泡洗顔でいつでも顔すっきり|洗顔の正しいやり方を身につけよう

泡洗顔でいつでも顔すっきり|洗顔の正しいやり方を身につけよう

LIFE STYLE 2018.08.30

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泡洗顔を覚えて朝のコンディションをアップしよう

洗顔料を泡立て、それを使って顔を洗うのが「泡洗顔」です。泡立てずに普通に顔を洗うのに比べると、気持ちよさも洗浄効果も段違いです。洗顔は毎朝365日行うものですから、そこでのちょっとした差があなたの健康にも気分にも大きな違いを作ることになります。一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
ホットクレンジング

簡単にわかる、泡の作り方と洗顔方法

まずは泡を作り顔を洗う手順を、なるべくわかりやすく丁寧に説明してゆきます。

清潔な手とぬるま湯で濃密な泡を作る

では、手早くきれいな泡を作る手順を紹介しましょう。

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適量の洗顔フォームを手のひらに広げる

まずは洗顔フォームを、一回の適量(パッケージに書いてあるはずです)ぶん、手のひらの上に出します。そしてハンドクリームを広げるのと同じ要領で、もう一方の手で手のひら全体に薄く広げます。

手のひらを少しくぼませ、ぬるめのお湯をくわえて泡立てる

次に手のひらを少しくぼませます。そしてそのくぼみにぬるめのお湯を数滴たらします。もうひとつの手でお湯をくぼんだ手のひら全体に広げて、先に広げた洗顔フォームとなじませてゆきます。力を入れず、撫でるようになじませるのがコツ。お湯をたらしては広げるのを数度繰り返すと、自然に泡ができはじめます。

泡立ったら差し水をしてさらに泡立てる

泡がある程度できたら、手のひらをお椀のようにくぼませて、くぼみに泡を集めます。そしてまたお湯を垂らし、リズミカルに、ちょうど卵をかきまぜるように混ぜてゆきます。あまり強引にやって泡をつぶさないようにするのが肝心です。

手のひらを下にしても落ちないくらい泡立てる

泡立て終了の目安は、手のひらを下にしても泡が落ちないぐらい。そのくらいまでフワフワに泡立てましょう。濃密でフワフワの泡がお肌の細かいところまで届いて、角質や毛穴の汚れを吸着してくれます。また、洗うときの摩擦が少なくなるので肌を痛める心配もなくなります。

Tゾーンから洗う

では洗顔をはじめましょう。基本的に、強く洗うのは避けます。こすった皮膚が動かないぐらいの強さで、そっと洗いましょう。
洗いはじめる最初の場所は、あご。あごに泡を置き、そこからTゾーンに広げて洗ってゆきます。Tゾーンとはあごと鼻と額という、顔の中でも高い部分のこと。Tゾーンは前に出ているぶん汚れやすく、皮脂もたくさん出るゾーンなのでまっさきに洗います。顎から耳の下に続く顔の輪郭、通称フェイスラインも角質がたまりやすいのでTゾーンと一緒に洗っておきましょう。

Uゾーンを洗う

次はUゾーン。頬から顔の横へ、そしてこめかみへ続く部分のことです。注意したいのは頬。頬は皮脂の分泌が少ないので、ゴシゴシこすってしまうと肌荒れの原因になります。そっと優しく洗いましょう。また、こめかみは洗い残しが出やすいので、生え際まで丁寧に。

最後に目や口の周りを洗う

最後は目と口のまわりを洗います。皮膚が薄くてかなりデリケートな部分なので、汚れを落とそうという気持ちを持ちすぎず、注意深くそっと洗うのが大事です。

ぬるま湯を付ける感じでそっと泡を流す

泡を洗い流すときも、お湯をバシャバシャ顔にぶつけるやり方はおすすめできません。手のひらにぬるま湯をため、そこに顔を近づけて、顔を水に浸す感覚ですすぎます。すすぎ残しが出やすいのは、あごとこめかみ、そして髪の生え際。注意してよく洗い流しましょう。
以上が泡立てと洗顔の手順です。少し慣れれば何も考えずにできるようになります。
洗面台

泡立てネットや洗顔用泡立て器について

泡洗顔をサポートする器具として、泡立てネットと洗顔用泡立て器があります。これらは使うべきなのでしょうか。

泡立てネットは濃密泡を作れない

ネットに洗顔フォームをつけて揉むことにより、簡単に泡を作れるのが泡立てネット。たしかに便利な道具です。しかし泡立てネットにはデメリットもあります。手で泡立てるほど細かくふんわりした泡が作れないということです。
手で泡を作る方法は慣れればそう難しくありませんし、ネットを使うのとかかる時間もそう変わりません。本当に毎朝急いでいる人はネットを使うのもいいと思いますが、多少余裕があるなら、やはり手で泡立てたほうが良質な洗顔ができます。

泡立てネットよりもきめ細かい泡が作れる泡立て器

それでも手での泡立てが苦手だ、あるいは一秒でも時間を節約したい、という人は、洗顔用の泡立て器を使うのがおすすめです。泡立て器の最大のメリットは、手でも作れないぐらい濃密な、クリームのような泡が作れること。多少お金はかかりますが、よりよい洗顔環境を求めるなら購入を検討してみてはどうでしょうか。
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泡洗顔のメリットとデメリット

泡洗顔の手順を説明してきましたが、ここであらためて、泡洗顔の長所と短所をまとめてみましょう。

泡が摩擦の軽減や毛穴の奥の汚れを落としてくれる

泡洗顔にはメリットがたくさんあります。最大の長所はなんといっても、汚れがよく落ちることです。細かい泡が毛穴の中まで入り込んで汚れをつかまえてくれるので、自然につるつるになります。ふたつめの長所はひとつめと直接つながりますが、強くこすらなくても汚れが落ちるので、肌への摩擦が少なくてすむことです。

そして最後に、非常に気持ちがいいことです。ガシガシと顔を洗っていた人からすると、爽快感が足りない、と最初は感じられるかもしれませんが、慣れると泡の優しい肌触りと、すすいだあとの爽やかさがたまらなくなります。

洗顔フォームによっては肌への刺激となってしまう

泡洗顔は優れた洗顔法ですが、ひとつデメリットがあります。デメリット、というより、注意点といったほうがいいかもしれません。それは、洗顔フォームを選ぶ必要がある、ということです。泡洗顔は泡を作ることで洗浄力をかなり高めるので、もともと洗浄力に特化した洗顔フォームや、界面活性剤入りの洗顔フォームを使うと、肌に刺激を与えすぎてしまうことがあります。これは泡立てに熱すぎるお湯を使ったときにもたまに起きます。泡洗顔を行うなら、泡洗顔に合った洗顔フォームを選びましょう。男性

男性にも使いやすい洗顔フォームおすすめ

では、男性用として売られている洗顔フォームから、おすすめのものをいくつか紹介しましょう。

ダヴ クリーンコンフォート 泡洗顔 130ml


特徴は肌の水分を保つ、いわゆる保湿成分が含まれていること。肌がカサカサする乾燥肌の人や、30代から40代の、肌にダメージが溜まってきている人におすすめです。保湿成分のおかげで洗顔後にも肌がつっぱらず、洗い上がりが爽快。泡が出てくるタイプなので泡立ての手間も省けます。定評のある洗顔フォームでありながら、お値段が手頃なのも見逃せないポイントです。

BULK HOMME THE FACE WASH 洗顔料 100g


男性用洗顔フォームとしては珍しく、生石鹸を使用している洗顔フォーム。国産の土や加水分解シルク、グリセルグルコシドなど、肌表面の水分蒸散を防止してコンディションを上げてくれるさまざまな成分を豊富に配合しています。ちょっと泡立てるだけで細かい泡が作れ、洗ったあとはしっとりしてつっぱり感も皆無。総合力に優れた洗顔フォームといえるでしょう。洗顔フォーム選びに迷っている人に自信をもっておすすめできる製品です。

カウブランド 無添加泡の洗顔料 200ml


こちらは男性用ではなく男女問わず使える洗顔フォーム。非常に評価が高く、女性からも人気の製品です。プッシュ式できれいな泡が出てくるので泡立ての手間がいらないのが第一のポイント。よけいな添加物が入っておらず、肌にやさしい植物性アミノ酸を使っていながらしっかりと洗浄力もキープしています。
また、美容クリームによく配合されている保湿成分、セラミドを配合しており、うるおいのある肌を作ってくれます。敏感肌の人にも使いやすく、乾燥肌の人を助ける保湿成分も豊富で、泡としてすぐ使え洗浄力も高い、と非常によくまとまった洗顔フォームで、万人におすすめできます。
乳液

正しい泡洗顔でお肌を綺麗に保とう

肌の負担が軽くなり、肌の汚れもよく落ちる洗顔方法「泡洗顔」。忙しい朝に泡なんか作っていられない、という人も多いでしょうが、大丈夫、ここで紹介したコツを知っていれば短時間で簡単にできます。ぜひ、挑戦してみてください。

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