世界3位の東京は8時〜18時、その他にも取引されています。
オールタイムでどこかの市場が開いていますので24時間の取引が可能となっています。また日本の市場だけみても、東京は8時〜18時ですので株式市場の9時〜15時よりも長く開いているということがわかります。
このことからも分かるようにそこをメリットとして考える株式市場が開いている時間に働く会社員や、忙しい主婦、勉強中の学生でも、アプリなどのツールで簡単に時間を気にせずに取引ができるのです。

FXへの投資で副収入を手に入れよう

初心者でも少しずつ学んだり経験をすることで、運用することは可能だということがわかったでしょう。はじめからうまくいくものではなく、心配になる気持ちもわかります。
はじめは小額でレートが少ないところで練習を重ね、知識を増やし、その上で次のステップへ進んでいきましょう。銀行の定額預金は超低金利となっています。時代にあったそして自分にあった運用方法を見つけてかしこく副収入を手に入れましょう。

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