ディスクブレーキ搭載クロスバイクの解説とおすすめの紹介

ディスクブレーキ搭載クロスバイクの解説とおすすめの紹介

CYCLING 2018.09.03

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ディスクブレーキクロスバイクについて徹底解説

クロスバイクにはさまざまな種類があり、そのひとつとしてディスクブレーキクロスバイクが挙げられます。ディスクブレーキは、車輪につけられている円盤を、両側から挟み込むことでブレーキをかけるものです。ディスクブレーキ搭載のクロスバイクにはさまざまな特徴がありますので、どんな魅力があるのかを解説していきます。
クロスバイク

ディスクブレーキの特徴

クロスバイクについての知識を深めるためには、まずはディスクブレーキの特徴を知ります。ディスクブレーキにはさまざまな特徴であり、ほかのブレーキシステムにはない魅力もあります。特徴を理解することは、クロスバイクの性能を知ることにも繋がりますし、ほかのブレーキシステムとの違いを把握することにもなります。

水が入りにくく雨にも強い

ディスクブレーキはブレーキパッドをブレーキローターで挟み込みことによってブレーキをかけます。走行中はディスクが回転しているため、遠心力がかかり、水分を弾くことができます。水がたまりづらい設計になっているため、錆などの心配も少ないです。
水に強いため、雨天時でも問題なく使用でき、アウトドア用のクロスバイクにはおすすめのブレーキシステムと言えるでしょう。

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微妙なスピードコントロールも可能

ディスクブレーキは、ブレーキローターの挟み具合によって、ブレーキの制動力を変えることができるため、細かいスピードコントロールがしやすいです。急ブレーキなどはもちろん、ほんの少しだけブレーキをかけながら走行するということも可能であり、走り方に幅が生まれます。
ブレーキコントロール力が高いため、より安全かつスムーズに走行しやすく、初心者から上級者まで多くの人におすすめです。

放熱性が高い

ディスクブレーキは、ブレーキローターの露出面が大きく、空気を循環させやすい設計になっています。走行時はディスクが回転するため、空気に触れますし、露出面が広く、空気に触れる面積も大きいため、放熱性にも優れています。
高い放熱性を有していますので、炎天下での使用にも問題がありません。室内レース用というよりは、外での使用に向いており、放熱性を含めた耐久力の高さから、さまざまなシーンで活用できます。
クロスバイク

手持ちのクロスバイクをディスクブレーキにするには

ディスクブレーキは非常に便利なブレーキシステムであり、クロスバイクの購入を考えているのであれば、搭載型のモデルがおすすめです。すでにクロスバイクを持っており、ディスクブレーキではないとしても諦める必要はありません。
実は、ブレーキシステムは後からでも変更できる場合もあり、手持ちのクロスバイクもディスクブレーキ化できる可能性はあります。ディスクブレーキ化するにはさまざまな条件やポイントがありますので、それらを理解して上手にカスタムしましょう。

ディスクブレーキ化するための条件

ディスクブレーキ化するためには条件があり、フレームがディスクブレーキ対応であるかを確認しましょう。ディスクブレーキの取り付け穴がなければ、ディスクブレーキ化するのは難しいです。フレームから取り換えるとなれば非常に面倒であり、コストもかかりますし、ディスクブレーキ搭載のクロスバイクを購入したほうが無難でしょう。

ディスクブレーキ化にかかる費用

ディスクブレーキ化するには、約2~4万円程度の費用がかかります。これはブレーキの種類によっても異なるので注意が必要です。また、部品も質の良いものを使用すれば、それだけ費用は上乗せされます。どの種類で、どの程度の質の部品を使うかによっては、費用を安く抑えてディスクブレーキ化することも可能です。

フロントだけのディスクブレーキ化が無難

ディスクブレーキ化でおすすめなのは、フロント部分だけにとどめることです。フロントのフォークとホイールを交換するだけであれば、ディスクブレーキ化は非常に簡単であり、無難でしょう。ただし、フロント部分だけのディスクブレーキ化でも、コストがかかるのは確かです。
場合によっては、無理にカスタムせずに、最初からディスクブレーキ搭載のモデルを買ったほうがお得になるケースもあります。カスタムと新車の購入を比較検討し、どちらがより良い選択か考えておきましょう。
自転車

おすすめのディスクブレーキ搭載クロスバイク

クロスバイクはカスタムによってディスクブレーキ化することも可能ですが、手間や費用がかかり、高コストとなることが多いです。そのため、もとからディスクブレーキを搭載しているモデルを購入したほうがお得なケースも多く、新車の購入を検討しているなら、無理にカスタムする必要なないでしょう。
しかし、ディスクブレーキ搭載のクロスバイクはたくさんありますし、どのモデルがよいの悩んでしまいます。数あるクロスバイクの中から、コスパが高く、初心者でも操作しやすいディスクブレーキ搭載のモデルを紹介しますので、購入時の参考にしてみてください。

スペシャライズド DIVERGE MEN E5

スペシャライズド DIVERGE MEN E5は、軽量で丈夫なのが大きな特徴です。軽やかな走りを実現しながらも、高い耐久性を誇るため、通勤はもちろん、休みの日はアウトドア用としても走行できます。ブレーキコントロールだけではなく、ハンドリングの良さも実現されており、走行性能に優れた乗りやすい一台です。

キャニオン ENDURACE AL DISC 7.0

キャニオン ENDURACE AL DISC 7.0は、油圧式ディスクブレーキを搭載した、軽量アルミフレームのクロスバイクです。平均重量は1,350gと軽く、乗り心地の良さが特徴です。高いレベルで実現された走行性能は、一日中乗っていても飽きを感じされることはありません。
また、低価格でありながら、必要なパーツはすべて揃った完成車でもあり、コスパは非常に高いでしょう。装備も充実しているため、追加でのカスタムが不要で楽しめる、初心者にもおすすめの一台です。

キューブ SL ROAD

キューブ SL ROADは、シンプルでスタイリッシュなデザインのクロスバイクです。油圧式ディスクブレーキが搭載されており、高いブレーキコントロール力を持っているのが特徴です。高性能なテクノロジーがふんだんに使用されたモデルであり、走行性能はずば抜けて高いです。
日常的な使用はもちろん、アウトドアなどでの激しい使用にも耐えうる剛性があり、活躍するシーンは幅広いでしょう。また、高い耐久性を誇るだけではなく、アルミフレームで軽量性にも優れているため、乗り心地も抜群です。
達成 ねじ

ディスクブレーキのクロスバイクで快適なバイクライフを

クロスバイクのブレーキシステムはさまざまですが、その中でも特におすすめなのが、ディスクブレーキです。ディスクブレーキは、ブレーキとしての性能はさることながら、耐久性などにも優れていますし、使い勝手のよいモデルと言えるでしょう。
ディスクブレーキ化も可能ですが、おすすめなのは搭載モデルの購入です。おすすめを参考にして、ディスクブレーキ搭載モデルを買い、バイクライフをさらに楽しみましょう。

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